プロフィール

ヤングマガジン白木

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経歴

茨城➞ロシア➞護国寺。 入社以来ヤンマガ一筋です。
マンガWEB&アプリ「コミックDAYS」の編集も兼任で、ヤンマガ班のサブチーフをしております。

担当作

※敬称略

『ホームルーム』千代
『ボーイズ・ラン・ザ・ライオット』学慶人
『首を斬らねば分かるまい』門馬司/奏ヨシキ
『寄生列島』江戸川エドガワ
『魔女と野獣』佐竹幸典
『東独にいた』宮下暁


《過去担当作》
『食糧人類 -Starving Anonymous-』蔵石ユウ/イナベカズ/水谷健吾
『生贄投票』江戸川エドガワ/葛西竜哉
『カイジ』福本伸行
『KING BOTTOM』樋野貴浩
『クダンノゴトシ』『モンタージュ 三億円事件奇譚』渡辺潤
『匿名の彼女たち』五十嵐健三
『KILL the ROSE』エビガワ
など

メッセージ

現在連載を担当している作家さんはほとんどが新人さんです。
とにかく新しい才能が大好きで、新人漫画家さんの才能を世に届けることが自分の編集者としての使命だと思ってます。

器用な方では決してないですが、時間をかけてとことん打ち合わせするスタイルです。
DAYS NEOで担当についた方のちばてつや賞&月間賞受賞作品は下記リンクから読めます。
7月からコミックDAYSで連載の始まる新人さんもいらっしゃいます。
ここからデビューする人をどんどん出していきたいです!

リンク

新着メッセージ

  • 良いセリフのオンパレード…!
    「いいのよ、痛くって!だって私たちまだ中学2年生なんだもの!!」
    「夢見る痛い私には、人権がない」
    あたりは特にグッときました。
    地味に序盤の「ちょれ〜」も好きです笑

    葛藤のシーンとコメディシーンのギャップが最高に魅力的だと感じました!この振り幅を描ける人はあまりいません。最後、ちゃんと神山さんの変化を描いているのも素晴らしいと思います。

    一度お話をさせて頂けると嬉しいです!
    よろしくお願い致します。

    2020/04/02 01:35
  • 「簡単に言うと、これは遺書です」のツカミにグッときました。
    「え、これからどうなんの!?」と思わせる感じが素晴らしいですよね。

    他の作品も拝見しましたが、淡々としたモノローグを用いて感情の機微を描くのがとてもお上手だと感じます。特に「喪失感」だったり、「もう巻き戻せない時間」だったり、読者をちょっとセンチメンタルにさせるシチュエーションを作る力がある方だなと思いました。ピアスやタバコなんかの使い方もいいですよね。

    僭越ながら1点だけアドバイスをさせて頂くと、ごめんさんは既に叙情的なモノローグを紡げる方だと思うので、「言葉では言い表せない感情」をキャラクターの行動だけで示せるとさらに伸びるのではないかと感じました。漫画だから描ける方法を、より突き詰めてみて欲しいです。

    そのお手伝いができればと思うので、できれば一度お話をさせて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

    2020/03/18 02:50
  • 最高にキュンキュンしました!高校生っていいなぁ…
    他の人も言ってますが、「2分前に戻っていい?」のやりとりは秀逸ですね。

    こっそりTwitterも拝見しましたが、染谷さんが女の子を描けないと思っていたことが超意外でした。いやむしろめっちゃ得意やん!みたいな。

    このマンガがめちゃくちゃ良いという前提でお話すると、もう少しふたりの間に「秘密」があるとさらに良いかもなーと思いました。
    現状キュンキュンはするんですがドキドキがちょっと少ないなと思っていて、「絶対に見つかっちゃいけない帰り道」とか、「ふたりだけの教室」とか、シチュエーションもうまく使ったラブコメに発展できればさらに最高だと思います。読者の心臓をもっと揺さぶってみてほしいですね。

    ぜひ一度お話させていただけると嬉しいです!
    よろしくお願いします。

    2019/11/09 15:52
  • 火照った顔の描写がすごくお上手ですね。P.19の「…うん…」の顔が特に好きです。「イケないことしてる感」がすごく良く描けていて、今回のように“秘密”とか“禁忌”をテーマにした作品を描くとすごく映えると思います。

    もう一つすごく良いと思ったのが、酒見さんの「驚かせる意識」です。この読み切り、表面上は淡々としてるけどたくさん驚きポイントが仕掛けてあるんですよね。ダークな内容でエンタメしてるのが最高でした。


    僭越ながら少しだけアドバイスをさせていただくと、
    ・驚きをやや詰め込みすぎている
    ・驚きポイントに対しての逆算がもう少し必要
    あたりが改善点かなと感じました。

    この作品の一番の驚きポイントは
    ・かのんの自作自演がわかる瞬間
    だと思うのですが、兄の左利きのくだりで驚いてしまったことにより、少しわかりづらくなってしまいました。ここはやや詰め込み過ぎなので、兄の下りは外しても良いと思います。

    また、かのんが終始油断ならないキャラクターなので、自作自演しててもあまり不思議じゃないというか、そこで意外性が少し弱まってしまった節があります。P.13の主人公の本心がわかる瞬間も同様ですが、驚かせたいポイントから逆算して、うまく本性とか秘密を隠して進められると良いですね。

    逆にP.35の「これからも僕を逃げ場にすればいい…!」の箇所は、主人公の見せた大事な“変化”のシーンだと思うんですが、この行動の何がすごいのかが一発で読者に伝わりづらいと思います。超いいシーンなのに。
    最初の葛藤のパートがこの変化の起点になると思うので、「女子なんて触れるのも嫌だ」みたいなセリフとか、かのんからタッチされるのを避けるみたいなシーンが一つあれば、肩を掴んで言葉を伝えた主人公の行動にもっと価値が生まれると思います。

    長ったらしくすみません。好みの作品だったので、ついつい書きすぎてしまいました。
    酒見さんの「驚かせる意識」は素晴らしい才能だと思いますので、ぜひ一度お話をさせていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

    2019/10/17 17:39
  • 「ガラムマサラ」のところ、笑いましたw
    たった4ページですけど、主人公が生き生きと動いていて面白かったです!
    カレーをロックに作るのって、見てるとこんなに楽しいものなんですね!
    そして最後のオチも可愛かった…。

    僕はこの少ないページでキャラのことを好きにさせられてしまったので、ぜひほかのキャラクターも見せて頂けると嬉しいです。
    担当希望させていただきますので、ご検討よろしくお願い致します!

    2019/07/21 03:09
  • こういうブラックな作品大好きです!
    これだけ歪んだ愛憎の念を描けることはかなりの武器だと思います。
    復讐劇なのに百合なのも独自性があって良いですよね。

    モノローグの巧みさもさることながら、金澤(娘)さんが「離さないで…」と言うシーンはかなりグッときました。「言われてぇ~!」みたいな笑

    この作品が素晴らしいという前提で、今後に向けて2つだけ提案をさせてください。

    ①モノローグに強弱をつけるともっと良いと思います。

    パトさんはすごく良い“言葉”をお持ちの方です。ただ終始モノローグのテンポが変わらないため、現状どこで目を留めたらいいのかが少しわかりづらいです。
    普通の読者はパラパラっというスピードで読むため、どの情報が大事かをわかりやすくしてあげると、さらに読みやすくなるはずです。
    たとえばP.7「許さない」やP.17「グチャグチャにしてやる」あたりはエグくて良い言葉なので、コマを大きくしたり、めくりに配置したらより効果的になると思いました。
    “良いセリフは大きく目立つように”です。

    ②主人公の心境に“変化”があるとさらに読み応えが出ます。

    読み切りは“人が変わる瞬間”を描くものです。弱気な人間が初めて勇気を出す瞬間だったり、まじめな人間がダークサイドに堕ちる瞬間だったり。その変化にこそ驚きがあるし、読者が感じる気持ちよさやゾッとする感情は基本的にそこでピークになります。
    パトさんの漫画はずーっと面白いのですが「ここだ!」というピークがまだないので、キャラクターの変化の瞬間を作れたらもう一段上のレベルに行けると思います。後世に残るマンガの名シーンは、すべからく一瞬だと思うので。


    ちなみにほかの投稿作『あなたは言った』『眠り姫とポンコツ魔女』『たちばなの香り』もすべて拝見しましたが、パトさんの描く「照れ顔」は最高にエロくて素晴らしいと思います。漫画歴浅めとのことですが、画力は十分プロでも通用するように思いました。

    僭越ながら、今後の漫画づくりのお手伝いをさせていただけますと幸いです。
    よろしくお願いいたします!

    2019/07/12 19:29
  • ものすごく先が気になる‥‥‼
    他の編集者も言っているように導入として素晴らしいのはもちろん、「気になるコマ」をたくさん作れていることに強く惹かれました。膝を抱えながら落下している絵や、街が燃えている見開き、そして法廷で「皆さんはどうかお幸せに!」と叫ぶ姿。どれも非常にインパクトがあって、画面から全く目が離せません。随所に読者を飽きさせないための工夫が凝らされていて、chibamanさんの高いプロ意識を感じました。
    細かいですが、頭を抱えている時のトーン使いとかも非常に巧みですよね。この主人公が何を隠しているのか、一読者として知りたくなってる自分がいます。
    ぜひ一度お話をさせていただけると嬉しいです!よろしくお願いいたします。

    2019/06/01 00:13
  • 乳首に花が生えるサスペンスって発想がスゴイですねw
    おじいちゃんをケバブ一つでキャラ立てしているのも地味にすごいなと思いました笑

    このネームを拝見して一番素晴らしいなと思ったのは、コメディとシリアスの緩急が非常にハッキリしていることです。振り幅が大きいので、1話目p.16の「嬉しいな…」みたいな突然の顔が超怖く見えます。
    また、ネーム段階とはいえ怖い顔もしっかり描けているので、より効果的になってますね。2話目のおじさんの豹変ぶりにはビビりました笑

    あえて言えば主人公のキャラクターがまだ少し薄いので、振り回されるだけでなく、目の前の出来事に対してのリアクションをさらに描いていけると良いと思います。
    花が生えてしまって焦るという“普通の人間のリアクション”だけでなく、そこに「まだ童貞なのにどうしよう…」みたいな主観の一味を加えられるとなお良しですね。(童貞の例はテキトーです)

    キャラクターはリアクションで立つものなので、その一つ一つで細かくキャラ立てをする意識を持ってみるといいかもしれません。
    ケバブという言葉一つで、温厚な人柄の裏にある無茶苦茶さと、孫への愛を想像させてしまったおじいさんのように。

    お気に入りに登録させていただきますので、ぜひ続きを描いて頂ければ!
    楽しみにお待ちしております。

    2019/03/23 21:09
  • 実父が夜な夜な喘いでる家庭環境と、ピコピコハンマーのアイデアに独自性があっていいですね!「なんでそこでピコピコハンマーなんだw」とついついツッコんでしまいました。
    主人公の語り口もストンと頭に入ってくる感じで読みやすかったです。ともださんは心理ネームが巧みですよね。

    モノローグでめちゃくちゃ感情移入した分、最後でもう少しスッキリできるとさらに良かったです。
    現状話がなんとなく終わってしまっている部分があるんですが、ここに主人公の行動だったり、タクローのいいセリフだったり、何かしら主人公にとって「大きな変化」が起きてるシーンが入ってくると、読み切りの価値がグッと上がりそうです。

    次回作もお待ちしております!

    2019/03/07 00:50
  • 僕も祖父がシベリアに抑留されていたことがあり、かなり感情移入しながら読ませていただきました。(もうだいぶ前に亡くなりましたが)

    あまり感情を表に出さないノブが最後に涙するシーンは凄く良かったです。「日本に帰る」ということが、彼にとってどれだけ大きなことだったのかを感じることができました。
    また会話がすごく自然で、当時本当にこんなことを話していたのかもしれないなーと、ついつい思いを馳せてしまいました。細かいですが、タバコの伏線を回収しているのも素晴らしいですよね。

    既にノンフィクションとしての完成度は高いと思います。しかしその上でさらにノブの涙のシーンの価値を上げるとすれば、序盤~中盤の辛いシーンをもっと掘り下げるという手もあるかなと感じました。

    祖父から聞いた話ですが、抑留中は「寒すぎて一緒に作業していた奴の鼻が突然もげたりした」みたいなこともあったそうで、現時点でも十分辛い内容なのですが、当時のシベリアでしか起き得ないことが入ってたりするとさらに良さそうですよね。
    プロレタリア文学の『蟹工船』とかは“過酷な環境”の描き方として良い参考になると思います。

    読者が一緒に「うわーこんな環境絶対イヤだわ…」と思えるように描けると、最後のノブの感動もさらに共有しやすくなると思います。

    長文失礼しました!
    またのご投稿お待ちしております。

    2019/02/16 00:28

担当希望作品

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