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  • 第4話までフルカラー!
    力作を堪能しております。

    アンニュイな少女、桜庭さんが可愛い!
    特に、人の話を聞くときの相手をジトッと見つめる
    横顔がお気に入りです。
    彼女をとりまく男子3人についても描き分けがしっかりと
    できていますね。天沢、郷田、元気な金髪くんと、それぞれの性格や言動と
    彼らのデザインがマッチしているので、とてもスムーズに物語の雰囲気がつかめました。
    天沢くんは別として、郷田、金髪くんのようなクラスメイトがいたら、
    楽しそうだなあという感じが伝わってきました。

    WEBTOONの技術も巧みだと思いました。左右に余白をとられているので、作品がスッキリしています。
    コマに移っていないキャラのセリフには、そのキャラをイメージさせる色を塗るなど、
    WEBTOONだからこそできる、読みやすさへの工夫が見られて、読みながら色々と
    学ばせていただきました。

    第4話まで読んだ感想としましては、面白くなりそうなんだけど、まだならない、です。
    物語全体を覆う、ほのぐらい雰囲気には期待が高まりますし、
    天沢がどんな風に桜庭さんにちょっかい(?)をかけるのかが気になります。
    ただ、桜庭さんと天沢くんがそれぞれ抱えるパーソナルな問題、天沢による盗撮、
    といった謎が次々に現れるものの、それぞれどうなっていくかわからないこと、
    さらに、この作品ってどういう作品なの? というのが第4話までに見えてこないのが
    原因なのではないかと思いました。
    第1話などで、この作品はどうなっていく話なのか(「怪しい盗撮男に惹かれていく話」
    「それぞれ闇を抱えた少年少女の成長」など)が、少しでもわかるとよかったかもしれません。
    また、キャラ付けのためだと思うのですが、物語の本筋から外れた会話が多いように
    感じました。そちらに気がいってしまった結果、「ところで、これってどんな物語だったっけ?」
    となるのはもったいないと思います。

    第5話では桜庭さんと天沢さんのデート(?)の様子が見られそうです。
    ストーリーが動き出す感じがするので、続きが非常に楽しみです。
    期待しています!

  • 読み手が無視できないほど痛烈に、主人公の痛みが表現されている作品ですね。とても面白く読ませていただきました。

    女性同士の恋愛モノで当然出てくるであろう「同性」であることの痛みはもちろん、さらにもっと奥の、愛する彼女の女優という「生き様」への痛みを、細やかな心理描写で見事に表現されていますね。
    他の同性愛作品とは違うその痛みは、多くの読者に刺さる無二の強みかと思います。

    この二人の続きがとても気になります!
    次回作も楽しみにお待ちしております。

  • 掘り出し物からろくでもない物まで売られているフリマアプリで、まさかすずめのお宿の地図が売られているとは……! 「すずめ注意」の扉絵に心惹かれて読み始めた途端、先が気になって一気に読んでしまいました。

    夢生ちゃんのキャラクターもとても素敵です。童話を信じて、すずめのお宿のためなら山奥にでも行く素直さや、その素直さゆえ失敗し続けてしまう、可愛いらしい危うさにグッときました。

    一番素晴らしく思ったのは飯野さんのネーム力です。突飛な設定ではありますが情報の出し方は最低限に、フィクションを気にならせない勢いで読ませてしまう。この読み切りは中編ですが、短編モノに非常に向いている才能だと思います。

    ただ、この話はすずめのお宿を目指す漫画であると設定されているので、実際にお宿にたどり着いてからは、どこに向かうか分からないまま進んでしまうのが少しもったいないかな、と思います。
    飯野さんが持つネーム力とキャラ力を活かすならば、思い切ってすずめと出会う所から始めてしまうなど、もう少しコンパクトな構成の方がよかったかもしれません。

    とはいえ、飯野さんの描かれる軽快な作風は多くの読み手にきっと刺さることと思います。もしよろしければですが、飯野さんの次回作のお力になれればと思い、担当希望させていただきます。

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