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編集者新着メッセージ

  • ご投稿ありがとうございます。

    漫画を書き始めてさほど時間がたっていないとのことですが、非常に達者でコマ割も上手なので、最後までスルスルと読み進めることができました。メカとサンダードラゴンの書き込みぶりも魅力的でした。
    オールドスタイルながら読ませる絵柄なので、このまま迷わず画力を磨いていっていただければと思います。

    アリエットの天真爛漫な雰囲気もよく、先を気にしながら読み進めました。

    さらにブラッシュアップする点があるとすれば、

    ・冒頭の墜落シーンはもうすこしページをさいてディティールを持たせたほうが、読者に「この先何が起きるんだろう」という期待を持たせることができると思います。

    ・22ページ以降の展開がやや急すぎる気がしました。もう少しアイラとアリエットがふれあうシーンを(会話だけでなく行動として)書き込んであげると、二人の関係性に対して興味がわきやすくなります。後段で「最高の友達」といわせるくらいなので、相応に絆が深まっていないと読むほうがついていきにくい気がします。

    それから、これは伊藤さんのこだわりなのかもしれませんが、この尺で主人公のアイラがあっさり死んでしまうと、やや拍子抜けというか、救いがなさ過ぎるかな、とも思います。これは好みの問題ですが....。

    とはいえ、伊藤さんの作品を作る力は十二分に感じることができ、最後まで引き込まれたまま読了しました。
    前作からのレベルアップも明確に感じられ、次の作品もぜひ読ませていただきたいです。
    楽しみにしています!

  • 投稿ありがとうございます!

    たった一度きりの会話、そのときの気持ちをずっと覚えている―ー。中学生くらい年齢にしかないみずみずしい気持ちが、原稿の上に見事に再現されていて、とてもエモくて懐かしい気持ちになりました。
    また、最初のページのモノローグ、とてもよかったです。森野さんは、人の共感をひきだせるような言葉の選びかたができる方だとお見受けしました。

    画も展開の作り方もよく、とても読ませる作品ですが、すこしだけ気になったところがあるとすれば、14ページ以降の中学時代の二人を回想するシーンが、ほぼモノローグだけで構成されているところでしょうか。
    ここを、独白ではなく二人の会話として見せてもらえると、どことなく二人が惹かれあった理由や、沖君が深海さんと話せてドキドキしている感じが読む人に強く印象づけられると思います(独白だけだと、さらっと流し読みしてしまう人もいるかな、と)。楽しそうに笑う深海さんの決めカットがあってもいいかもしれません。

    同じページ数でやるとすると、前後のホームでの会話を少し圧縮すれば、回想に割けるページが増えるかな、と。そうすると、沖君がたった一度の「二人の時間」をいかに大切に胸の中にしまい続けてきたかが伝わり、ホームでのシーンがより生きてくると思います。

    最終ページ、「後で顧問に怒られるな、こりゃ」という間接的な表現で、深海さんの気持ちを控えめに表現しているところ、さわやかで刺さりました!読後感がとてもよかったです!

    森野さんには心の機微を表現する得がたい力があると思います。
    次の作品も楽しみにしています!

  • ご投稿ありがとうございます。

    コマ割と必要十分なセリフ運び、とても読ませる作品だと思います。
    先が気になって、ほかのサイトに投稿されている最新話まで読んでしまいました(笑)

    2話目の8ページ目の、当人たちは至って真面目なのに、筋トレシーンにそこはかとないおかしさがただようあたりも喜大盛さんの独特の持ち味を感じます。大飛さんがいつのまにかストーカーチックになっているも○。
    私のほかにも物語とおかしさのバランスに惹かれて、この作品を読んでいるひとはきっと多いと思います。

    書き進めるうちに画力のほうも上がってきているようにお見受けします。
    大飛さんの顔のバランスなど、すごくかわいいコマとバランス的に惜しいコマが見られるので、安定してくるとより多くの人に楽しんでもらえるのではないでしょうか!

    あと、やはり主題だけに、筋肉についてはよりこだわって、きっちり書き込んだほうがシュールでいいと思います。そうするとよりキャッチーさと、おかしさがくわわるので。

    すごく先が気になる作品です。
    今後の展開を楽しみにしています!

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