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編集者新着メッセージ

  • なんでこんなサムネイルにしたんスか……。
    せっかくの力作なのに、これではみんな気づいてくれないです!
    (変身ヒーローものが好きな編集者の人、気づいたら読んでみてください)

    主人公まわりの家族関係が分からなかったので入っていきづらく、少し込み入った画面構成ももったいなく感じましたが、楽しく読ませていただきました。

    バトルスーツのようなもので身を覆ってくれる理屈や戦うスタイル(素手なのか武器を持つのかが途中から変わっている)など、この種の作品は「説明」しなければいけないことが多く、そこをいかに自然に読者に飲み込ませるかが重要だと思います。

    この第1話で、AI関係の描写が(失礼ながら)古いのにフルカラーで、人間社会のほうが単色で描かれている理由についても、できれば納得したかったです。

    などなど、気になるところは多けれど、挑戦する姿勢はいいなあと思いながら再読させていただきました。
    ご投稿、ありがとうございます!

  • ご投稿ありがとうございます!
    異色の経歴もセットにして考えれば、賞に入るレベルのものを描かれていると思います。

    本作については、結局どうやって「頭で勝つ」のか、1本読み終わっても決意表明にとどまって、具体的に見えなかったのが残念でした。
    作者ならではの「発明」がないとエンタメとして市場で戦うには厳しいわけで、本作は頭脳でフィジカルエリートを倒す方法という「発明」を見せ続けなければ成り立たないと思います。

    ただし、この「発明」は、これまで現実世界で実現していなければ、漫画の世界でも読者に支持された形では存在していません。かなり困難な道になると思います。
    それでも、既存の漫画家たちを押しのけて自分の場所を奪い取ろうという新人作家なら、その道に果敢に挑む姿勢を1作で見せてほしかったなあ、と思いました。

    失礼を申しました。
    お描きになったものを読んで、「そう来たのか!」と「発明」に驚かされることを楽しみにしております。

  • 登場人物のセリフや行動にオリジナリティがあり、また演出も随所で気がきいていたので、おっしゃるとおり詰め込みすぎですが楽しく読むことができました。
    調整すれば掲載レベルに達している作品だ、と感じています。

    ただし、物語の枝葉の部分だけ楽しめた、という感想を読者に持たれたのでは商業的に厳しいことになります。

    現状では幹の部分、「読者にどこを一番の売りとして見せたいか」が詰め切れていないように見えました。そこができればいろいろ整理できたのではないかなあ、と。

    この作品が本質的にどんな新しい価値を読者に示すのか、由木さんはそこまで考えることができる作者に思えたもので、このように申しました。

    「登場人物2人が結ばれそうでよかった、みたいな話になると思ったでしょう。でもそうはさせませんよ。お互いに思いを寄せているのに、読んでいるとどうなってしまうのか分からないように作っているんですよ、この漫画は。お楽しみに!」

    いってしまえばこのようなことを明示しないで達成しているのが、カネを払って読みたくなる恋愛漫画だと思います。
    実際、本作はもう少しでそこまで行きそうなところまで作られています。
    ぜひ、恋の仕方の指南を受けていたらいつしか本当の恋に……みたいなテンプレの上をゆく「新しい面白がらせどころ」を出してみてください。楽しみにしています!

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