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  • 画力とバトルだけを切り取っても、読む人を惹き付けるすごい武器を持っているな―と思いました! 本当にすごい!!

    あとは、これに「主人公がどんな人であるか」がこの冒頭で描けていたら最強なのではないでしょうか。たとえば、「どんな性格なのか」「どんな想いを持っているのか」「なぜ戦っているのか」「どんな職業なのか」「強いのか、弱いのか」などを描いて主人公のことを知ってもらえると、よりキャラクターの目線に入りやすいのではないかと思います。

    ヒントは自身の好きな漫画にあると思います。好きな漫画の1話目の冒頭を読んでみて、どうやって主人公を紹介しているのか研究してみるのもオススメです!

  • 「殺人日記」というキャッチーな設定に興味を引かれました。ストーリーにも読者を驚かせようという仕掛けがあって、エンタメ性を感じます。ネームも見開きや演出に「ここが描きたい!」という熱意が伝わってきました。

    惜しいのは、それが「仕掛けのための仕掛け」になってしまっているところです。たとえば晴彦の「女装」は、なんのための女装か目的が明かされておらず、「これは読者を騙すために、作者が晴彦にさせた女装だな」と感じてしまいました。そうなると急に作り話感が増してしまい、作品への没入感が薄れてしまいます。そのあたりの辻褄をうまく合わせ、読者である我々を上手に騙していただきたいです!

    あとはキャラクターへの感情移入も課題です。主人公はダークヒーロー的でクールな格好良さがあるのですが、完全なる殺人鬼として描かれているので共感はしにくかったと思います。たとえばベタですが「家族を死に追いやった人物を、丁寧に殺していく」という殺人に根拠を持たせてあげると良かったかもしれません。

    晴彦もなぜ「殺人日記」をやっていたのか、委員長がなぜ自殺したかったのかなど、そのあたりの気持ちも伝えてほしかったですね。人の気持ちにスポットを当てれば、そこにドラマが生まれると思います。

    長文になってしまいましたが、私の感想としては以上になります。
    このたびは、ご投稿いただきありがとうございました!

  • ご投稿ありがとうございます!

    サムネイルの力づよい目に惹かれて、拝読いたしました!
    人を引き寄せられる目を描ける上に、テーマも目に関わる…非常にハマっていますね。

    某少年誌の賞に2話をご投稿されておりましたので、そちらも拝読済みです。

    とにかくキャラクター配置が良い、と思いました。
    女の子のほうは、「目が見えないフリをしている」そして、「ピアノが上手い」。
    (本業はピアニスト?)
    男のほうは、「目が見えるフリをしている」そして、「目が見えない分、耳が良い」。
    (本業は調律師?)
    しかもこの二人がお互いに嘘を吐き合っている。

    どういうキャラクターを組み合わせればおもしろい関係を作れるか、勘所を押さえられているように感じました。

    私がもっと読みたいと思ったポイントは、
    例えば「出会ったとき、どうして嘘を吐いたのか(特に男側)」「ウソがばれたら二人の関係はどうなるのか(どうなると思っているのか)」そして「お互いに嘘がバレないように取る行動は」といったキャラクターの心情などの面です。

    設定・シチュエーションがとてもおもしろいので、興味を持つことはできました。次は興味を持った人をさらに引き込むために、キャラクターの魅力を見せられる展開を作っていけると、作品としてもっとおもしろくなっていきそうです。

    さて、最後になりましたが乃嶋さんの作品にとても好きになりまして、ぜひ一度お話をする機会を頂けますと幸いです。

    よろしくお願いいたします!


    8月14日追記
    3話までご投稿ありがとうございます!

    3話では男のほうのキャラクターを少しだけ透かして見せていただきました。
    (深読みで勘違いしてたら申し訳ありませんが)男が自分の容姿を化け物だと思ってるのは、彼に嫉妬した人たちからそう吹き込まれてたからなんですね。

    いじめのような過去が少し見えたおかげで、男のほうへのシンパシーが以前より持てるようになりましたし、それゆえ男が「キュン死」してるところは、読む側も感情が動かされやすいですね。「尊み」感じます。

    男の過去の部分、相当なドラマが詰まっていると思うのですが、描かれているのはほんの少しのコマでしたので、「かわいそうな過去」みたいなストレスを極力排除して、この二人の間の優しくて幸せな時間を描くことが狙いなのだなと思います。

    であれば、そのようなシーンをどれだけ多く考えつくかが勝負どころで、もしかしたら厚みのあるストーリーを作る事よりも難しいことなのかもしれません(難しいからダメというわけでは全くないです)。

    私はぜひ作り続けていってほしいなと思っております。

    アドバイスらしいものはなかったかもしれませんが、3話まで上げていただいた感想です。


    8月22日追記
    4話目のご投稿ありがとうございます。

    ヒキのコマの心理ネーム、女の子の気持ちが見えていていいですね。
    「友達でいられる心地よさ」と「友達以上になりたい気持ち」との間で葛藤を抱えているのでしょう。
    ここがものすごく重要な感情の揺れ動きだと思いますので、最後にぽつっと触れるだけではもったいないな、という気持ちです。
    この気持ちはもっとじっくり丁寧に描いてみてもいいのかもしれません。
    私は見たいです。


    (順番が前後してしまいますが、)前半のほうの回想部分、ふたりの「出会い」…見たかったシーンではあるのですが、1話で少しだけ触れられていたところを詳しく描かれただけで、もう+αがあってほしかったな…という気持ちです。

    例えば、女の子の「目が見えなくて不安」という気持ちがあるので、そこを男のほうがどうカバーするか…であれば、男の外見以外の部分を描けるきっかけになるかもしれません。
    ふたりが最初に嘘を吐き始めた瞬間も見たいシーンなので、出会いの場面をそうまとめてみてもいいかもしれません。

    ただ上にあげたものは、もし描くとしたらそれなりのページ数でじっくり描かないといけない内容になりそうです。
    Twitter投稿用のページ数という縛りを設けてらっしゃると思いますので、そのページ数に収まりきらないものを描くのは難しいと思いますが、何とか少ないページで描き切れないか、それが難しいなら何回かに分けて出せないか、などぜひ挑戦していただきたいという気持ちです。

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