編集者新着メッセージ

  • 「イワシは足が早い」という豆知識からはじまる、イワシとの共同生活!!!「ちょっとヘンなこと」を受け入れていく世界観が最高です! 不思議な出会いから、つかの間の同居、寂しい別れ、そして最後には少し前を向けるというお話の流れもとても楽しめました!
    またパックの中で生きているイワシに対して、「すごい鮮度」と言ってしまうセンスが素晴らしいと思います。
    絵も生活感があってとても親しみやすいと思いました。テレビを見ているシーンや掃除機をかけているシーンの斜め上からのカットが好きです!

    『爪の垢』もそうですが、ひとつのちょっとヘンな言葉から自由に物語を発想できるのは、すばらしい才能だと思います。

    是非、次回作も期待しております!

    担当希望させていただきます!

  • ご投稿ありがとうございます!
    今、男性誌の漫画編集ではないのですが、「俺だって恋がしたい…!」「青春がしたい…!」を枕に向かって叫ぶくだりや「恋愛だけじゃなくて、人間にも向いてないみたいだな」というモノローグなど、読んでいて胸を揺さぶられるようなシーンが個人的にとてもいっぱいのネームでしたので、自分の経験なりの男性漫画誌と女性漫画誌の違いのようなものも考察しつつコメントさせてください。

    男性向けのラブコメで重要なのは、女性キャラのビジュアルが魅力的か以上に、まず主人公の男性キャラのほうに同性である男性読者がいかに共感できるかだと思います。そういう意味では、好感の持ちようがない反社会的なキャラとはまた別のベクトルで、スペックの高すぎるキャラも隙がなさずぎて男性読者の共感を得づらくなる傾向にあるようですが、冒頭に綴られる帆多の健気さと表裏一体の残念さが、男性読者が自分と帆多という主人公に不一致を感じさせないようなつくりになっていて、そこはバッチリなラブコメだというのが確かに伝わってきました。

    もう一つ男性向けのラブコメで考えたときに重要なのが、読者の自分が女性にされたら嬉しいこと・言われたらドキドキすることをストーリーにいかに描けているかだと思います。
    それは少女漫画のラブコメが、壁ドンに代表されるようなかっこいい男性からされたら胸が思わずキュンとするシチュエーションなどをいかに描けているかが大事なのと同じ原理でしょうか。
    今のネームだと一番印象に残るのは帆多と奏多(たまに叶多になっているような?)の双子の兄弟の絆を描いたパートのような気がしますので、女性誌の漫画編集としては2人の不器用な兄弟愛にものすごくグッとくるところがあるのですが、一方で男性漫画誌を購読する人は自分が帆多に感情移入して読んだときに、翠星人の少女にされて嬉しいエピソードのほうを早くもっと読みたいのでは?とも思います。

    全体的な構想をうかがえたわけではないですが、設定という荷物をもっと軽くしたほうが、主要の4人のキャラがその分身軽になれてもっといきいきと動き出してくる、山科さんなら設定を軽くしても絵の魅力やモノローグの強さなどで十分読み応えのあるストーリーにできるのではとも推察しました。

    女性誌でも男性誌でも大人向けでも少年少女向けでも、漫画媒体での連載を目指されるにあたって、山科さんがすでにお持ちの才気にその媒体の勝手知ったるくらいの担当編集のサポートが付いたら、個性と大衆性が両立した傑作が立ち上げられる予感がします!

  • はじめまして。
    ご投稿ありがとうございます。

    すっきりした絵柄で背景などもしっかり描かれており、コマ割りもページによって少し詰まってはいますが、読みやすいです。
    巫女様のビジュアルが可愛いです!


    作画について、トーンに頼りすぎている印象を受けました。そのため、全体的に淡い画面になっているので、ある程度の描きこみが必要だと思います。せめて洋服や髪の毛をベタ地にしたりなど、画面にメリハリをつけて欲しいです。


    ストーリーについて、
    簡潔にまとめすぎているのか話が坦々と進んでしまっていて、あまり起伏を感じません。そのため最終的に「なんの話だっけ…?」となってしまいました。
    設定が活かしきれておらず、こじんまりと終わった印象なので、物語に大きなテーマが必要かと思います。

    また、作中の言動で巫女様がただのワガママな子に見えるので、彼女の葛藤や、男の子と出会ったことでどう心が動いたのか、心情に寄り添ったセリフやモノローグなど、細かい心理描写を描いて主人公が共感・応援できるキャラクターになるといいかなと思います。


    ぜひ青神さんが描かれる違うお話も読みたいです!
    次回作を楽しみにしております。

  • サムネイルのキャラが活き活きしていて気になりお邪魔しました。

    男の子からの言葉にヤキモキしちゃう女の子のリアクションがかわいく、楽しく読めました。
    鈍感男に振り回される女の子という、キャラの動きにしっかり集中していたところが良かったですね。

    短いページというのもあったとは思いますが、できれば彼に振り回される女の子をもっと掘り下げて欲しかったところです。
    序盤がキャラ紹介的な展開に留まってしまい、「プロポーズ」まがいの発言が出るまでがちょっと長く感じてしまったなと。

    序盤からこれでもかというくらい思わせぶりなことを言ってくる男の子にしてもらえると、もっとこの2人の関係性を楽しめたなと。

    キャラの関係性を楽しむ作品だと思いますので、ぜひニヤニヤ度を高めてほしいなと感じました。

    東さんのラブコメ、ぜひこれからも読ませていただきたいです!

  • シチュエーションが気になり拝見しました!
    会議室で打ち合わせ中に展開していく、というお話が面白いですね。

    間のとり方や冷静なナレーションつっこみにも笑いましたw
    男女ともに好感の持てるキャラが、勝手に勘違いしていく様がかわいいのが魅力的です。

    せっかくの設定、ビジネス会話での恋愛勘違いをぜひもっとピックアップしてほしいです!
    この二人の今後も気になりました。

    ぜひ頑張ってください!

  • はじめまして。
    ご投稿ありがとうございます。

    タイトルでコメディかな?と思っていたのですが、
    だいぶ哀愁のある作品で独特の雰囲気にのまれました…!

    3本目の来訪者が妹だという種明かしがはやかったので、
    不倫を疑うゾンビ妻のリアクションがもっと見たかったです。

    作画に関しては、
    全体的に顔が左向きばかりなので、
    いろんな構図や表情のバリエーションが増えると
    色々な方向に展開していけると思います。

    楽しく読ませていただいたのですが、
    全体的に起伏が少なかったので、
    感動系なのか、コメディなのか、はたまた人間ドラマなのか…。
    どの方向にもっていきたいのか描きたいものが曖昧に感じました。
    せっかくいいものをお持ちなので、
    物語に一言で表せるようなテーマや軸があると良いかと思います。
    それに準じたエピソードがあると
    グっと作品に深みがでるはず…!

    次回作を楽しみにしています!

  • 2人の10年間が伝わってくる「陽大君、陽大、ヨータ」という表現が、本当に素敵ですね…!
    一コマ一コマ、絵の入れ方にもこだわりが感じられるのもいいなぁと思いました。特に、海で自転車を押す主人公に気づいて笑顔で手を振ってくれるシーンが好きです。
    また、同じ笑顔でも、最後のシーンでは切なさが強く伝わる表情になっていて、表情の表現力の高さも夜久さんの魅力ですね。

    次作では、夜久さんの魅力をもっともっとたっぷり、大きなコマで読ませていただきたいです。
    ご投稿ありがとうございました。

  • はじめまして。
    ご投稿ありがとうございます。

    雰囲気のある絵柄にとても色気を感じ、惹かれました。
    ややちゃんのコロコロ変わる表情が可愛らしい!
    終始すかしてた佐藤くんが一目惚れからややちゃんに近づいていたことがわかり、
    佐藤くんの人間味や可愛らしさに思わずキュンっとしました…!
    自販機の前で声をかけるとき心臓バクバクしてたのかな、と想像してにやけちゃいました。

    コマ割りもすっきりしていて読みやすく、トーンが初めてとのことですが、絵柄にマッチした使い方で良いと思います。


    冒頭2ページ分、ややちゃんがどう思っているのか彼女の心情がわかるモノローグが欲しかったな~と思います。
    周りに必死に合わせているなら、冒頭のゲーム操作も、友達の話を聞きながらテーブルの下でこっそりやっていたり、冒頭から行動や心情(モノローグ)で彼女の立ち位置を示してくれると今より読みやすくなると思います。

    最後の方で、佐藤くんがややちゃんのスカートにチケットを入れてる?取り出してる?ところの行為の意図が良くわからず…。
    せめて、ひそひそ声とかのセリフが欲しいです。

    ぜひ他の作品も見せていただきたいです!
    次回作の投稿を楽しみにしております。

  • 投稿ありがとうございます!
    pixivに投稿されている最新のものも拝見させていただきました。
    ひたすらギャルが可愛い!こんなギャルが身近にいたらな…と学生時代を思い返してしまいました。
    二人の間にほのかに漂う百合感がたまらんですね

    ギャルの子側は非常にしっかり描いていただいているので良いのですが
    仮にこの作品の尺を長くすることを考えると、
    ギャルに対する苦手な感じや憧れみたいなものがどういうことからくるのか
    心情含めたひなちゃん側もしっかり描いてほしいなと思います。
    そうするともっとキュン死できるようになるのではないでしょうか

  • ご投稿ありがとうございます!
    本当に本当の山科さんだ…とびっくりしすぎて震えました。

    流石というべきか、やっぱり絵が本当に素敵ですよね。
    いちいち友莉ちゃんがかわいいです。
    特に2ページ1コマ目、5ページ4コマ目の友莉ちゃんの佇まいがのびのびとして、絵で登場人物の性格を表現されるのが、とてもお上手だと思いました。
    何よりも「目」が良いですね。これは全コマにわたってなのですが、キャラクター達の「目」を見るだけで表情、感情がビシビシ伝わってきて、これは山科さんの表現力の賜物だと感じております。

    私は音楽を聴くときは孤独というか、この音楽も音楽を聴いているときの気持ちも、誰とも共有しない一人きりのものだって、ひねくれてしまうのですが、こうやって音楽を共有することもいいことだな~~と素直に思わせてくださいました。
    今回は企業とタイアップで描かれた作品ということで、やはり何らかの制限があったかと思うのですが、もう一声、祐介くんがどれくらい友莉ちゃんのことを好きだったかが、冒頭で感じられるとさらに良くなるのではないでしょうか。
    全ページを通して、祐介くんのテンションが平坦で、友莉ちゃんが事故でなくなったあとの喪失感が薄く感じられてしまったのが勿体ないです。

    切ない話、リアルな話を…とのことですが、『#アルファベット乳の、オモテとウラ。』で描かれた劣等感はとてもリアルに描かれていると思っております…!
    「切ない」「リアル」という言葉自体すこし漠然としているので、もし女性誌に少しでもご興味がございましたら、一度お話させていただけますと幸いです!

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