編集者新着メッセージ

  • 主人公が死んだところから物語が始まるのに、ゆるい。‥だがそれがいい!
    1話2話ともに拝見しましたが、断然1話目が面白かったです。

    死んだ側目線で冷静に生きてる人たちの様子を見る、というところに
    皮肉めいた面白さがあって楽しめました。
    それと「死人にしてはフレッシュね」「死んだの結構最近でしょ」など
    死後のやり取りを軽い口調でこなしてるのにもクスっとしました。

    2話目は描こうとされているアイディアは面白いものの
    突如襲ってくる?風紀委員の乱入が少々唐突に感じました。
    印象としては「意味もわからぬうちに風紀委員が襲ってきてドンパチやってる」という感じ。
    風紀委員の行動理由について言及しつつ、
    もう少しゆっくり見せるのがいいと思います。

    風紀委員が除霊しようとしてくるということは、
    幽霊部が風紀を乱すという理屈があるのだと思うのですが
    幽霊部が実際何をしているのか。
    そして風紀委員はどういう気持ちで活動しているのかなど
    関係性が見えてくると風紀委員VS.幽霊部のドンパチがもっと面白く見えてくるはず!


    現在絵はざっくりと描かれていますが、
    サムネの鶯谷響子の絵はカワイイ雰囲気が伝わってきます。
    もっとしっかり描いたらいい絵が絶対描けるはず・・・!


    続きを楽しみにしています。

  • 投稿ありがとうございます! カラーが可愛くて目を惹かれてしまいました。お話も、不器用なやりとりを経て、段々男の子が恋にはまっていく感じを可愛く描けていて、ニヤニヤが止まりません。特に手を振り合うところは、とってもキュンキュンしました。4話めの最後は意外な展開でしたが、この先どうなるのでしょうか。続きが気になります。

    お話のテンポや恋心の上がり方はとてもいいので、もう少し人物の骨格を意識して、体のパーツで好きな部分を決めて描いてみること。背景をもう少し増やすこと。その2点頑張ってみてください。締まるところが締まると、より可愛さも引き立つと思います。

  •  以前の投稿から拝見しましたが、画力アップされてますね。グレースケールでも、じゅうぶん堪能できました。

     一方で、モノローグとセリフの多さが気になります。
    思わずドキッとされられる誌的な表現なので、一瞬だけ文字を読んでみようかと思うのですが、なかなかハードルが高いです。

     以前、投稿されていた『制服かわいいと思います』『人間がんばれとかそう云うもの』『死なないために生きている』『産まれずに死なない国の私たち』なんかはセリフの多さが魅力になっているので、そちらの方向性は合ってると思います。(それでも読ませたい部分を絞ったり、ポンイトとなる絵を入れた方がいいですが。)

     魅力的な感性なのですが、伝えたいことが剝き出しになっているため、読者が物語に入り込めません。
     ひとまず、皆になじみやすい古典・神話・昔話など、ベースとなるストーリーを借りて、展開させてみてはいかがでしょうか?

  •  絵のタッチがいいですね。美しくて雰囲気あります。百合作品に合っているので、さらに技術を磨いていってください。

    キャラクターですが、先生がしっかりしていて生徒が子供っぽいというのは当たり前なので、ベタですが逆にしてみては? 先生の方がヤキモチ焼きにして生徒の方が大人な感じ。いわゆるギャップってやつです。
     
     あと、二人だけのやりとりだとお話が広げにくいので、この作品の1ページ目にあるようにライバル的な第三者もお話に入れてあげると、エピソードが膨らみますよ。

  • 面白かった!
    読み応えあって読後感も良かったです。

    自分はBLにはあまり詳しくないですが
    だからこそ読みやすかったのかなと思います。
    主人公の主観に入り込みすぎていないというか
    読み手のことを意識して作られているなと感じました。

    自分は少年誌なので直接お役に立てないかもしれませんが
    完成原稿見たいですね!
    投稿してくださればコメントくらいはいたしますので…!


    頑張ってください、応援しています!

  • きれいな背景!きれいな原稿!
    丁寧な画面作りに見とれてしまいました。

    欲を言えばこのクオリティーでドラマが読みたいですね。
    主人公の成長譚でもゲストキャラの悩み解決でも
    上げ下げの抑揚があると
    すごい読み応えになるかと思います!

  • W衝撃告白から始まる導入がとても面白くてひき込まれました!
    「好き」という告白に喜びつつも、「雪女」という告白に戸惑う主人公の反応もとても面白く描けていて楽しかったです。お話も雪女という設定に合わせて展開していっていてイエティの後はどんなことが起こるのか楽しみです。
    主人公が雪園さんのことを好きだけど、雪女ということに悩む様子が面白かったので、雪園さんをなんで好きなのかがもう少しわかると、読み手も主人公と同じ気持ちで悩めて良かったかなぁと思います。

    次作も楽しみにしております!

  • ご投稿ありがとうございます。
    青年誌志望のタグを付けていらっしゃいますが、拝読して自分の琴線にとても触れる作家性と作品でしたので、女性誌編集の自分からもコメントさせてください…!

    ビジネス闇ファンタジーとのことですが、出てくるキャラ達のクセのすごさとシニカルな笑いが、高い画力と表現力やリアルな会社の描写とも相まって、自分のツボをついてやまなく、ファンタジーに行かないで、こっちをこのまま読んでいたい!くらいに思いました。

    小枝さんがどういう思いでこのネームを着想なさったのか、この続きを描かれるならどういう風に展開していきたいのか、それを直接お話してうかがえたわけではないので、この先はいい感じのごった煮に仕上がるのかもしれないとも思いつつ、小枝さんのセンスでもってビジネス闇の要素だけを抽出した漫画もそれはそれでより分かりやすくかつ十分に面白いものが作れるのでは!?という期待を抱いております。

  • ご投稿ありがとうございます。
    アツいお話ってともすればアツ苦しくなりがちですが、『リファイア』はアツいんだけど読みやすくもあって、とても良質なお仕事ほんのりラブコメだと思いました!

    あくまで宇津井1人だけの視点に絞っていること、宇津井と鏑木の正反対ぶりがこの作品にとってうまく補色調和の効果になっていること、モノローグ1つの使い方でも、位置を微妙に調整されていたり時に横のモノローグも使って読む速度を緩めるようにしていて台詞量の多さを感じさせないようにしていること、いくつもの工夫や整理が読みやすさに繋がっていました。

    他のご投稿作も拝読しましたが、どれも読んでいる人を楽しませようというサービス精神がひしひしと伝わってきますし、画力的にも話作りの面でも色んなキャラの喜怒哀楽を描けていらっしゃるので、ともださんにはこの先、まんが道を最短距離で走っていってほしいです!

  • いい人ぶらないキャラクター2人が、本当にリアルで魅力的でした。休日、普通に買い物をしに寄った池袋の東武ストアに、絶対この2人はいると思います。
    「立派な人生」を歩む宇津井くんと、「情けない人生」を歩む鏑木さん。わたしがもし編集者じゃなかったら、買い物中にこの2人のやりとりに遭遇したとき絶対に「ひぇ…」と思うだけで通り過ぎてしまうし、小説を書いていると知っても作中の上司と同じ反応しかできないと思います。でも、この作品で宇津木くんの視点を通して見たことで、今日からは違う視点でしか見られない。
    私には宇津木くんのような経験はないのに、そう思わされてしまうってすごいですね。本当に感動しました。だからこそ、このお話が終わってしまったのがとっても悲しいです。
    宇津木くんの視点で、もっともっと鏑木さんがどのように「情けない人生」から「夢を実現した人生」を歩む人になるのかを見たかったです。
    もし、まだ描き足りないという思いがあったら、ぜひ一緒につづきのお話を描くお手伝いをさせていただければ幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします!

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