編集者新着メッセージ

  • 描きたいシーンを思い切り描いてみた! という感じで、とてもよく描けていると思います。キャラクターの情報が少ないために、「よく知らない人のドラマ」になっていて実はまったく泣けないので、もったいないと思いました。

  • 食い逃げ師、というアイデアはおもしろいですね。キャラクターにクセがないので、食い逃げをなりわいにしている人間を煎じつめるとこういう感じ、という風に考えてある、一発で魅力が伝わるキャラクターが見てみたいです。

  • 密度の高い画面と端正な絵柄ですね。王道少年漫画的なストーリーも好感度大でした。欲を言えばやられそうになった主人公が敵を凌駕する展開にアイデアがあると読み応えが増したと思います!

  • ご投稿いただいた各作品もざっと拝見いたしました。その中ではこちらの作品が(唐突なファンタジー要素がないため)最もすんなりと飲み込める漫画になっていると思います。

    ヤミ先輩のキャラがダメすぎるんですが、共感できる部分も多く楽しく読めました。根拠はないのに強い意志をもつ人間は、見ててなんとなく元気をもらえますね。

    気になったのはヤミ先輩のビジュアルですね。短髪なのはヤミ先輩の性格からして何か理由があって意図的にそうしているとは思うのですが、それでももう少し女の子っぽさが欲しいなと感じてしまいました。ジト目メガネはいいとしても、短髪という要素が足を引っ張っているように思えるのです。(個人の感想です)

    ただこれ、長髪ロングならいいのかというと、それはそれで正解ではないような気がするから難しいところでして、モヤモヤしております。短髪、メガネ、ジト目、巨乳、ぽっちゃり、猫背…これらのキャラ要素が、不協和音を起こしている気はするんですよね。あまりにも陰キャとしてリアルすぎて、同族嫌悪を感じているのかもしれません。(個人の感想です)

    それはともかくとして、絵はとても見やすかったですし、セリフも整理されていてツッコミも的確。作品としての完成度は高いと思いました! 欲を言えば、先輩が絵を描いた場合の実力を見せてもらえると嬉しかったです。

  • ここまで開き直るとかっこいいですね笑

    一人くんの、ぼっちならではの楽しみ方とか、
    流儀をもっと見てみたいなと思いました。
    今だと友達を作らない理由がないなと感じてしまいます。

    つづき楽しみにしてます!

  • 喋れない手下が心では雄弁なのが面白かったです!
    出だしはよく出来ているので、「どうなっていくのか?」を描いていってくれると読み応えが増すと思います。続きを楽しみにしています。

  • 仙崎と友達になりたいと思わされるくらい、
    キャラクターが素敵でした。

    狐火のように、前々から霜月さんのそばにいて、
    ピンチも救い、最後は人との距離が近づけるよう
    後押しする。
    いいヤツすぎる!!

    氷と心を重ねて、解きほぐされるストーリーも
    ほんわかしました。


    改善点を上げるとすれば、
    セリフを減らすことを心がけてみる、
    ということでしょうか。
    今は、霜月さんの心理面など全て言葉になっています。
    行動やシーンで気持ちを伝えることを心がけてみてください。
    (言うは易く行うは難しですが・・)

    セリフを減らすメリットは、読むのを易しくすることができ、
    伝えたいストーリーやテーマを伝えられること。

    そして、読者に想像の余地を与えてあげられることです。
    その余地は、登場人物たちが感じている気持ちを、
    言葉で決められたものより、読者の中で何倍にもしてくれると思います。

  • 始めに一言だけ。
    “ハガキ”じゃねーか!!
    2ページ目からツッコみたくてウズウズしていました。
    ただ単に“手紙”にしてしまうより、おもしろかったです。

    キャラクターのかわいさ・おもしろさをよく見せられているな、という印象です。不幸の手紙ちゃんの表情がコロコロ変わるわ、手のひらはよく回るわ、とても楽しませてもらいました!不幸の手紙ちゃんが突然敬語になるところが好きです。お線香のくだりがいいですね!

    対して、信也(主人公?)は常識的なツッコミキャラで終わってしまっていて、もう一つ特徴づける要素が欲しかったです。
    そうすれば、2人の関係性・2人のやり取りにもっとユーモアが生まれてくると思います。

    作画について触れると、ハガキの郵便番号が2ケタになっているあたりで、「あ、この方は丁寧に描かれる方だな」と思いました。
    意外と忘れがちな細かい所に気配りができているのは、とても好印象です。

    コメディとしては、クスッとくるorニヤけるポイントが各ページに仕込んであって、小さな笑いの波を小刻みに作っている、と感じました。
    とても心地の良いリズムを持った作品です。(個人的には4コマ漫画のリズムに近いのではないかと思っています。)

    欲を言えば、声を上げて笑えるポイントがあれば最高だったなと思います。

    色々書かせていただきましたが、一言でまとめるなら“とても好き”です!!
    すでに担当さんがいらっしゃるようなので、がんばってください!

  • なんだこれは…。続き読みたい…すっごい続き読みたい……。

    なんだかものすごい世界を見せていただいたようです。
    ここはどこ? あなたはだれ? なぜ祈っているの? あの“手”はなに? 多眼は何者? 等々…。

    世界観がしっかり作り込まれていて、しかもそれが簡単には掴み切れない・予想しきれない…だから知りたい、だから読みたい、そんな構造の作品だと思います。
    素直に脱帽です。

    各話のヒキもすごくいいですね!
    「えっ? この後どうなるの?」という疑問を抱かざるを得ないポイントで引いています。

    やたさんは総じて読み手に興味・疑問を抱かせるのが上手い方なのだろうと、推察いたします。

    続きを更新していただけるのを、めっちゃ楽しみにしています!

  • 不幸の手紙の擬人化は、ありそうでなかった新鮮な設定でした!

    不幸の手紙ちゃんの性格もいいですね。「8人に出せ」と最初はいっていたのに、途中でさりげなく「10人に――」と人数を盛ってみたり。お祖父さんが亡くなっていると聞いて、ちょっとお悔やみモードになったりと、好きになれる要素をしっかり持たせられています。

    お話は短いページで、コメディとして丁寧にまとめられていると思います。個人的な欲を言えば、なぜこれほど長い時を経て不幸の手紙が届くことになったのか、それを追及するのをお話の幹として、もう少し長めに読みたかったですね。本作を不幸の手紙ちゃんのキャラを伝えるためのみに集中し、エピソードを絞っているのは正解だとは思うのですが、本作の流れをプロローグとして、主人公(?)とのやりとりを読みたかったです。

    そうやって主人公のキャラが伝わってくると、不幸の手紙ちゃんとのやり取りの方向性が読めるようになり、期待感を抱きやすくなると思いますよ。

TOP