編集者新着メッセージ

  • エネルギッシュな作品のご投稿、ありがとうございます!

    まだ何者でもないことへの閉塞感もバッチリ描けているのですが、個人的にはその閉塞感に囚われず、前へ進む結末を松茸夫さんが選ばれたことに、とても好感を持ちました。
    背景も前回の投稿作からとても進歩されてますし、Twitter拝見させていただいたところ、とても漫画を描くのが好きな方なんだなと思わされました。

    少年誌さんで担当の方がいらっしゃるとのことですが、もしよろしければ青年誌という舞台で、一度作品作りのお話をさせていただきたいです!

    担当希望させていただきます。

    よろしくお願いいたします。

  • 見やすい絵と鋭い言葉のラッシュで
    たいへん楽しい漫画になっていますね!
    特に神様のくだりに笑いました。
    男子的な下ネタを多用するとだいぶ読者が限られてしまうので、いったん下ネタを封印してみるのも手かなと思いました。
    その意味ではもう一つの作品(存在感ない主人公のほう。短すぎてまだ判断つきませんが)に期待大です。
    またご投稿楽しみにお待ちしています!

  • 独自の入浴ルーティン…。
    裸一貫、身一つで湯に浸かる。だからこそ、自分だけの世界に没頭できる…。
    共感の極地です。だから温泉・銭湯はやめられないんですよね。
    それにしても、煽り歩行浴には笑いました笑。
    一点もっとこういうところを見てみたい!という点を挙げるとしたら、この漫画に現実とのつながりを加えてほしい、ということでしょうか。
    例えば、実在の温泉や銭湯を取り上げること。
    この漫画を読んだら、週末あなたも現地に足を運んでみたくなる、的な。そういう部分の繋がりがあると、読者の癒やされたい欲を漫画で満たすことができるかもしれません(実際に連載するとなると取材許諾を取る必要がありますが)。
    例えば、主人公のキャラクター性を強めること。
    怒り、悲しみ、忘れたいことの1つや2つ。生きていれば絶対にあります。ない人はそもそも温泉にハマりません。偏見ですけど。
    では、主人公の忘れたいこととは?仕事で不本意な怒られ方をしたとか?女の子に振られたとか?
    なにを求めて温泉を訪れるのか?怒りを鎮めたいのか?煩悩から一瞬だけでも解放されたいのか?
    そういった点に「共感」という繋がりを作れたら、同じような悩み・苦しみを感じている読者に「温泉・銭湯」という場をオススメできる。そういう性質の漫画になるかもしれません。
    正解は一つじゃないので、上記はあくまで参考程度に留めてください。
    マタタビ様さんが温泉や銭湯に感じる「ありがたみ」を作品に込めてあげればこそ、読者にその魅力を伝えることができるはずです。
    湯に浸かりながら、じっくりじわじわ湯のことについて考えてみてくださいませ。
    今後も楽しみにしております!

  • 打席での重心の取らせ方にこだわりを感じました。野球好きも唸るレベルの力感が素晴らしいです。とにかくチャプチェさんの野球に掛ける情熱が感じられる内容でした。
    大学野球。面白い題材に目をつけられたと思います。漫画の歴史でメジャーになった野球モノのほとんどは、高校、もしくはプロ。大学野球は(ほぼ)未開拓の領域なので、これだけの情熱を持っている作家さんであれば、あとは「大学野球」を面白がってもらえるポイントさえ掴めればもしかして、漫画界をリードできる作品が作れるのではないかと思ってしまいます。原稿にも華がありますしね。
    そういった意味で本作がもったいなかったと思ってしまったポイントが、「大学野球の魅力」を伝えきれていないことかと感じています。
    負けたら終わりの一発勝負ではない。プロのように、活躍に応じて年俸が上がるシステムでもない。野球界の「モラトリアム」とも言える大学野球をどのように面白く見せるか。
    今の段階で、キャラクターはいいものが描けていると思います。でもだからこそ、キャラが前に出すぎていて、これ舞台が高校でも同じ展開にできるのでは、という印象がどうしてもつきまとってしまってしまいまして。
    大学野球の面白さは、(六大学や東都なら特に)学生による熱の入った応援は一つ挙げられるポイントかも知れません。あとはリーグ戦で3試合ずつ当たる(場合が多い)ので、前の試合の反省を活かせる点。あとは単に、キャンパスライフとの両立もあるかもしれないですね。恋愛に単位に、きっと野球漬けだった高校とは打って変わった生活に、堕落してしまう有望選手も少なくない環境を取り上げてみても面白いかも。
    色々なアプローチがあると思います。大学野球。その内部のリアルを切り取ることが、魅力を伝える最短ルートだと思ってます。
    もしチャプチェさんが、モーニングという雑誌にご興味を持ってもらえるようであれば、ぜひ一度お話させてもらいたいです。野球は大好きです。会話に花を咲かせてみるか、程度でももちろんOKです。
    バンドは洋楽系には自信あります。いずれにせよお役に立てるように努力致します。
    何卒ご検討くださいませ。

  • 背景が丁寧なのもいいですが、お祖母ちゃんとラストシーンの主人公(髪の毛を染めた?)の髪の毛の描写がすごいですねこれ! 9ページのお祖母ちゃんの笑顔がホラーですね…。

    身近な人(家族)の無理解に苦しむのは若い頃(自分が何も成し得ない、何者でもない頃)にはよくある苦悩なので、共感して読むことができました。何も成し得ない自分に悩むのは年齢に関わらずあることだと思うので、境遇は違えど多くの人に共感を得られるテーマ選びだと思いました。

    こちらの作品では、お祖母ちゃん以外はわりと理解があるようなので、境遇としてはまだこの主人公は幸せなのかな。理解がないのがスポンサーとなる父親&母親だと、相当きつい状況になりそうです。

    後半の見開きに見られるように、シーンとしての見せどころを意識し、迫力のある画面が描けていたと思います。主人公のイラつきや、苦悩も伝わってきました。ただ、伝わりすぎて「この状況でそんなに苦しむ必要あるかな?」と、楽観的な私は思ってしまいました。

    苦悩シーンは重さが伝わる反面、ラストの展開は1シーン飛ばしてしまったような感覚がありました。特に何もなく、東京に来ただけですべてが解決しているような感じになっているので、その間に何があったのかが読みたかったです。(卒業制作とのことなので、ページの制約があったのかもしれませんが)

    細部を見ると粗削りな部分も感じますが、漫画への強い熱意は非常に伝わってきました。気合の入った作品なので、なんとなく勢いでごまかされている部分もありますが、それでも、読者に細かいことを気にさせずに読ませる作品を描けるというのは、素晴らしいことだと思います。まだお若いので、今後どのような作品をお描きになるのか楽しみです。

    この度は、ご投稿いただきありがとうございました!

  • 最高にキュンキュンしました!高校生っていいなぁ…
    他の人も言ってますが、「2分前に戻っていい?」のやりとりは秀逸ですね。

    こっそりTwitterも拝見しましたが、染谷さんが女の子を描けないと思っていたことが超意外でした。いやむしろめっちゃ得意やん!みたいな。

    このマンガがめちゃくちゃ良いという前提でお話すると、もう少しふたりの間に「秘密」があるとさらに良いかもなーと思いました。
    現状キュンキュンはするんですがドキドキがちょっと少ないなと思っていて、「絶対に見つかっちゃいけない帰り道」とか、「ふたりだけの教室」とか、シチュエーションもうまく使ったラブコメに発展できればさらに最高だと思います。読者の心臓をもっと揺さぶってみてほしいですね。

    ぜひ一度お話させていただけると嬉しいです!
    よろしくお願いします。

  • 生活感と悶々感、最高ですね!!
    18歳でしかもアナログで、ここまで描けるのは凄い!背景も人物も丁寧に描かれていて、本当に漫画を描くのがお好きなんだろうなと感じました。カメラのアングルや少し魚眼っぽくなるところなど工夫が凝らしてあってとても楽しい原稿でした!
    キャラはかなりデフォルメされていますが、女の子がちゃんと可愛らしくて良いと思います!
    また「自分をわかってくれないおばあちゃん」も「完全に味方になってくれるわけでもないお父さん」も「でもお金ないから家を出れない自分」にもイライラして、悶々する感じ、私にはめちゃくちゃ刺さりました!

    担当希望させてください!
    よろしくお願いいたします。

  • ご投稿、ありがとうございます!セリフが良いですね~。ちゃんと生きてる感じがします。一見、上手くやれてる(けど怪物の)高橋さんと、一見、生きづらそうな(でも普通の人間の)伊藤さん、という組み合わせも秀逸でした。この二人がどんな関係を育んでいくのか、続きが気になりました。

  • ご投稿ありがとうございます。

    野球シーンの描写が丁寧で、野球が好きという気持ちが
    とても伝わってきました。
    噛める前にバットを担ぐようなルーティーン
    かっこいいです。普段から野球を見ていないと
    描くのが難しいシーンだと思いました。

    主人公が野球への情熱を取り戻し、
    大学野球の真髄を知るという、王道の物語に
    対し、まっすぐに挑戦しているからか、
    キャラクター一人一人に好感が持てました。

    体の動きなど丁寧に描けていると
    思ったのですが、全体として表情が少し固い
    ところが惜しいと思ってしまいました。
    しゃべっているシーンで、口が閉じていたりと
    表情にバリエーションが少なく、
    無感情に見えてしまうところは
    これからの課題かなと思いました。

  • 1話の冒頭から、10話まで一気に読ませていただきました。
    すごく惹きこまれる、すばらしい作品です。

    下田さんの心情を察すると、途中から冷静には見られないシーンもあるのですが、それくらい感情移入させる力量をお持ちだと感じました。
    引用やタテ読みという形式も効果的。すごい!

    悲劇的なラストに向かって進むお話なので、下田さんがどう救われるのかを楽しみにしております。



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