編集者新着メッセージ

  • DAYS NEOへのご投稿ありがとうございます! 期間限定でDAYS NEOに参加させていただいておりますスクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。大変楽しく拝読させていただきました!!

    カオルさんがとても可愛かったです!! 普段の無表情とブラコン(?)発動時のニコニコした表情とのギャップが素晴らしく、2人のやりとりをもっと沢山見たいと感じました。大学生のお姉さんの気を惹くために背伸びしている男の子と、自分だけに笑顔を向けてくれるお姉さん…という、心躍る関係性がしっかり伝わってくるネームでしたし、そうした関係性がひと目で伝わる、色彩センス抜群のカラー絵も素敵でした。

    要所で立ち絵や印象的な絵が入るなど、ネームとしても読みやすく、HIYAMAさんの確かな構成力を感じました!ネームの状態でも十二分にキャラクターの魅力が伝わりましたが、あわよくばHIYAMAさんご自身が作画までされた原稿も見てみたいとも感じています。

    以下は、アドバイスになります。

    ラブコメ1話の宿命でもあるのですが、カオルさんとカズくんの絡むシーンが少なめだったのは、若干惜しく感じました。ラブコメで読者が楽しみにしていることは、メインキャラクター同士のやりとりになります。例えば、出会いのシーンからではなく、すでに同居しているところからはじめた方が、かわいい2人のかわいいシーンを沢山楽しんでもらいやすかったりします。

    また、カズくん(視点キャラクター)にどっぷり感情移入してもらうため、もう少しモノローグを多めに置くことを意識されてもよいかもしれません。「あこがれのお姉さんに声をかけるドキドキ」「笑顔を向けてもらえた喜び」といった、作品の根幹に関わる感情の動きは、読者に伝われば伝わるほど面白く読んでもらいやすいです。

    魅力的な作品を読ませていただきありがとうございました。
    今後のご投稿も楽しみにしております!!

  • DAYS NEOへのご投稿ありがとうございます! 期間限定でDAYS NEOに参加させていただいておりますスクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。ネーム、大変楽しく拝読させていただきました!!

    クライマックスが非常に好きな作品でした!!「関係性に名前をつけられない」という結論のドラマチックさや、パラレルワールドが無限に映写される見開きの美しさに魅入ってしまいました…!

    惜しい部分として、さつきさん側の気持ちがやや追いづらかった点があります。さつきも一華のことをかけがえのない存在だと思っていた…という事実が、本作のたまらなく良いポイントだと感じておりまして…。そういった感情の巨大さを、もう少し前半に匂わせてあげると「運命の人」というオチに納得感が出ます。

    テーマ・キャラクター・演出ともに高水準で中村さんの確かな実力を感じました。現状は、物語の高い実力に対して、絵のパワーが若干追いついていない印象があるので、画力のアップがプロデビューに向けた鍵かもしれません。

    今後の作品も楽しみにしております!!

  • DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます! 期間限定でDAYS NEOに参加させていただいておりますスクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。ネーム、大変楽しく拝読させていただきました!!

    いや、非常に面白かったです…! 「入れ替わり×逆襲劇」というアツい大枠に、花神臥龍というアツすぎるカリスマ主人公が乗っかって、ネームの状態でも続きが気になるエンタメに仕上がっていると感じました。

    石山さんの過去作はいくつか拝読していて、その見開きや決めゴマのカッコよさから、類まれな画面構成力をお持ちの作家さんだなと感じていましたが、本ネームにもその力が存分に発揮されているかと思います!

    臥龍先生が髪を縛ったり、深山が舌を出しながら悪い笑いを浮かべたり…。額に飾りたくなるような決めゴマが満載なのも嬉しいですよね。これぞマンガの醍醐味というような気持ちいいネームに仕上がっています!!

    本作は、十分連載に耐えうる企画だと思います。

    一応、気になった箇所としては、敵である深山がラスボスとしては力不足に見える点でしょうか…。カリスマ性の塊である臥龍先生に比べて、深山の個性やモチベーションは、やや弱い印象です。「この2人の勝負、どうなるんだ!?」というハラハラ感が長期連載の鍵になるかと存じます。深山に何か個性を追加したり、戦いの障壁を作ってあげたりなどは要検討かもしれません。

    さしつかえなければ、石山さんとぜひ作品づくりに関するご相談をさせていただきたく考えております。本作の連載に向けた作戦会議や、お互いの人となり、レーベルのご紹介なども含めて、やりとりの機会をいただければ幸いです。どうかご検討くださいませ!!

    重ね重ね、素晴らしいネームをありがとうございました!

  • ご投稿いただきましてありがとうございます!

    冒頭の数ページで、青春モノとしての雰囲気をしっかり作れていて、惹き込まれました。学生同士の劣等感といった、共感しやすいテーマを描ききっている点や、冒頭の印象的なモノローグをオチできれいに回収している点もよかったです!!全体的にモノローグの文章が美しく、小説のような読み味を出せるという点は、石木さんの武器だと感じています。

    一方で、大きな盛り上がりがなく終わってしまったのは、少し勿体なく感じました。"大切だった人"との離別の苦しさや、過去の一言がきっかけでその苦しさをマンガにぶつける…といった非常にドラマチックな物語を描かれているので、コマ割りや演出もそれに負けないくらいメリハリがつくとよいかもしれません。

    本作品に限らず、感情が一番高まる瞬間がどこかを掘り下げて、そこを切り取って、読者の目に焼き付くような決めゴマを置く…といったことを意識されると、より印象的な作品につながるかと思います。ぜひ今後もがんばってください!!

  • 作品を読ませていただきました。ご投稿ありがとうございます!

    初めて読んだ設定でした、接触忘却病…!なのでその印象がやはり最初の読み始めの段階では強かったのですが、”2人のエピソード”としての部分もきちんと引き立っていて良かったなと思いました。
    そして桜木さんと星野くん、すごく素敵な子たちですね…!
    そこも、この作品の一つの魅力だなと感じます。

    少しだけ気になってしまったのは、「簡単には諦められない」と伝えた星野くんの本心から「俺の事 忘れてくれない?」という嘘の気持ちを口にするまでの葛藤(または答えを出すまで)のテンポが早かったなと感じました。
    ”手を伸ばして掴むことができなかった”という事実から、どういう答えを星野くんが選ぶのか、読む側に少し想像させるような間があっても、期待感が募ると思いますし良いかなと思います!

    1作品での高い完成度に驚きました。なので、もっと続きを読みたくなる…!という展開も、もしこれから読めたらと期待します。

  • 第1話のネームとしてよく練られていると感じました。コマ割りのメリハリや決めゴマの意図的な挿入、キャラの表情も魅力的に表現できていて、読者の目を絵で引きつけるんだという気合が伝わってきました。

    惜しいのは主人公・花神の気持ちに乗り切れない部分があったところです。

    彼は竹を割ったような気持ちのいい人物なのですが、天才肌が故に人間味の薄さも感じます。もう少し読者が共感できるポイントがあるとよかったように思いました。

    もう一つの問題点は、花神の深山に対する敵愾心の根源が不明な点でしょうか。

    「乗っ取られた作品を取り返す!」というつもりもないようですし、我が道をゆく花神にとって、深山の存在はもはやどうでもよいのでは? これは自分自身が生み出した『ドラゴンランド』との闘い、つまり克己の物語であり、深山が対立軸に乗っていることに少し違和感がありました。

    そこにきて深山ができるのは絵コピだけですので、もう立場としては下り坂です。性格や思考、技術をそのままに、若くて体力のある深山のボディを手に入れた天才・花神と互角に戦えるのか? もう結末が見えてしまっているような気もするのです。入れ替わりという物語の大きな仕掛けが、あまり面白味を生んでいない状態と言い換えてもいいかもしれません。

    最初に申し上げた通り完成度の高いネームだったと思いますし、連載経験もお持ちの石山さんの実力は確かなものだと感じます。担当希望を出させていただきますが、この作品で連載を目指すとなると、個人的には根本的な設定の練り直しが必要になるのではないかと思っております。ご検討くださいませ。

    この度はご投稿いただき、ありがとうございました!

  • ラッキースケベ神(性欲が強そう)のインパクトが凄すぎますね。笑

    人間関係の繊細な距離間の壁を、いともたやすく破壊していく様に爽快感がありました。しかし、読者の目線でつっこんでくれるキャラが不在で出落ち感のある設定は勿体ない気がしますね。おそらくろくれいさんご自身がやきもきするラブコメを読んでいて、衝動に駆られて描かれた作品なのではないかと想像します。

    普段はどのような作品をお描きになっているのか、今後どのような作品を描いていきたいのかお話をうかがってみたく、担当希望を出させていただきます。

    この度はご投稿いただき、ありがとうございました!

  • ご投稿ありがとうございます!
    冒頭1ページ目を読んだだけで、1コマ目の勇者一行を後ろ姿だけではっきりとわかるくらいに各キャラクターの特徴をきちんと描き分けていらっしゃいるところ、3コマ目のクロ―ディア姫の恋をしている嬉しさと恥じらいの入り混じった表情、それに服装や建物の細部まで丁寧に仕上げられていることで中世ファンタジーにリアリティをきちんと醸し出せている点と、でんでらさんが相当に高い表現力をお持ちだということが確かに伝わってきました。

    「とにかくプロになりたい‼」のタグを付けていらっしゃいますが、構図の取り方や演出の見せ方も読みやすく工夫されているのが伝わってきて、とてもプロ向きな方だという印象を受けました。
    先にご投稿下さった『変態女と気絶男』も拝読し、作画志望ともお見かけしましたが、よい連載企画をご提案差し上げられるのではないかとも思いますので、ぜひ一度お話させていただけましたら幸いです。

  • 演出がとてもお上手ですね…!
    まだデビューしておられないとのことなので、無意識に画面の構成をなさっていると思いますが、だとすれば抜群のセンスをお持ちだと思います。

    ただ、お話作りの方はまだまだ伸びの余地ありかなと感じました。
    例えば、主人公が突然大勢の人に称え、崇められているところから始まるのは
    導入としてインパクトがあり良いですが、そのくだりが少し長いと思います。
    改善するとすれば、導入の部分はできるだけ短く入れて、そのあとすぐ主人公の日常パートに入る、などすればより読みやすく、興味をひけると思います。

    上記は一例でして、文章で書くと長く、伝わりにくくなりますので、是非一度直接お話をさせていただけませんでしょうか。
    火鳥満月さんは素晴らしい才能をお持ちですのでぜひ、デビューのお手伝いをさせていただきたく存じます。

    担当希望承諾のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 一迅社のウチノです。作品を拝見させていただきました。

    連載をしていた作品なだけあって、作品の狙いがとてもわかりやすく、楽しく読めました。ハッピーエンドじゃないところも個人的には好きでした。

    ただ、欲を言えば導入の部分でもう少し視点キャラの日常シーンと、お店に"不思議さ"を感じさせる演出がほしかったです。
    そうすれば、読者がこの作品の世界により入りやすくなるように思います。
    コマ割りも、ゲス顔のコマやインパクトのあるシーンはもっと大ゴマであった方が、多くの読者に刺さりやすいものになるように思いました。

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