プロフィール

月マガ いちはら

★25

22

経歴

京都府出身

担当作

新人編集者です!

メッセージ

はじめまして!月マガ編集部の市原と申します。
『銀魂』で漫画に魅せられて以来、漫画中心の人生を歩んできました。ついに編集者になることができ、ワクワクしています。
新人で未熟ですが、皆さまが誇りをもって描かれた「作品」、そして心の内の「情熱」と「不安」にしっかり寄り添い、さらなる高みへ昇っていける関係性を築きたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします!
以下 簡単に自己紹介も記載します。親近感などをもっていただけるキッカケになれば!
京都の田舎育ちで3人兄弟の長男。最愛のインコを泣く泣く実家に残してきました…
いま熱狂的に好きな作品は『チェンソーマン』と『天国大魔境』、コレクション癖アリ。
好きなスポーツはサッカーで、川崎Fサポ。ボードゲーム、麻雀好き。
音楽を聴くのが好きで、ライブもカラオケもよく行きます。最近のお気に入りはLaura day romance、ズーカラデル、インナージャーニー、Tempalay。
あと、テレビのバラエティ番組が大好き。お笑い好き。

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新着メッセージ

  • ほりえってぃ様

    はじめまして。
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。

    『本日の生徒会日誌!!「お菓子の箱事件の真相」』拝読いたしました!
    非常に面白かったし騙されました...(会の名前はもはやズルいと思いますが...!)
    ストーリーとしての意外性だけでなく、それぞれのキャラがしっかり立っていたことが素晴らしかったです。
    華やかさは少し不足していたかな、とは思いつつも、連載なども見据えられるキャラ作りができていたのではないでしょうか。

    改善点としては、ネタ部分でどうしても文字が多くなってしまい、それが醍醐味だとは承知しつつも、
    やはり読者に寄り添って、スマホなどでも読みやすいよう読みやすさをもう少し追求できると良いかと感じました。

    漫画作りについて、ぜひお話しする機会をいただきたいです。
    月マガ編集部では、本誌のほかに月マガ基地(コミックDAYS)というweb媒体を抱えており、
    幅広い漫画作りができるようになっています。
    ご検討いただけますと幸いです。

    よろしくお願いいたします!

    2024/07/23 20:38
  • maruyama 様

    はじめまして。
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。

    『第六感について』、拝読いたしました。
    第六感という説明しがたい感覚を題材に、誰もが持っている孤独感、誰にも理解してもらえないという感覚を繊細に描き出した素晴らしい作品だと感じました...!
    「この感覚は私だけ?」「私だけ浮いてる?」なんてときがありますが、完全に分かり合えずとも心を通わせることは可能ですし、その美しさがよく表現されていたように感じます。
    中央分離帯という仕掛けも非常に効果的だったと思います。

    これだけ淡々としているのに読ませる面白さがあるというのはmaruyama様のお力に違いありませんが、
    やはりより大きい展開のアップダウンがあった方が、より多くの読者に届きやすくなるのではないか、というふうには感じました。

    ぜひ一度お話しさせていただく機会を頂戴したいです。
    担当希望を出させていただきますので、ご検討いただけますと幸いです。
    何卒よろしくお願いいたします!

    2024/07/18 13:54
  • 曇さま

    はじめまして。
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。

    『推しがま』、楽しく読ませていただきました!
    人生においてそれほど使いどころがあるのかないのかわからない能力で、
    幼き日のあの子を救うという痛快でばからしいストーリーが気に入りました。
    面白かったです!
    (自分の尿意を移せるのであれば多用してしまいそうです…)
    面白いだけでなくフェチズムを刺激する表現を入れられていたのも非常に良かったと思います。

    『犬鳴系彼女』をアップされたときも拝読していたのですが、
    こちらはタイトルを含むフックに対して、その後の展開がもう一つ上回り切れなかった印象でした。
    ただ、このときも今回もまずサムネイルの絵が良く、
    そこも曇さまの強みだと感じています。
    (コマによっては頭が大きく見えるときがあったので、
    そこは意識していただければ更に良いものになると思います!)

    私も笑える漫画が大好きなので、曇さまが描き出す笑える漫画に非常に興味があるとともに、
    そのお力添えができれば嬉しいです。
    まず一度お話しする機会をいただけますと幸いです。
    担当希望を出させていただきますので、ご検討のほど、何卒よろしくお願いいたします!

    2024/07/16 23:25
  • 神屋様

    はじめまして!
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。

    投稿いただいた2作品、どちらも読ませていただきました。
    両方短いので内容についてのコメントは難しいですが、描きたいものは伝わってきました。

    そして何より良いと感じたのが「絵力」です。
    『朝よ死ね』は非常に象徴的な描写・構図になっており、表情も良く、
    短いながらも読者を惹き込むものになっていたと思います。
    『考える葦の幸福』では雰囲気が変わり、より漫画的なコマ割りとなっていましたが、
    主人公のぼんやりと何かを求める表情、閻魔様の言葉に違和感を覚える表情、
    複雑な感情をしっかり込められているように感じました。

    まだ漫画歴が浅いと思いますが、神屋様がどういった作品を描きたいと考えているのか、非常に興味があります。
    ぜひ一度お話しする機会をいただけますと幸いです。
    担当希望を出させていただきますので、ご検討のほど、何卒よろしくお願いいたします!

    2024/07/16 11:05
  • RC様

    はじめまして。
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。
    『アイタイセイ』拝読いたしました!

    エネルギーを強烈に浴びせられ、読ませる力、気にならせる力の大きな作品だなと感じました。
    ネーム段階ですが絵柄が非常に好みで、そのうえ見せ方が素晴らしいので、
    読切としては長めながら、スムーズに楽しく読めました。
    この作品を七夕の日に発表されたことも、遊び心があって良いなと思いました。

    正直なところ、ストーリーやギミックは少し伝わりづらく、抽象的に感じられました。
    (ゾンビロックバスターズも読ませていただきましたが、同様の感想を持ちました。)
    このあたりをより詰めていけると、キャラの背景などに感情移入しやすくなり、
    雰囲気以上の良さが現れてくるように思います!
    (すみません、killer friends はまだ最初の2話しか読めていません。
    今のところ掴みは非常に面白く、ワクワクしつつ読んでおります…!)

    どの作品も非常にかっこよく、人を惹き付けるものを感じます。
    ぜひ漫画作りをご一緒させていただきたいです。
    担当希望を出させていただきますので、ご検討いただけますと幸いです。
    何卒よろしくお願いいたします!

    2024/07/08 01:32
  • やじま様

    ご投稿ありがとうございます。
    以前『佐鳥町異聞録』にもコメントさせていただきました、月刊少年マガジン編集部の市原と申します。
    やじま様が新たな漫画を投稿予定であると追記されていたので、非常に楽しみにしていました。

    新作『たそがれに触れる』最高に面白かったです!
    ジャンルとしてBLとされていましたが、(私がBLに疎いこともあるかもしれませんが、)
    その枠に留まらないストーリーとキャラ立ちで、この先を絶対に目にしたいと思わされました。
    霊牢屋という役割はオリジナルのものだと思いますが、人に憑いた霊しか祓えない整体除霊師がいることで説得力のあるものになっていて、
    そのあたりの説明が説明的にならず、すっと理解できる構成になっていたのが素晴らしかったです。

    作画に関しても素晴らしく、男の私から見ても色気溢れる表情、姿勢の数々で、構図も含めて非常に完成されていたと思います。
    憑き物の描写もなんというか幾何学的な、独自性のあるもので面白かったです。

    『佐鳥町異聞録』の続きも気になりますが、こちらも(個人的にはこちらの方が…!)絶対に続きを描いていただきたいと感じました。
    青年誌、女性誌志望とされていますが、
    月刊少年マガジン編集部では本誌のほかに、月マガ基地(コミックDAYS)というweb媒体を抱えており、その他講談社系のweb媒体にも載せられる仕組みとなっているため、
    やじま様の描きたいものをしっかり描いていただける体制が整っていると思います。
    ぜひご検討いただき、漫画作りの一助となれますと幸いです。
    改めて担当希望を出させていただきますので、何卒よろしくお願いいたします!

    2024/06/25 12:08
  • 古西様

    はじめまして。
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。

    『オバケはお菓子がお好き』『告白』ともに拝読いたしました。
    両作に共通して、キュートさの演出力が素晴らしいですね。
    まずこちらの作品では猫又とタヌキという人ではないキャラが主役となっており、
    中身のあるお話にするのが非常に難しかったと思います。
    しかし、猫又の高貴さとデレデレの描き分けが爽快で、すぐに大好きになりましたし、飼いたくなりました。
    自分にだけデレてくれるというのは人間でもそうでなくても愛らしいものですね。

    そして『告白』、私は適当な感じの、良い意味で小汚く、かっこいいおっちゃんキャラが好きで、まずそこで刺さったのですが、
    想定の上を越されました。とても良いキャラだったと思います。
    欲を言えば、告白シーンでのエンドではなく、
    おじいちゃんとわかったあとの秋津さんの返事までしっかり描き、
    秋津さんの一癖もさらに見せられると良かったかと思います。
    とはいえ非常に楽しませていただきました。

    月マガ編集部では、本誌以外にもいろいろな媒体での作品を手掛けており、古西様に合った活動がしやすいのではないかと思います。
    そのあたりを含めて、ぜひ一度、漫画作りについてお話する機会をいただければと思います。
    担当希望を出させていただきますので、ご検討いただけますと幸いです。
    何卒よろしくお願いいたします!

    2024/06/21 17:16
  • 二家様

    はじめまして。
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。

    ご投稿作、2作品とも拝読し、コメントさせていただいております。
    最初に読ませていただいたのは『悪魔なシスター』です。
    きっかけとしてはコメントが先についていたからなのですが、非常に良い作品だと感じました。
    シスターの悪魔っぷりが、行動でも言葉でも、多彩に描かれており、短い作品ながらも、一筋縄ではいかない人物像が際立って見えてきました。
    それに伴い、落ちこぼれ悪魔の可愛らしさ、魅力的な人柄(悪魔柄)も右肩上がりに伝わってきて、2人両方に愛着を感じることのできる作品になっていたと思います。

    その後、『3年目の春、ふたり』を投稿されていたことを知り、読ませていただいたのですが、まず描かれるものの広さに驚かされました。
    こちらの作品は当初、『悪魔なシスター』に比べると展開の大きさに欠け、2人の微妙な距離感を描くだけなのかな、と感じていました。
    しかし後半、怒涛の伏線回収が巻き起こり、その絶妙さに感嘆すら覚えるとともに、2人の曖昧だけど深い関係性をまざまざと見せつけられました。
    素敵なラストシーンでしたし、明るい未来を願うばかりです。


    2作ともに絵の強さにもたいへん惹かれました。
    僕は絵の描き方のことは皆目わかりませんが、力強くも優しい、独特の味のある絵だと感じました。(特に『3年目の春、ふたり』)
    そしてそのあたりも総合してこちらをより評価させていただき、メッセージをお送りしております。

    『悪魔なシスター』ではいろいろなタグをつけておられ、2作の方向性、雰囲気も異なることから、どういう媒体を目指すか迷っておられるのではないかと思います。
    月刊少年マガジン編集部では、少年誌らしい本誌のほかに、ジャンルレスに作品を展開できる月マガ基地(コミックDAYS)を抱えています。
    また、マガポケやPalcyにも載せることができるため、そのあたりのご心配は必要ないかと思います。
    担当希望を出させていただきますので、まずは一度、漫画作りについてお話しできますと嬉しいです。
    ご検討のほど、何卒よろしくお願いいたします!

    2024/06/20 20:29
  • 遠藤平介様

    はじめまして。
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。

    『多分・本当は優しい悪魔』拝読いたしました!
    女悪魔やサキュバスが男主人公のもとに押し掛けてくるという展開は漫画において数多ありますが、
    この作品では、そのやり取りがとても大人の余裕と落ち着きの感じられるもので、それが心地よいとともに、他作品と一線を画していたと思います。

    今回読切り形式でまとめられていましたが、このやり取りの雰囲気であれば、連載として続けていき、話をゆっくり進めることも可能ではないかと感じました。
    このメッセージを書いている時点で、遠藤様の他作品まだ読めていないのですが、
    たくさん描いておられることから、アイデアの引き出しも多彩な方なのではないかと思います。
    いろいろなエピソードを作って、このふたりの世界を更に深めたいところですし、それを見ていきたいと感じました。

    青年誌志望とのことですが、月マガ編集部では、本誌のほかにWeb媒体(月マガ基地、コミックDAYSなど)も扱っており、遠藤様の望む方向性で漫画作りができます。
    担当希望を出させていただきますので、ご検討いただけますと幸いです。
    何卒よろしくお願いいたします!

    2024/06/13 01:13
  • 鈴丸れいじ様

    はじめまして。
    月刊少年マガジン編集部の市原と申します。
    ヤンマガ漫画賞用の作品へのコメントとなること、ご容赦くださいませ。

    私はもともと鈴丸様の漫画の愛読者です。
    『地獄恋』がやはり大好きですし、『あえじゅま様の学校』も楽しく読んでいました。
    『茶子と穂乃花~』も読んでいましたし、『ぼ~りょく温泉』も(最新までは追えていませんが…)何話か読んでいます。

    鈴丸様の気持ち良いまでの暴力描写、凌辱性がとても好きですし、
    暴力を振るう側のキャラにもしっかり愛嬌、人間味みたいなものがあり、
    それに曝される男女の、本来陰な雰囲気に似つかわしくないハイテンションさは、
    パニック感が良く伝わる、鈴丸様独特の素晴らしい表現だと思います。

    月刊少年マガジン編集部では、本誌のほかに月マガ基地(コミックdays)というweb媒体を抱えており、
    鈴丸様らしい表現をそのまま、思う存分出せる環境があります。
    そして、その漫画作りにぜひとも携わらせていただきたいです。
    どうかご検討いただけますと幸いです。

    今回、漫画賞への応募作品ということで、もしご興味を持っていただけたとしても、
    この場でマッチングというのは難しいのかもしれません。
    もしよろしければ、私のプロフィール欄にXのリンクを置いておりますので、
    そちらからご連絡いただければとも思います。

    ヤンマガさんも含め、勝手なことをしてしまい申し訳ございません。
    何卒よろしくお願いいたします!

    2024/06/12 12:25

担当希望作品

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