藤河ひよし  (ID:ntcckprk86)
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オリジナル漫画を2人組で描きたくて別名義で出してます。
作画担当はデビュー済み。

投稿作品

編集者メッセージ(新着)

  • 彼の側には猫がいるへのメッセージ

    はじめまして、ご投稿ありがとうございます。
    お話を拝読させていただきました。

    猫が好きなので、どんな猫が出てくるんだろうとドキドキしながら読んでいたのですが、ラストにとても驚きました…!
    怖さはもちろんあるのですが、毎話のオチはどんな風になっているんだろうと楽しみで、ギャグとホラーっぽさを両立できていてすごい作品だと思います。
    この話を作ろうと思った発想力のすごさも感じますが、絵で物語の不気味な雰囲気を表現できていて、何回も読み返したくなりましたし、主人公と一緒に猫(仮)に振り回されている感じが私は好きです。
    最終的には猫(仮)とどうなっていくのかとても気になります!

    今後の作品も楽しみにしております!
    素敵な作品を投稿してくださりありがとうございました!

  • 人の悩みを解決させる話へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!
    本作と前作を拝読いたしました。

    まず、絵とナレーションのレベルの高さにびっくりしました。
    不気味な雰囲気とキャラクター描きた方に得意才能と感じていました。

    今までの作品はギャグ系が多かったのですが、今回はミステリー系ということで興味を惹かれました。
    本作のサスペンスがとてもよくて楽しく読めました!
    最初は少しバカキャラクターとして登場した西連寺が、だんだん不穏な雰囲気になっていくことは、一つの魅力です。
    彼がなぜこの件を調査しようと思ったことの理由が知りたいですね。もう不審者にしか思えないです!
    浦島太郎の話は、2話の冒頭ページと西連寺のセリフでわかりやかったです。。日本人以外の読者にも理解できると思います。
    次の展開が気になります。

    ギャグやホラーというジャンルにはだいぶ慣れてきたと思いますが、次は他にどんなジャンルにも挑戦する予定でしょうか?
    もしよかったら、これから作りたい話について是非伺わせえて頂きたいと思います。担当希望をしました。弊社はフランスの漫画出版社ですが、東京にオフィスがあります。
    ご検討の程よろしくお願いします!

  • 人の悩みを解決させる話へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!

    既にデビュー済みということで、圧巻のクオリティでした。
    素晴らしい!

    和風告解室のような「聴耳堂」というアイデア、そこから謎解きに展開するスムーズさ、しかもそれが日本人なら誰でも知ってる昔話に準えたものになっている…。どれも秀逸で面白かったです。
    西園寺の猟奇的とも言える好奇心も、ストーリーの不気味さに一役買っているように感じました。
    ミステリー物では頭ひとつ抜けているような印象です。

    ただ、2話終了時点で少しだけ気になることがありました。
    「玉手箱を開けられて良かったですね」と綺麗に落とされていますが、直前で事件の真相が誰かしらによる策略の可能性を残してしまっているため、読者としては満足にスッキリできていないという点。
    また、西園寺の性格上、朝倉先生への興味が湧いたことで井ノ紙山の謎について首を突っ込んでいくのでは?という点。そうなると、真相究明のために話数を割いていまい、せっかくの「聴耳堂」という悩みを聴く場面の登場回数が減ってしまい、それは少し勿体無いなと感じてしまいます。
    そこが上手いこと調整できると、より満足度の高い作品になるのかと思います。

    説明下手&差し出がましい真似をしまして、申し訳ありません。

    担当希望を出させていただきますので、是非一度お話ができたらと思います。
    ご検討のほどよろしくお願いいたします。

  • 彼の側には猫がいるへのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!
    拝読いたしました。

    「ギャグとホラーは紙一重」を体現させている作品かと思います。
    また、こんな状況において そこそこ冷静な反応を示す(猫だと信じたい)主人公のキャラも個人的には大変魅力に感じました。
    4p以内で見せ場を作っているところも、昨今の漫画ユーザーを引き入れる上では必須のテクニックになってくるかとも思いますので、かなり良いと思います。

    「恋愛ポイント制」も拝読いたしましたが、一癖あるキャラクターを描くのがお上手なのかなと思いまして、個人的にはそこを推しております。

    もしよろしければ、作品制作のご協力をさせていただければと思っております。
    担当希望させていただきますので、何卒ご検討いただけますと幸いに存じます。

  • 彼の側には猫がいるへのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!
    アイディアがとてもいいですね!!
    どの作品もしっかり怖いのに、キュートな面白みがあり、とっても魅力的でした。
    絵もうまく、どの話しにも説得力があります。
    男女問わず幅広い層に受ける作品だと思いました。

    このお話自体は、アイディアを見せるタイプの作品だと思うのですが、この主人公の表情やたたずまいから、藤河さんの中にはこのキャラクターがきちんと立っていらっしゃるんじゃないかな?と推察いたしました。
    キャラクターを前面に立たせるタイプの作品もぜひ見てみたいと思いました。
    ぜひ、一度お話をお伺いさせていただけると幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします!

  • 彼の側には猫がいるへのメッセージ

    『彼の側には猫がいる』第4話まで読ませていただきました。とても面白かったです!

    毎話しっかりオチがついていて、満足度の高い作品ですね。
    セリフやモノローグに頼らず、絵で怖さや不気味さだったり、キャラの感情を表現できているのもすごくよかったです。個人的にとてもレベルの高い作品だなと感じました!

    アドバイスできるとしたら、もう少し主人公に焦点を当ててもよかったかなというところでしょうか。
    すごく設定が秀逸な分そちらに引っ張られてしまっていて、主人公がただそこにいるだけのおまけみたいな存在になってしまっているのはもったいないと思いました。

    やっぱりマンガはキャラがとても大事になってきますので、もっとこの人のことが知りたいと憧れてもらうようなキャラだったり、この人はまさに自分だと共感してもらえるようなキャラが作れるとさらに作品の魅力が増していくのではと!

    ただ非常に魅力的な作品なのは間違いないですし、もしよろしければ今後一緒に作品作りをしていければ嬉しく思います!
    担当希望を出させていただきますので、よろしくお願いいたします!

  • 彼の側には猫がいるへのメッセージ

    どの話も不気味な展開で面白かったです!キッチリ4P目で驚きを作っているのがとても良いと思いました。『恋愛ポイント制』も面白かったですが、こういうテイストの作品もイケるんですね!絵のうまさにもグッときました。
    既に面白い作品ですが、あえて言えば主人公のリアクションがもっと面白くなってもいいと思います。現状主人公が振り回されているだけの話なので、読者が予想つかない方向にリアクションをとってくれると、不気味な猫(仮)に負けないキャラになると感じました。キャラを好きにならないと読者は「買う」という行為までは至ってくれないので、お二人の持ち前の設定力と画力に合わせて、キャラのリアクション力を高められるともっと多くの読者に刺さると思います。
    既にデビュー済みとのことなので、お二人が今後どういう作品を描いていきたいのか一度ぜひお話を伺ってみたいです!よろしくお願いいたします。

編集者メッセージ(いいね)

  • 人の悩みを解決させる話へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!

    既にデビュー済みということで、圧巻のクオリティでした。
    素晴らしい!

    和風告解室のような「聴耳堂」というアイデア、そこから謎解きに展開するスムーズさ、しかもそれが日本人なら誰でも知ってる昔話に準えたものになっている…。どれも秀逸で面白かったです。
    西園寺の猟奇的とも言える好奇心も、ストーリーの不気味さに一役買っているように感じました。
    ミステリー物では頭ひとつ抜けているような印象です。

    ただ、2話終了時点で少しだけ気になることがありました。
    「玉手箱を開けられて良かったですね」と綺麗に落とされていますが、直前で事件の真相が誰かしらによる策略の可能性を残してしまっているため、読者としては満足にスッキリできていないという点。
    また、西園寺の性格上、朝倉先生への興味が湧いたことで井ノ紙山の謎について首を突っ込んでいくのでは?という点。そうなると、真相究明のために話数を割いていまい、せっかくの「聴耳堂」という悩みを聴く場面の登場回数が減ってしまい、それは少し勿体無いなと感じてしまいます。
    そこが上手いこと調整できると、より満足度の高い作品になるのかと思います。

    説明下手&差し出がましい真似をしまして、申し訳ありません。

    担当希望を出させていただきますので、是非一度お話ができたらと思います。
    ご検討のほどよろしくお願いいたします。

  • 恋愛ポイント制へのメッセージ

    好きなタイプの線質であるのですが、素直に絵に惹かれて読ませていただきました。
    「俺の車の下には猫がいる」も同様の感想で、藤河さんが描かれるキャラクターの表情が魅力的で、何度も読みたくなりました。
    「恋愛ポイント制」のほうが掛け合いがある分、短いページ数でもキャラクターは立っていますが、「俺の〜」のほうも出勤前だけのシーンでキャラ出しができていて、数コマでキャラを描けるのは才能だと思います。

    長いページの作品を読んでみたいなと思いますが、苦手意識があるのでしょうか。
    2作品ともオチをつけて読者を楽しませようと意識されているので、苦手だとしてもキチンと構成を考えられる方だと思います。
    コツを掴めば、お仕事マンガや恋愛マンガなど、身近な世界の素敵な物語がつくれると気がします。
    もし苦手だったとしても、お話づくりのサポートはできますし、原作をつけるということも検討できます。

    「デビュー済み」ということですが、これだけのキャラクターと絵が描けるのであれば、もっと活躍していただけると思い、担当を希望させていただきました。

  • 彼の側には猫がいるへのメッセージ

    どの話も不気味な展開で面白かったです!キッチリ4P目で驚きを作っているのがとても良いと思いました。『恋愛ポイント制』も面白かったですが、こういうテイストの作品もイケるんですね!絵のうまさにもグッときました。
    既に面白い作品ですが、あえて言えば主人公のリアクションがもっと面白くなってもいいと思います。現状主人公が振り回されているだけの話なので、読者が予想つかない方向にリアクションをとってくれると、不気味な猫(仮)に負けないキャラになると感じました。キャラを好きにならないと読者は「買う」という行為までは至ってくれないので、お二人の持ち前の設定力と画力に合わせて、キャラのリアクション力を高められるともっと多くの読者に刺さると思います。
    既にデビュー済みとのことなので、お二人が今後どういう作品を描いていきたいのか一度ぜひお話を伺ってみたいです!よろしくお願いいたします。

  • 恋愛ポイント制へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!

    「恋愛ポイント制」(と「俺の車の下には猫がいる」も)読ませていただきました。
    絵がめちゃくちゃ上手いですね…!
    最初のページから、顔で掴まれました。
    ただ綺麗な絵、というわけではなく、とても魅力的な絵ですね。
    男女どちらかの顔を色気を持って描ける方は多いですが、男女どちらも色気たっぷりでした…!
    左右ページの設定を恐らくアップ時に間違えているのでちょっと読みづらかったのですが、コマ割り・構図も読みやすく配置されていたと思います。

    お話としては短かいものでしたが、仏頂面の男がヒロインをドギマギさせる、というみんな大好きなシーンがしっかりと表現されていました。
    「変なこと言うんじゃなかった…」という顔が素敵です。
    ただ、「情がわく」というのがキーワードだったのに具体的に何かよくわからずじまいだったので、作中で1回は「情がわく」場面を描いてあげるとよいと思いました。
    また、視点もちょっとはっきりしてないように思ったので、読み手が誰目線で読めば楽しめるかを想定すると、もっと楽しみやすい作品になると思います。

    とても素晴らしい絵で、プロの中でも武器になる画力だと思いました。
    ショート以外の描きたいものを聞いてみたいです。
    担当希望させていただきますので、よろしくお願いいたします。

  • 恋愛ポイント制へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます! 期間限定でDAYS NEOに参加させていただいておりますスクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。

    絵も題材もめちゃくちゃ素晴らしかったです!!

    表情の描写が秀逸ですね。特に、終始感情の読めない男性が、最後のページではじめて「にやっ」とするところがたまらなく良かったです…。平場のクールさと、内に秘めた偏愛…この少ないページで、キャラクターを印象付ける手管は、凄いですね。ベタにインクっぽさを載せた画面づくりもカッコよく、オールジャンルで活躍できる画力を感じます。

    『恋愛ポイント制』というキャッチーな題材も、個人的には好きでした!! いろんなものが数値化される昨今に「好きな人の好感度」もスタンプやシールで可視化して欲しい!と願う若い読者は多いのではないでしょうか?

    欲を言えば「ラストの告白で、女性側の気持ちがどう動いたのか」というところで描ききって欲しい…とは思ってしまいました。恋愛マンガに限らず、多くのマンガは「出来事によってキャラクターの感情がどう動いたのか」までがセットになります。ましてや、本作は「告白」のマンガなので、読者は女性側のアンサーを知りたくてしかたない!という気持ちにさせられまして…。はたして告白を受け入れるのか、断るのか、照れちゃうのか、ついついほだされるのか――…。読者が気になるアンサーまで描き切ることで、よりカタルシスの大きな短編になったかもしれません!! (自分も、一読者として、とっても気になりました!!)

    さしつかえなければ、藤河さんとぜひ一緒に作品づくりをさせていただきたく考えております。個人的に「恋愛ポイント制」というテーマとこの2人にも、すごく可能性を感じておりまして……。ガンガンJOKERは少年誌ではありますが、女性や青年の読者に向けた作品も多く掲載しております。一度、藤河さんの描きたいマンガの方向性のご相談も含めて、やりとりの機会をいただけますと幸いです!!

    重ね重ね、素敵なキャラクターと物語をありがとうございました!

  • 彼の側には猫がいるへのメッセージ

    『彼の側には猫がいる』第4話まで読ませていただきました。とても面白かったです!

    毎話しっかりオチがついていて、満足度の高い作品ですね。
    セリフやモノローグに頼らず、絵で怖さや不気味さだったり、キャラの感情を表現できているのもすごくよかったです。個人的にとてもレベルの高い作品だなと感じました!

    アドバイスできるとしたら、もう少し主人公に焦点を当ててもよかったかなというところでしょうか。
    すごく設定が秀逸な分そちらに引っ張られてしまっていて、主人公がただそこにいるだけのおまけみたいな存在になってしまっているのはもったいないと思いました。

    やっぱりマンガはキャラがとても大事になってきますので、もっとこの人のことが知りたいと憧れてもらうようなキャラだったり、この人はまさに自分だと共感してもらえるようなキャラが作れるとさらに作品の魅力が増していくのではと!

    ただ非常に魅力的な作品なのは間違いないですし、もしよろしければ今後一緒に作品作りをしていければ嬉しく思います!
    担当希望を出させていただきますので、よろしくお願いいたします!

  • 彼の側には猫がいるへのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!
    拝読いたしました。

    「ギャグとホラーは紙一重」を体現させている作品かと思います。
    また、こんな状況において そこそこ冷静な反応を示す(猫だと信じたい)主人公のキャラも個人的には大変魅力に感じました。
    4p以内で見せ場を作っているところも、昨今の漫画ユーザーを引き入れる上では必須のテクニックになってくるかとも思いますので、かなり良いと思います。

    「恋愛ポイント制」も拝読いたしましたが、一癖あるキャラクターを描くのがお上手なのかなと思いまして、個人的にはそこを推しております。

    もしよろしければ、作品制作のご協力をさせていただければと思っております。
    担当希望させていただきますので、何卒ご検討いただけますと幸いに存じます。

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