プロフィール

スクエニ樋口_ガンガンJOKER編集部

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経歴

新潟出身の31歳です。
ガンガンJOKER編集部、7年目。
ジャンルを問わず
アツいマンガ・エモいマンガが好きです。

担当作

<ガンガンJOKER>
「龍とカメレオン」(DAYS NEO発)
「ポラリスは消えない」
「はじめての諏訪さん」(完結済)
「渋谷金魚」(完結済)

<マンガUP!>
「最強の魔導士。ひざに矢をうけてしまったので田舎の衛兵になる」
「俺はまだ、本気を出していない」
「冒険に、ついてこないでお母さん!」
「賢者の魔道具工房」

メッセージ

はじめまして、ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。
今年度はたくさんの連載をはじめたいと意気込んでいます!
たくさんのコメントをさせていただくことになるかと思いますが
どうかよろしくお願いいたします。


打ち合わせ・取材・宣伝のために駆け回るのが好きなタイプの編集者です!
物語を広めるための作戦立てをするのも好きです。
一緒に作品づくりをさせていただく際は、ゼヒ奔走させてください!!


趣味は、作家さんオススメのエンタメ作品を摂取することです。
ホラー・アクション・サスペンス・恋愛・サブカル・ファンタジー等々、
苦手ジャンルなく、何でも楽しみます。
まずは、作家さんと視点を共有するところからはじめたいと思うので…
ご縁がありましたら、貴方のオススメのエンタメをゼヒ教えてください!!

リンク

新着メッセージ

  • DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます! スクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。『わたしの可愛いお得意さま。』大変楽しく拝読させていただきました。

    作画、凄まじいですね…! 全ページ「読者をドキドキさせてやる!」という強い気概が原稿から伝わってきて、ヒルデと同様に「心臓もたん!!」と唸りながらページをめくりました。髪や瞳といった、美男子を構成する要素はもちろんのこと、建物から花から衣装の模様ひとつにいたるまで、華やかさと美を追求した原稿に驚きました!! この画面だけで「作品を買いたい」と読者が思ってしまうような、素敵な原稿を作られる方だなと感銘をうけております!!!

    展開的にも、2P目の顔にフワフワの髪を押し上げる様子や、3P目の上目遣い、ラストのお姫様だっこにいたるまで、読者をドキドキさせる仕草のフルコンボで、本当に楽しい気持ちで作品を読ませていただきました。特に2P目の構図は、ヴォルの甘い独占欲も垣間見えて最高ですね……。

    花蜜さんの溢れんばかりのサービス精神と、それを実現できる原稿への誠実さは、作家として非常に強い武器かと存じます!!

    一方で、WEB公開のマンガとしては、1Pあたりにやや情報量を詰め込み過ぎているかも?という印象はありました。 ヴォルの可愛さ・美しさをしっかり噛みしめる前に、次々と細かいセリフが畳み掛けられてしまい、ちょっと忙しないマンガにはなっていて……。読者の手に取る媒体に合わせて、セリフ量やコマ数を絞ることができると、より必殺のコマの威力が高まるのではないかと感じております!!

    さしつかえなければ、花蜜さんとぜひ一緒に作品づくりをさせていただきたく考えております。現状の目標やお好きなエンタメのお話を伺いつつ、オリジナルとコミカライズの両面で、お仕事に向けたご相談ができればありがたいです。一度、花蜜さんの描きたいマンガの方向性のご相談も含めて、やりとりの機会をいただけますと嬉しいです!! どうかご検討くださいませ。

    今後の投稿も楽しみにしております!! 素敵なマンガをありがとうございました!

    2023/03/06 12:36
  • DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます! スクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。『大型犬おねえさんとポメラニアンくん』大変楽しく拝読させていただきました。

    いや…本当に続きが気になりますね! 美しくもふもふで魅力たっぷりな犬のお姉さんたちの世界ーーそこに、迷い込んだ一人の少年。設定のキャッチーさと、それを成立させる画力で一気に引き込まれました。

    「犬」を題材にしたマンガはたくさんありますが、こんなにも「犬」の魅力を1話に詰め込めるのは、犬尾うにさんの独自の武器だと感じています。「もふもふ」「かわいい」等、読者が期待するものしっかり抑えるだけでなく、大きい犬のもつ「気高さ」や「人への思いやり」「賢さ」など、犬と生活している人間なら思わず首をブンブン振ってしまうほどの慧眼ポイントを、サモエドさんというキャラの中に自然に詰め込む手腕が素晴らしかったです!

    最後に、ドーベルマンさんが出てくるのも、にくい演出ですよね…。他の犬のお姉さんたちの魅力も見てみたいと思わされます。

    商業マンガ的な目線になってしまいますが、主人公の男の子の立ち位置も非常に上手いなと感じました。(少なくとも、1話時点では)この世界で唯一の"ヒト"である彼と、他の犬のお姉さんたちがどんな絆を描くのか……。単なる男性向けコメディにとどまらない、犬と人との関係性へのリスペクトが、この作品にはあると感じました。

    さしつかえなければ、犬尾うにさんとぜひ作品づくりに関するご相談をさせていただきたく考えております。本作の連載に向けた作戦会議や、お互いの人となり、レーベルのご紹介なども含めて、やりとりの機会をいただければ幸いです。どうかご検討くださいませ!!

    重ね重ね、素晴らしい作品をありがとうございました! 今後のご活躍に期待しております! どうかよろしくお願いいたします。

    2023/03/03 17:27
  • DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます! スクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。『ただそれだけで 街を往け』大変楽しく拝読させていただきました。

    一貫したテーマと、見せ場の絵が印象的でよかったです。タイトルやサムネイル絵の配色センスも、思わず中を見てしまうほど魅力的でした。初見の読者を絵やテキストで惹きつけられるのがすごいですね。

    描写の解像度が高いのも素晴らしいですね。特に、ロージーの、垂れた耳にピアスをつけているビジュアル、めちゃくちゃ好きでした!「飲食店に入る前に毛玉を取る」といった架空の作法など、ディテールの描写にこだわられているのは、こういった"共感"を求める作品を描く上で、強烈な武器になると思います。

    一方で、視点となるキャラが定まっていないのはかなり惜しく感じました。"マイノリティの刹那の感情を、いかに自分のものとして感じてもらうか"が重要の作品かなと思うと、ミナかロージー、どちらかの視点を徹底的に掘り下げて、その切なさや喜びに読者を引きずり込める構造になっていると素敵かもしれません。まずは「1話の中で、モノローグは1人にだけつける」という縛りを課してみるのはいかがでしょうか?

    また、若干山場の説得力が弱いように感じました。例えば1話では、山場である「私はミナと一緒にいたいな」という感情が、「ラーメン屋の店主に対するロージーの気づき」によってもたらされています。店主はあくまでモブなので、個人的にはここはミナのセリフや行動がきっかけになっていてほしいと強く感じました。メインキャラの行動・決断によって物語が動く…という意識は、よりドラマチックな作品を描く手助けになるか思います。

    2022年から漫画を描き始められたということで、感性も伸びしろもたっぷりで、期待感をビシビシ感じられる作品だったなと感じています。今後の創作も大変楽しみにしております!! 素敵なマンガをありがとうございました!

    2023/01/16 13:32
  • DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます! スクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。『魔王討伐の100日間』大変楽しく拝読させていただきました!!

    企画の切り口、個人的にすごく好きでした!「魔王討伐」というわかりやすい題材を、意外なキャラクターによって面白く魅せる手腕が秀逸で、続きが気になります!最後にタイムリミットを表示するなど、読者にドキドキしてもらう仕組みがたくさん用意されているのもすばらしかったです。

    そして全ページに渡る作画のクオリティには、とにかく驚かされました!これほど描き込まれているのに見せたいものにバチッと目が行く画面づくりのセンスや、「高貴で意志の強い王女」「かつての面影がないほど年老いた勇者」といったキャラの性質が瞬時に伝わるキャラデザ力は、どんなジャンルのマンガをお描きになっても活きる武器かと存じます。

    1点、惜しいと感じた部分としては、視点となるキャラクターが2人いるため、ちょっと印象がバラけてしまっていることでしょうか。1話だけ抜き出すと、最初は王女目線で物語が進むのですが、オチは勇者の驚きがピックアップされています。「王女が勇者に助けを求めにいったら、老人が出てきた!この人が…勇者!?」という見せ方や「引退して年老いた勇者がのんびり暮らしていたら、王女に魔王討伐を依頼されちゃった!マジ!?」といった見せ方など、最初の視点キャラのリアクションで締めることを意識されると、物語の素敵さがより伝わりやすいかもしれません。

    さしつかえなければ、大海みずさんと一緒に作品づくりをさせていただけないでしょうか。 着想・作画ともに素晴らしいものをお持ちだと思うので、それをより多くの読者に届けるお手伝いができればと考えております!!

    今後のご活躍も大変楽しみにしております!! 素敵なマンガをありがとうございました!

    2022/11/28 12:35
  • DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます! スクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。『パッと見強気系カレシ×清楚系カノジョ』大変楽しく拝読させていただきました!!

    な、なんて可愛いカップル……!! 彼女さんの見た目と中身のギャップに撃ち抜かれてしまいました。 彼氏抱えて寝る姿がイケメンすぎますね……。

    彼氏にとって予想外の展開でありながら、まんざらでもない……むしろ嬉しい時間だったということを、最後にしっかり描写しているのも、個人的に好きなポイントでした。振り回される関係は、互いの信頼や愛情があってこそですよね……。彼氏彼女のステレオタイプを外しつつ「こういうカップルもいい…」を超えて「こういうカップルだからこそいい!」と思わせる説得力は、猫好き人間さんの作家としての稀有な武器だと感じています。

    「見た目と中身のギャップ」というラブコメの王道要素を抑えつつ、キャラクターデザインの良さと、二人の根底にある信頼関係の描写によって、短いページで心を掴んでおられるところに、マンガ技術の高さをヒシヒシと感じました。

    さしつかえなければ、猫好き人間さんと一緒に作品づくりをさせていただきたく考えております。ガンガンJOKERは形式上少年誌ではありますが、女性読者や恋愛・ラブコメマンガを好きな層に向けた作品なども、幅広く掲載しております。ぜひ一緒に「こんなカップルだからこそいい!」と読者を鷲掴みにするような連載をご一緒させていただけないでしょうか? 猫好き人間さんの描きたいマンガの方向性のご相談も含めて、やりとりの機会をいただけますととても嬉しいです!!

    今後のご活躍も大変楽しみにしております!! 素敵なマンガをありがとうございました!

    2022/08/30 15:45
  • DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます! スクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。『星は巡る(仮)』拝読させていただきました。

    コンテンツに救われ続けて編集者になった身として、非常に刺さるマンガでした。輝かしいアイドルと自分を比べて苦しくなる瞬間もあれば、逆にその輝きに救われて前に進むこともできる。そんな現実と虚構の関わり合いを見事に切り取った作品だなと感じています。

    同時に、ネームでも伝わる高い画力と畳み掛けるような文章力で、その難しいテーマを表現し切っているのも素晴らしかったです。特に、苦悶から感動まで生々しく伝わる表情の振れ幅が印象的でした! 今のママでも十分心を掴まれますが、願わくば完成原稿として多くの読者の目に触れてほしい!と思わされます。

    さしつかえなければ、本作を弊社(スクウェア・エニックス)のマンガ賞に投稿する方向でご検討いただけないでしょうか。また、担当としてやりとりさせていただきつつ、今後商業誌でどんなマンガを描いていきたいかなど、いっしょに相談させていただけると嬉しいです。ひとまず、担当希望を出させていただきましたので、よろしければご一考くださいませ!

    重ね重ね、熱量のこもったネームをありがとうございました! 今後の投稿も楽しみにしております!

    2022/07/08 11:50
  • DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます! スクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。『嗚呼素晴らしきカレー日和』大変楽しく拝読させていただきました!!

    めちゃくちゃ良い話ですね…。「自分が落ち込んでいるときに、こんな出会いがあれば素敵だな」と思いながらページをめくり、読み終わって温かい気持ちになりました。「つらい」「悲しい」という気持ちを吐き出して、素直に肯定してもらうと、思わず安心して涙が出る…という流れがとてもリアルで…。たすくさんは、日常の心の動きを捉えるのがとても上手な作家さんだなと感じています! 山場の表情も非常に魅力的でした!

    以下はアドバイスになるのですが――。

    背景や人物デッサンなどの基礎画力の部分は、今後の大きな伸びしろだと感じました。特に、無機物の表現の幅が増えて、屋上の金網やキッチンの冷たさ・硬さが絵で伝えられると、たすくさんの持ち前の温かな人物作画がより際立つかと思います!!

    また、ここ数年のマンガの傾向として、コマの大きさや文字のサイズが大きくなっていることが挙げられます。雑誌掲載を目指される場合は、コマ数を減らして絵を大きく見せる表現にもチャレンジしてみても良いかもしれません!

    以上、長々と失礼いたしました!

    さしつかえなければ、たすくさんと一緒に作品づくりをさせていただきたく考えております。他の2作品も拝読する限り、百合・日常・ファンタジーと、得意なジャンルがかなり広めかと存じます。まずは一緒にジャンルや方向性を絞りつつ、マンガ賞に投稿する原稿を作っていくところからはじめたく考えております。よろしければ、どうかご一考くださいませ!

    今後の投稿も楽しみにしております!! 心温まる素敵なマンガをありがとうございました!

    2022/07/08 11:31
  • DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます! スクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。『槙事務所の清掃日報』大変楽しく拝読させていただきました!!

    キャラクタービジュアルのセンスがずば抜けていますね…。ひと目見た時点で「この2人の物語を見たい!!」と思わされてしまいました。二人の登場シーンから、顔が良くてまっすぐないちると、大人な艶っぽさがたっぷりの槙さんのコンビに心奪われて、今後どういう形で関係性を深めるのか気になってしまっています。身長差や目つき、髪質の違いなど、読者の癖に引っかかる要素がこれでもかというほど散りばめられているのも、印象的でした!

    原稿の丁寧さ・読みやすさも、ハルさんのマンガの非常に強い武器だと感じています。画面の引き算のセンスが良く、すぐにパッとキャラクターに目が行く画面は、商業掲載レベルだと感じながら読みました。

    欲を言えば、メイン二人の感情の起伏を1話でもう少ししっかり読みたい!という気持ちはありました。BL・ブロマンスジャンルで読者が楽しみにするポイントはいろいろありますが、その中でも「男性二人の強い結びつき」…といった内面的な部分は大事になっていきます。興味、憧れ、執着、劣等感、忌避感、庇護欲、独占欲――…。二人の間の巨大な感情が、片鱗でも描かれていると、そういう関係性が好きな読者のセンサーに引っかかり、より「この二人の続きが読みたい!」と思わせる1話につながったかもしれません!!

    さしつかえなければ、ハルさんとぜひ一緒に作品づくりをさせていただきたく考えております。ガンガンJOKERは少年誌ではありますが、女性や青年の読者に向けた作品も多く掲載しております。一度、ハルさんの描きたいマンガの方向性のご相談も含めて、やりとりの機会をいただけますととても嬉しいです!!

    今後の投稿も楽しみにしております!! 素敵なマンガをありがとうございました!

    2022/07/06 10:29
  • DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます! スクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。『腐女子と言えたら』大変楽しく拝読させていただきました!!

    多くの編集者がそうであるように、自分もオタクとしての青春時代を送っていたので「このテーマは刺さる!」と、どっぷり共感しながら読み進めてしまいました!

    モノローグの文章が巧みですね…。「腐女子のカミングアウト」というパーソナルな問題を扱っているにも関わらず、「大切な友達だからこそ"キモい"と思われたくない」という描写を丁寧に、臨場感たっぷりと描くことで、手に汗握って読み進めてしまいました。

    「読者を共感させるモノローグのテクニック」は、モイライさんの非常に強い武器なのだと思います。

    一方で、オチについては少し物足りなかったかもしれません。サラとユカの、2人がどんな決断をして、どう変わっていくかを期待してしまっていたのですが、1話も2話も、その手前で終わってしまった印象でした。

    サラとユカが抱えている「全てを話すわけではなくても、親友と呼べるのか」という問いは、彼女たちに共感している読者もみんな、気になってしまうところです。読み進めるにつれて「秘密があっても親友といえるよ!」でも「秘密を打ち明けて、本当の親友になれました!」でもよいので、何か彼女たちなりの結論が描かれていくと、よりストーリーマンガとして満足度の高い1作になるかもしれません。

    重ね重ね、素敵なマンガをありがとうございました! 今後の作品も楽しみにしております。

    2022/07/01 19:56
  • DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます! 期間限定でDAYS NEOに参加させていただいておりますスクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。『魔女アメリの食卓』拝読させていただきました!!

    見せ場の絵ヂカラが印象的な作品でした! アメリの表情から、気持ちの高まりや嬉しさが直感的に伝わるのが良いですね。「食べ物を通して、作る人の気持ちが伝わる」というのは、ファンタジー世界だけでなく、我々の身の回りにも起こりうることなので……。普遍的なテーマを扱っているのも素敵かと思います。

    一方で、"感情"以外の要素を全て文字だけで説明してしまっているのは惜しく感じました。「調理者の感情がわかるという能力のうっとおしさ」や「アメリが他者を拒絶している様子」など、オチを味わうために大事な要素は、文字ではなく具体的なエピソードとして描いてあげるのはどうでしょうか? 4Pという限られたスペースでは難しいかもしれませんが、例えば、冒頭を「他者からもらった食べ物をアメリが拒絶する」というシーンからはじめるだけで、アメリの抱えている問題が直感的に伝わるかと思います。

    次回作は「文字ではなくエピソードで」を念頭に置いていただくと、よりキャラの境遇や設定に読者がのめり込めるようになり、青山さんの武器である見せ場の絵ヂカラがより際立つかと思います!

    今後のご投稿も楽しみにお待ちしております!!

    2022/05/25 17:27
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