プロフィール

ヤングマガジンの柴田

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経歴

ヤングマガジン編集部で5年目です。

担当作

現在の担当作は↓です。

「みなみけ」(ショートコメディ)
「犬と屑」(恋愛サスペンス)
「彼女の友達」(恋愛)
「クロウマン」(アクション)
「怨讐のレプリカ」(サスペンス)

立ち上げ作品は「犬と屑」「彼女の友達」「クロウマン」「心が男子小学生」「ろこぽん」「怨讐のレプリカ」「マガイモノ」「性別X」などです。

DAYS NEOで出会って連載が決まった方は5名ほどです。

メッセージ

このサイトに作品を投稿する時点で、皆さんは大きなハードルを越えられていらっしゃると思います。
お話を思いついて、描いて完成させて、世に出すというのはすごいことです。
プロとしてお金をもらって描いて、たくさんの人に読んでもらうのはもっとすごいです。
一緒にもっとすごいことをやりましょう。
こういう漫画じゃなきゃ!とかは特にないです。
描きたいもの・描けたものを見せてください。何でも大丈夫です。
よろしくお願いいたします!

リンク

新着メッセージ

  • 投稿ありがとうございます!

    「犀の角」、いい作品でした。沁みました。

    人と関わることが苦手な主人公が最後には前向きになって終わる、勇気をもらえる作品でとても好感を持てました。主人公を応援したくなるつくりがいいです!

    マイナスからスタートしてナズミの介入で明るくなり、電車でさらに好転するものの動物園で落ちて…という風に、読者の気持ちを上げたり落としたりするコントロールがよくできていて、しっかりとノせられるネームでした。
    ところどころの伏線や設定の活かし方も上手く、よく練られた45ページだなと感じます。
    ネームの情報整理も達者で、ナズミがロボットであることを絵で明かすコマで「おっ」と思いました。ここ上手いです!ただ、演出のこだわり・作家性かとも思いますが、ホラーっぽいテイストが強めに入っているところはマイナスに働いてしまっているかと思いました。ここで振り落とされる読者もいそうで、とてもネームが上手い分その2点はもったいなく思います。

    主人公のキャラクターが応援できる愛嬌を持っているところ、よかったです。
    勇気を出しておじさんに声をかけた時の顔・セリフがめっちゃかわいい!すごく肩入れして読まされました。

    ただ、ナズミへの気持ちの変化の描き方は、少し難しく感じました。「怖い」感じのナズミの描き方も手伝って、主人公のナズミに対する気持ちに読者をシンクロさせるのことに、少し苦戦している印象でした。「人間じゃないから共感されても虚無感がある」「自分を理解しようと努めてくれた唯一の味方」という二つの側面が、主人公の心の中で両立していることはわかるのですが、読者にこの2つの両方を行ったり来たりさせるのは結構難しかったのではないでしょうか。このあたりのシーンは、セリフの量がとても多く文語調であることも気になりました。少し描きたいことが多すぎるのかもしれません。この辺りはもう少し引き算できるといいように思います。

    とはいえ、最後のナズミを追う主人公には心を揺さぶられましたし、動物園でオチる最後のまとめ方も非常によくまとまっていて、とてもいい読後感でした。電車の子の回収がよかったですし、最初のページと最後のページ、ネットの画面という点でリンクしているのも綺麗でした。主人公のこれからの多幸を祈らされます。「犀の角のようにただ独り歩め」っていい言葉ですよね(自分はブルーハーブで知りました)。

    また、原稿のレベルも高く、画面が見やすくて、表情が抜群に伝わってきました。

    とても好きな読切で、楽しませていただきました。
    ここにどんなエンタメを入れて連載作品にするのか、ぜひ、一緒に考えられれば幸いです。
    担当希望させていただきますので、よろしくお願いいたします!

    2022/12/20 00:37
  • 投稿ありがとうございました!
    絵が上手いですね…!!単純に画力が高いのもそうですが、画面作りが見やすく、迫力のあるアクションがよく伝わってきました。決めゴマ・見せ場の緩急もよく工夫されていて、大事なものがデカイ!という基本をしっかり守ってもらっているおかげで、上手く読者に見せたいものを見せられていると思います。
    ただ、100人中100人の読者が、話に置いてかれるつくりになってしまっているのが大変もったいなかったです。
    クライマックスから始まる構成自体はダイナミックで効果的なことも多いのですが、今作は上手く働いていないと感じました。
    恐らく、原因を大雑把に挙げると、
    ・状況がわかりづらい
    ・説明までが長い
    という2点になると思います。
    主人公が置かれている状況自体が切迫していると、その前提への説明がなくても読者へのストレスは意外と少ない(モンスターに襲われていて生き延びるために闘う、など)のですが、今回は状況自体が複雑でわかりづらいです。特にリリアンノンと主人公の関係性が師弟でもなければ護衛対象でもなく、一見して把握しづらいので、読者がのっかりづらくなってしまっています。
    また、闘いにかなり展開を持たせてしまっていて長いのですが、初戦はあっさり終わらせて、「なんで戦っているかというと…」という説明にすぐに入った方がいいと思います。読者が置いてかれている時間がそれだけ長いということなので。
    とはいえ、「皇の楯」というワードのチラつかせ方など、バックボーンになっている設定に魅力がありそうな匂いはさせられていて、世界観への興味は一定惹かれるものがありました。今はそれの見せ方がまだ上手くないので、単に「わからないもの」になってしまっているので、読者を載せる構成・情報整理という漫画の基本を突き詰めていくと、素晴らしく伸びるのはないかと思います。
    持っている世界観、バトルの画力、キャラ同士のかけあいなど、高い水準で才能をお持ちだと思いますので、もっと伝え方を磨いてってほしいです!
    担当希望させていただきますので、よろしくお願いいたします!

    2022/11/16 21:37
  • 投稿ありがとうございました。

    天使と悪魔が最後の人類のお世話をする話、面白いです!
    アイデア力を感じる作品でした。
    子育てを通して2人が仲良くなっていくという、最初に期待する方向にしっかり話を展開してくれたのもよかったです。
    ただ、現状、最初のアイデアから想像した最大値からは下回ってしまっている印象でした。
    「子育て」という営為に対する解像度が甘めなのか、具体が上手く描けていなくて、子育ての苦労や楽しみのようなものが、表面的なものに留まってしまったように思います。
    本来見開きの前あたりにドラマで盛り上がりをつくるべきですが、決定的なエピソードがないまま作品が終わってしまいました。
    ただ、普通の人間然とふるまって終わるところは、これまたアイデアが優れているなと感じました。
    まだ伸ばせるところはたくさんありますが、このくらい壮大で斬新なアイデアを出していけるのであれば、大成する作家さんなのではないかと感じます。
    担当希望させていただきます。よろしくお願いいたします。

    2022/11/08 16:30
  • 投稿いただきありがとうございます。

    かっこいい~!
    壇ノ浦、その決着後の一人の闘争、楽しませていただきました。
    これまでの作品も拝見させていただきましたが、今作で初めてしっかりまとまった「漫画」になったものを見られたように思います。面白かったです。
    過去作からも、「壇ノ浦」への執念がすごく伺えますね。(笑)
    今作は、山本さんの中で蓄積された色々な設定やバックボーンがある中、「とても映える見せ場のシーン」を切り取って描かれた漫画だと思いました。
    教経が敗北後に走り出す様、それを受けて心躍る与一、待ち構える義経…どれもかっこよかったです。続きが気になってワクワクしながら読みました。
    物語を筋立てて構成する力や、主人公に読者を共感させて描く力など、基本的な部分は投稿作からはまだ読み取れないところがあったのですが、絵のすばらしさ、シーンのかっこよく描く力、作品世界の表現力など、すごく魅力的な才能のある作家さんだと思いました。
    過去に『センゴク』という歴史漫画を担当しておりまして、歴史という世界で人を楽しませる、ということに関してはお手伝いできるのではないかと思います。

    まずはぜひ、起承転結のある読み切りを一緒に作ってみたいなと思いますので、担当希望させていただきます。
    よろしくお願いいたします!

    2022/10/19 18:50
  • 素晴らしい作品でした!
    確たる実力をお持ちで、プロとして活躍する準備は完了していると思います。
    ヤングマガジン編集部は、伊角さん(お2人とも!)をお待ちしております。

    2022/10/06 02:51
  • 投稿ありがとうございます。

    これまでの作品も拝見しましたが、絵が素晴らしいですね。
    イラスト中心にやられているということで納得なのですが、漫画の絵としても今風で見やすく、とても良いと思います。
    作品としてこれまでに描かれているものは、今のところ「すごく雰囲気のある会話」という域をまだ出てないかな…というのが正直な感想です。
    ただ、その会話が上手いし、何かがあると思わされる作品でした。
    カニバリズム以外の、会話だけでない作品がぜひ見てみたいです。
    どんな作品を生み出せるか非常に興味がある…というか、別のものにも目を向けて腰を入れてストーリーを描いたらすごいものを生み出せるんじゃないかと思ってますので、よかったらお話させてください。
    よろしくお願いいたします。

    2022/10/06 02:50
  • 投稿ありがとうございます。

    今までの投稿作、全部面白かったです!
    あからさまなものもあるのですが、どれも「妙なエロさ」を感じさせてくれて、とても魅力的でした。
    ギャグのセンスも好きで、何回か笑ってしまいました。

    「40代ママが魔女っ子になったら」は年老いたマスコットがツボで、登場からずっと面白いです。オチ要員にもなっていて、いいキャラだなと思いました。
    娘との関係性もよく、出オチでなく読み切りとして通用するストーリーを持っているところがよかったです。だっこのくだりで、心温まりました。

    まだどこを作品のストロングポイントにするのかが定まっていない印象があり、そのせいで読者がどこをどう楽しめばよいのか迷ってしまうかな、と思います。
    読者の居場所が空いておらず、特殊なキャラと目線ばかりなので、もっと読者目線のキャラを置くとよいのではないでしょうか。

    原作者志望ということでしたが、過去作にいい絵たくさんあるので、ご自分で練習して描かれてもいいのでは?と思いました。
    面白かったので担当希望させていただきます。よろしくお願いいたします!

    2022/09/28 21:49
  • 投稿ありがとうございます!

    こんなに生き生きした読み切りを読むのは久しぶりでした!
    キャラ紹介だけの漫画なのに、キャラ紹介だけで満足できてしまう、エネルギッシュな漫画です。
    アイデア力も感じられて、ケミカル・フィジカル・メンタルの三人組とかよく思いつくなあと感服しました。
    お話そのものの構図も、読者が入りやすいように観測者の目線で進んでいくので、キャラの魅力が良く伝わってきました。
    社長と秘書のかけあいも妙味です!

    非常にセンスと可能性の感じられる原稿で、(この作品からは時間が経っているかとは思いますが)はやく世間に作品を出してほしいと思いました。

    ぜひぜひ、ヤングマガジンで描いていただきたい作家さんです!
    よろしくお願いいたします。

    2022/09/28 20:34
  • 投稿ありがとうございます。

    面白いです。
    主人公の地獄をこれでもかというくらい丁寧に描いているのですが、不快感を伴わせずに深く共感させてくれるネームで、とてもよかったです。セリフがキレてました。
    この描写に共感してくれる読者は、きっと多いと思います。
    本当に別世界に迷い込んだような演出も面白いです。読んでいて、全てをすっぽかして遊んでいる時の、あの罪悪感を通り越した「やっちゃってる」感を思い起こされました。
    お話そのものは地味だと思うのですが、ヒロインとの逃避行になっているので最後まで飽きずに楽しく読みました。ふたりのかけ合いにもセンスを感じます。

    読んでいていくつか気になったところもありました。
    さすがに序盤の「現状が辛い」描写が長い点、ヒロイン自体の魅力が少し乏しい点、最後に得られるカタルシスが少ない点、等々。今より細かく構成を精査した方がいいかもしれません。
    ただ、マンガとして大事な共感力を強く感じたので、担当希望させていただきます。
    ぜひよろしくお願いいたします。

    2022/09/02 19:29
  • 投稿ありがとうございました。
    素晴らしく面白い作品でした…!爽やかで希望の持てる読後感で、深夜に元気が出ました。(笑)
    根本的な設定の重たさと、会話の独特なテンポがあり、どうしても読みづらさを感じた部分はあったのですが、それを超えるエネルギーがあり、どんどん読まされました。
    キャラクターとその魅せ方にセンスがあり、かなりすぐ主人公が(ゴリラなのに)好きになってしまいました。理知的な部分とリアリストな部分、そして抱えてる葛藤がよく伝わります。「勝手に面接すんなよ」というセリフもセンスありますね…。タバコ吸うコマの抜け感で引き込まれます。
    そんな主人公と出会うヒロインもまたキャラが立っていて、かわいいです。
    ただキャラクターを強くするだけでなく、主人公と同じ目線でヒロインのことを好きになれるところがとても良かったと思います。
    2人の会話のかけあいもよく、「センセイ」呼びなどの関係性の構築が上手かったです。
    結構ごちゃごちゃした話だったと思うのですが、一つ一つの展開が面白く、細かい引っ掛かりをあまり気にせず読めました。可能な限りの情報整理をされていると思います。
    後半の展開の盛り上げも構成が上手く、どん底に落ちてからV字に上がっていくカタルシスを感じました!
    無理なく最初の会話から歌の話題を出し、その歌と敵の弱点とを繋げる、といった細かいフリと回収も効いていたと思います。
    主人公が身を引こうとしたところにヒロインが現れるラスト、めっちゃよかったです!!
    主人公に滲んでいる哀愁と少しのニヒリズムがかっこいいですし、さっちゃんを秒ではったおすヒロインも正に期待通りでした。
    しっかりと作品テーマに沿ってキャラが配置されていて、内容がしっくり入ってきます。

    ややこしいSF設定が足を引っ張っている感じはすごくあって、「異性が闘う」ということは読み終わってもあまり納得できなかったのですが…、とても好きな作品でした!
    ヒットを目指して、ぜひ一度打ち合わせさせていただきたいです。よろしくお願いいたします!

    2022/08/23 03:07

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