投稿作品

編集者メッセージ(新着)

  • 夢々列車へのメッセージ

    導入のシーンで状況を掴みやすい作品でした。1ページ目で「あ、電車の車内が舞台でこの男性が主人公なんだな」「あ、変な人も乗ってる。これは現実世界の話ではないのかな」という情報がしっかり提示されているからでしょうか。猫人間が登場しても、自然に受け入れることが出来ました。

    次々と作品をお描きになる意欲と行動力が素晴らしいですね。

    とはいえ、今回の作品は読者の想像に任せる部分が多すぎたように感じました。5ページと6ページの間に、何があったのかを詳しく読みたかったです。主人公が眠ったままになってしまった理由や、バットムくんとの絆などを見せていただけると、より心を動かされる話にできたのではないかと思います。

    この部分がすっぽ抜けているので、映画の導入とエピローグだけを見たような読後感になってしまっているのは勿体ないですね…。

    短いページに話を収めるのはとても重要なことなのですが、必要なエピソードまで削ってしまわないよう注意することも大切です。

    今回の作品には「ドラマ」が欠けていたように思います。

    ドラマとは何か、編集者によって解釈や定義はいろいろありますが、私は「人(の心)が変わる瞬間」だと考えるのがしっくりくるかなと思います。今作ではトビがバットムと夢の中で会話することで、どのようなことを考え、どのように変わったのかまでが描かれていません。ですから最後にバットムが言う「大丈夫」も根拠に乏しく、不安が拭いきれませんでした。

    次回作では「ドラマ」をつくることを意識してみてください。もちろん人が変わるには何かきっかけが必要です。読者がその変化に納得できる理由も意識しながら、人が変わる瞬間を描くことに挑戦してみてください。

    この度はご投稿いただき、ありがとうございました!

  • 夢々列車へのメッセージ

    『銀河鉄道の夜』のような雰囲気だなと思い、擬猫化されたものの映像版を思い返しながら拝読しました。シンプルながら印象に残るお話でした。カメラワークが非常に上手ですし、「どれだけ嗤われても~」のコマやラストの陰影の強いカット、パットムくんが開いたドアに飛び込む瞬間を切り取ったコマなど、すごくカッコいいですね。センスを感じます。

    最初は寝ているのかと思ったトビですが、オチを知ってから読み返すと、あこがれているのであろう戦隊ヒーローのクッションが置いてあったりして、家族からの愛情を感じて切なくなりました。

    1作目から順を追って読んだのですが、ストーリー、作画ともに4作目でガラッと変わってびっくりです…! 一気に読みやすくなりましたし、メジャー感が出たといいますか、読者のパイが広がったように思います。
    (もしかすると、以前モーニングの編集さんがアドバイスされていた「主人公の魅力」の点を意識されたのでしょうか?)

    既に担当希望が出ていますが、幅広いマンガにチャレンジできる青年誌も向いているのではないかと思いました。もしよろしければ、この先描いてみたいものや興味のあるものについてお聞かせください。比較的年が近いので、もしかすると気軽に話しやすいかもなと勝手ながら思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 頭の中の天使と悪魔へのメッセージ

    1作目に比べますとだいぶ読みやすくなってきたように感じました。天使と悪魔のフキダシはもっと特徴をつけ、主人公本人のフキダシと差をつけたほうが、よりストレスが減ると思います。

    物語の結末が夢オチのような感じになっていたのは少し肩透かしな気もしましたが、バッドエンドではなくてホッとしました。

    あとは主人公自身の魅力をもっと感じたかったです。設定とストーリーに添って、主人公が動かされているように見えるので、主人公の性格や”いいところ”を掘り下げ、それを冒頭で読者に教えてください。きっとより主人公を応援したい気持ちになりますし、人を殺してしまったシーンの衝撃も大きくなると思います。

    「俺、この主人公のこと好き!」と思える要素が作品の冒頭に提示されると、(わざとらしくなってしまうといけませんが)それだけで読み進める力になってくれます。今後お描きになる作品で、心がけてみてください。

    この度はご投稿いただき、ありがとうございました!

  • 花道黒尾は怪獣ガールへのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!

    初投稿作品ということで襟を正して拝読しましたが、面白かったです!
    線はまだまだ粗いですが、ネームの切り方に類稀なるセンスを感じました。何かを参考にしながら描かれたのでしょうか?

    内容面でいうと、主人公がループや変身のことを理解しているのかが分からない描き方をされていたので、読んでいて「あれ、この理解で合ってるのかな…?」と少し不安になってしまいました。
    読者の感情をコントロールしてあげる=この漫画の楽しみ方を明瞭にすることができると、プロに近づいていけると存じます。

    量が大事ですので、これから沢山原稿を描いて欲しいです。
    練習の仕方などアドバイスさせていただきますので、よかったら一緒に作品をつくらせていただけませんでしょうか。

    ご検討ください!
    この度はご投稿ありがとうございました!

  • 花道黒尾は怪獣ガールへのメッセージ

    初の完成作品ということで、まだ雑な部分も多く見られますが、コマ割りが読みやすくアングルも工夫が見られてセンスを感じました。メインの怪獣のデザインがグチャグチャしていて、作画的にごまかされているような印象になっているのは勿体ないですね。

    SF的な作品ですが、情報をしっかりと取捨選択して、読者にシンプルに伝えようとしているのも素晴らしいと思います。1点だけ、「ループ」が誰の能力なのかは、はっきりさせて欲しかったです。

    まだ高校生ということで、描けば描くだけ上達すると思います。練習としては、好きな作家さんや、凄いと思う作家さん、好きではないけれど売れっ子の作家さんの作品から気に入った1ページを選び、複製するつもりで丸々模写してみてください。自分にできるとこ、できないことが明確になりますし、意外なところに作家さんの工夫を発見できるかもしれません。漫画家への道、がんばってください!

    この度は、ご投稿いただきありがとうございました。
    またのご投稿をお待ちしております!

編集者メッセージ(いいね)

  • 花道黒尾は怪獣ガールへのメッセージ

    初の完成作品ということで、まだ雑な部分も多く見られますが、コマ割りが読みやすくアングルも工夫が見られてセンスを感じました。メインの怪獣のデザインがグチャグチャしていて、作画的にごまかされているような印象になっているのは勿体ないですね。

    SF的な作品ですが、情報をしっかりと取捨選択して、読者にシンプルに伝えようとしているのも素晴らしいと思います。1点だけ、「ループ」が誰の能力なのかは、はっきりさせて欲しかったです。

    まだ高校生ということで、描けば描くだけ上達すると思います。練習としては、好きな作家さんや、凄いと思う作家さん、好きではないけれど売れっ子の作家さんの作品から気に入った1ページを選び、複製するつもりで丸々模写してみてください。自分にできるとこ、できないことが明確になりますし、意外なところに作家さんの工夫を発見できるかもしれません。漫画家への道、がんばってください!

    この度は、ご投稿いただきありがとうございました。
    またのご投稿をお待ちしております!

  • 花道黒尾は怪獣ガールへのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!

    初投稿作品ということで襟を正して拝読しましたが、面白かったです!
    線はまだまだ粗いですが、ネームの切り方に類稀なるセンスを感じました。何かを参考にしながら描かれたのでしょうか?

    内容面でいうと、主人公がループや変身のことを理解しているのかが分からない描き方をされていたので、読んでいて「あれ、この理解で合ってるのかな…?」と少し不安になってしまいました。
    読者の感情をコントロールしてあげる=この漫画の楽しみ方を明瞭にすることができると、プロに近づいていけると存じます。

    量が大事ですので、これから沢山原稿を描いて欲しいです。
    練習の仕方などアドバイスさせていただきますので、よかったら一緒に作品をつくらせていただけませんでしょうか。

    ご検討ください!
    この度はご投稿ありがとうございました!

  • 頭の中の天使と悪魔へのメッセージ

    1作目に比べますとだいぶ読みやすくなってきたように感じました。天使と悪魔のフキダシはもっと特徴をつけ、主人公本人のフキダシと差をつけたほうが、よりストレスが減ると思います。

    物語の結末が夢オチのような感じになっていたのは少し肩透かしな気もしましたが、バッドエンドではなくてホッとしました。

    あとは主人公自身の魅力をもっと感じたかったです。設定とストーリーに添って、主人公が動かされているように見えるので、主人公の性格や”いいところ”を掘り下げ、それを冒頭で読者に教えてください。きっとより主人公を応援したい気持ちになりますし、人を殺してしまったシーンの衝撃も大きくなると思います。

    「俺、この主人公のこと好き!」と思える要素が作品の冒頭に提示されると、(わざとらしくなってしまうといけませんが)それだけで読み進める力になってくれます。今後お描きになる作品で、心がけてみてください。

    この度はご投稿いただき、ありがとうございました!

  • 夢々列車へのメッセージ

    『銀河鉄道の夜』のような雰囲気だなと思い、擬猫化されたものの映像版を思い返しながら拝読しました。シンプルながら印象に残るお話でした。カメラワークが非常に上手ですし、「どれだけ嗤われても~」のコマやラストの陰影の強いカット、パットムくんが開いたドアに飛び込む瞬間を切り取ったコマなど、すごくカッコいいですね。センスを感じます。

    最初は寝ているのかと思ったトビですが、オチを知ってから読み返すと、あこがれているのであろう戦隊ヒーローのクッションが置いてあったりして、家族からの愛情を感じて切なくなりました。

    1作目から順を追って読んだのですが、ストーリー、作画ともに4作目でガラッと変わってびっくりです…! 一気に読みやすくなりましたし、メジャー感が出たといいますか、読者のパイが広がったように思います。
    (もしかすると、以前モーニングの編集さんがアドバイスされていた「主人公の魅力」の点を意識されたのでしょうか?)

    既に担当希望が出ていますが、幅広いマンガにチャレンジできる青年誌も向いているのではないかと思いました。もしよろしければ、この先描いてみたいものや興味のあるものについてお聞かせください。比較的年が近いので、もしかすると気軽に話しやすいかもなと勝手ながら思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 夢々列車へのメッセージ

    導入のシーンで状況を掴みやすい作品でした。1ページ目で「あ、電車の車内が舞台でこの男性が主人公なんだな」「あ、変な人も乗ってる。これは現実世界の話ではないのかな」という情報がしっかり提示されているからでしょうか。猫人間が登場しても、自然に受け入れることが出来ました。

    次々と作品をお描きになる意欲と行動力が素晴らしいですね。

    とはいえ、今回の作品は読者の想像に任せる部分が多すぎたように感じました。5ページと6ページの間に、何があったのかを詳しく読みたかったです。主人公が眠ったままになってしまった理由や、バットムくんとの絆などを見せていただけると、より心を動かされる話にできたのではないかと思います。

    この部分がすっぽ抜けているので、映画の導入とエピローグだけを見たような読後感になってしまっているのは勿体ないですね…。

    短いページに話を収めるのはとても重要なことなのですが、必要なエピソードまで削ってしまわないよう注意することも大切です。

    今回の作品には「ドラマ」が欠けていたように思います。

    ドラマとは何か、編集者によって解釈や定義はいろいろありますが、私は「人(の心)が変わる瞬間」だと考えるのがしっくりくるかなと思います。今作ではトビがバットムと夢の中で会話することで、どのようなことを考え、どのように変わったのかまでが描かれていません。ですから最後にバットムが言う「大丈夫」も根拠に乏しく、不安が拭いきれませんでした。

    次回作では「ドラマ」をつくることを意識してみてください。もちろん人が変わるには何かきっかけが必要です。読者がその変化に納得できる理由も意識しながら、人が変わる瞬間を描くことに挑戦してみてください。

    この度はご投稿いただき、ありがとうございました!

TOP