投稿作品

編集者メッセージ(新着)

  • 逆光へのメッセージ

    浮遊感というか、一瞬息を止めるコマを効果的に使われている印象です。
    最低限のキャラ、シチュエーションで印象に残る作品でした。

    今回のようなヒューマンドラマ、前回の投稿作、それとすみません、お名前で検索して他の作品(そちらは情報の整理の仕方が巧で、この方、自分で取材もできるのか、とちょっと驚きました)も拝見してしまいました…が、きっとどんな作品も描けると思います。ご自身が描きたいものを伺いながら、こちらが描いてほしいものを提案し、擦り合わせるようなお話ができれば幸いです。

    よろしくお願い致します。

  • 逆光へのメッセージ

    無理なく生きたキャラを描けているところに惹かれました!
    さらっと描いているのに、ちょっとした表情や仕草、セリフの端々から、
    体温を感じるというかリアリティのあるキャラを描けるセンスは素晴らしいです。
    きっと田辺さん自身の人間やものに対する観察力や洞察力が優れているからこそ成せる術かと…!
    またさらに、しっかり読者を驚かす展開、演出も意識されていて、
    ポテンシャルの高さを感じます。これからの飛躍に期待大です!


  • 逆光へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!

    自殺にまつわる姉妹の話…中々テーマとして重く、そして面白そうだなと思いながら読み始めました。
    最初の1Pのインパクトは大事ですが、淡々とした絵作りの中に「今から死にたい」という緊急性・重要性の高い文言が入っているので一気に緊張感が高まりました。
    その後の展開も、2人の会話を真横から聞いているようなリアル感があります。免許の話や有金全部使った話など、これから死のうとしてる人間の会話として実際にされていそうで、それでいて浮ついている空気感がたまりません。
    そして感情発露からのまさかのお姉ちゃんが飛び込む!このシーンは息をのみました。妹ちゃんと同じく「あっ」としか思えないような勢いと唐突感。でも違和感がないのは、それだけこれまでのシーンでリアルな会話劇をすることで2人の存在感を高めたからだと思いました。
    そして最後の締めかたもいいですね。年長者からの、そしてきっとそこまで上手くいっていない2人の仲だからこそのお姉ちゃん側から出来る最大限の慰めだと感じました。

    そして以前ご投稿されていたものも拝見いたしました!
    担当希望が続出するのも頷ける素晴らしい作品でした..!こちらも読んで、田辺さんはキャラの纏う空気感を出すのがとてもお上手なのだと確信しました。ストーリー漫画で最も大事とさえ言える部分、そこの力量がある方だと思います。

    担当希望を出させていただきます。
    ぜひ一度、今後の作品作りについてお話しさせてくださいませ!

  • 逆光へのメッセージ

    この度は、ご投稿ありがとうございます。
    前回の作品「火曜日の動物園」にも共通しますが、何かから解放してあげるドラマを、いろいろなシチュエーションで
    描ける、そのバリエーションの豊かさに惹かれました。

    私は一人っ子なので、姉妹(兄弟)についてあまり知らずに生きてきましたが、
    こういうお姉さんがいるということを、妹がギリギリのところで身をもって知ることになり、
    本当によかったと思いましたし、お姉さんも真剣に妹に向き合ったがゆえの行動であること、
    よく伝わってきました(決して突飛さだけを目指したわけでなく)。

    漫画の演出としては、どの作品でもハッとさせるシーンをしっかりと入れてくるところに
    心惹かれました。本来飛び降りる人の代わりに飛び降りるというのは、演出として最高ですが、
    そういうことをしそうなお姉さんだと納得させられるところに、キャラの力も感じます。

    今度はぜひ、長いページの作品で、面白い演出を凝らして描いていただきたいと思いました。
    すでに「火曜日〜」でたくさんの編集者が担当希望に手を挙げていますので、少し迷いましたが、
    「逆光」に手を挙げたいと思います。
    どうぞよろしくお願いします。そして、晋作も楽しみにしております!

  • 火曜日の動物園へのメッセージ

    投稿ありがとうございます。

    まず扉の構成が素晴らしいです。
    率直に「わーぉっ」!と。

    木の葉を使ったまやかしには、アングルの巧みさはもちろん、狐の子の心情が伝わってきます。
    動物の背後から迫ったり、見開きも単なるパノラマレンズとは違うカメラワークが素晴らしい。

    高い技術で描き込まれた動物たちが葉に戻っていく描写も見事です。

    ご自身でも仕上がりについて謙遜されていますが、冒頭、1カットでも飼育員が楽しそうに仕事しているのか、憂鬱そうなのかが入るだけで読み味は変わると思いました!

    現実と幻想、人間と動物が隣り合わせのような世界、素敵ですよね。
    僕はこの作品を読んで『平成狸合戦』を思い出しました(古いですかね)。あの狸たちどこで何してるのかなーと。
    誰かのどこかに眠っていた感情を引き出す、作家の仕事だと思います。

    きっと田辺さんはプロになられると思うので、あとは、どこの媒体からデビューするかが肝です。
    モーニングとその界隈で一緒に素晴らしい作品を作りましょう。

  • 火曜日の動物園へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!

    『火曜日の動物園』を初めて拝見させていただいてから数日が経ちましたが、未だにその余韻が消えません…
    本当に素敵な作品をありがとうございました。

    私はとにかく田辺さんの、動物に対するあふれんばかりの強烈な思いに圧倒されました。
    平日の昼間の閑散とした動物園、檻のなかに閉じ込められた動物たち、狩られて食べ物になった狐少年の友達――作品全体の悲しくてやるせない空気にひたすら胸を締めつけられ、
    いつの間に狐少年と一緒に「みんなを家に帰してあげればいいのに」と心の底から願っていました。
    飼育員さんの夢か妄想か現実なのかは曖昧なままですが、迸る動物愛で鮮やかに描かれた解放のシーンがメチャクチャ綺麗で当分忘れそうにないくらい印象を残しました。そして新しい友達と走り去っていく狐少年が幸せになれますように…という気持ちで胸がいっぱい…。なんてさびしくて悲しい語なんだ…と思いつつ、最後のこの小さな希望に読者はすごく救われると思います。
    個人的に本当に好きな作品でした!

    もっともっと田辺さんの作品が読みたい!!!そして、可能なら近くで田辺さんが今後描いていく漫画を応援しお手伝いをさせていただけたらとても嬉しいです。私は編集者としてまだまだ未熟な新人ですが、田辺さんといい作品が作れるように全力で頑張ります。よろしくお願いいたします。

  • 火曜日の動物園へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!
    拝見いたしました!

    ページ数もセリフも少ないのに、胸に来るものがありました。
    率直におもしろかったです。

    少年に化かされて、たくさんの動物が眼前に迫ったとき、「う」「わ」と言ってしまったことが、この作品の世界観が現れている気がして、とてもよかったです。

    動物の描写に関しては、圧巻の一言です。ほかにありません。

    1つだけアドバイスをお伝えするなら、視点主である飼育員さんの感情・葛藤はしっかりと描写してほしかったです。
    心の声でも構いませんし、回想や少年との会話でもいいと思います。

    飼育員さんが何か抱えていそうなんだけど、はっきりと受け取れないので、少しキャラクターもメッセージも受け取りづらく感じます。

    そこをしっかり書いてあげれば、実際に動物が目の前に迫ったときに「う」「わ」と口走ってしまったことや、ラストで去っていく二匹を無言で見る飼育員さんがもっと切なく感じられる気がします…!

    さて、アドバイスはありますが、田辺さんの書かれた世界観にとても惹かれましたので、担当を希望させていただきます!

    もしご縁をいただけましたらぜひよろしくお願いいたします!

編集者メッセージ(いいね)

  • 火曜日の動物園へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!

    『火曜日の動物園』を初めて拝見させていただいてから数日が経ちましたが、未だにその余韻が消えません…
    本当に素敵な作品をありがとうございました。

    私はとにかく田辺さんの、動物に対するあふれんばかりの強烈な思いに圧倒されました。
    平日の昼間の閑散とした動物園、檻のなかに閉じ込められた動物たち、狩られて食べ物になった狐少年の友達――作品全体の悲しくてやるせない空気にひたすら胸を締めつけられ、
    いつの間に狐少年と一緒に「みんなを家に帰してあげればいいのに」と心の底から願っていました。
    飼育員さんの夢か妄想か現実なのかは曖昧なままですが、迸る動物愛で鮮やかに描かれた解放のシーンがメチャクチャ綺麗で当分忘れそうにないくらい印象を残しました。そして新しい友達と走り去っていく狐少年が幸せになれますように…という気持ちで胸がいっぱい…。なんてさびしくて悲しい語なんだ…と思いつつ、最後のこの小さな希望に読者はすごく救われると思います。
    個人的に本当に好きな作品でした!

    もっともっと田辺さんの作品が読みたい!!!そして、可能なら近くで田辺さんが今後描いていく漫画を応援しお手伝いをさせていただけたらとても嬉しいです。私は編集者としてまだまだ未熟な新人ですが、田辺さんといい作品が作れるように全力で頑張ります。よろしくお願いいたします。

  • 火曜日の動物園へのメッセージ

    なんて素敵で、切ないお話なんでしょう。
    この漫画を読んだ子どもたちが、ひとりでも多く「動物を大切にしたい」という気持ちを持ってくれたらと、切に願うばかりです。

    とにかく動物の描写力に驚かされました。見開き圧巻です。
    ここまで丁寧に、繊細に描写できるってことは、よほど田辺さんは動物がお好きなんだと思います。
    そんな作者のあたたかい気持ちがにじみ出ている作品、
    欲を言えば(ページ数が最初から決まっていたのかもしれませんが)、もっと長編を読みたかったです。例えば、飼育員さんはどんな人間なのか、元から「動物を狭い檻で飼育する」ことに、違和感を覚えていたのか、などなど。
    ちょうど仕事が終わって帰ろうと思ったときに新着作品を見ていたら、素敵な胸打つ作品に出会ってしまったので、一も二もなくコメントさせてもらいました。
    もしよろしければ、一度お話だけでもさせてもらえたら嬉しいです。

  • 火曜日の動物園へのメッセージ

    温かみのある扉絵を拝読して、すぐに心惹かれました。
    狐の子も飼育員さんも良い顔で、物語で説明せずともその内面が伝わってきました。一目で好きになってもらえる顔を描けるのは素晴らしい才能だと思います。

    少年が狐の正体を現す前の木の葉を使った演出は、ざわざわした感情を呼び起こす、美しく効果的なものでした。

    動物たちの見開きは生命力に溢れており、本物の動物を目の前にした時の「生命力に感動してしまう感じ」が非常によく描かれており、動物が好きなんだなぁということが伝わってきました。また、見開きの前に入るチーターの後ろ姿も、ページを捲った先の壮大さを匂わせる効果的な演出でした。

    一番最後のページの狸の後ろ姿も可愛くてよいですね。一切デフォルメしていない造形なのに2匹の関係性が伝わってきてほっこりしました。

    私は田辺様の作る世界に惚れこみました!作品作りのお手伝いをさせていただけたら嬉しいです!

  • 火曜日の動物園へのメッセージ

    「動物が友達ならみんな帰してあげればいいのに」というセリフに「ウッ…」となりました。たった10ページなのにこれだけ胸に刺さるものが作れるとは…。田辺さんは伝えたいメッセージを明確にお持ちなのが凄いと思います。とても漫画歴浅めとは思えませんでした。

    動物の見開きも素晴らしくて、特に構図が良かったです!
    一つ一つのコマを丁寧に丁寧に描写されていて、どのコマも表情も読んでいて気持ち良かったです。そして何より、動物をこれだけ描けるのはなかなかない才能だと思いました。

    田辺さんはすでに高いレベルで漫画が描ける方だとは思いますが、あえてアドバイスをさせていただくとすれば、「メッセージの伝わりやすさ」を意識したほうが良いかもしれません。

    現状、読み込めば良い作品なのは分かりますが、パラパラっとめくった時に「何の話だったんだろう?」というのがちょっと伝わりづらいと思います。読者の読むスピードを想定した場合のフリや強調が少し足りていないというか。
    「誰かの考え方が変わる」という形にすると読者的にはメッセージを受け取りやすいので、

    ・メッセージの受け取り手(主人公)の考えや葛藤を序盤で見せておく
    ・「ここが見せたい!」というコマは極力目立つように

    という2点を意識するだけでも相当読みやすさは変わると思います。
    その他にもメッセージの伝わりやすい構成など、偉大な先人たちの技術が色々とあるので、いくつか試してみると田辺さんの伸びはかなり早くなると思います。

    ぜひ一度田辺さんとお話してみたいです。ご検討よろしくお願い致します。

  • 火曜日の動物園へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!
    拝見いたしました!

    ページ数もセリフも少ないのに、胸に来るものがありました。
    率直におもしろかったです。

    少年に化かされて、たくさんの動物が眼前に迫ったとき、「う」「わ」と言ってしまったことが、この作品の世界観が現れている気がして、とてもよかったです。

    動物の描写に関しては、圧巻の一言です。ほかにありません。

    1つだけアドバイスをお伝えするなら、視点主である飼育員さんの感情・葛藤はしっかりと描写してほしかったです。
    心の声でも構いませんし、回想や少年との会話でもいいと思います。

    飼育員さんが何か抱えていそうなんだけど、はっきりと受け取れないので、少しキャラクターもメッセージも受け取りづらく感じます。

    そこをしっかり書いてあげれば、実際に動物が目の前に迫ったときに「う」「わ」と口走ってしまったことや、ラストで去っていく二匹を無言で見る飼育員さんがもっと切なく感じられる気がします…!

    さて、アドバイスはありますが、田辺さんの書かれた世界観にとても惹かれましたので、担当を希望させていただきます!

    もしご縁をいただけましたらぜひよろしくお願いいたします!

  • 火曜日の動物園へのメッセージ

    投稿ありがとうございます。

    まず扉の構成が素晴らしいです。
    率直に「わーぉっ」!と。

    木の葉を使ったまやかしには、アングルの巧みさはもちろん、狐の子の心情が伝わってきます。
    動物の背後から迫ったり、見開きも単なるパノラマレンズとは違うカメラワークが素晴らしい。

    高い技術で描き込まれた動物たちが葉に戻っていく描写も見事です。

    ご自身でも仕上がりについて謙遜されていますが、冒頭、1カットでも飼育員が楽しそうに仕事しているのか、憂鬱そうなのかが入るだけで読み味は変わると思いました!

    現実と幻想、人間と動物が隣り合わせのような世界、素敵ですよね。
    僕はこの作品を読んで『平成狸合戦』を思い出しました(古いですかね)。あの狸たちどこで何してるのかなーと。
    誰かのどこかに眠っていた感情を引き出す、作家の仕事だと思います。

    きっと田辺さんはプロになられると思うので、あとは、どこの媒体からデビューするかが肝です。
    モーニングとその界隈で一緒に素晴らしい作品を作りましょう。

  • 火曜日の動物園へのメッセージ

    投稿ありがとうございますございます。 動物の描写力に圧倒されました! 虎は後ろから見るとああなのかとか、動物大行進のサイズ感とか、プロでも描くのが難しい動物をここまで描けるのはすごいの一言です。押し付けがましくなく自然と動物愛護の気持ちが生まれるステキな作品でした。この武器を生かせばデビューは近いと思います。頑張ってください!

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