プロフィール

ヤングマガジン白木

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経歴

茨城➞ロシア➞池袋。 入社以来ヤンマガ一筋です。
ヤンマガ新人賞チーフ。
マンガWEB&アプリ「コミックDAYS」の編集も兼任で、ヤンマガ班のサブチーフをしております。

担当作

※敬称略

『ホームルーム』千代
『魔女と野獣』佐竹幸典
『首を斬らねば分かるまい』門馬司/奏ヨシキ
『東独にいた』宮下暁


《過去担当作》
『食糧人類 -Starving Anonymous-』蔵石ユウ/イナベカズ/水谷健吾
『生贄投票』江戸川エドガワ/葛西竜哉
『カイジ』福本伸行
『KING BOTTOM』樋野貴浩
『クダンノゴトシ』『モンタージュ 三億円事件奇譚』渡辺潤
『匿名の彼女たち』五十嵐健三
『KILL the ROSE』エビガワ
など

メッセージ

現在連載を担当している作家さんはほとんど新人さんです。
とにかく新しい才能が大好きで、新人漫画家さんの才能を世に届けることが自分の編集者としての使命だと思ってます。

器用な方では決してないですが、時間をかけてとことん打ち合わせするスタイルです。
DAYS NEOで担当についた方のちばてつや賞&月間賞受賞作品は下記リンクから読めます。
ここからデビューする人をどんどん出していきたいです!

リンク

新着メッセージ

  • 心理描写の巧みさよ…!
    左藤さん独自の言葉でモノローグがちゃんと作れていて、すごく惹き込まれてしまいました。特に冒頭3ページのツカミは素晴らしいですね。「などということは 全くない。」でビックリを作れているのも見事です笑
    そして、生徒たちが番号で呼ばれているという魅力ある設定や、所々に挟まれるコマ割りの工夫などで、作品への没頭感をとても出せています。没頭しすぎて「1桁ってどういうこと!?」ってめちゃくちゃ気になってしまったので、世界観の説明はもう少しあると個人的には嬉しかったですね笑

    これは僕の所感ですが、P.15の「真っ白な箱の中でも」「夢を見るのは自由なのだ」というセリフはこの物語のテーマになりうる言葉な気がしていて、主人公の背中を押してくれる凄く良いセリフだなーと思いました。
    それを受けて主人公は“死”を選択するのですが、人間らしさという意味でいうと正解なのかもしれません。

    ただ、読み切りは「人の人生や価値観が変わった瞬間」を描くものだと思うので、その意味ではこのラストは賛否が分かれるところかと思います。
    現状では主人公の価値観は変わらぬままで、追い込まれて死んでしまっているように見えるからです。
    主人公の自殺は、先程の「夢を見るのは自由なのだ」という応援的なセリフには反する行動ですし、57番さんも主人公の価値観を変えるに至れてないので、「この出会いに意味がなかった」と捉えられる可能性もあります。(追い込んだ、という意味で合っているなら正しい出し方ですが…)
    ただ、もしラストが順当に救いのあるシーンだったとしたら、上記のテーマや出会いは全て活きてきます。


    あくまで僕の意見ですが、左藤さんには以下の3点の武器があると思っています。
    ・人を惹き込む主人公の悩みが描ける(モノローグ力)
    ・人を没頭させる世界観や画面が作れる(演出力)
    ・「テーマ」(=世の中に伝えたいこと)をちゃんと言葉にできる(セリフ力)

    これだけ持っているのはそもそも素晴らしいことですが、もしかしたらこれらがちゃんと活きる方向性を一度検討していただいたほうが良いかも知れません。
    その意味で、僕は左藤さんが描くハッピーエンドの物語も見てみたいと思っています。

    元々の能力はお持ちなので、バッドエンドでもハッピーエンドでも、それに合わせて武器をうまく組み合わせていく作業ができれば、さらに左藤さんの才能は世に受け入れられやすくなると思います。
    もしよろしければ、そのお手伝いをさせて頂けると嬉しいです。
    よろしくお願いいたします。

    2018/03/21 04:03
  • 絵がめちゃめちゃお上手ですね!
    女の子がこんだけ可愛いのに、アクションシーンがこれだけ達者なのは素晴らしいと思います。
    「アイドル×殺し屋」という設定も面白いし、とにかく早くデビューしていただきたいという感じです。

    1点だけあるとすれば、この女の子が「殺し」を行うことにちゃんと意味を作れると良いですね。
    ただ殺すのではなく、殺され役を本当に憎たらしく描いた上で殺すとか、体を要求されて困っているアイドル仲間を救うために殺すとか。あくまで一案ですが、いわゆる必殺仕事人的なカッコよさがあると良いかもしれません。
    殺し方にアイドル的な要素が加われば、絵的にも差別化できてなお良しかと思います。(バナー広告とかになりそう)

    読者がスカッとできる瞬間をnobiさんの絵ならばカッコよく作れると思うので、主人公のポリシーをもっと見せてくれると、さらにお客さんを呼べる作品になると思います。

    2018/03/20 06:44
  • こんな時間に編集部で一人で泣いてしまいました…。
    最後の仕掛けが見事過ぎます。
    一言でキャラクターの見え方が180°変わる漫画って大好きなんです。

    3作品すべて読ませていただきましたが、どれも面白かったです。
    どの作品にも自由奔放なエネルギーがあって、しっかり気持ち良い瞬間があって。
    ただの「通勤」を面白くかけるだけでもすごいですし、『B面』『青鬼』ともに「見え方が変わる瞬間」を用意しているのが本当に素晴らしいです。
    特にこの『青鬼』はすごくツボで、感情の揺さぶり方が非常に巧みだと思いました。
    泣き笑いという言葉はよく使われますが、「笑わせる」→「泣かせる」の振り幅をこなせるのは相当な作家さんの力がないと無理だと思いますし、それを見事にこなした加藤さんは凄いです。

    画面に多少の見づらさはありますが、打ち合わせでそこをしっかり無くしていけば、さらに良い読み切りが描けるようになると思います。担当希望させていただきますので、よろしくお願いいたします!

    2018/03/20 05:39
  • これはエグいですね…!笑
    1ページ目からのギャップにびっくりしてしまいました。
    ゆめめちゃんの容姿がどんどんヤバくなっていって、最後にはみんなで彼女を食べるという…。
    圧倒的パワープレーですね。

    この絵柄のかわいさと内容のブラックさのギャップは素晴らしいと思うのですが、できれば一人まともな視点のキャラクターがいると、「怖い」とか、「気持ち悪い」とかいう感情を読者と共有できるので、さらに鈴木さんの描きたいブラックさを読者にダイレクトに伝えられるのではないかな?と思いました。

    次作も期待しております!

    2018/03/20 05:19
  • 4作品すべて読ませていただきました!
    この作品のタヌキのかわいさはやばいですね…!笑
    もういつまででも見ていられる気がしました。
    文字で感情伝えてくるのはずるいです!笑

    全体通して、二階堂さんは「半径5m以内」の世界の出来事を描くのがとても上手だと思いました。
    「おふくろの味が無い」とか、「仕事がうまくいっていない」とか。
    世界においては些細なことだけれど、主人公にとってはとても大きなこと。
    この葛藤を描ける人って、かなり少ないと思うんです。
    そして人間はこういう小さなことでこそ悩む生き物だと思います。

    そんな卓越した描写力に加えて、タヌキというキュートすぎる存在まで掛け合わせられるときたら、それはもう素晴らしい才能だなと。
    オマケに、随所で見せる本気の表情がめちゃめちゃお上手だと思います笑

    タヌキとの出会いで稲崎さんの世界がどう変わっていくのか、今後すごく気になりますね。
    とにかく続きを楽しみにしております!

    2018/03/20 05:11
  • 二人の淡々とした会話に笑ってしまいました。
    世を憂いているようで、どこか楽しんでいるような。
    たった2Pなのに、オタク女子二人の絆を感じますね。

    キャラクターの掛け合いだけで面白いのは才能だと思うので、ここにストーリーが乗ったらどうなるんだろうとワクワクします。
    さらに長いページにもチャレンジして頂けたら!
    応援しております。

    2018/03/16 04:46
  • まだ荒削りなところはありますが、五里くんの悩みをちゃんと見せ場を使って解決しようとしているところに好感を持ちました!そして女の子の絵が可愛い笑

    「主人公に悩みを持たせる➞その悩みを見せ場で解決」という物語の基本構成をしっかり意識されているので、あとは話の中に“主人公の価値観を変えるキャラクター”が加わって、「悩み➞出会い➞解決」の流れが生めれば良いと思います。
    スクールカースト最底辺の僕に、話しかけてくれる女の子ができた、という風に。

    一応渡辺さんがその立ち位置なのですが、祐樹と付き合っているなど、行動が主人公を傷つける方向に振れすぎているため、現状ではあまり良い効果を生めていません。(ラストの「さっきのは好きだよ」のツンデレ感はすごく好きですが…)
    なので、価値観が変わったきっかけが伝わりづらいかもです。

    人生を変える出会いって、誰が読んでもワクワクするものだと思います。

    P.23の主人公の「変わりたい」という気持ちは、「この子のために変わりたい」というブーストがあれば、さらに強いものになったのではないでしょうか?
    そのためには、さらに渡辺さんが魅力的であると良かったと感じてます。

    主人公を心理的に叩き落とすシーンを作るにも、まずは気持ちを上げておく必要があるので、出会いを使ってその「上げ」の部分があればさらに良かったですね。

    とはいえ、最後に五里が自分のコンプレクックスを使って自分の気持ちを伝えるというシーンを作ったのは見事です。こういうストレートな見せ場は大好きですね。
    このシーンの気持ちよさを最大化出来るよう、さらに感情の上げ下げを作れるようになっていただければ!
    よろしくお願いいたします。

    2018/03/16 04:33
  • 絵がお上手ですね!
    特にキャラクターの目の描写が良いなと思いました。

    あとは2Pとはいえ「仕事と私、どっちが大事なの?」という夫婦の不朽のテーマに対し、「ラーメン」という回答でビックリを作れているのが凄いと思います。
    ページは短いですが、「読者を驚かせてやろう」という気概を感じました。

    ただ「ラーメン」という答えを出すまでに、まずはこの旦那さんの人間像を丁寧に説明しておく必要があると思いますし、彼の中で「ラーメン」にどんな思い出や感情があるのかも言っておく必要があると思います。

    読者にも主人公のバックボーンを知ってもらうことで、「ラーメン」という一言を“言った”ことにちゃんと意味が持たせてほしいのです。
    言葉だけではなく、キャラクターの行動で驚かせることがいちばん大事なので。

    いくつかコマを拝見する感じ、過去に鍵っ子でカップラーメンばかりを食べさせられ…といった描写も見えるので、きっと彼方さんの中にも描きたいアイデアがあるのだと思います。

    自作ではそれを恐れずぶつけていただいて、その上でコメントをさせていただければ!
    「ラーメン」がゲシュタルト崩壊してきたのでここで失礼します。
    応援しております!

    2018/03/16 03:54
  • いやー素敵な絵ですね!
    ツカミも良いし、そして何よりモノローグの入れ方とテンポが絶妙です…!

    個人的には
    P.9「私の高校入学を待たず」「勝手に死んだ。」
    が特に好きですね。

    あと、
    P.2「母の実家の庭先になぜか居たのだ。」
    P.15-16「その方がいい」「それでいいと思う。」
    あたりの入れ方もステキです笑

    モノローグが上手いということは、感情の機微を描くことに長けているということですし、読者目線をしっかり作れているということです。
    キャラクターの表情も上手いので、僕はかなり感情移入して読めました。
    mikalockさんは「読者を自分の世界に惹き込む力」が高いのだと思います。

    なので、個人的にはmikalockさんのもっと長い、30~40Pくらいの読み切りを読んでみたいです。

    他の編集部員の意見でもありましたが、今回のお話は16P構成で短いこともあり「描き逃げ感」が正直あります。なので、主人公の持つ悩みや葛藤をしっかり解決するまでの過程を描いて欲しいと思いました。
    感情移入した世界で、心動かされるような経験をさせてほしいのです。

    読み切りは「誰かの気持ちや考え方、そして人生が変わる瞬間」を描くものだと思うので、その「惹き込み力」という武器を存分に使って、その変わる瞬間を描いてほしいです。
    担当希望させていただきますので、よろしくお願いいたします!

    2018/03/16 03:25
  • 4ページ目のツカミからめっちゃ面白かったです!
    根暗眼鏡野郎が非情すぎて「どっちが悪魔なんだよ!」と思わずツッコんでしまいましたw
    オチの「一手…一手間違えたか…」の2ページも、実は非常に勇気あるネーム構成だと思います。ネタも豊富で最後まで楽しませていただきましたw
    次作にも期待しております!

    2018/03/02 04:22

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