編集者オススメ作品

480人の編集者あなたを待っています!

会員登録はこちら

コンテスト

ILLUST DAYSにて2024/4/30(火)まで応募受付中!
ILLUST DAYSにて2024/5/31(金)まで応募受付中!
結果発表! 15組がマッチング、4作品が連載権獲得!
ただいま審査中!
結果発表!13名が受賞!
結果発表!
結果発表! 8名がマッチング!
結果発表!22組がマッチング&4作品が連載決定!
結果発表!大賞&山下和美賞&吉本浩二賞 決定!
結果発表! 23名が担当決定!
ILLUST DAYSにて2024/4/30(火)まで応募受付中!
ILLUST DAYSにて2024/5/31(金)まで応募受付中!
結果発表! 15組がマッチング、4作品が連載権獲得!
ただいま審査中!
結果発表!13名が受賞!
結果発表!
結果発表! 8名がマッチング!
結果発表!22組がマッチング&4作品が連載決定!
結果発表!大賞&山下和美賞&吉本浩二賞 決定!
結果発表! 23名が担当決定!
ILLUST DAYSにて2024/4/30(火)まで応募受付中!
ILLUST DAYSにて2024/5/31(金)まで応募受付中!
結果発表! 15組がマッチング、4作品が連載権獲得!
ただいま審査中!
結果発表!13名が受賞!
結果発表!
結果発表! 8名がマッチング!
結果発表!22組がマッチング&4作品が連載決定!
結果発表!大賞&山下和美賞&吉本浩二賞 決定!
結果発表! 23名が担当決定!
ILLUST DAYSにて2024/4/30(火)まで応募受付中!
ILLUST DAYSにて2024/5/31(金)まで応募受付中!
結果発表! 15組がマッチング、4作品が連載権獲得!
ただいま審査中!
結果発表!13名が受賞!
結果発表!
結果発表! 8名がマッチング!
結果発表!22組がマッチング&4作品が連載決定!
結果発表!大賞&山下和美賞&吉本浩二賞 決定!
結果発表! 23名が担当決定!
ILLUST DAYSにて2024/4/30(火)まで応募受付中!
ILLUST DAYSにて2024/5/31(金)まで応募受付中!
結果発表! 15組がマッチング、4作品が連載権獲得!
ただいま審査中!
結果発表!13名が受賞!
結果発表!
結果発表! 8名がマッチング!
結果発表!22組がマッチング&4作品が連載決定!
結果発表!大賞&山下和美賞&吉本浩二賞 決定!
結果発表! 23名が担当決定!

編集者新着メッセージ

  • DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます。スクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の藤澤と申します。『夜嵐』拝読いたしました!

    『演じた架空のキャラを世間に求められる』という導入、引きこみがとても良いなと感じ楽しく読み進めさせていただきました。日常生活のなかでも、自分がなりたい者と他者に求められてる要素に乖離があるのはままあると思っていて、今回の場合は後者を選ぼうとして苦悩する話…と感じました。


    ネームを読む限りでは、主人公は【役柄が乗り移る、憑依する天才型の役者】より、【少しの自意識を持ちつつも役に成り変わろうとし、突き詰めた結果天才と呼ばれた役者】と読み進めて感じています。ただ、この時間軸での本主人公をメインにして話を展開するのは難しそう…と個人的には感じました。
    (コメントに書かれていた、長期連載は難しいのでは…という部分、自分も近い意見です)

    どうして話を展開するのが難しそうに見えるのかと考えたときに、一番感じたのは【本作品が闇堕ちした主人公の前日譚に見える】が強いのかなと思ってます。つまり、ここを起点に読んでいきたいというより、この相談役をやっていったせいでどうなったのかに興味が移っていったという意となります。
    すでにほかの方に指摘いただいてる要素であれば、重複してしまい申し訳ないです。

    本ネームでは「恩師への恩返しを切っ掛けに、世間的にも立場的にも人の助けになる人生相談役を買って出た筈が、マイナスな事実を知ってしまう。だが、それを本人に伝えず良い結果に持っていこうとするもそれが正しい行いだったのか判別できない」
    そんな状態の主人公に、今まで自分が信じてきたものに疑念を覚えるイベントが発生する…、そういった感情の流れを感じてます。

    このまま進めていくと「正しいことへの価値観が不安定になっている主人公が、色々な悩みをもつ相談相手と話して、自分の道を探していく」という題材になりそうと思うと同時に、主人公の魅力が出し切れず中途半端なまま続いてしまうか、と感じました。

    主人公に共感できる、主人公が面白そうだからついていきたくなる、この2点どちらにも振り切れず進んでいきそうという感覚です!
    前者は「社会的に天才だから共感しづらい」、後者は「父親からの脱却という着地点が見えている」点で振り切れてないと考えています。

    自分としては、本作を連載企画として見ていきたいとするなら
    ①このまま引き続き事実から目をそらし、相談相手に甘い言葉だけ言い続けた結果心的に歪んでしまった数年後の主人公の話(大目標:本来の自分を取り戻す)
    ②開始時点でモノローグを最小限にし、無意識的に「人が欲する言葉を話す機械的な主人公」として描いていく(大目標:父親に与えられた行動指針を第三者の介入で放棄する)
    上記のような話になるのかな…と感じました。(あくまで例となります)

    大変長々と書き連ねてしまい失礼いたしました!

    もしよければなのですが、一度通話にて打ち合わせの機会をいただけないでしょうか。本ネームの改めての道筋検討でも、また違うアウトプットの検討でも、ぜひ一度お話してみたいと考えております。

    何卒宜しくお願い致します。

  • これデビュー済みじゃないんですか?
    上手すぎで驚きます。
    ちょっとご相談したいことありまして
    担当希望させていただきました。
    宜しくお願い致します。

  • 投稿ありがとうございます!とても凄い熱量を感じます!力作ですね。

    正直な感想としては、それぞれのキャラクターが、どんな目的や感情で動いているのか分かりづらく世界観や作品の面白さが読み取りにくいと感じました。

    どんな見せ場も、そこに至るまでのキャラクターの感情を読者が理解できてこそ、本当の見せ場になります。

    そのキャラクターがなんでそのセリフを言うのか?なぜその行動をするのか?作者の頭の中では補完出来ていることが、読者には分からない為、もっと丁寧にそれぞれの(特に主人公の)行動原理を描写していくと良いと思います。

    表現する力はとてもあると思います!次回作も是非投稿して頂けたら嬉しいです!

担当決定作品

ランキング

新着マンガ

人気のタグで作品を探そう!

公式タグで作品を探そう!

TOP