投稿作品

担当決定

編集者メッセージ(新着)

  • ロイコホームへのメッセージ

    未来の切ないお話かと思いましたが、マサヤと再会してからの展開は感動しましたし、ハッピーエンドで本当に良かったです!
    二人とも幼少の想いのまま、逆境の環境の中でも再会を目指し続けていた、というテーマにとにかくロマンがありました。そして努力し続てたマサヤが「大変だったんだぞ?」とだけ、あっさり伝えるキャラクター性がカッコよくて惹かれました!

    そのマサヤの点描や、ロイ子の想いが溢れるシーンなど…必要なところには強いセリフがあり、その他絵だけで伝えられるシーンでは極力セリフを使わない演出が、本当に漫画がお上手だなと感じました!

    今回のSFのように、漫画らしいワクワクする舞台&ロマンのあるドラマは多くの読者に刺さると思います。
    もし興味があれば少年誌での漫画作りをお手伝いさせていただけないでしょうか。

    担当希望させていただきますので、ご検討いただけますと幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします!

  • サマーバケーションへのメッセージ

    投稿ありがとうございます。

    面白いです。
    主人公の地獄をこれでもかというくらい丁寧に描いているのですが、不快感を伴わせずに深く共感させてくれるネームで、とてもよかったです。セリフがキレてました。
    この描写に共感してくれる読者は、きっと多いと思います。
    本当に別世界に迷い込んだような演出も面白いです。読んでいて、全てをすっぽかして遊んでいる時の、あの罪悪感を通り越した「やっちゃってる」感を思い起こされました。
    お話そのものは地味だと思うのですが、ヒロインとの逃避行になっているので最後まで飽きずに楽しく読みました。ふたりのかけ合いにもセンスを感じます。

    読んでいていくつか気になったところもありました。
    さすがに序盤の「現状が辛い」描写が長い点、ヒロイン自体の魅力が少し乏しい点、最後に得られるカタルシスが少ない点、等々。今より細かく構成を精査した方がいいかもしれません。
    ただ、マンガとして大事な共感力を強く感じたので、担当希望させていただきます。
    ぜひよろしくお願いいたします。

  • サマーバケーションへのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!

    劣悪な労働環境に置かれている主人公の描写を、
    様々な面から描いていたことでリアリティのある作品に見えました。
    「日が射してる時間は…もうそこまで寒くないんだな…」
    というセリフもその状況に置かれたキャラにしか出てこないものに見えて、
    説得力の高い描写に見えますね…。

    「ドーナツのあな」と合わせて2作とも拝見させていただきまして、
    キャラ感情が1つのことに支配されていく様子や、
    それが崩れる瞬間の気持ち良さなども分かりやすく、
    どちらも満足感の高い作品を描かれている印象でした。

    ただ展開が少し分かりづらいところがあったり、
    コマ割りが少し単調な箇所も見受けられたのは、
    勿体ないところかとも思いました。
    画面・内容共に読み手の負担を減らす工夫をこらせると、
    より描きたいものを意図通りに伝えられるかと思います。

    「ドーナツのあな」の1P目の作画は目を惹かれる印象がありましたが、
    ご自身で作画はされる方なのでしょうか…?
    その辺りも含めて是非お話聞かせていただきたく思います。
    担当希望を出させていただきましたのでご検討いただけますと幸いです。

    改めてご投稿ありがとうございました!

編集者メッセージ(いいね)

  • サマーバケーションへのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!

    劣悪な労働環境に置かれている主人公の描写を、
    様々な面から描いていたことでリアリティのある作品に見えました。
    「日が射してる時間は…もうそこまで寒くないんだな…」
    というセリフもその状況に置かれたキャラにしか出てこないものに見えて、
    説得力の高い描写に見えますね…。

    「ドーナツのあな」と合わせて2作とも拝見させていただきまして、
    キャラ感情が1つのことに支配されていく様子や、
    それが崩れる瞬間の気持ち良さなども分かりやすく、
    どちらも満足感の高い作品を描かれている印象でした。

    ただ展開が少し分かりづらいところがあったり、
    コマ割りが少し単調な箇所も見受けられたのは、
    勿体ないところかとも思いました。
    画面・内容共に読み手の負担を減らす工夫をこらせると、
    より描きたいものを意図通りに伝えられるかと思います。

    「ドーナツのあな」の1P目の作画は目を惹かれる印象がありましたが、
    ご自身で作画はされる方なのでしょうか…?
    その辺りも含めて是非お話聞かせていただきたく思います。
    担当希望を出させていただきましたのでご検討いただけますと幸いです。

    改めてご投稿ありがとうございました!

  • サマーバケーションへのメッセージ

    投稿ありがとうございます。

    面白いです。
    主人公の地獄をこれでもかというくらい丁寧に描いているのですが、不快感を伴わせずに深く共感させてくれるネームで、とてもよかったです。セリフがキレてました。
    この描写に共感してくれる読者は、きっと多いと思います。
    本当に別世界に迷い込んだような演出も面白いです。読んでいて、全てをすっぽかして遊んでいる時の、あの罪悪感を通り越した「やっちゃってる」感を思い起こされました。
    お話そのものは地味だと思うのですが、ヒロインとの逃避行になっているので最後まで飽きずに楽しく読みました。ふたりのかけ合いにもセンスを感じます。

    読んでいていくつか気になったところもありました。
    さすがに序盤の「現状が辛い」描写が長い点、ヒロイン自体の魅力が少し乏しい点、最後に得られるカタルシスが少ない点、等々。今より細かく構成を精査した方がいいかもしれません。
    ただ、マンガとして大事な共感力を強く感じたので、担当希望させていただきます。
    ぜひよろしくお願いいたします。

  • ロイコホームへのメッセージ

    未来の切ないお話かと思いましたが、マサヤと再会してからの展開は感動しましたし、ハッピーエンドで本当に良かったです!
    二人とも幼少の想いのまま、逆境の環境の中でも再会を目指し続けていた、というテーマにとにかくロマンがありました。そして努力し続てたマサヤが「大変だったんだぞ?」とだけ、あっさり伝えるキャラクター性がカッコよくて惹かれました!

    そのマサヤの点描や、ロイ子の想いが溢れるシーンなど…必要なところには強いセリフがあり、その他絵だけで伝えられるシーンでは極力セリフを使わない演出が、本当に漫画がお上手だなと感じました!

    今回のSFのように、漫画らしいワクワクする舞台&ロマンのあるドラマは多くの読者に刺さると思います。
    もし興味があれば少年誌での漫画作りをお手伝いさせていただけないでしょうか。

    担当希望させていただきますので、ご検討いただけますと幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします!

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