投稿作品
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担希5
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編集者メッセージ(新着)
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グッバイ・プレイリストへのメッセージ
なんで友莉を死なせてしまったんですか!? その理由をお訊きしたいです…強く。生前の友莉の挙動が非常に魅力的で(特に5Pの「…でも、アリ。」というシーンが好きです)、これほど生きている感じがするキャラクターを、フィクションとはいえ、死なせてしまうときは、それ相応の理由・必然性・覚悟が必要な気がします。しかし個人的には、今作にはそれを感じられませんでした。むしろ生きていて、過去ではなく、いま現在のユウスケとの交流、イチャイチャしたりケンカしたりを見たかったです。(タイアップ漫画としても、途中までは「へぇーClovaっていいな、欲しいな」と思いましたが、友莉が亡くなってからは、そっちのインパクトに引っ張られてClovaのことがどうでもよくなってしまった感があります)
非常に個人的な意見かつ気にしすぎかもと思いつつですが、率直に、素晴らしい才能だからこそ気になってしまったのでお伝えさせていただきました。 -
グッバイ・プレイリストへのメッセージ
良質の音楽を聴いた後のような、尾を引く読後感でした。コマ割りのリズムがカッコよく、季節感と切ない心情が伝わってくる絵が素晴らしかったです!次のお話ですが、アドバイスと言うほどではないですが、一言。「恋愛の心情・切なさをしっかり描ける人は、何かに夢中な人もきっと描ける」と考えます。対象が人かモノ(あるいはコト)かの違いがあるだけですので。また恋愛は良くも悪くも閉じた世界のお話になりやすいですが、モノが対象になることで、多数の人の心情や、同じモノ・コトが好きな人同士の結びつきも描くことができ、お話の幅が広がる気がします。中でも特に、楽しさだけでなく、一抹の切なさ・厳しさ・狂気が表現できてる作品が強い気がします(某将棋、カルタ、音楽漫画などなど)。ぜひ一度、山科さんのご興味のある題材をお聞かせいただきたいです。よろしくお願いします!
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グッバイ・プレイリストへのメッセージ
心地よく吹き抜ける風、耳をくすぐる波の音、しとしとと肌を伝う雨の手触り。
画面全体から五感に訴えかけてくるような、そんな錯覚にも陥る背景描写と演出がとても素敵でした。いいこだわりをお持ちな作家さんだと思います。
次回作では切なくなるような物語を、と書かれてますが。
山科さんはきっと、どんな物語を描いても読者の胸をきゅっと締め付けるような切なさを作品のどこかに込めてくれるような気がします。
リアリティの側面でいうなら、山科さんが一番リアルに感じられる舞台を選び取ってみるとよいのではないでしょうか。
例えば、美大出身なら美大を舞台に。塾講師をしていたなら、学習塾、などなど。
山科さんの半自叙伝的な「リアリティのある作品」、ぜひ読んでみたいです。
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交換恋愛実験へのメッセージ
ご投稿ありがとうございます!
今、男性誌の漫画編集ではないのですが、「俺だって恋がしたい…!」「青春がしたい…!」を枕に向かって叫ぶくだりや「恋愛だけじゃなくて、人間にも向いてないみたいだな」というモノローグなど、読んでいて胸を揺さぶられるようなシーンが個人的にとてもいっぱいのネームでしたので、自分の経験なりの男性漫画誌と女性漫画誌の違いのようなものも考察しつつコメントさせてください。
男性向けのラブコメで重要なのは、女性キャラのビジュアルが魅力的か以上に、まず主人公の男性キャラのほうに同性である男性読者がいかに共感できるかだと思います。そういう意味では、好感の持ちようがない反社会的なキャラとはまた別のベクトルで、スペックの高すぎるキャラも隙がなさずぎて男性読者の共感を得づらくなる傾向にあるようですが、冒頭に綴られる帆多の健気さと表裏一体の残念さが、男性読者が自分と帆多という主人公に不一致を感じさせないようなつくりになっていて、そこはバッチリなラブコメだというのが確かに伝わってきました。
もう一つ男性向けのラブコメで考えたときに重要なのが、読者の自分が女性にされたら嬉しいこと・言われたらドキドキすることをストーリーにいかに描けているかだと思います。
それは少女漫画のラブコメが、壁ドンに代表されるようなかっこいい男性からされたら胸が思わずキュンとするシチュエーションなどをいかに描けているかが大事なのと同じ原理でしょうか。
今のネームだと一番印象に残るのは帆多と奏多(たまに叶多になっているような?)の双子の兄弟の絆を描いたパートのような気がしますので、女性誌の漫画編集としては2人の不器用な兄弟愛にものすごくグッとくるところがあるのですが、一方で男性漫画誌を購読する人は自分が帆多に感情移入して読んだときに、翠星人の少女にされて嬉しいエピソードのほうを早くもっと読みたいのでは?とも思います。
全体的な構想をうかがえたわけではないですが、設定という荷物をもっと軽くしたほうが、主要の4人のキャラがその分身軽になれてもっといきいきと動き出してくる、山科さんなら設定を軽くしても絵の魅力やモノローグの強さなどで十分読み応えのあるストーリーにできるのではとも推察しました。
女性誌でも男性誌でも大人向けでも少年少女向けでも、漫画媒体での連載を目指されるにあたって、山科さんがすでにお持ちの才気にその媒体の勝手知ったるくらいの担当編集のサポートが付いたら、個性と大衆性が両立した傑作が立ち上げられる予感がします! -
グッバイ・プレイリストへのメッセージ
ご投稿ありがとうございます!
本当に本当の山科さんだ…とびっくりしすぎて震えました。
流石というべきか、やっぱり絵が本当に素敵ですよね。
いちいち友莉ちゃんがかわいいです。
特に2ページ1コマ目、5ページ4コマ目の友莉ちゃんの佇まいがのびのびとして、絵で登場人物の性格を表現されるのが、とてもお上手だと思いました。
何よりも「目」が良いですね。これは全コマにわたってなのですが、キャラクター達の「目」を見るだけで表情、感情がビシビシ伝わってきて、これは山科さんの表現力の賜物だと感じております。
私は音楽を聴くときは孤独というか、この音楽も音楽を聴いているときの気持ちも、誰とも共有しない一人きりのものだって、ひねくれてしまうのですが、こうやって音楽を共有することもいいことだな~~と素直に思わせてくださいました。
今回は企業とタイアップで描かれた作品ということで、やはり何らかの制限があったかと思うのですが、もう一声、祐介くんがどれくらい友莉ちゃんのことを好きだったかが、冒頭で感じられるとさらに良くなるのではないでしょうか。
全ページを通して、祐介くんのテンションが平坦で、友莉ちゃんが事故でなくなったあとの喪失感が薄く感じられてしまったのが勿体ないです。
切ない話、リアルな話を…とのことですが、『#アルファベット乳の、オモテとウラ。』で描かれた劣等感はとてもリアルに描かれていると思っております…!
「切ない」「リアル」という言葉自体すこし漠然としているので、もし女性誌に少しでもご興味がございましたら、一度お話させていただけますと幸いです!
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グッバイ・プレイリストへのメッセージ
相合傘のシーンが本当に素敵でした。
会話は聞こえなくても、とても素敵なことが起こっていることが伝わってきて本当に「羨ましい〜〜」と思いながら読んでいました。
私も次から、照れた時は怒ったそぶりをすることにします。
ヘビメタと波のミスマッチに笑う顔も、「…でも、アリ。」と言う姿も、祐介さんとのお付き合いを語る様子も。
どのシーンも、そのキャラらしい魅力的な仕草で表現されていて、一つ一つの仕草を真似したくなります。
少ないページ数の中で何気ないエピソードや仕草を重ねることで、魅力的なキャラクターを描けるのは山科さんの強みだと思います。
その強みをさらに活かすために、時間経過や場面転換をもっともっとわかりやすくできると、さらにさらにいいのかなと思います。
また、主人公の祐介さんの気持ち(自分を男らしくなくめ頼りないと思ってる?)が前半であまり伝わらなかったので、18ページがやや急に感じられました。
手をつなごうとするシーンをもっとたっぷり描いたり、生きてる時に指輪を渡そうとするけど渡せないシーンを入れたり。
祐介さん側のキャラも前半でもっと伝えられると、後半の切なさが増すのかなと思います。
次作も、現在の連載作もとても楽しみにしてます。
機会がありましたらぜひ一度お話させていただければ幸いです。
ご投稿ありがとうございました。 -
グッバイ・プレイリストへのメッセージ
手足など末端に色気のある絵柄が好きな私にとって、山科さんの絵はかなりツボでした。
構図など含め魅力的な絵を描かれるのですが、中でも「手」がとにかく色っぽく、繰り返し見ていました。
絵に関しては素晴らしい才能だと思います。
ただお話まで雰囲気的になっているのは残念だなと。
タイアップ漫画なので仕方ないのですが、読み終わった後にどんな気持ちになればいいのかわからなかったのが本音です。
冒頭でこの作品の読み方を提示できれば、読後感も変わったと思います。
たとえば、この男性が美しい彼女と付き合っているけど「本当にオレのこと好きなのかな」とか「オレでいいのかな」とか17ページ目にある疑問を冒頭からずっと抱いていれば、ラストで彼女の友達と出会って答え合わせをした時に読者である私も「よかった」と思えた気がします。
主人公の抱いていた疑問が最後で解決するというシンプルな構図ですが、作品に1本筋が通るのではないでしょうか。
ゴチャゴチャと書きましたが、素直に山科さんの絵に惚れたので、担当希望をさせていただきます。
編集者メッセージ(いいね)
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グッバイ・プレイリストへのメッセージ
ご投稿ありがとうございます!
本当に本当の山科さんだ…とびっくりしすぎて震えました。
流石というべきか、やっぱり絵が本当に素敵ですよね。
いちいち友莉ちゃんがかわいいです。
特に2ページ1コマ目、5ページ4コマ目の友莉ちゃんの佇まいがのびのびとして、絵で登場人物の性格を表現されるのが、とてもお上手だと思いました。
何よりも「目」が良いですね。これは全コマにわたってなのですが、キャラクター達の「目」を見るだけで表情、感情がビシビシ伝わってきて、これは山科さんの表現力の賜物だと感じております。
私は音楽を聴くときは孤独というか、この音楽も音楽を聴いているときの気持ちも、誰とも共有しない一人きりのものだって、ひねくれてしまうのですが、こうやって音楽を共有することもいいことだな~~と素直に思わせてくださいました。
今回は企業とタイアップで描かれた作品ということで、やはり何らかの制限があったかと思うのですが、もう一声、祐介くんがどれくらい友莉ちゃんのことを好きだったかが、冒頭で感じられるとさらに良くなるのではないでしょうか。
全ページを通して、祐介くんのテンションが平坦で、友莉ちゃんが事故でなくなったあとの喪失感が薄く感じられてしまったのが勿体ないです。
切ない話、リアルな話を…とのことですが、『#アルファベット乳の、オモテとウラ。』で描かれた劣等感はとてもリアルに描かれていると思っております…!
「切ない」「リアル」という言葉自体すこし漠然としているので、もし女性誌に少しでもご興味がございましたら、一度お話させていただけますと幸いです!
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グッバイ・プレイリストへのメッセージ
なんで友莉を死なせてしまったんですか!? その理由をお訊きしたいです…強く。生前の友莉の挙動が非常に魅力的で(特に5Pの「…でも、アリ。」というシーンが好きです)、これほど生きている感じがするキャラクターを、フィクションとはいえ、死なせてしまうときは、それ相応の理由・必然性・覚悟が必要な気がします。しかし個人的には、今作にはそれを感じられませんでした。むしろ生きていて、過去ではなく、いま現在のユウスケとの交流、イチャイチャしたりケンカしたりを見たかったです。(タイアップ漫画としても、途中までは「へぇーClovaっていいな、欲しいな」と思いましたが、友莉が亡くなってからは、そっちのインパクトに引っ張られてClovaのことがどうでもよくなってしまった感があります)
非常に個人的な意見かつ気にしすぎかもと思いつつですが、率直に、素晴らしい才能だからこそ気になってしまったのでお伝えさせていただきました。 -
交換恋愛実験へのメッセージ
ご投稿ありがとうございます!
今、男性誌の漫画編集ではないのですが、「俺だって恋がしたい…!」「青春がしたい…!」を枕に向かって叫ぶくだりや「恋愛だけじゃなくて、人間にも向いてないみたいだな」というモノローグなど、読んでいて胸を揺さぶられるようなシーンが個人的にとてもいっぱいのネームでしたので、自分の経験なりの男性漫画誌と女性漫画誌の違いのようなものも考察しつつコメントさせてください。
男性向けのラブコメで重要なのは、女性キャラのビジュアルが魅力的か以上に、まず主人公の男性キャラのほうに同性である男性読者がいかに共感できるかだと思います。そういう意味では、好感の持ちようがない反社会的なキャラとはまた別のベクトルで、スペックの高すぎるキャラも隙がなさずぎて男性読者の共感を得づらくなる傾向にあるようですが、冒頭に綴られる帆多の健気さと表裏一体の残念さが、男性読者が自分と帆多という主人公に不一致を感じさせないようなつくりになっていて、そこはバッチリなラブコメだというのが確かに伝わってきました。
もう一つ男性向けのラブコメで考えたときに重要なのが、読者の自分が女性にされたら嬉しいこと・言われたらドキドキすることをストーリーにいかに描けているかだと思います。
それは少女漫画のラブコメが、壁ドンに代表されるようなかっこいい男性からされたら胸が思わずキュンとするシチュエーションなどをいかに描けているかが大事なのと同じ原理でしょうか。
今のネームだと一番印象に残るのは帆多と奏多(たまに叶多になっているような?)の双子の兄弟の絆を描いたパートのような気がしますので、女性誌の漫画編集としては2人の不器用な兄弟愛にものすごくグッとくるところがあるのですが、一方で男性漫画誌を購読する人は自分が帆多に感情移入して読んだときに、翠星人の少女にされて嬉しいエピソードのほうを早くもっと読みたいのでは?とも思います。
全体的な構想をうかがえたわけではないですが、設定という荷物をもっと軽くしたほうが、主要の4人のキャラがその分身軽になれてもっといきいきと動き出してくる、山科さんなら設定を軽くしても絵の魅力やモノローグの強さなどで十分読み応えのあるストーリーにできるのではとも推察しました。
女性誌でも男性誌でも大人向けでも少年少女向けでも、漫画媒体での連載を目指されるにあたって、山科さんがすでにお持ちの才気にその媒体の勝手知ったるくらいの担当編集のサポートが付いたら、個性と大衆性が両立した傑作が立ち上げられる予感がします! -
グッバイ・プレイリストへのメッセージ
はじめまして。
ご投稿ありがとうございます。
雰囲気がよく、表情豊かで二人の関係性が愛しい!
アイアイ傘をしているシーンで
照れた隠しに怒ったそぶりをしちゃう女の子が可愛くて、
二人の空気感に思わずにニヤニヤしちゃいました…!
そして、とくに女の子の笑顔にズキュンときました!!
デビュー済みとのことで、
画力やストーリー、構図もお上手ですね。
ストーリーに関して気になったのが、
既存の曲とリンクさせていたら申し訳ありませんが、
最後のサトウキビ畑が唐突に思えてしまい、
冒頭と同様に海で終わるなど、
より二人の繋がりの強さが見られたらな、と思いました。
作画では、コマ線・コマ割りが気になってしまいました。
だいたいのコマの線が繋がっているので、
空間に空きがなく、窮屈に感じてしまいました。
コマ割りがページによってギュッと詰まっている箇所があるので、
コマ線も合わせて余白を作ったり、
見やすいコマ割りにするだけで読みやすく、
山科さんの世界観をより魅せることができると思います。
ぜひぜひ他の作品も見たいです!
女性向けがメインかと思いますが、
ぜひ一度お話ができたらと思い、
担当希望させていただきました。 -
グッバイ・プレイリストへのメッセージ
手足など末端に色気のある絵柄が好きな私にとって、山科さんの絵はかなりツボでした。
構図など含め魅力的な絵を描かれるのですが、中でも「手」がとにかく色っぽく、繰り返し見ていました。
絵に関しては素晴らしい才能だと思います。
ただお話まで雰囲気的になっているのは残念だなと。
タイアップ漫画なので仕方ないのですが、読み終わった後にどんな気持ちになればいいのかわからなかったのが本音です。
冒頭でこの作品の読み方を提示できれば、読後感も変わったと思います。
たとえば、この男性が美しい彼女と付き合っているけど「本当にオレのこと好きなのかな」とか「オレでいいのかな」とか17ページ目にある疑問を冒頭からずっと抱いていれば、ラストで彼女の友達と出会って答え合わせをした時に読者である私も「よかった」と思えた気がします。
主人公の抱いていた疑問が最後で解決するというシンプルな構図ですが、作品に1本筋が通るのではないでしょうか。
ゴチャゴチャと書きましたが、素直に山科さんの絵に惚れたので、担当希望をさせていただきます。
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グッバイ・プレイリストへのメッセージ
心地よく吹き抜ける風、耳をくすぐる波の音、しとしとと肌を伝う雨の手触り。
画面全体から五感に訴えかけてくるような、そんな錯覚にも陥る背景描写と演出がとても素敵でした。いいこだわりをお持ちな作家さんだと思います。
次回作では切なくなるような物語を、と書かれてますが。
山科さんはきっと、どんな物語を描いても読者の胸をきゅっと締め付けるような切なさを作品のどこかに込めてくれるような気がします。
リアリティの側面でいうなら、山科さんが一番リアルに感じられる舞台を選び取ってみるとよいのではないでしょうか。
例えば、美大出身なら美大を舞台に。塾講師をしていたなら、学習塾、などなど。
山科さんの半自叙伝的な「リアリティのある作品」、ぜひ読んでみたいです。
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グッバイ・プレイリストへのメッセージ
相合傘のシーンが本当に素敵でした。
会話は聞こえなくても、とても素敵なことが起こっていることが伝わってきて本当に「羨ましい〜〜」と思いながら読んでいました。
私も次から、照れた時は怒ったそぶりをすることにします。
ヘビメタと波のミスマッチに笑う顔も、「…でも、アリ。」と言う姿も、祐介さんとのお付き合いを語る様子も。
どのシーンも、そのキャラらしい魅力的な仕草で表現されていて、一つ一つの仕草を真似したくなります。
少ないページ数の中で何気ないエピソードや仕草を重ねることで、魅力的なキャラクターを描けるのは山科さんの強みだと思います。
その強みをさらに活かすために、時間経過や場面転換をもっともっとわかりやすくできると、さらにさらにいいのかなと思います。
また、主人公の祐介さんの気持ち(自分を男らしくなくめ頼りないと思ってる?)が前半であまり伝わらなかったので、18ページがやや急に感じられました。
手をつなごうとするシーンをもっとたっぷり描いたり、生きてる時に指輪を渡そうとするけど渡せないシーンを入れたり。
祐介さん側のキャラも前半でもっと伝えられると、後半の切なさが増すのかなと思います。
次作も、現在の連載作もとても楽しみにしてます。
機会がありましたらぜひ一度お話させていただければ幸いです。
ご投稿ありがとうございました。