プロフィール

経歴

末っ子に生まれ、物心ついたときには姉の持つ少女漫画と
兄の持つ少年漫画や青年漫画を夢中で読んでいたり、
釣りのときに何も持ってかなくていい子供でした。
大人になってからは、少女漫画の編集、青年漫画の編集を経て、
今はオトナ少女漫画の編集をしています。
コミックDAYSのKissとBE・LOVEのチーフも兼任しています。

※アイコンは板垣巴留先生に描いていただきました。

担当作

令和の連載立ち上げ時からの担当作品です。

Kiss本誌
東村アキコ先生『東京タラレバ娘 シーズン2』
板垣巴留先生『パルノグラフィティ』

コミックDAYS
くずしろ先生『笑顔のたえない職場です。』
彩野たまこ先生『Vくんと私』(11月新連載)

ここでマッチングした方とも、ぜひご一緒に連載を立ち上げさせてください!

メッセージ

男性向けの漫画に比べると女性向けの漫画のご投稿の方が現状少ないですが、
Kiss、コミックDAYS、ハツキス、パルシィと、複数のプラットフォームとともに、
オトナ少女漫画を描きたい!という方からのご投稿も心よりお待ちしております!

せっかくのいろんなジャンルの漫画誌の編集者と一度に出会える場ですし、
女性漫画誌でも男性漫画誌でもご活躍なさっている作家さんもいらっしゃる今、
男性漫画誌だけでなく女性漫画誌の編集者の意見も聞けたらという方も大歓迎です!

リンク

新着メッセージ

  • ご投稿ありがとうございます!
    読んで、社会人1年目のときに参加した同窓会で久しぶりに再会した同級生に「今度は2人きりで会いたいな」と誘われ、意気揚々と後日会いに行ったら、まったく興味の持てない高額な絵画をローンで買わされそうになった記憶が呼び起こされました。

    エッセイ漫画はジャンルの特性上、主人公(筆者)のモノローグが過多になるものですが、ともすれば読者が説明ばかり読まされている印象を拭う工夫はあります。
    まずは、2ページ目1コマ目のような何もモノローグを入れない、もしくは台詞もあまり入れずに絵で語るコマを要所に入れてメリハリを付けてみること。
    他には、現状は当時のコケオさんのモノローグと今のコケオさんのモノローグが交錯していますが、当時のコケオさんのモノローグはフキダシにして、今のコケオさんのモノローグはフキダシにしないなど、意図的に表現を使いわけるなど。

    あとは過去を振り返るエッセイ漫画なら、就職氷河期ということとガラケーから1990年代半ばから2000年代前半の話なのかなという類推はできるのですが、具体的にいつ頃の話なのか今後の展開の中でも時代を感じる出来事をエピソードで言及できると、当時を知る同世代の読者は共感、知らない世代はこういう時代があったのかという感興をそそられて、この物語は本当にあったことなんだとリアリティが増す効果も見込めると思います。

    続き楽しみにしています!

    2019/10/10 01:07
  • ご投稿ありがとうございます!
    SF(すこし・ふしぎ)大好きな自分の琴線に触れる物語でした。
    まだ漫画を描き出してからはそれほどでしょうか、絵にどうしても不慣れさから生じる拙さは感じつつも、今の次点でも主人公の喜怒哀楽の表情には愛嬌があっていいですね。
    積み重ねることで妙味が増していく物語だとも思いますので、他にもちょっと未来暮らしが思い浮かぶようでしたら、絵の修練も兼ねてどんどん続きを描いてみてもいいのではないでしょうか。
    自分は女性誌の漫画編集ですが、巻村さんはこの作品から窺い知れる感性を磨いていけば、男性誌、少年誌あるいはその下の幼年誌でもご活躍できる方のように思います。

    2019/10/02 02:58
  • ご投稿ありがとうございます!
    女子向け漫画として考えたときに、2人の男子が同時に尽くしてくれるという嬉しいシチュエーションを楽し気なノリで作れていて、1ページごとにちゃんとオチもついていていいですね!

    残念なのはエピソードによって、下僕くんに尽くされる女王様のワカの視点で読めばいいもの、女王に尽くす下僕くんの気持ちで読めばいいもの、全キャラを俯瞰的視点で読めばいいものが、頻繁に切り替わるので、全体的に読みづらく感じられてしまうところです。
    たとえば最初の2ページでも読者は、告白したスズキの視点で読めばいいのか、告白されたワカの視点で読めばいいのか、それともこの2人を俯瞰で読めばいいのか、曖昧に感じられますし、その曖昧さを抱えたまま次のエピソードを読み進めていくことになります。
    作品全体の視点を統一することを意識してもらえると、どのエピソードにも没入しやすくなる分、ひいてはこのラブコメギャグのコメディの部分もラブの部分もより際立つと思います。

    2019/09/24 03:21
  • ご投稿ありがとうございます!
    今、男性誌の漫画編集ではないのですが、「俺だって恋がしたい…!」「青春がしたい…!」を枕に向かって叫ぶくだりや「恋愛だけじゃなくて、人間にも向いてないみたいだな」というモノローグなど、読んでいて胸を揺さぶられるようなシーンが個人的にとてもいっぱいのネームでしたので、自分の経験なりの男性漫画誌と女性漫画誌の違いのようなものも考察しつつコメントさせてください。

    男性向けのラブコメで重要なのは、女性キャラのビジュアルが魅力的か以上に、まず主人公の男性キャラのほうに同性である男性読者がいかに共感できるかだと思います。そういう意味では、好感の持ちようがない反社会的なキャラとはまた別のベクトルで、スペックの高すぎるキャラも隙がなさずぎて男性読者の共感を得づらくなる傾向にあるようですが、冒頭に綴られる帆多の健気さと表裏一体の残念さが、男性読者が自分と帆多という主人公に不一致を感じさせないようなつくりになっていて、そこはバッチリなラブコメだというのが確かに伝わってきました。

    もう一つ男性向けのラブコメで考えたときに重要なのが、読者の自分が女性にされたら嬉しいこと・言われたらドキドキすることをストーリーにいかに描けているかだと思います。
    それは少女漫画のラブコメが、壁ドンに代表されるようなかっこいい男性からされたら胸が思わずキュンとするシチュエーションなどをいかに描けているかが大事なのと同じ原理でしょうか。
    今のネームだと一番印象に残るのは帆多と奏多(たまに叶多になっているような?)の双子の兄弟の絆を描いたパートのような気がしますので、女性誌の漫画編集としては2人の不器用な兄弟愛にものすごくグッとくるところがあるのですが、一方で男性漫画誌を購読する人は自分が帆多に感情移入して読んだときに、翠星人の少女にされて嬉しいエピソードのほうを早くもっと読みたいのでは?とも思います。

    全体的な構想をうかがえたわけではないですが、設定という荷物をもっと軽くしたほうが、主要の4人のキャラがその分身軽になれてもっといきいきと動き出してくる、山科さんなら設定を軽くしても絵の魅力やモノローグの強さなどで十分読み応えのあるストーリーにできるのではとも推察しました。

    女性誌でも男性誌でも大人向けでも少年少女向けでも、漫画媒体での連載を目指されるにあたって、山科さんがすでにお持ちの才気にその媒体の勝手知ったるくらいの担当編集のサポートが付いたら、個性と大衆性が両立した傑作が立ち上げられる予感がします!

    2019/09/19 01:35
  • ご投稿ありがとうございます!
    林田くんの一生懸命なキャラに好感がもてて、山本さんと一緒にドキ…という気持ちになりました。随所のギャグシーンも笑えて、杏樹さんはコメディセンスもお持ちですね!

    どういう規定の8ページページ漫画賞だったかは分かりませんが、1・2ページ目がちょっと窮屈にも感じますので、話に直接的には関係のない2ページ目の2コマ目の山本さんが1人で立っている扉絵的なコマはいっそなくしてしまって、1ぺージ目の最後のコマのピアノを弾いている林田くんをその分大きく扉絵の役割も担うコマにするとか、1・2ページの内容をゆったりと展開できるとよりよく思いました。

    8ページでちゃんとオチもついていますが、この翌日からの出来事、来週の林田君の姉の結婚式の日がくるまでこの2人だけの秘密のピアノレッスンが続いて、それが終わるときに2人はまたあまり話さない間柄に戻ってしまうかもしれない、そのとき、山本さんと林田くんはどんな感情を抱くのか、そのあたりも掘り下げてみたら、16ページや24ページでも読み応えのある物語になるようにも思います。

    2019/09/05 03:38
  • ご投稿ありがとうございます!ネームも大歓迎です!
    感情のこもった力強いモノローグがいくつも出てきて、思わず前のめりになってネームを読ませていただきました。

    ただ、読後に、力強いモノローグが多すぎて、どのセリフ、どのシーンを最も印象的に見せたかったのか、分からなくなってしまい、余韻に浸りづらかったのも確かです。
    女性誌でも少女誌でも青年誌でも、最も見せたい部分はカルピスの原液で、それ以外の部分は水とでもたとえましょうか。
    カルピスは薄くても美味しくないですが、濃くても美味しくなくなってしまって、コップの大きさに適量なカルピスの原液と水の割合にする必要があるわけですが、「絵を描く少女とコンビニバイト」は、濃いめに仕上がっているように感じます。
    38ページという尺を持て余している気もしますので、濃さを中和するという意味では、23ページで終わっていてもいいお話のようにも、自分には思えました。

    しろたさんは、最初に必ず何ページの話にすると決めて、そのページ数におさまらないエピソードは削るといった作り方をしてみると、必要なエピソードが残って、すでにお持ちの武器であるモノローグの力強さも研ぎ澄まされたストーリーになるかもしれません。

    2019/09/01 22:51
  • ご投稿ありがとうございます!
    扉絵の雰囲気と2~3ページ目のよっちゃんと林さんのやりとりでもう、すっごく面白い!という気分になりました。
    漫画に限らず、小説の書き出しでも、音楽のイントロでも、漫才のツカミでも、出だしでまず読者や観客の心をちゃんとつかめるかが大切ですが、「その名を呼べたなら」はそれがしっかりできていて、素晴らしかったです。

    よっちゃんと同じようなご状況で、マリッジブルーになっているかもしれない女性読者の方ならとくに共感必至だと思いますが、根底にあるのは性別や年代を超えて解釈のできるテーマのようにも思いました。また、それを堅苦しくなりすぎることなくコメディシーンも織り交ぜながら描けているのも見事で、むぎちゃさんは青年誌と女性誌と少女誌のタグを付けていらっしゃいますが、きっと男性の主人公や色んな年代の人を主人公にした漫画も描ける方ではないかなと、その3つの漫画誌で編集をしたことのある者としては感じます。

    まずは、先についているコメントにも複数ありますが、完成した原稿でもう一度楽しみたい漫画です!

    2019/09/01 02:35
  • ご投稿ありがとうございます!
    人を傷つけない優しい笑いを楽しませていただきました。
    セリフの面白さがまず目を引きますが、喜・怒・哀・楽・照の感情を絵でしっかりと表現なさっている点にもあわせて魅力を感じます。

    たとえば1ページ目でいえば、1コマ目をまず、中景か遠景で、二人が動物園にデートにきていることがわかるようにしたり、イケメンであることを客観的にも説明するコマ(すれ違う女子達が彼のイケメンぶりに振り返るなど)を差し込んだり、そんな風にタメてめくって2ページ目で彼がKYなことをどーんと見せたり、今はゴリラに指をさしているだけですが、その際に彼の思いっきりKYな表情もあわせて読者に見せてあげたり。
    このあたりのちょっとした工夫の積み重ねで、より面白くなる漫画とも思います。

    彼女が付き合う前に最初に彼がKYだと気づいたときのこと、映画館など他のデートスポットに行ったときの彼のKYぶりなど、いろんなシチュエーションで今後も続きが作れるお話なのではないでしょうか。

    2019/07/25 22:50
  • ご投稿ありがとうございます!
    タイトルだけまず読んだときには、どういうことだろう?と思いましたが、わずか4ページの中に確かなドラマがあって、なるほど!と腑に落ちました。

    残念なのは、とくに2ページ目が顕著ですが、コマ割りが窮屈なところです。
    この内容だったら、6ページなり8ページにして、メクリとヒキも思いっきり利かせたほうが、よりドラマチックになるはずです。
    ページ数が増えれば、新人くんが勇気を出して先輩に「おかしいです~」と発言するところなども、その時に彼がどんな表情をしていたのか、絵で見せられるメリットも生まれます。

    漫画歴浅めですのタグを付けていらっしゃいますが、他のご投稿作品も拝見して、大口さんからは人と人が関わり合うことで生まれるドラマを描こうとなさっている気概が確かに伝わってきますので、もっと長尺の漫画でもぜひそれを描いてみることにチャレンジしてみてほしいです!

    2019/07/23 04:48
  • ご投稿ありがとうございます!
    短い漫画ですけど、最後のオチまでずっと楽しくて、ロックでたとえるなら、まるでラモーンズの曲のような勢いを感じました!
    このさすらいのロックンローラーなら、きっと料理だけでなく、この調子で掃除・洗濯などなんでもロックに結びつけちゃうのかな?とか読後に想像したのですが、もし、そんな風に話が膨らんで、続きが読めるなら嬉しいです!

    2019/07/20 21:15
  • 1
  • 2

担当希望作品

TOP