プロフィール

経歴

末っ子に生まれ、物心ついたときには姉の持つ少女漫画と
兄の持つ少年漫画や青年漫画を夢中で読んで育ちました。

大人になってからは漫画編集の仕事に就き、
少女向け、青年向け、大人の女性向けを経て、
現在は再び青年漫画の編集をしております。

※アイコンは板垣巴留先生に描いていただきました。

担当作

令和の連載立ち上げ時に担当させていただいた作品です。

Kiss本誌
板垣巴留先生『パルノグラフィティ』
東村アキコ先生『東京タラレバ娘 シーズン2』

コミックDAYS
くずしろ先生『笑顔のたえない職場です。』
見原由真先生・小川錦先生『アスメシ』
彩野たまこ先生『Vくんと私 ~彼氏からデートDVを受けていた4年間~』
彩野たまこ先生『おかあさんといっしょがつらかった』


ここでマッチングした方とも、ぜひご一緒に連載を立ち上げさせてください!

メッセージ

あなたのまんが道に、担当編集として伴走させていただけるなら幸いです!

リンク

新着メッセージ

  • ご投稿ありがとうございます!
    サムネイルの絵で、あっすごく面白そうだな、読んでみたい!と思わせてくれる絵力がまず素晴らしかったです。
    実際に拝読して期待を裏切らない面白さでしたが、とくに僕は〆方がすごく好きです。
    読者の感情を迷子にさせないために、読みたいと思わせる入口・読んでよかったと思わせる出口をしっかりナビゲートするように描けているかが面白い漫画には肝要だと思うのですが、そこがnico.さんらしさを感じ取れる形で描かれていて、読み終ったあとに思わずにやにやしてしまうような多幸感溢れる作品でした。
    怪物だったもののモザイクとか笑えるところもいろいろあったのもツボでした。

    総じて面白かったですという感想の上でアドバイスさせていただくなら、読者の作中に対する謎は効果的に使えば緊迫感をもたらしますが、説明不足とも捉えられて邪念にもなりかねなく、『FIGHTER!』でいえば最初にバトルシーンで引き付けた後、学校での日常パートに入ったときに、この作品内で
    ①どうして・いつから・どのくらいの頻度で怪獣がやってくるのか
    ②どうしたらヒーローになれるのか(ヒーローになった状態と通常の姿に能力的な違いがあるのか・二人の他にもヒーローはどのくらいいるかなども含めて)
    ③どうして二人はヒーローになったのか
    (③に関しては起承転結の転や結にもっていくのもアリだと思います)
    この3つの説明をしてあげると、読者が読み進めるにあたっての疑問が解消されて、物語への没入感がその分さらに増すはずです。

    この1作しか拝読できておりませんが、キャラクターにもストーリーにも絵にも光るものを感じますし、目いっぱい今ご自分がお持ちのものを惜しみなく作品にぶつけてくださっていて、かつ読んでいる人を全力で楽しませるようとする読者サービスにあふれていて、nico.さんはとてもプロ向きな方だと僕は思います。
    ぜひ編集者も利用しつつ、プロになるまで・プロになってからの目標に最短距離で走っていってほしいです!

    2020/10/07 01:58
  • ご投稿ありがとうございます!
    頭の2ページで、あ~絶対このマンガ面白い!と気づかされてしまう完成度の高い漫画でした。
    奇病が流行って人類が減少するという設定自体はSFでもわりと扱われるもののひとつだと思いますが、卓越した画力と構成力と演出力でもって、オリジナリティの溢れる出色の読切に仕上がっている印象です。
    この一作しか読んでおりませんが確かな作家性が伝わってきますし、これまでどんな漫画を描かれてきたのか、これからどんな漫画を描かれたいのか、作品だけでなくタイザン5さんという作家さんにまで魅了されました。

    2020/09/28 04:30
  • ご投稿ありがとうございます!
    本能寺の変までタイムスリップするところと、アイテムドロップするところと、デーモンの捨てセリフのところ、声を出して笑いました。
    読み終わったあとに、タグとコメントでまで笑わされますね。

    前に投稿してくださった2作品も拝読して、ゴダンデさんは『ギャグマンガ日和』みたいに物語や設定から作られているような1話完結のギャグが得意でいらっしゃる印象がしたのですが、どれも不条理な展開ながら、前に投稿してくださった2作品より『ジャスティスラブデーモン』はメリハリがついていて、表向きめちゃくちゃやっているようで読者がストレスなく読めるようによく練られているのが伝わってきます。

    2020/09/23 00:53
  • ご投稿ありがとうございます!
    まず、繊細な感情をきちんと表現できるだけのみなづきさんの画力に、感嘆しました。
    またストーリー面でも、ご投稿いただいているところまでではまだお話は大きく動き出していませんが、それでも、読者がこの先はどうなるんだろう?というワクワク感を持つ演出ができていると思います。
    社会人百合のラブストーリーということになるかと思うのですが、同時に瑠璃の母親との関係性や養護教諭としての働き方にも焦点を当てたライフストーリーでもあることが伝わってきます。

    自分が描きたい確固たるものがあって・それを他人が読んでいてワクワクするように漫画にできるというのは、どんなジャンルにせよ商業の作品を描くにあたってとても大きな武器だと思います!

    2020/09/21 00:45
  • ご投稿ありがとうございます!
    照れている吉川さん、はにかんだ笑顔の栗本くん、素敵な表情がいっぱいの短編です。
    ゲームの結果に二人の今後の関係性が密かに暗示されているのも、素敵な演出でした。

    どうして栗本くんが吉川さんを好きになったのか、その「きっかけ」も描けると、好きになる「きっかけ」は作る必要がなかったけど、そこから関係を進展させる「きっかけ」は作る必要があるという構造ができて、読み応えが増すのではないかと思います。
    他のご投稿作も拝読しましたが、きなこさんにはぜひ、さらに長い16ページ・20ページくらいのページ数の物語もぜひ描いてみてほしいです!

    2020/09/09 03:07
  • ご投稿ありがとうございます!
    とにかくプロになりたい!のタグを付けていらっしゃいますが、ご投稿下さっている全作品を拝読させていただき、絶対なれるはず!という感想を持ちました。

    キャラクターの喜怒哀楽の表情が、まずとてもいいですね!読んでいて、自分も思わず同じ表情にさせられるような吸引力があります。
    ストーリーやコメディのセンスにも目を見張るものがあります。どの作品にも、多くの読者に好まれるシチュエーションに、相羽さんの個性がまぶされていて、親しみやすさと新鮮さが同時に味わえる心地よい読後感を抱きました。

    そういうセンスを感じる一方で、漫画歴浅めとのことで、やはりどうしてもテクニカルな部分は追いついていらっしゃらないような印象もしました。
    たとえばこの作品でいうと、全体的にコマ割りが大ゴマがちなのが大味に繋がっていて惜しかったです。
    ストーリー漫画なら1ページ5~7コマくらいが平均的と言われていて、おそらく相羽さんのお持ちの少年漫画でも青年漫画でも少女漫画でもそうなっているはずです。
    そのあたりの意識できると、大きく使った見せゴマとのメリハリができて、同じ内容でも面白みがまたぐっと増すと思います!

    技術的な部分に関して編集者も利用してどんどん磨いて、早くプロになってたくさんの読者を喜ばせてほしいです!

    2020/08/20 04:21
  • ご投稿ありがとうございます!
    ハッとさせられるオチで、SF(すこし・ふしぎ)好きの自分の琴線に触れてやまない作品でした。
    ご投稿なさったという賞の規定が短編だったようにも思いますが、たとえば冒頭に主人公の女の子はどんな子なのか(本人はどんなことに悩んで、周囲にはどういう子だと思われているのかなど)読者への説明にあたるシーンがあると、よりこのアプリの設定が活きたのではないでしょうか。

    2020/08/09 03:50
  • ご投稿ありがとうございます!
    ご自身でコメントしていらっしゃるとおり、要約するならば中学生が拳銃を拾っただけのお話ですが、これだけ読ませる筆力に脱帽しました。
    個人的にはこの『中学生』が醸し出すリアルな日常の空気感には、ハロルド作石先生の『ゴリラーマン』や北野武監督の『キッズ・リターン』といった名作漫画、名作映画に覚えた感慨と同じものがあったのですが、淡々としながらも読み手をどんどん引きこむ力は、もう十二分にプロとしてやっていける域に達していらっしゃると思います。

    掛け値なしに面白い作品なのですが、強いて言うならば、芸達者、芸に溺れるという言葉があるように、40ページ超えということもあり、この淡々さが次第にやや単調さも包含してくる印象もしましたので、中盤から終盤にかけて、はっとさせるようなこれまでと調子の違うコマ割りなど、ほんのちょっとだけ着崩すような演出を取り込まれてもいいように思いました。

    そういう細かい調整は決して容易ではありませんが、この佳作を描かれたやまさんならそれもできる方だとお見受けします。

    2020/06/18 05:33
  • ご投稿ありがとうございます!
    『新ジャングルの王者ターちゃん』のアシスタントをなさっていた頃の尾田栄一郎先生が、徳弘正也先生からかけられた「描き込みは伝わるんだぞ」という言葉をずっと胸に掲げていらっしゃるという、僕のとても好きなエピソードがあるのですが、この作品を読んで、伝わる描きこみを見せていただいたなあ…と感慨に耽っております。

    莫の憂いを含んだ表情や微笑、様々な感情の機微を眉毛の微妙な角度一つにも細心の注意を払いながら丁寧に描き分けていらっしゃるのも伝わってきますし、この1作品を読んだだけでも荒瀬さんは、ファンタジーなど違うジャンルでも、まさに素晴らしい世界観を持つ作品を描ける方だと確信させられるような魅力に溢れた作品でした。

    2020/06/01 19:14
  • ご投稿ありがとうございます!
    岩本の不器用ながら一生懸命な言動は応援したくなるし、新村も引っ込み思案な岩本を突き動かすだけの魅力があるキャラになっている印象です。
    新村がすっぴんで岩本の前に現れるのはこの設定に対してとても妙のある展開ですし、彼女が一分一秒無駄にできないと先生に向かってカッとなっているところとかの細かいコメディシーンも笑えました。
    絵に関しても、今持っている技量を手を抜くことなく、全力で原稿にぶつけていらっしゃるのがすごく伝わってきて、この姿勢で描き続ければ、ジョンさんはもっともっと絵の表現力も向上なさる方だと思います。

    ストーリーに関して無理にがっつり恋愛させなくてもいいと思いますが、だからこそその代わりになるような、絵が本当は好きな岩本だから見い出せた新村の良いところ・細かいところといったシーンもあると、よりよかったように思います。
    岩本の夢が明かされるのが急な感じがしますので、たとえば序盤の、岩本が新村の本をとってくれるようお願いされたとき、岩本は新村の顔は見ていなかったけど彼女のネイルの色は、絵が好きなのが高じて覚えていて、ぼそっと確かに同じ〇〇色だと教室で再会したときにその色をつぶやく→新村は自分のネイルのこだわりの色を気づいてくれた岩本に特別感を覚えるとか。

    あとは11ページで岩本がクラス内でぼっちらしいというのが読者にわかるようになっていますが、岩本がクラス内でどんな立場なのかもっと序盤で示してあげると、そんな彼に関わろうとする新村がいかに特別な存在なのか、彼が序盤から最後のページに至るまでにどう成長したのか、作中で重要なこの2点が一層際立つように思います。

    2020/05/22 01:30

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