プロフィール

経歴

末っ子に生まれ、物心ついたときには姉の持つ少女漫画と
兄の持つ少年漫画や青年漫画を夢中で読んで育ちました。

大人になってからは漫画編集の仕事に就き、
少女向け、青年向け、大人の女性向けを経て、
現在は再び青年漫画の編集をしております。

※アイコンは板垣巴留先生に描いていただきました。

担当作

令和の連載立ち上げ時に担当させていただいた作品です。

Kiss本誌
板垣巴留先生『パルノグラフィティ』
東村アキコ先生『東京タラレバ娘 シーズン2』

コミックDAYS
くずしろ先生『笑顔のたえない職場です。』
彩野たまこ先生『Vくんと私 ~彼氏からデートDVを受けていた4年間~』
見原由真先生・小川錦先生『アスメシ』

ここでマッチングした方とも、ぜひご一緒に連載を立ち上げさせてください!

メッセージ

あなたのまんが道に、担当編集として伴走させていただけるなら幸いです!

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新着メッセージ

  • ご投稿ありがとうございます!
    ハッとさせられるオチで、SF(すこし・ふしぎ)好きの自分の琴線に触れてやまない作品でした。
    ご投稿なさったという賞の規定が短編だったようにも思いますが、たとえば冒頭に主人公の女の子はどんな子なのか(本人はどんなことに悩んで、周囲にはどういう子だと思われているのかなど)読者への説明にあたるシーンがあると、よりこのアプリの設定が活きたのではないでしょうか。

    2020/08/09 03:50
  • ご投稿ありがとうございます!
    ご自身でコメントしていらっしゃるとおり、要約するならば中学生が拳銃を拾っただけのお話ですが、これだけ読ませる筆力に脱帽しました。
    個人的にはこの『中学生』が醸し出すリアルな日常の空気感には、ハロルド作石先生の『ゴリラーマン』や北野武監督の『キッズ・リターン』といった名作漫画、名作映画に覚えた感慨と同じものがあったのですが、淡々としながらも読み手をどんどん引きこむ力は、もう十二分にプロとしてやっていける域に達していらっしゃると思います。

    掛け値なしに面白い作品なのですが、強いて言うならば、芸達者、芸に溺れるという言葉があるように、40ページ超えということもあり、この淡々さが次第にやや単調さも包含してくる印象もしましたので、中盤から終盤にかけて、はっとさせるようなこれまでと調子の違うコマ割りなど、ほんのちょっとだけ着崩すような演出を取り込まれてもいいように思いました。

    そういう細かい調整は決して容易ではありませんが、この佳作を描かれたやまさんならそれもできる方だとお見受けします。

    2020/06/18 05:33
  • ご投稿ありがとうございます!
    『新ジャングルの王者ターちゃん』のアシスタントをなさっていた頃の尾田栄一郎先生が、徳弘正也先生からかけられた「描き込みは伝わるんだぞ」という言葉をずっと胸に掲げていらっしゃるという、僕のとても好きなエピソードがあるのですが、この作品を読んで、伝わる描きこみを見せていただいたなあ…と感慨に耽っております。

    莫の憂いを含んだ表情や微笑、様々な感情の機微を眉毛の微妙な角度一つにも細心の注意を払いながら丁寧に描き分けていらっしゃるのも伝わってきますし、この1作品を読んだだけでも荒瀬さんは、ファンタジーなど違うジャンルでも、まさに素晴らしい世界観を持つ作品を描ける方だと確信させられるような魅力に溢れた作品でした。

    2020/06/01 19:14
  • ご投稿ありがとうございます!
    岩本の不器用ながら一生懸命な言動は応援したくなるし、新村も引っ込み思案な岩本を突き動かすだけの魅力があるキャラになっている印象です。
    新村がすっぴんで岩本の前に現れるのはこの設定に対してとても妙のある展開ですし、彼女が一分一秒無駄にできないと先生に向かってカッとなっているところとかの細かいコメディシーンも笑えました。
    絵に関しても、今持っている技量を手を抜くことなく、全力で原稿にぶつけていらっしゃるのがすごく伝わってきて、この姿勢で描き続ければ、ジョンさんはもっともっと絵の表現力も向上なさる方だと思います。

    ストーリーに関して無理にがっつり恋愛させなくてもいいと思いますが、だからこそその代わりになるような、絵が本当は好きな岩本だから見い出せた新村の良いところ・細かいところといったシーンもあると、よりよかったように思います。
    岩本の夢が明かされるのが急な感じがしますので、たとえば序盤の、岩本が新村の本をとってくれるようお願いされたとき、岩本は新村の顔は見ていなかったけど彼女のネイルの色は、絵が好きなのが高じて覚えていて、ぼそっと確かに同じ〇〇色だと教室で再会したときにその色をつぶやく→新村は自分のネイルのこだわりの色を気づいてくれた岩本に特別感を覚えるとか。

    あとは11ページで岩本がクラス内でぼっちらしいというのが読者にわかるようになっていますが、岩本がクラス内でどんな立場なのかもっと序盤で示してあげると、そんな彼に関わろうとする新村がいかに特別な存在なのか、彼が序盤から最後のページに至るまでにどう成長したのか、作中で重要なこの2点が一層際立つように思います。

    2020/05/22 01:30
  • ご投稿ありがとうございます!
    とてもやさしい気持ちになれる読後感でした。絵のタッチが作品の雰囲気とぴったりなのもよかったです。
    起承転結の起で提示されている、ノギと出会う前のアキヒサが抱えていた問題に対して、結で解決(の糸口)が示されているのが、この読後感に繋がっています。

    承と転に関しては性急な印象がしましたので、起と結がうまくまとまっているだけに、ここに具体的なエピソードが欠けているのは惜しい気持ちになりました。
    たとえば、白猫を場面場面で登場させていて、ノギにも地球のよさの一つとして「猫という生き物は素晴らしい」と語らせていますが、猫は出てこなくても成立するストーリーで、ノギが猫の何を素晴らしいと思ったのかは語られずじまいですので、この白猫を使ってアキヒサとノギが打ち解けるエピソードがあるとよかったのではないでしょうか。

    2020/05/20 11:31
  • ご投稿ありがとうございます!
    テンポのよさ、コマ割り、掛け合いの楽しさ(憑いッテーに声を出して笑いました)、絵のきれいさ、どれをとってもプロになれる方だとお見受けします。
    鹿羽さんの不健康可愛いキャラデザインが秀逸なのと、読みにくいと思うストレスがまったくない展開で、何度も読み返しています。
    これだけのコメディセンスをお持ちの平田さんが、どんな漫画を描かれてきた作家さんなのか、とても興味があります。

    2020/05/19 19:22
  • ご投稿ありがとうございます!
    冒頭3ページの展開だけで、この漫画は傑作だと確信しました。
    ご投稿いただいているのはラフ絵ですが、それでもいろんな感情の表情を巧みに描ける方というのも十分に伝わってきますし、『ガラスの天井』というメタファーがタイトルになっているのも意味深で、「どんなヒキ!?」と思わされながら、この続きが気になって仕方ありません。

    2020/05/19 03:41
  • ご投稿ありがとうございます!
    僕は志望なさっている青年誌でも少年誌でもありませんが読ませていただいて、性別とか年齢に関係なく共感できる、人が恋に落ちる瞬間を見事に切り取った掌編だと思い、メッセージした次第です。

    何ページの漫画でも、どんなジャンルの漫画でも、主人公の変化や成長が起承転結の中であるかが、読者のカタルシスに繋がるのですが、「足湯お姉さん」は足湯をモチーフに起と結で、ケンちゃんとお姉さんの関係性に微かだけど確かな変化が訪れたことが伝わってきて、微笑ましい読後感でした。
    2ページ目がちょっと窮屈ですし、仮に8ページで描かれていたとしても、この内容なら決して間延びはしないのではとも思います。

    この4ページを読んだだけでも、きっとタカさんなら、もっと長いページ数でも、またよい漫画が描けるはずと期待までしてしまいます。

    2020/05/16 03:32
  • ご投稿ありがとうございます!
    キャラの喜怒哀楽の表情による表現力がなんて高いんだ!と何度もしびれながら、読ませていただきました。
    とくに、誠が会わせてください!と姉たちに頼み込んでいる声を聴いているときの涙ぐんでいる汐巳さんの横顔のコマがとても素敵だなあ…と。
    Komaさんがこれまで描かれてきた5作品、これから描かれたい作品もぜひ読ませていただきくなる魅力に溢れています。

    この作品を大好きになった自分でも、ちょっと勢い任せすぎませんかね…?とも思えるところもありました。
    キャラでいえば、誠と原田のバディ物の要素もあると思うのですが、全体的に二人の言動が近いかなと思いました。それが、作品が一本調子な印象に繋がっているようにも感じます。
    たとえば『俺物語‼』だったら、剛田剛男と砂川誠は親友なんだけど、性格も外見も正反対なのがお互いのキャラを引き立てているように、キャラの補色対比をうまく使ってみてほしいです。

    何でもアリすぎて、途中から何が起きても驚かない物語になってしまっている印象もあります。誠はドアを蹴り壊せるし、本気出したら攻撃も撃退できるし。
    そこは作者であるkomaさんご自身が最初に読者に提示した、誠や原田、汐巳さんのキャラ設定をあくまで活用してほしく思います。
    途中で出てくるサングラスにしても突然出てくるよりも原田がチャラ男だからいつも携帯しているとか、最後のオチでも誠は汐巳さんと晴れて付き合えることになったけど初めて女性と付き合うので彼女がメデューサなのは関係なく緊張によって硬直してしまうとか。

    とてつもない個性と、とてつもない惜しい、
    自分にとってこの二つを同時に感じる漫画です!

    2020/05/06 06:41
  • ご投稿ありがとうございます!
    香苗のキャラが活き活きとしているし、コメディシーンがいい意味でバカバカしくて、読みながら、この作品好きだなあ~としみじみ思わされました。

    ただストーリー漫画として読んだとき、香苗視点と耕ちゃんの視点が入れ替わったり元に戻ったりするので、読者としてこの物語は2人のうちどっちの視点で読むべきものなのか、なんだか落ち着かない印象だったり、お話のまとめ方は結構力業に思えるところもあり、農業という舞台で2人のキャラが立っていて掛け合いも楽しい力作だと思う分もっとよくできる余地も感じて、そこは惜しい気持ちにもなりました。

    2020/04/02 05:13

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