プロフィール

経歴

末っ子に生まれ、物心ついたときには姉の持つ少女漫画と
兄の持つ少年漫画や青年漫画を夢中で読んで育ち、
大人になってからは、少女漫画の編集、青年漫画の編集を経て、
今は大人の女性向け漫画の編集をしています。
コミックDAYSのKissとBE・LOVEのチーフも兼任しています。

※アイコンは板垣巴留先生に描いていただきました。

担当作

令和の連載立ち上げ時に担当させていただいた作品です。

Kiss本誌
東村アキコ先生『東京タラレバ娘 シーズン2』
板垣巴留先生『パルノグラフィティ』

コミックDAYS
くずしろ先生『笑顔のたえない職場です。』
彩野たまこ先生『Vくんと私 ~彼氏からデートDVを受けていた4年間~』
見原由真先生・小川錦先生『アスメシ』

ここでマッチングした方とも、ぜひご一緒に連載を立ち上げさせてください!

メッセージ

あなたのまんが道に、担当編集として伴走させていただけるなら幸いです!

リンク

新着メッセージ

  • 面白過ぎて、毎日読み返してしまいますね。
    素晴らしいところはいっぱいあるんですけど、とりわけ変則的なコマ割りの使い方の見事さに自分は瞠目しました。
    青年誌志望・女性誌志望・少年誌志望・少女誌志望のタグを付けて下さっていますが、これからどんな漫画を描かれるかもさることながら、石川さんがこれまでどんな漫画を描かれてきたのかもとても気になります。
    まさに何も知らないので、この1作品を読んで、どんな作家さんなんだろうと、これまで描かれた漫画全部を読ませていただきたくなるくらいのインパクトがありました。

    2020/01/19 10:06
  • ご投稿ありがとうございます!
    タイトルに偽りなしの柊君のかっこよさでした!
    加えて、木下望海さんもかわいかったです!

    だからこそ、もっと長尺で読みたかった~!という惜しい気持ちにもなりました。
    たとえば1ページ目はかなり窮屈なコマ割りですが、1ページ目をまるごと柊くんの立ち絵で使ってもいいくらいに思います。
    運動してさまになる柊君、勉強もできる柊君、気配り上手な柊君、もうちょっと大きめのコマで見せてあげたら、よりかっこよさが際立ちます。
    木下さんが柊君に高校デビューを勧めた過去も1コマで終わらずもっと掘り下げたら、今の彼のかっこよさをより引き立ててくれるのではないでしょうか。

    2020/01/07 20:59
  • ご投稿ありがとうございます!
    おみくじを擬人化、しかも大凶が主人公という着想がユニークでしたし、その大凶を引いた大樹も好感のもてるキャラですし、とてもかわいらしくて、やさしい物語でした。

    技術的な部分でいくつかこうしてみては?と思ったことを書かせていただきます。
    ①セリフでやや丁寧に説明しすぎな印象がしましたので(たとえば、最後のページとその1ページ前の内容は言っていることが重複していませんでしょうか)、あえて言葉での説明をおさえるシーンも作って、台詞ではなくキャラの表情や背景など絵の魅力で読者に読み取ってもらうなどの演出もしてみてほしいです。
    ⓶アングルのとり方がとても上手いと感じながら、重要なシーンのコマ割りに関してはもっと大きいコマも取り入れてみてほしく思いました。(「逆にすげえ」と言っている大樹や、「ありがとう」のモノローグとともに燃やされていくおみくじちゃんのコマなど)
    ③ナナメに割ったコマ割りが必要以上に多い印象もしました。要所でうまく使えば読者に緊迫感を与えられますが、多用すると読む上でのストレスに繋がります。とくに上下と左右両方ナナメにコマを割ってしまうと、読みづらさが増します。
    ④コマの回りを全部黒ベタにしてしまうと、ハートフルな内容に対して、画面が重たく見えるように感じました。こちらも過去を振り返るときなど要所で画面のメリハリをつけるために使ったほうが有効ではないでしょうか。

    2020/01/07 02:34
  • ご投稿ありがとうございます!
    日常にある小さな幸せを物語にするのは、スケールの大きいストーリーに勝るとも劣らない面白さ(と難しさ)があると思うのですが、『ある冬の日』はぱっと見では伝わらない幸せを肉まんというモチーフで作劇におとし込めて見事でした。劇的な展開こそないですが、あえて部屋から外に出て食べるといったちょっとしたこだわりが終盤にも差し込めていて、読んでいて最後まで飽きさせない工夫も確かに感じとれました。

    こういったテイストの物語を今後も継続して描けるなら、タグを付けていらっしゃる青年誌でも女性誌でもどちらでもニーズのある作家さんになられるのではないかと思います!

    2019/12/06 03:39
  • ご投稿ありがとうございます!
    的野さんの日常に潜む恐怖を、静かに確かに描かれるホラーは心に残りますね。
    絵柄がお話にぴったりなのもとてもいいです。
    自分の読んでいる週刊漫画誌に毎回こんなショート漫画が載っていたら、毎週の楽しみの一つだなあ…と思える作品でした。
    女性向け漫画誌でもホラーのニーズはありますし、このテイストを好きな層は年齢性別問わず少なくないので、ぜひ引き続き突き詰めていってほしいです。

    2019/12/04 22:49
  • ご投稿ありがとうございます!
    先生のぶっとんだ発想、声を出して笑わせてもらいました。
    またネームでも、焦る先生や戸惑う先生を絵で表現できるだけの画力が伝わってきます。

    この発想は僕にはとても思いつきませんが、ページ数12~14ページくらいにして前フリとメリハリがつくとさらに面白くなる作品のように思いました。
    作中で生徒たちがなぜ授業中に寝てしまうのかには言及されていませんが、たとえば先生の受け持ちの授業が漢文か歴史で、大昔の中国のことなんて現在の日本で何の役にも立たないからといって皆寝てしまう…そういう前フリがあると、授業中寝ることの理屈付けとともに先生が中国古武術からニンニクの着想を得ることの伏線にもなるのではないでしょうか。
    最後の生徒たちが先生に駆け寄るシーンなどもせっかく面白いのでもっと大ゴマで見せたら、バカバカしさも増すと思います!

    2019/12/04 22:14
  • ご投稿ありがとうございます!
    綺麗な絵柄、九条さんの変人ぶりを楽しみながら、デザイナーという仕事の専門的な内容が分かるようになっていて、良質なお仕事コメディでした。
    きみかという、デザインに知識や関心のない読者も同じ目線になって作品に入り込める、九条さんにツッコめるキャラを配置しているのも親切さを感じました。

    九条さんのキャラを活かした1本1本のネタは楽しいのですが、通して読んだときにストーリーの点において一本調子、ダイジェスト的な印象があります。
    理由は二つあって、一つは九条さんやきみかがこの仕事に就いた動機、この仕事で叶えたい目標、この仕事のやりがいなどが、どのネタからも見えないからです。お仕事漫画の肝は、登場人物達がなぜその仕事にそこまで熱くなるのかを織り込めているかだと思いますし、コメディ寄りの内容でも、それがあると作品にとって適当なスパイスになります。
    もう一つは、全てのデザインはデザイナーとクライアント間で完結するのではなく、クライアントが届けたいと想定する人達の目に触れて意味を持つと思うのですが、作中のデザインが結果どうなったという展開がないからです。

    たとえば、「ナルシストなデザイナーと新人の話」なら、最初にクライアントと打ち合わせした巨大看板用の広告が実際出来上がったときのネタとかもぜひ最後に入れてみてほしいです。そこには、きみかが初めて自分が携わった仕事が形になって人目に触れることの感慨があるでしょうし、その上で九条さんのナルシストぶりで〆ることもできると思いますので。

    2019/11/23 23:26
  • ご投稿ありがとうございます!
    サムネイルのエレナのあたたかい表情に導かれるように読ませていただきましたが、とてもロマンチックなお話でした。

    レオンがエレナに一目惚れされて、10年会わずとも思ってくれていて、再会したら屋敷にも押しかけてきてくれて…という展開なので、もっと主人公であるレオン自身が動いてくれるとよかったようにも思います。
    動かしづらいなら、レオンの厭世的な部分を強調するために一切作中で笑わせないで、最後の最後にエレナに心を開いたときにようやくレオンの笑顔を読者に見せるとか、よりメリハリをつけた演出をご提案したくなります。
    あとはエレナがレオンを好きになった理由が一目惚れだけじゃなくて、そこにいかにドラマを織り込めるかが、読んでいてぐっとくる恋愛漫画になるかどうかのわかれ目のひとつだと思いますので、物語の動機付けも今後ぜひ心がけてみてください!

    2019/11/06 03:49
  • ご投稿ありがとうございます!
    キャラクターに愛情を持って楽しんで描かれているのが、とても伝わってくる作品でした。

    ただ、読んでいてこの作品の世界観に没入するスピード以上に、どんどん新しい設定や展開が加わってくる印象がしました。
    漫画は確かに何でもありではありますが、あんまりやりすぎてしまうと、読者は何があっても驚かなくなってしまうデメリットもあります。
    職場の描写もリアルに描けていらっしゃいますし、鳥伊さんは絵柄も含めて読者をほっこりさせるものを描ける方だとお見受けしますので、設定や展開をあまりまくしたてるより、ひとつの設定・展開を掘り下げてみるのも鳥伊さんのよさが活きるように思います。

    2019/10/31 17:21
  • ご投稿ありがとうございます!
    一生懸命描かれた作品は、どんなジャンルでも作者の人柄が物語から透けて見えると思っているのですが、「20年が終わる前に」は読みながらお会いしたことのないほなかさくさんの人のよさが伝わってくるような気がしました。

    たくさんのアイデアをお持ちなこともこの一作品でよくわかる分、設定が過多なお話だとも思いました。
    たとえば、1時間で初対面の30人と2分ずつ会話しても、おそらく後でほとんどの人の顔すら思い出せないはずです。ただ、その1時間で会う人数が3人で20分ずつ会話できるのなら、会話の内容次第で3人ともいつまでも覚えていられるはずだとも思います。
    作者や担当編集者にとっては毎日のように顔を突き合わせている自分の漫画も、読者にとっては初対面の存在です。設定が多い漫画というのは、初対面の人に一度に大勢で挨拶しにいくようなものだという感覚が、この仕事をしていてあります。

    初対面の読者の印象に残る作品にする手段として、どんなジャンルでも設定やページ数をあえておさえることはとても有効な手段になりえます。
    いつも長編になるというタグも付けていらっしゃいますし、1つの話の中で設定は3つまでにする・ページ数は16ページにおさえるなど、描き出す前に約束事を決めて、そこに入らないものは削るという引き算をしながら漫画を作ってみてもいいのではないでしょうか。

    2019/10/31 00:21

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