投稿作品

編集者メッセージ(新着)

  • 女子が化け物に見える男子と男子を絶対オトす女子のお話へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!
    気になったところと、面白かったところがありましたので、感想までにお送りします。

    まず気になったところですが
    ①「女子が化け物になった」という設定のリアリティラインが曖昧
    実際に化け物になったのか、主人公にそう見えているだけなのか、は判然としなかったのですが、実際の話ならば「免疫のためとはいえ女性がそんなこと選ぶかな?」とか「それなら社会が大きく様変わりするのでは?」とかリアリティ的に引っかかる部分がありました。
    ②主人公の言動が記号的なオタクに感じる
    2次元が好きだからと言って「お前らは二次元に敵わない」とか「3次元に屈しない!」とか言うかな?とか気になりました。キャラとして漫画っぽすぎるところがあるかな、と。

    その上で面白かったところですが「テーマがいい!」と思いました。ものすごく抽象化すると「自分と違う他者を受け入れること」についての漫画と感じました。

    主人公は、自分と違う存在である一般女性を嫌悪していて、自分が望む通りの女性=二次元の女の子キャラクターを賛美しています。自分と違う、自分を拒絶する可能性のある正体不明の他者を受け入れられない、つまり自分しか愛せていない状態です。

    それに対して現れた「男子を絶対落とす」ヒロインは「相手の望むことを何でもやる」女性で、自分がありません。この自分しかない主人公と自分がないヒロイン、という組み合わせが面白いと思いました。他者に受け入れてもらうためには自己を消す必要があり、他者を受け入れるためには他者の中の理解不能な部分を受け入れる必要があります。この組み合わせはそういうジレンマをすごく刺激するスリリングな関係だな、と思いました。

    聞いた話ですが、付き合ってる相手がメンヘラになってしまう人の特徴の1つとして「相手の望むことは何でも叶えるが、自分の望んでいることは表に出さない」というのがあるそうですw このヒロインは典型的にそのタイプですが、この人も人間である以上、自己は持っているはずで、そういう部分が主人公によって引き出されるのか否か、望み望まれる関係になれるのか否か、など先々の見所も多いと思いました。

    この作品は、昨今のジェンダーをめぐる議論や、差別の問題や、ネットのなじりあいなど、実際の社会の中にあるいろいろな問題が投影できる、普遍的なテーマを持っていると思いました。

    このテーマに沿って、設定やキャラクターをリアリティのあるものに練り直してていくのが良いのでは?と考えています。担当希望いたしますので、もしよろしければお手伝いさせてください。よろしくお願いします。

  • 天使とストーカーへのメッセージ

    1話目は特に良かった。登場時から感じる直子の不穏さが徐々に高まってからのラスト! でもしっかりと希望は残っていて、作者の世界と人間への眼差しに好感が持てました。比べて2話目は少し流しちゃった感じですが十分に幸福になれる読み味です。
    とても観察力の高い方だと思います。そういう方の場合、眼高手低という自己評価をしてしまって、軽めのテーマを選びがちな場合があるのですが、ガチンコなものもじゅうぶん描けると思いますよ。

  • 天使とストーカーへのメッセージ

    一読して面白くて、何を書こうかと3回読みましたが、
    3回目も変わらず面白かったです。
    みんなが書かれているように二人の依存し合う関係性、
    直子の天真爛漫ながら抱える闇、
    キャラが魅力的なので何度読んでも面白いんでしょうね。
    キャラは基本変わらないけど、思春期なので成長はしていく。
    成長の中で二人にどんな変化が生まれるのか、
    この先のストーリーを見させてください!
    楽しみにしています。
    そして良ければお手伝いしたいです。

  • 天使とストーカーへのメッセージ

    この作品、大好きです。読めて出会えてうれしい…!と噛み締めながら読みました。
    ストーカーの子のほうが、女の子らしいかわいい名前「桃子」と名付けられているのも、彼女のこれまでの境遇を思うとなんだか切なくて…。

    一途に盲目的に愛する桃子と、いろんなものや人を平等にしか愛せない(つまり誰のこともたいして好きになれない)直子。
    この主役二人の描き方が、エッジが効いていてすごく面白い!

    2話目後半で直子が桃子に自分の気持ちを正直に話すシーンでは、まるで桃子の気持ちを試しているようにも感じられました。
    彼女は人にまったく興味がないわけではなくて、誰かを本気で好きになって裏切られることが怖いだけなのでは? じつは人を好きになりたいとどこかで願っているんじゃないか?と。

    そんな、どこかで桃子の愛情に甘えている直子が、桃子に裏切られるようなことがあったら…

    たとえば、これまで、「神さま」が直子一人だけしかいなかった桃子に、新たな別の「神さま」(自分を見つけてくれて、直子より愛してくれる人)が現れたらどうなるのかな、と、二人の関係を揺さぶっていくのも見てみたいように思いました。
    盲目的な愛は案外もろかったりもするので、そのあたりを皮肉めいて描くのもアリかな、と。。

    上記はもちろん一案でしかなく、実際に電話や会ってお話して、さとさんの描きたいことを聞きながら、物語の方向を一緒に考えられたら…!
    もし担当につくことができたらうれしいですが、つけなくても、さとさんのこれからの作品を、非常に楽しみに応援しています。

  • 天使とストーカーへのメッセージ

    めちゃくちゃ引き込まれました!!
    話が進むにつれて、一見かなり変な桃子の純情な部分が見えてきて、一方でとても良い子という印象の直子のやばい部分も出てきて、どんどん二人のことを好きになりました。。。
    特に、桃子が彼氏を襲った理由を真剣に全て聞き出そうとする直子のシーンの、「確かに正しい行動だけど、なんかおかしい」という絶妙なところを突いている感じがとても刺さりました!
    どのシーンもセリフが鋭くて、どんどん読み進められるのですが、後姿や風景などで読者に二人の感情や関係を考えさせるような静かなシーンも入るともっと良くなるような気がしました!

    次回作も楽しみにしております!

  • 天使とストーカーへのメッセージ

    無茶苦茶面白かった!
    二人の関係性がとってもいい。
    両方変だし一方的だけど、それがいい。
    絵柄は全く違いますが『殺し屋1』を思い出しました。
    オリジナルなキャラ、見たくなる画、すごく魅力的です。

    セリフと顔以外の演出で盛り上げられるとより素晴らしいと
    思います。
    あと、二人の間に、もう一つドキドキする壁があると
    読んでいて楽しいのかな、とも思いました。

    素晴らしい才能をお持ちですし、是非とも一緒にお仕事したいです!

  • 天使とストーカーへのメッセージ

    小学生から中学生へ。この二人から目が離せないです!
    男女の恋愛では描くことが難しい「闇」の部分であり、実はとても大事なことを二人の女の子を通して描けてると思いました。

    セリフまわしや絵も魅力的なので、このままでも読めてしまうので素晴らしいのですが、
    悪くいえば、セリフに頼り過ぎているのが、もったいないです。(でも読めてしまう……)

    今後は、キャラが自分の内面を語ることなしに、さとさんの描きたい感情をどう表現していくかが課題かと思います。

    例えば、学校の設定。百合ものだと女子校が定番ですが。
    歴史や伝統に特色のある学校の環境が、二人をよりドラマチックに盛り上げてくれるかもしれません。
    他には、部活動や趣味を通して、二人の社会的立場と恋愛における上下関係のズレなども描けそうです。

    キャラだけでもじゅうぶん楽しめますが、さらに上の表現を目指してみませんか?

編集者メッセージ(いいね)

  • 天使とストーカーへのメッセージ

    めちゃくちゃ面白かったです。
    純情なストーカーとサイコパスな天使。

    全然根拠なくて恐縮なのですが、
    世界観にSF要素を入れるともっと面白なりそう、と思いました。
    2人の関係がすごくわかりやすいだけに世界観にわかりにくい部分や奥行きが欲しい、
    と感じたのですが、SF要素以外にもやり方はあると思います。

    もしよろしければ、一度お話しさせてもらえると幸いです。
    担当希望しますので、よろしくお願いします。

  • 天使とストーカーへのメッセージ

    百合でしかできないことが満載の百合漫画ですね!
    百合だからストーカーでも面白いし、百合だからキスしても可愛い!
    気持ち悪い(であろう)キャラを愛せるようにするのってすごくないですか!?最初「大丈夫か!?このストーカーキャラで大丈夫か!?」と思っていたら、9ページ目くらいから、桃子に惹かれている自分がいました。クラス替えで、息切れしている桃子可愛い…。永遠にこの2人が付き合っているところを見たいですね。
    何より、すべてのコマでキャラがキャラらしく動いていて、どこを見ても楽しい漫画でした。ツッコミ役の子が絶妙な立ち位置で、好きです。
    百合漫画でも、他のジャンルでも、一度さとさんがどんな漫画を描きたいのかお話したいです。
    よろしくお願いします!

    ちなみに『りびんぐでっど!』のさとさんですよね?
    『りびんぐでっど!』のおかげで、ゾンビ娘に目覚めました。
    ありがとうございました。

  • 天使とストーカーへのメッセージ

    この作品、大好きです。読めて出会えてうれしい…!と噛み締めながら読みました。
    ストーカーの子のほうが、女の子らしいかわいい名前「桃子」と名付けられているのも、彼女のこれまでの境遇を思うとなんだか切なくて…。

    一途に盲目的に愛する桃子と、いろんなものや人を平等にしか愛せない(つまり誰のこともたいして好きになれない)直子。
    この主役二人の描き方が、エッジが効いていてすごく面白い!

    2話目後半で直子が桃子に自分の気持ちを正直に話すシーンでは、まるで桃子の気持ちを試しているようにも感じられました。
    彼女は人にまったく興味がないわけではなくて、誰かを本気で好きになって裏切られることが怖いだけなのでは? じつは人を好きになりたいとどこかで願っているんじゃないか?と。

    そんな、どこかで桃子の愛情に甘えている直子が、桃子に裏切られるようなことがあったら…

    たとえば、これまで、「神さま」が直子一人だけしかいなかった桃子に、新たな別の「神さま」(自分を見つけてくれて、直子より愛してくれる人)が現れたらどうなるのかな、と、二人の関係を揺さぶっていくのも見てみたいように思いました。
    盲目的な愛は案外もろかったりもするので、そのあたりを皮肉めいて描くのもアリかな、と。。

    上記はもちろん一案でしかなく、実際に電話や会ってお話して、さとさんの描きたいことを聞きながら、物語の方向を一緒に考えられたら…!
    もし担当につくことができたらうれしいですが、つけなくても、さとさんのこれからの作品を、非常に楽しみに応援しています。

  • 天使とストーカーへのメッセージ

    一読して面白くて、何を書こうかと3回読みましたが、
    3回目も変わらず面白かったです。
    みんなが書かれているように二人の依存し合う関係性、
    直子の天真爛漫ながら抱える闇、
    キャラが魅力的なので何度読んでも面白いんでしょうね。
    キャラは基本変わらないけど、思春期なので成長はしていく。
    成長の中で二人にどんな変化が生まれるのか、
    この先のストーリーを見させてください!
    楽しみにしています。
    そして良ければお手伝いしたいです。

  • 天使とストーカーへのメッセージ

    この感じ、大好きです! 「この感じ」と言いつつ、いままでにない新しい読み味で、どの感じなのか自分でもよくわからないのですが(笑)、なんとなく、簡単に誰かを切り捨てることの怖さに無自覚じゃない感じ、なのかなという気がします。ここまで極端じゃなくても、きっと誰の心にもリトル桃子と直子はいると思いますので、うまいこと共感性羞恥を誘って読者の心グサグサ刺しまくって二人から目が離せないようになるといいなと思います。もっともっとこの絶妙な掛け合せの二人に萌えさせてほしいです。

  • 天使とストーカーへのメッセージ

    1話目は特に良かった。登場時から感じる直子の不穏さが徐々に高まってからのラスト! でもしっかりと希望は残っていて、作者の世界と人間への眼差しに好感が持てました。比べて2話目は少し流しちゃった感じですが十分に幸福になれる読み味です。
    とても観察力の高い方だと思います。そういう方の場合、眼高手低という自己評価をしてしまって、軽めのテーマを選びがちな場合があるのですが、ガチンコなものもじゅうぶん描けると思いますよ。

  • 女子が化け物に見える男子と男子を絶対オトす女子のお話へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!
    気になったところと、面白かったところがありましたので、感想までにお送りします。

    まず気になったところですが
    ①「女子が化け物になった」という設定のリアリティラインが曖昧
    実際に化け物になったのか、主人公にそう見えているだけなのか、は判然としなかったのですが、実際の話ならば「免疫のためとはいえ女性がそんなこと選ぶかな?」とか「それなら社会が大きく様変わりするのでは?」とかリアリティ的に引っかかる部分がありました。
    ②主人公の言動が記号的なオタクに感じる
    2次元が好きだからと言って「お前らは二次元に敵わない」とか「3次元に屈しない!」とか言うかな?とか気になりました。キャラとして漫画っぽすぎるところがあるかな、と。

    その上で面白かったところですが「テーマがいい!」と思いました。ものすごく抽象化すると「自分と違う他者を受け入れること」についての漫画と感じました。

    主人公は、自分と違う存在である一般女性を嫌悪していて、自分が望む通りの女性=二次元の女の子キャラクターを賛美しています。自分と違う、自分を拒絶する可能性のある正体不明の他者を受け入れられない、つまり自分しか愛せていない状態です。

    それに対して現れた「男子を絶対落とす」ヒロインは「相手の望むことを何でもやる」女性で、自分がありません。この自分しかない主人公と自分がないヒロイン、という組み合わせが面白いと思いました。他者に受け入れてもらうためには自己を消す必要があり、他者を受け入れるためには他者の中の理解不能な部分を受け入れる必要があります。この組み合わせはそういうジレンマをすごく刺激するスリリングな関係だな、と思いました。

    聞いた話ですが、付き合ってる相手がメンヘラになってしまう人の特徴の1つとして「相手の望むことは何でも叶えるが、自分の望んでいることは表に出さない」というのがあるそうですw このヒロインは典型的にそのタイプですが、この人も人間である以上、自己は持っているはずで、そういう部分が主人公によって引き出されるのか否か、望み望まれる関係になれるのか否か、など先々の見所も多いと思いました。

    この作品は、昨今のジェンダーをめぐる議論や、差別の問題や、ネットのなじりあいなど、実際の社会の中にあるいろいろな問題が投影できる、普遍的なテーマを持っていると思いました。

    このテーマに沿って、設定やキャラクターをリアリティのあるものに練り直してていくのが良いのでは?と考えています。担当希望いたしますので、もしよろしければお手伝いさせてください。よろしくお願いします。

TOP