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担当希望
編集者メッセージ(新着)
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チーズ君がやってきた!へのメッセージ
投稿ありがとうございます。
こちらの「チーズ君」をはじめ、「第六天魔王とわたくし」や他の読み切り作品も読みました。
どれも大変たくみで面白いですね。
華のあるキャラクター、個性的な世界観、練られたセリフ、
どれも良いと思います!プロとして活躍する際に大きな武器になるんじゃないでしょうか。
アドバイスですが、
「チーズ君」をはじめ、他の作品でも、読者の目線づくりに
少し苦労されている印象を持ちました。
そこをしっかりできると、もっとより深く没頭して楽しめる作品になると思いました。
ご縁あって、一緒に漫画づくりできましたら、そのあたりを
一度打ち合わせさせていただきたいと思います。
よろしくおねがいいたします。
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チーズ君がやってきた!へのメッセージ
結局最後まで、なんだかわからないのだけど、泣けました。。。
チーズ君に会ってみたい!
しゃべらなくてもこんなに好きになってしまうのは凄いと思います。
独特の線質や絵柄もこの話にはマッチしているのかなと思いました!
セリフのセンスが素晴らしいと思います。日常的でさりげないようでしっかり刺さる熱い言葉もちりばめられていると思いました。
私は、主人公がチーズ君と過ごした学生時代を思い返すセリフのがたまらなく好きですね。
「あの頃はとても目まぐるしくて毎日がジェットコースターのようで・・・」って松本隆の書いた歌詞でも読んでいるような気分になりました!!!
チーズ君の続きでも新しいお話でも、ぜひ見てみたいです。
もちろん担当希望させていただきたいです!
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チーズ君がやってきた!へのメッセージ
チーズ君…いったい何者なんだ……。
まず画面の表現力が達者で、驚かされました。より丁寧さを心掛ければ、恐らくすぐに連載できるレベルにある画力だと思います。
そして何より、チーズ君と言う謎の存在。顔にカビが生えてるよ、って未知のツッコミだなあと思いつつ笑、すごく素敵なキャラクターですね。こんな友達ほしい。
彼の存在を読者の私がすぐに受け入れられたのは、きっと生活感のある会話を描けているからだと思います。シンプルにいうと、言葉のやり取りに嘘がないから、チーズ君の存在をリアルに感じられた、ってことですね。
ただそれと同時に、懐かしくて嬉しい再会、という誰もが体験したい普遍的なテーマに物語を落とし込めている点。これこそが勝因かなと感じます。
素敵な物語を読ませてもらえて、本当に感謝です。
もしよければこの続き、もしくは新作の話もさせてもらえたら嬉しいです。 -
のびのび童話へのメッセージ
絵がうまいですね。素晴らしい。
少し勿体ない気がするのは、うまいが故に「型」にはめて描いてしまっているのか、表情の描き方のバリエーションが少ない見える所。個人的には、ショートギャグというジャンルだから余計にそれを感じました。いっそもっと少なくするというか固い表情のみにするという手も、ギャグをやるなら考えられます。
しかし、もう少し長いもの、10p以上のものに挑戦した方がコマ割りやカメラワークのメリハリが出せると思います。それが苦手なのか、1pギャグだから発揮できていないのか判断できませんが。笑いのセンスもあると思いますし、コメディでもいいのでキャラがきちんと「演技」し続ける作品を描いてほしいです。見たいし。何ならウチに持ち込んでください。 -
賽-sai-へのメッセージ
姐さんが超かっこよかったです。
特に賭博の描写が惚れそうでした。
18ページのところの姐さんが投げた賽の出目、
展開はすでにここで決まっていたのか…と思うと痺れました。
政の姐さんに対する態度が
献身的で付かず離れずの距離感で普通に良い奴に見えました。
姐さんに殺される理由について、
親分殺害の首謀者なのか、姐さんによる理不尽な殺害なのか
絶妙な匙加減だと思いますが
あとほんの少しだけヒントがほしいな、という印象を持ちました。
最後の方、姐さんの目の“謎”が出てきたので、
政殺害に関しては、殺されることに納得してから
物語の最後に入りたいな、と思いました。
ぜひ作品をつくるお手伝いをさせていただきたいです。
淡い希望を抱きながら担当ボタンを押させていただきました。
またのご投稿をお待ちしております。
編集者メッセージ(いいね)
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のびのび童話へのメッセージ
サムネイルが最高で読み始めました。めっちゃ面白い!!!!かったです。
超爆笑してたらとなりの席の編集に「面白いのあったんですか?」と話しかけられました。
これめっちゃ面白いですね。
マッスルパゥア!!と一休さんが本当にツボで辛い……です。めっちゃ笑いました。
以前いた部署でベテランの編集が「ギャグは打率3割キープするのも難しい」と言っていたのが心に残っているのですが、これは本当に全部面白くて。
同人誌か何かに収録している作品なのではないか、もしそうであるならば買いたいと思い調べたんですが見つけることが出来ず、今砂を嚙む思いでいます。
沖縄にお住まいのようですので難しいとは思うのですが、是非一度会ってお話ししてみたいです。
他の漫画も拝見させていただいておりますが
ギャグも上手い、アクションも行ける、絵も上手い、と沙村広明さんに通じる才能をすごく感じています。
このぶん殴られてるタヌキの顔とか描ける人すごい少ないと思うんです……。
twitterもpixivもたどれるものは一通り辿ってみてみたんですが、たぶん年は近いと思います。
一緒に悪巧みして、めちゃくちゃ面白い漫画を世の中にブチかませると嬉しいです。
よろしくお願い致します。 -
ロゼへのメッセージ
さっと通して読んだだけだと、お話が少し理解しづらかったです。
多くの読者は「少し読みづらいな」と思っただけで、読むのをやめてしまいます。
いかに読者にストレスなく読んでもらうかを心にとめながら描いてみてください。
読みづらかった理由を考えてみたのですが、
細かく書くと長文になりそうなのでざっくりと。
(1)主人公が誰なのか分からない
→主人公の視点から物語を描いてみてください
(2)感情移入できる人物がいない
→想定する読者に近い視点をもつキャラを配置してみてください
(3)どこを読者に楽しんでもらうのか明確でない
→ホラーなら、ロゼの恐ろしさを強調する演出を工夫してみてください
絵は相変わらずお上手ですが、整いすぎている印象もあります。
場面によっては意図的に絵を「崩す」ことで、
よりキャラクターの感情を生々しく描くことができると思いますので、
ぜひチャレンジしてみていただきたいですね。 -
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赤いサイリウムへのメッセージ
キャラクターデザインとアクションシーンには、人をとても惹きつける力がありますね。特にマツリカの目が魅力的です!
あと、タイトルロゴの飛行機(なぜ?笑)をこんなにも異なる角度から描けるのすごすぎやしませんか!?
「アイドルが殺し屋」という設定は、マンガとして
とても面白いものだと思います。個人的にはとても見たい題材です。
ただ、このお話の中では、アイドルと殺し屋の設定が乖離しているなぁと感じます。
つまり、もっと殺し屋側にアイドルらしさを入れられると設定がお話に生きてくるのではないでしょうか。
(例えば、「アイドルソングを歌いながら標的を殺す狂気的なキャラ」だったり、「アイドル衣装に暗器がたくさん仕込まれていたり」みたいな感じですかね)
もっと言うと、最初からヒロインが殺し屋だと話の中で
バラしてしまっているのも、もったいないなと。
このお話の設定上、アイドル=殺し屋というのは読者を驚かせる最大のポイントなので、山場まで貯めて貯めて貯めて、ドカーンと驚かせたいと思いました。
色々と書いてしまいましたが、nobiさんの絵柄は本当に大好きです。
是非、共に作品を創らせていただけたら嬉しいなと思います。 -
赤いサイリウムへのメッセージ
アクションシーン、かっこいいですね!
テンポがよくて、爽快感がすごくありました。
どんな構図で、どんな動き方をすると、シーンとして魅力的かを
すごく考えられているんだろうなと感じました。
すばらしいです。
それだけに、完成原稿で是非、読みたいと思いました!
また、「かわいい女のコ(アイドル)が人を殺しまくる」という
”キャラクターにギャップを持たせること”は
大変よいアイディアだと思います!
ただ、絵柄がそのものがかっこいいので
アイドル要素が効果的な役割を果たしているか
もう一考できるとポイントだと思います。
無理に現代に合わせる必要もないかと感じました。 -
チーズ君がやってきた!へのメッセージ
結局最後まで、なんだかわからないのだけど、泣けました。。。
チーズ君に会ってみたい!
しゃべらなくてもこんなに好きになってしまうのは凄いと思います。
独特の線質や絵柄もこの話にはマッチしているのかなと思いました!
セリフのセンスが素晴らしいと思います。日常的でさりげないようでしっかり刺さる熱い言葉もちりばめられていると思いました。
私は、主人公がチーズ君と過ごした学生時代を思い返すセリフのがたまらなく好きですね。
「あの頃はとても目まぐるしくて毎日がジェットコースターのようで・・・」って松本隆の書いた歌詞でも読んでいるような気分になりました!!!
チーズ君の続きでも新しいお話でも、ぜひ見てみたいです。
もちろん担当希望させていただきたいです!