経歴
ヤングマガジン編集部
担当作
『パラレルパラダイス』
『雪女と蟹を食う』
『童貞噺』
『不死身の特攻兵』
『首都高SPL』
『スカートをはいたおじいさん』
メッセージ
日本酒が主食です。
日本酒漫画を作りたくて勉強中です。
あとは釣りばかりしてます。
皆さんが心から楽しみながら漫画を描くことができるよう
精一杯サポートします。
あなたにしか描けない漫画があります。
一緒に漫画業界に新風巻き起こしましょう!
ヤングマガジン編集部
『パラレルパラダイス』
『雪女と蟹を食う』
『童貞噺』
『不死身の特攻兵』
『首都高SPL』
『スカートをはいたおじいさん』
日本酒が主食です。
日本酒漫画を作りたくて勉強中です。
あとは釣りばかりしてます。
皆さんが心から楽しみながら漫画を描くことができるよう
精一杯サポートします。
あなたにしか描けない漫画があります。
一緒に漫画業界に新風巻き起こしましょう!
DAYSNEOへのご投稿、ありがとうございます。
登場人物、みんな目力が強い!!
徳光の獲物を見る冷酷な目といい、
千葉の切れ長な目は色気がありますし、
何より46pからの浅井の光が宿った目と
ド派手でド迫力な見開き、素晴らしかったです!
表情が恐ろしくて、ゾッとしました。
今までどうしようもできなくて、
我慢して我慢して、
ようやく徳光を倒した時、
読者にとっても快感を感じる瞬間だと思います。
浅井が「徳光を殺す(倒す)ために努力した」というエピソードを
もう少し絵で見せると、下剋上を果たした時に
より気持ち良さが増すかと。
「殺すため」と言っているので、並大抵の努力じゃないと思います。
筋トレの域を超えるトレーニングだったり、
喧嘩本を生真面目に暗記する絵だったり、
彼が今までどんな苦労をしてきたのかを
26pで膨らませるような形で、もっと見たいなと思いました。
あと、緊張感漂う絵がほぼ最後まで続いていますが、
個人的には、徳光を倒した後の顔は、
もっと目じりが下がって、眉尻も下がって、ふにゃっとした嬉しそうな、
今までの努力が報われた、
さっぱりしたような表情が良いと思いました。
彼にとってもの凄いことを成し遂げたので、
最後、浅井の笑みがあると、読み手もほっと一息つけて、
浅井に「良かったな!!カッコよかったよ!!」と言いたいです!
やや好みの話でもあります…!
楽しく拝読しました!
真面目清楚系だと思っていた女の子が舌ピ…!
「処女厨?」までの乾君への畳みかけるセリフも良かったです!
扉で持っていかれました…。
ギャップ女子×堅物男子のキャラクターの組み合わせと
シチュエーションづくりはとても良いなと思いました。
扉で舌ピを見せる星野さんの絵が良かった分、
ページを追うごとに、
「あれ、彼女の魅力ってなんだっけ…」と見失いそうになりました。
乾くんが感じている星野さんの好きなところって、どこなのか?
なんで星野さんは舌ピをあけたのか?
何を以って舌ピが「かっこいい」と思ったのか?
乾くんが惚れるのは仕方ないと思えるぐらい、
芯を持つ魅力的な女性であってほしいなと思いました。
なるほど! 3ページの惣太のリアクションはそういう意味だったんですね!
彼女が偽装結婚を望む真相や、惣太が女性に興味を持てなくなった理由や過去が気になりますね……。
ただ、惣太がどんな人物であるのか、彼のおかれている状況など
1話目のうちに、もう少し詳しく知っておきたいなと感じました。
例えば、彼はひなの登場に驚きはしていますが、
そのまま話を続けていますよね。時間も気にしている様子はないので
この日は特に仕事などはないのでしょうか?
そもそも仕事はしているのでしょうか?
……などなど。
もちろんストーリーのジャンルにもよりますが、
隠す必要のない要素や設定などは、先に出しておいた方が分かりやすいうえ、
読者から見ても、
このお話であれば、惣太が今後、この謎めいた美女とどんな物語が繰り広げられるのか、
想像するヒントになるのでいいと思います。
これから、どういう風に展開していくのか楽しみです。
続き、お待ちしております。
余白のある絵と詩的なワードセンスで
繊細な女の子の心をとてもうまく描かれています。
女の子は一人あやとりという終わりのない不毛な遊びをしながら、
自身の思い描く“恋”、甘酸っぱくて幻想的でいてさらに儚くカワイイものと定義しています。
しかし鯉(恋)は、その淡い希望を上塗りするように、
綺麗とはほど遠い“恋”を挙げていきます。
女の子がその“恋”に思い当るところが無ければ
涙を流すことも怒りにまかせて水槽を割ることもなかったのでしょう。
最後のコマで消えてしまったのは、理想か現実か、
はたまた“恋”そのものなのか。
とても深読みできる作品でした。
雑誌やWEBで数ページ、
毎月、もしくは毎週隔週で連載することを考えると
その数ページをどのように展開させて続けさせていくのか、
一貫したテーマやコンセプト、キャラクターが必要かと思います。
黄身子さんの描く漫画をもっと拝読したいです。
女性誌志望ということなので、青年誌編集部から応援しております。
ご投稿、ありがとうございました。
疲れると変なものが見えてしまう
見えてしまうとより疲労感がたまってしまう。
一度「疲労」という穴に足を滑らしてしまったら戻れない、
まるで蟻地獄のようですね……。
ひなこちゃんの寝顔も、照れ顔もとても可愛いです。
もっとツンツンデレデレして周りを巻き込みながら
疲労感を感じると出てくる“変な物体”に苛まれてほしいです。
私も如何にツンデレとこの“蟻地獄”をうまく組み合わせるか、
ひなこちゃんの「べ、べつに疲れてなんかないから……!!」を
引き出すか、だと思います。
次のお話、作品、楽しみにしております。
ご投稿ありがとうございました。
面白く拝見しました!
主人公が79歳の腹の出た王子、
というインパクトのある設定、とても良かったです。
そもそもこの歳で自国の為に戦おう、
という意思を抱く79歳がかっこ良いなと思いました。
若返りの魔法が割と早めに効果が切れてしまう、
言わばウルトラマンのような時間制限があるのも
可能性があっていいなと思います。
かっこよく敵を倒しても、もともと高年齢な王子なので、
例えば女の子と接近した時など、所謂良い雰囲気の場面に
王子が自身の加齢臭の臭いを気にし出したり
セリフの節々に時代錯誤な言葉を言わせたりと、
「運動後は…」のような
79歳の“おじいさん”要素満載な青年王子の活躍がみたいなと思いました。
またのご投稿をお待ちしております。
姐さんが超かっこよかったです。
特に賭博の描写が惚れそうでした。
18ページのところの姐さんが投げた賽の出目、
展開はすでにここで決まっていたのか…と思うと痺れました。
政の姐さんに対する態度が
献身的で付かず離れずの距離感で普通に良い奴に見えました。
姐さんに殺される理由について、
親分殺害の首謀者なのか、姐さんによる理不尽な殺害なのか
絶妙な匙加減だと思いますが
あとほんの少しだけヒントがほしいな、という印象を持ちました。
最後の方、姐さんの目の“謎”が出てきたので、
政殺害に関しては、殺されることに納得してから
物語の最後に入りたいな、と思いました。
ぜひ作品をつくるお手伝いをさせていただきたいです。
淡い希望を抱きながら担当ボタンを押させていただきました。
またのご投稿をお待ちしております。