胡原おみ  (ID:koharaomi)
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胡原おみです。
現在少年画報社「ねこぱんち」で連載をしているほか、
同編集部発行のグルメ漫画誌で読み切りを掲載させていただいています。
様々なジャンルに挑戦したいと常々思っており、
今後の活動の幅を広げていくために投稿させていただきました。

https://twitter.com/omi_toletta

投稿作品

担当決定

編集者メッセージ(新着)

  • 花園君と数さんの不可解な放課後へのメッセージ

    描かないことで読み手に行間を想像させるとは新しいです。コマからコマへの繋ぎがスムーズで次のコマが面白いからこそ可能になった表現だと思います。花園君(姉がいる)と数さん個人の情報がもっと語られていれば続きが読みたくなるはず。

  • 花園君と数さんの不可解な放課後へのメッセージ

    6ページ目の数さんの表情が、最高に可愛らしいですね。

    短いページの中に、魅力的な男女のやりとりが凝縮されていました。
    個人的には「コンドームを持ち歩くのは童貞だけさ」というセリフがとても清々しく、印象に残りました。ここで、この作品のイメージを固定したように思いますね。ずっと避妊具の話をしているのに、読んでいてもまったく後ろめたさや気まずさを感じませんでした。素直に花園君と数さんのドライな会話に引き込まれました。

    そして、そのドライな会話の末に、6ページ目のウェットな感情! この落差にやられる読者は少なくないのではないでしょうか。これを計算して描かれていらっしゃるなら、素晴らしい才能だと思います。よく読むと冒頭でさらりと花園君が未経験であることを、数さんが把握しているという伏線が張ってあったのですね。

    最後の「2つの使用済みコンドーム」の演出も憎いですね。何をもって「使用済み」とするのか…想像を搔きたてて良い読後感でした。

  • 高良山鍼灸院に集う人々へのメッセージ

    扉でコーヒーミルをしっかりつかって、豆を挽いて珈琲をていねいに淹れてる主人公のことを好きになりました。「ていねいに暮らす」って、なかなかできないことだからこそ、漫画の中で見せてもらうと、ほっとしますね。田舎の空気感も心地よくて、読んでいて、この場所にいって、美味しい珈琲を飲みたいなという気持ちになりました◎

    物語の構造上、仕方ないことかもしれませんが、鍼灸師の高良山さんはホストで、お客様側がゲストになってしまうので、高良山さんのことをあまりよく分からないまま、物語が進んでいってしまうことが少し残念でしたね。もっと高良山さんのことを知りたいなと思いました。どんなときに、感情が高ぶるのか? 怒りを表出するのか? 高良山さんの感情の揺れ動く瞬間も見てみたいものだなと思いました。

    追伸です。
    5話まで拝読いたしました。最後の5話目は冬のお話なのに、読み終わったらすごく心が温かくなるようでした。とても素敵な物語をありがとうございます。弊誌から中村が担当希望に立候補させていただきますので、私は担当希望を一度解除させていただきますね。ビーラブで胡原さんの作品を拝見できたらいいなあと願っております。

  • 高良山鍼灸院に集う人々へのメッセージ

    鍼灸院なのに、ラテまで淹れてくれるなんて!と、鍼灸院×カフェという発想から引き込まれました。胡原さんが描かれる独特の優しい雰囲気と空間の切り取り方は、才能ですね。
    その武器を活かすことで、さらに伸びていけそうな伸びしろを感じました。

    さて、UPされている作品拝見しまして、どのキャラクターもモブに至っても愛を注いで描いていて、いいなぁ~と思うカットが沢山ありました。UPの表情は全体的に魅せられるものが多く、漫画として大事な部分を押さえていますね!

    そしてお話ですが、高良山先生を中心に人々が繋がる仕組みになって、人間ドラマを描こうとしている姿勢に好感を持ちました。ただ、軸の高良山先生のキャラクターが定着しないうちに、どんどん新キャラが出てきて、皆同等のパワーバランスで扱われているため、誰の気持ちを寄り添って読んだらよいのかしら、と思う面もあり、もったいないなぁと。
    もっとそれぞれのキャラクターの悩みを掘り下げて描くことで、読者はこの作品に共感や感動を得られるのかなと思いました。

    たとえば、2話目の漫画家とテツくんですが、ページの問題もあるかとは思いますが、二人の関係性をもっとしっかり見せることができれば、最後にテツに送られた「ありがとう」の言葉の重みもさらに上がったのかなと。

    全体を見た印象ですが、胡原さんの伝えたい思いが読者に伝わらない部分もあるように感じました。キャラの見せ方やどこに物語の重きを置くのかなどが調整できれば、もっと胡原さんの伝えたい世界を分かり易く読者に見せて、エンタメにすることができるのかなと思います。

    長くなってしまいましたが、もし宜しければ、胡原さんの物語をつむぐお手伝いが出来れば嬉しいです。今後の作品も楽しみにしていますね。

  • 高良山鍼灸院に集う人々へのメッセージ

    「読むと人にやさしくなれる漫画」。そんなキャッチコピーをつけたくなる、優しさにあふれた作品でした。それは人物の表情だけでなく、鍼灸院の外観内観、小物、犬やカフェラテ?に至るまで、すべてのものへの作者の気遣いが、そういう印象を与えているんだと思います。細部へのこだわりは、積もり積もって他者との差になり、作者の武器になっていくと思いますので、このクオリティは大切にしてもらいたいと感じました。前置きが長くなりましたが、ひとことで言えば、魅力的な作品、でした!
    欲を言えば、鍼灸院にやってくる人の「切実さ」がサラッと描かれているように見えます。ドラマの出発点として、切実さをもう少し強く描いてもいいのかなと。お好みでないかもしれませんが、もう少し長めのページで、メリハリのある作品も読んでみたいので…。あと、私事で恐縮ですが、私も整体に定期的に通っていまして。整体に期待しているのは、体が良くなることはもちろんなのですが、整体師さんとの会話で日常を忘れたり、抱えている問題の解決の糸口を教えてもらうことなんですね。それを求める相手は誰でもいいわけでなく、「この整体師さんがいい!」というのがあるわけで、そこには整体師さんのキャラクターの魅力があるわけです。このお話の主人公である鍼灸師さんにも、このお話ならではのキャラづけがもう少しほしいところですね。これから徐々に出てくるのかもしれませんが、そのあたりも今後の期待としたいと思います。いずれにせよ、これからが楽しみです!

  • 高良山鍼灸院に集う人々へのメッセージ

    温かく好感が持てる作風です。キャラの描きわけもしっかりしているし、読みやすい画面構成はさすがデビュー済みの方だなと感じました。個人的に1話目に登場する女の子の絵柄が好きで、もっとこの子を眺めていたい気持ちになりました。カフェラテを飲むシーンの表情とか、すごく素敵です。

    セリフまわしに無駄がなく、かつ自然なのも胡原さんの凄いところだと思いました。それぞれのキャラとセリフが馴染んでいるというか、しっかりキャラの裏の裏まで作り込んであるのが伝わってきました。かなりの手練れという印象を受けたので、次は「ヤマ場」がある長い物語も是非読んでみたいです。これだけ実力があれば、思う存分ご自身の好きな世界を描いて大丈夫(読者に伝わるという意味で)なはずですよ。

  • 高良山鍼灸院に集う人々へのメッセージ

    なんか漫画を読んでるというより、
    そう、映画を観ているような、
    心地よい気持ち、感覚になりました。

    一言で言って、
    とても素敵で大好きです!!

    主人公の鍼灸師さんの
    懐の深さ、優しさ、
    プロフェッショナル感が、
    押しつけでなく、
    実に自然に描かれていて、
    この山奥の喫茶室に吸い寄せられて
    しまう…と言えば大げさでしょうか。

    また犬の大根や、小野寺さんや、
    野菜を届けてくれる方や、玉こん等々、
    各所に散りばめられた伏線に、
    無数のドラマを感じてしまいました。

    当然ながら、
    メインの患者さんの話も
    決して饒舌になることなく、
    人物の背負っている痛みや苦悩を
    実に巧みに見せてくれていました。
    切なくてドラマチックです!

    また同時に、
    主人公に感じる独特の陰が気になり、
    彼の生い立ちや、夢や希望、挫折など、
    その触わり・奥行きの一端だけでも
    見せて欲しかったなとも思いました。

    この作品を原型とした
    連載をやられていたのが、
    充分、頷ける実力とセンスを感じます。
    ぜひ、そちらの方も拝読させて
    いただきたいと思いました。

    女性誌志望との事ですが、
    昨今、男女漫画の垣根は
    あってないに等しいと言っても
    過言ではないと僕は思います。

    失礼を承知で、
    あえて担当希望を押させて
    いただきますが、
    もしご自身のご希望にそわなければ、
    無視してくださいませ。
    ぜひ一度、男性誌・青年漫画も
    ご検討いただけたら幸いです。

    よろしくです。押忍♪





編集者メッセージ(いいね)

  • 高良山鍼灸院に集う人々へのメッセージ

    気持ちいい風が心に吹きぬけるような
    心地いい作品ですね。

    からだとこころはリンクしているので、
    鍼灸師が患者のこころをも癒してゆくという物語枠には大賛成です。
    いい切り口ですね。

    ページの関係か鍼灸よりも心療のほうに力点が置かれているので、
    せっかくなのでもっと鍼灸の豆知識を入れつつ進むと「おもしろくてためになる(講談社の社是です)」漫画、読んで得する漫画になるなぁと思いました。

    女性誌志望なんですね、女性誌編集うらやま。

  • 高良山鍼灸院に集う人々へのメッセージ

    なんか漫画を読んでるというより、
    そう、映画を観ているような、
    心地よい気持ち、感覚になりました。

    一言で言って、
    とても素敵で大好きです!!

    主人公の鍼灸師さんの
    懐の深さ、優しさ、
    プロフェッショナル感が、
    押しつけでなく、
    実に自然に描かれていて、
    この山奥の喫茶室に吸い寄せられて
    しまう…と言えば大げさでしょうか。

    また犬の大根や、小野寺さんや、
    野菜を届けてくれる方や、玉こん等々、
    各所に散りばめられた伏線に、
    無数のドラマを感じてしまいました。

    当然ながら、
    メインの患者さんの話も
    決して饒舌になることなく、
    人物の背負っている痛みや苦悩を
    実に巧みに見せてくれていました。
    切なくてドラマチックです!

    また同時に、
    主人公に感じる独特の陰が気になり、
    彼の生い立ちや、夢や希望、挫折など、
    その触わり・奥行きの一端だけでも
    見せて欲しかったなとも思いました。

    この作品を原型とした
    連載をやられていたのが、
    充分、頷ける実力とセンスを感じます。
    ぜひ、そちらの方も拝読させて
    いただきたいと思いました。

    女性誌志望との事ですが、
    昨今、男女漫画の垣根は
    あってないに等しいと言っても
    過言ではないと僕は思います。

    失礼を承知で、
    あえて担当希望を押させて
    いただきますが、
    もしご自身のご希望にそわなければ、
    無視してくださいませ。
    ぜひ一度、男性誌・青年漫画も
    ご検討いただけたら幸いです。

    よろしくです。押忍♪





  • 高良山鍼灸院に集う人々へのメッセージ

    温かく好感が持てる作風です。キャラの描きわけもしっかりしているし、読みやすい画面構成はさすがデビュー済みの方だなと感じました。個人的に1話目に登場する女の子の絵柄が好きで、もっとこの子を眺めていたい気持ちになりました。カフェラテを飲むシーンの表情とか、すごく素敵です。

    セリフまわしに無駄がなく、かつ自然なのも胡原さんの凄いところだと思いました。それぞれのキャラとセリフが馴染んでいるというか、しっかりキャラの裏の裏まで作り込んであるのが伝わってきました。かなりの手練れという印象を受けたので、次は「ヤマ場」がある長い物語も是非読んでみたいです。これだけ実力があれば、思う存分ご自身の好きな世界を描いて大丈夫(読者に伝わるという意味で)なはずですよ。

  • 高良山鍼灸院に集う人々へのメッセージ

    扉でコーヒーミルをしっかりつかって、豆を挽いて珈琲をていねいに淹れてる主人公のことを好きになりました。「ていねいに暮らす」って、なかなかできないことだからこそ、漫画の中で見せてもらうと、ほっとしますね。田舎の空気感も心地よくて、読んでいて、この場所にいって、美味しい珈琲を飲みたいなという気持ちになりました◎

    物語の構造上、仕方ないことかもしれませんが、鍼灸師の高良山さんはホストで、お客様側がゲストになってしまうので、高良山さんのことをあまりよく分からないまま、物語が進んでいってしまうことが少し残念でしたね。もっと高良山さんのことを知りたいなと思いました。どんなときに、感情が高ぶるのか? 怒りを表出するのか? 高良山さんの感情の揺れ動く瞬間も見てみたいものだなと思いました。

    追伸です。
    5話まで拝読いたしました。最後の5話目は冬のお話なのに、読み終わったらすごく心が温かくなるようでした。とても素敵な物語をありがとうございます。弊誌から中村が担当希望に立候補させていただきますので、私は担当希望を一度解除させていただきますね。ビーラブで胡原さんの作品を拝見できたらいいなあと願っております。

  • 高良山鍼灸院に集う人々へのメッセージ

    「読むと人にやさしくなれる漫画」。そんなキャッチコピーをつけたくなる、優しさにあふれた作品でした。それは人物の表情だけでなく、鍼灸院の外観内観、小物、犬やカフェラテ?に至るまで、すべてのものへの作者の気遣いが、そういう印象を与えているんだと思います。細部へのこだわりは、積もり積もって他者との差になり、作者の武器になっていくと思いますので、このクオリティは大切にしてもらいたいと感じました。前置きが長くなりましたが、ひとことで言えば、魅力的な作品、でした!
    欲を言えば、鍼灸院にやってくる人の「切実さ」がサラッと描かれているように見えます。ドラマの出発点として、切実さをもう少し強く描いてもいいのかなと。お好みでないかもしれませんが、もう少し長めのページで、メリハリのある作品も読んでみたいので…。あと、私事で恐縮ですが、私も整体に定期的に通っていまして。整体に期待しているのは、体が良くなることはもちろんなのですが、整体師さんとの会話で日常を忘れたり、抱えている問題の解決の糸口を教えてもらうことなんですね。それを求める相手は誰でもいいわけでなく、「この整体師さんがいい!」というのがあるわけで、そこには整体師さんのキャラクターの魅力があるわけです。このお話の主人公である鍼灸師さんにも、このお話ならではのキャラづけがもう少しほしいところですね。これから徐々に出てくるのかもしれませんが、そのあたりも今後の期待としたいと思います。いずれにせよ、これからが楽しみです!

  • 高良山鍼灸院に集う人々へのメッセージ

    鍼灸院なのに、ラテまで淹れてくれるなんて!と、鍼灸院×カフェという発想から引き込まれました。胡原さんが描かれる独特の優しい雰囲気と空間の切り取り方は、才能ですね。
    その武器を活かすことで、さらに伸びていけそうな伸びしろを感じました。

    さて、UPされている作品拝見しまして、どのキャラクターもモブに至っても愛を注いで描いていて、いいなぁ~と思うカットが沢山ありました。UPの表情は全体的に魅せられるものが多く、漫画として大事な部分を押さえていますね!

    そしてお話ですが、高良山先生を中心に人々が繋がる仕組みになって、人間ドラマを描こうとしている姿勢に好感を持ちました。ただ、軸の高良山先生のキャラクターが定着しないうちに、どんどん新キャラが出てきて、皆同等のパワーバランスで扱われているため、誰の気持ちを寄り添って読んだらよいのかしら、と思う面もあり、もったいないなぁと。
    もっとそれぞれのキャラクターの悩みを掘り下げて描くことで、読者はこの作品に共感や感動を得られるのかなと思いました。

    たとえば、2話目の漫画家とテツくんですが、ページの問題もあるかとは思いますが、二人の関係性をもっとしっかり見せることができれば、最後にテツに送られた「ありがとう」の言葉の重みもさらに上がったのかなと。

    全体を見た印象ですが、胡原さんの伝えたい思いが読者に伝わらない部分もあるように感じました。キャラの見せ方やどこに物語の重きを置くのかなどが調整できれば、もっと胡原さんの伝えたい世界を分かり易く読者に見せて、エンタメにすることができるのかなと思います。

    長くなってしまいましたが、もし宜しければ、胡原さんの物語をつむぐお手伝いが出来れば嬉しいです。今後の作品も楽しみにしていますね。

  • 花園君と数さんの不可解な放課後へのメッセージ

    6ページ目の数さんの表情が、最高に可愛らしいですね。

    短いページの中に、魅力的な男女のやりとりが凝縮されていました。
    個人的には「コンドームを持ち歩くのは童貞だけさ」というセリフがとても清々しく、印象に残りました。ここで、この作品のイメージを固定したように思いますね。ずっと避妊具の話をしているのに、読んでいてもまったく後ろめたさや気まずさを感じませんでした。素直に花園君と数さんのドライな会話に引き込まれました。

    そして、そのドライな会話の末に、6ページ目のウェットな感情! この落差にやられる読者は少なくないのではないでしょうか。これを計算して描かれていらっしゃるなら、素晴らしい才能だと思います。よく読むと冒頭でさらりと花園君が未経験であることを、数さんが把握しているという伏線が張ってあったのですね。

    最後の「2つの使用済みコンドーム」の演出も憎いですね。何をもって「使用済み」とするのか…想像を搔きたてて良い読後感でした。

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