プロフィール

モーニング岩間

★77

23

経歴

四半世紀いた女性コミック誌からモーニングに移って、はや2年半。流儀は違えど、面白い漫画を世に送り出したい気持ちは同じ。週刊連載、一緒に目指しましょうよ!

担当作

【モーニング】「サイクリーマン」「風太郎不戦日記」「刷ったもんだ!」
【モーニング・ツー】「銀河のカーテンコール」
【コミックDAYS】「27歳のニューガン・ダイアリー」「Hop Step Sing!」「ヨリシロトランク」

メッセージ

もがいている主人公が好きです。好きな人やものに一途な主人公が好きです。優しい心を持った主人公が好きです。
たとえ「骨の髄までありきたりだ」(山田太一「早春スケッチブック」より)と言われても、どの人にだって必ずドラマがあります。人間の数だけドラマが…! まだまだいろんな人間を、漫画で読ませてください。待ってます。

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新着メッセージ

  • 「冬眠前夜」、拝見しました。
    みんなが冬眠する中で、ひとりだけその寒さと向き合わなければいけないという
    主人公の状況を考えると、とても心細く、切ないですよね。
    その思いが、強く心に響くお話でした。
    特に、絵がとてもかわいらしいタッチなので、描いていることがとてもシビアという
    ギャップも、物語の演出に大きく寄与していて、より主人公の切実さを浮かび上がらせているように
    感じました。

    素直に続きが読みたい作品です。
    ひとりぼっちの冬を、シオンは寂しさと戦いながら、どう生活していくのか。
    その結果、春には成長した姿をみんなに見せられるのか、などなど、期待は尽きません。
    「はじめてのおつかい」よりも、ずっと厳しく、でも優しさに溢れた世界を
    描き出せる作品だと思いますので、続きがありましたら、楽しみにしております!

    2021/02/21 16:33
  • 強烈な主人公の登場ですね!
    簡単なようでできないことを、この作品では叶えていると感じました。
    それは、①一目見たら忘れないくらいの印象的な主人公の描き方、②わかりやすい登場人物の配置、です。

    ①は前述のとおりですが、起きている事件とは逆を行く朴訥で笑い続けるヒロイン、という、ある意味
    怖い描き方で、インパクトは大変大きなものになっています。
    ②については、妹を利用する姉というわかりやすい悪存在が、先への期待を膨らませまていると思いました。

    ということで、次を読みたい、というか、いったいどういう裏、真実がそこにあるのだろうと、
    いろいろ想像を巡らせてしまう、ある意味連載漫画としての役割をしっかり果たしている第1話で、
    そこは「買い」のポイントになりました。
    (読んだ直後、大友克洋先生の「童夢」を思い出しました。郊外、不気味な事件、とくれば私にとっては
    「童夢」なのですが、「サバービア」はヒロインのキャラのせいで、また違った恐ろしさを覚えます)

    欲をいえば、第2話で話の進展を描くにはページが短すぎましたでしょうか? そこに物足りなさを感じました。
    2話目の出だし、1話目と同様の見開き笑顔を持ってきて「攻めているなあ」と思い、さらに檻の中の少年が出てきて、少し核心に触れるのかな、と思ったら、やや「はしごを外された」という感じで終わってしまったかな、と。

    おそらく古米さんの中では、ストーリー全体はできているのだろうと想像しますが、であれば、全体の構成をもう少し前がかりで修正してもいいのではと思いました。

    また、パースの狂いなどが散見されますので、画力の向上も課題かと思います。ただ、現状ですでに「魅せる絵」にはなっていますので、この勢いはそのままに、基礎的な部分の向上ができるといいですね!

    とにかく、先が気になります。DAYS NEOに続きをアップしていただけるのであれば、
    逃さず拝見したいと思います。楽しみにしております!

    2021/02/21 16:06
  • ネーム拝見しました!
    一度ボツになったとのことですが、私は最後まで興味が尽きず、面白く読みました。
    出だしの強烈なフリから始まり、別世界に飛んで、そこで大いに得るものがあり…。
    とても明快な話だと思いました。
    ボツになった理由はきっとあるのでしょうが、描き手が自身の言いたい事を、伸び伸びと描いているところに、
    私は惹かれました。
    以下、私の感想です。
    話の構成にまだまだ改善の余地があると思いました。別世界に場を移してからがやや長く感じました。
    中盤くらいですでに何を言わんとしているかを理解できますので、そのあとは現実の世界では
    いじめられていた主人公が覚醒する見せ場のシーンで盛り上げる、というくらいのシンプルな展開でも、
    十分満足できる気がしました。中盤から後半が長くなればなるほど、説教臭さというか理屈っぽさが
    増してしまい、結果、それが逆効果になってしまうかと。

    ということで、プロットをもう少し練り直せば、さらに魅力が増すのではと思いました!
    ネームではありますが、絵もバランスよく、ハッタリの効いた絵、動きのある絵も描ける方なので、
    楽しみです!

    もしよろしければ、改稿もしくは新作等のお手伝いをさせてください。
    よろしくお願いします。

    2021/01/28 02:09
  • 「終末の海で」ネーム拝見しました。ファニーとライ、二人の感情が素直に描けていて、好感の持てる作品でした。空を飛びたい、海を泳ぎたい、という夢を、素直に追いかけようとしている姿は、まぶしくもありました。話の構成もスムーズで、何はさておき読みやすいというのは、読者ファーストだと思います。
    舞台になっている世界の作り込みが、もっとなされるといいかもしれませんね。旧文明が滅び、世界は今、どのような地点にいるのかを、もう少し読み手が理解できるヒント(伏線)があると、いいのではないかと。それがもう少し深まって、現時点での文明の進歩具合がわかれば、ラストのエピソードもさらに説得力を持ってくるような気がします。特に大人向けの媒体で描く場合には、そういう作り込みは必要だと思いました。
    まだネームではありますが、表現力を含めた基本的なところは、すでに身に付けていらっしゃるように感じました。今後は、どういう読者に向けて描いてみたいかをもう少し煮詰めてみて、それによって描き方を工夫していく必要があると思いました。また個人的には、ファンタジーもの以外も描きたいお気持ちがあるのかなども、訊いてみたいです。これからに期待しております!

    2020/12/23 17:10
  • ネームを拝見しまして、完成した絵を早く見てみたいと強烈に思いました! ペンが入っていなくとも、とても雰囲気のある作風であることはわかりますし、人物はもちろん、5pめの風が吹く海辺の「質感」が素晴らしく、思わず風をよけようとしてしまいました。というように、ディテールの描き込みが魅力的です。カメラワークにも工夫があり、続き&完成画を読みたい作品でした! 感情のテンションにもよるかと思いますが、主人公の表情にもっとバリエーションがあるとなお良いなあとは思いますが、これだけの画力、表現力があれば、いろいろなシチュエーションでのドラマを描ける方ではないでしょうか。この先が楽しみです!

    2020/12/08 21:31
  • 健気の化身であるパンダ! かわいいだけでなく人懐っこいリアクションに、とても癒されました。動物園のパンダより、癒やし度が高かったです。たぶん、体が小さいというのがよかったのではないでしょうか。最後のオチもほっこりしていて、これはクセになりそうです。
    悪魔がどこまで悪魔らしくいられるのか、パンダとの駆け引き?で、10話分くらいは十分に楽しめそうです。もしかしたら、もう少し短いページ数で、数をこなしていくほうが、読みやすいかもしれませんね。
    いずれにせよ、今後どのような「パンダあるある」が飛び出すのか、注目しております。なにせ、私自身があまりパンダに詳しくないので、どんなネタが描かれるのかワクワクしています。楽しみです!

    2020/12/06 18:03
  • サムネイルの1pめから、(いい意味で)気だるそうな雰囲気に惹かれました。全ページ拝読し、第一印象は間違っていなくて、とても雰囲気作りのうまい方だなと思いました。最低限のセリフ、アイテムでそれを表現できることは素晴らしいですし、それ以上にここという場面(ハンドルのシーン、タバコなど)でのカメラアングルがいいですね! ショートショートの映画を見ているようでした。
    この第1話では、2人の関係性がどうだったのかなど、読者に委ねるところが多いですし、まだまだ食い足りないところがありますので、ある一場面を切り抜いた漫画ではなく、エピソードを重ねていくようなストーリー漫画も読んでみたくなりました。この2人にまだまだ先があるならば(もしくはここに至るまでの2人の物語)、ぜひ読ませてください。楽しみにしております!

    2020/11/07 21:07
  • 正反対なようで似たもの同士。そんな二人の会話、最後まで飽きずに楽しませていただきました。馴れ馴れしく接してくる相手に対して、素直になれない竹田さんの気持ちは、とてもよくわかります。自分とは違うペース、テンションでこられると、声をかけてくれる嬉しさより、拒否する気持ちが前に出てしまいますよね。そのあたりが、とてもリアルに描かれていると感じられたのは、キャラクターが1話目にして読み手が掴めるくらいに、よくできているからだと思います。ギャルの伊藤さんの涙もよかったですね。ページをめくったところで泣き顔、という構成はとても効果的でした。
    欲を言えば、その泣き顔は、もう少し大ゴマで見たかったですね。あと、伊藤さんのギャルぶりは想像の範囲内で(私も実際にギャルをそれほど知っているわけではないですが)、伊藤さんならではのキャラというのが、もう少し見えてもいいかなと思いました。要は伊藤さんの個性、でしょうか。二人の造形も、もっと差をつけてもいいですね。ちばてつや先生が「シルエットでもわかるようにキャラを描き分ける」とおっしゃっていましたが、それくらい見かけの差をつけると、より二人それぞれのキャラが立ち、だからこその面白さを描けるような気がします。
    長くなりましたが、新作も楽しみにしております!

    2020/10/12 01:04
  • 短いページ数ながら、満足度の高い作品でした! イントロの強烈な目ヂカラにやられたと思ったら、間髪入れずにやってくる(いい意味での)裏切り。そして明るいノリで進みながらの本気の恋心。一連の流れの中で、これだけの要素をナチュラルに入れらるのは、構成力、演出力、そしてキャラの魅力がある証拠だと思います。
    ヒロインの恋の進展は見たいですが、もうしばらくはこのノリで、本音がなかなか伝わらず、もどかしくも笑えるショートコミックを、シチュエーション違いで見てみたいものです。次話を楽しみにしております!

    2020/10/12 00:39
  • 作品拝見しました! アイスと靴下というキーアイテムはもちろんのこと、部屋の描写がとても「生っぽく」、読み手の想像力をかき立てる作品でした(もっと言えば、彼女のセリフも生っぽいですね)。部屋の中で特に素敵だなあと思ったのは、陰影の付け方です。光と影を効果的に使うことで、彼の心の揺れや決意など、心理描写がとても繊細に伝わるように工夫されていたと思います。だからからか、多くを語らずとも、彼の気持ちをビビッドに感じることができました。汚れをそのままにしておく気持ち、会いに行きたい気持ち、とても共感してしまいました。折に触れ、繰り返し読みたい作品になりましたので、これからの作品にも超期待です!

    2020/08/03 01:30

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