プロフィール

モーニング岩間

★71

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経歴

四半世紀いた女性コミック誌からモーニングに移って、はや1年半。流儀は違えど、面白い漫画を世に送り出したい気持ちは同じ。週刊連載、一緒に目指しましょうよ!

担当作

【モーニング】「サイクリーマン」「風太郎不戦日記」「刷ったもんだ!」
【コミックDAYS】「27歳のニューガン・ダイアリー」「Hop Step Sing!」「ヨリシロトランク」

メッセージ

もがいている主人公が好きです。好きな人やものに一途な主人公が好きです。優しい心を持った主人公が好きです。
たとえ「骨の髄までありきたりだ」(山田太一「早春スケッチブック」より)と言われても、どの人にだって必ずドラマがあります。人間の数だけドラマが…! まだまだいろんな人間を、漫画で読ませてください。待ってます。

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新着メッセージ

  • サムネイルの1pめから、(いい意味で)気だるそうな雰囲気に惹かれました。全ページ拝読し、第一印象は間違っていなくて、とても雰囲気作りのうまい方だなと思いました。最低限のセリフ、アイテムでそれを表現できることは素晴らしいですし、それ以上にここという場面(ハンドルのシーン、タバコなど)でのカメラアングルがいいですね! ショートショートの映画を見ているようでした。
    この第1話では、2人の関係性がどうだったのかなど、読者に委ねるところが多いですし、まだまだ食い足りないところがありますので、ある一場面を切り抜いた漫画ではなく、エピソードを重ねていくようなストーリー漫画も読んでみたくなりました。この2人にまだまだ先があるならば(もしくはここに至るまでの2人の物語)、ぜひ読ませてください。楽しみにしております!

    2020/11/07 21:07
  • 正反対なようで似たもの同士。そんな二人の会話、最後まで飽きずに楽しませていただきました。馴れ馴れしく接してくる相手に対して、素直になれない竹田さんの気持ちは、とてもよくわかります。自分とは違うペース、テンションでこられると、声をかけてくれる嬉しさより、拒否する気持ちが前に出てしまいますよね。そのあたりが、とてもリアルに描かれていると感じられたのは、キャラクターが1話目にして読み手が掴めるくらいに、よくできているからだと思います。ギャルの伊藤さんの涙もよかったですね。ページをめくったところで泣き顔、という構成はとても効果的でした。
    欲を言えば、その泣き顔は、もう少し大ゴマで見たかったですね。あと、伊藤さんのギャルぶりは想像の範囲内で(私も実際にギャルをそれほど知っているわけではないですが)、伊藤さんならではのキャラというのが、もう少し見えてもいいかなと思いました。要は伊藤さんの個性、でしょうか。二人の造形も、もっと差をつけてもいいですね。ちばてつや先生が「シルエットでもわかるようにキャラを描き分ける」とおっしゃっていましたが、それくらい見かけの差をつけると、より二人それぞれのキャラが立ち、だからこその面白さを描けるような気がします。
    長くなりましたが、新作も楽しみにしております!

    2020/10/12 01:04
  • 短いページ数ながら、満足度の高い作品でした! イントロの強烈な目ヂカラにやられたと思ったら、間髪入れずにやってくる(いい意味での)裏切り。そして明るいノリで進みながらの本気の恋心。一連の流れの中で、これだけの要素をナチュラルに入れらるのは、構成力、演出力、そしてキャラの魅力がある証拠だと思います。
    ヒロインの恋の進展は見たいですが、もうしばらくはこのノリで、本音がなかなか伝わらず、もどかしくも笑えるショートコミックを、シチュエーション違いで見てみたいものです。次話を楽しみにしております!

    2020/10/12 00:39
  • 作品拝見しました! アイスと靴下というキーアイテムはもちろんのこと、部屋の描写がとても「生っぽく」、読み手の想像力をかき立てる作品でした(もっと言えば、彼女のセリフも生っぽいですね)。部屋の中で特に素敵だなあと思ったのは、陰影の付け方です。光と影を効果的に使うことで、彼の心の揺れや決意など、心理描写がとても繊細に伝わるように工夫されていたと思います。だからからか、多くを語らずとも、彼の気持ちをビビッドに感じることができました。汚れをそのままにしておく気持ち、会いに行きたい気持ち、とても共感してしまいました。折に触れ、繰り返し読みたい作品になりましたので、これからの作品にも超期待です!

    2020/08/03 01:30
  • これまで「レジ漫画」は数本読んだことがありますが、こういうイケメンレジ担当の漫画は、初めて読みました!まさかのレジでクラシックとは、発想が面白すぎます。品物をきれいに入れられるだけでも、相当なものなのに、レジで名曲を弾く才能があるとは、ちょっと特技を持ちすぎ(設定が多すぎ?)な感もあり、これから第2話以降、どうそれらを駆使していくのか、とても興味深いです。しばらくは彼のレジでの振る舞いでお客さんを魅了するシリーズでいくのか、それともいわゆるスーパー群像ものでいくのか、今後を楽しみにしています。

    2020/08/01 18:29
  • 前半中盤からは想像できないラストの展開に驚きつつも、混迷の時代の希望がここから生まれるのかなという期待を抱かせる次回へのヒキが、とても印象的でした。また、文革の時代の市井の様子が、よく描けていました。それは背景などの情報的な描写はもちろん、その時代に生きる子供たちの感情面も、です。今の時代に生きる私たちが、歴史モノの漫画を読む場合、よりリアリティを感じられるかどうかはとても重要なファクターだと思います。chenさんの丁寧で達者な画力は作品に説得力をもたらしていますね。あとはセリフを整理することを心がければ、問題はないと思います。完成原稿もぜひ読みたいですし、続きを楽しみにしております。

    2020/07/12 12:16
  • 最後までどうなるのかドキドキしながら拝読しました。一番いいなあと思ったのは「間合い」です。近くて遠い、でも一番近くにいてほしい、という距離感がとても丁寧に描かれていたと思います。「間合い」が描けるというのは、登場人物をとてもリアルに感じながら描いている証拠だと思うんです。それができているゆえ、最後まで読ませる力のある作品だと感じました。
    また、主人公の「目つき」もいいですね。助教の先生を見つめる目の表情が、憧れ目線でもあり好きな人を見る目でもあり…読んでいてドキッとしました。
    一方、課題もあるように思いました。たとえば助教の先生を好きになる具体的なエピソードがないので、なんとなくという印象が強く残ってしまいます。また、感情描写をモノローグで片付けてい九ことが多いように見受けましたが、せっかく「間」を描ける方なので、セリフに頼らずとも、場を盛り上げることはできるのではないかと思います。あと、どうしても得意な顔の向きを多用してしまいますよね。全体的に、同じような顔の向き、構図が多いと思います。もっと色々な構図を使い分けるような演出力を身につける必要がありそうです。
    とはいえ、もっと他の作品も読んでみたいと思わせる一編でした。百合以外もご興味あるのでしょうか(もちろん百合でも問題ないのですが)。そのあたり、一度伺ってみたいと思いました。

    2020/07/06 22:51
  • 読み手の視線をうまく誘導することのできる方だなあと、短いページながら、読んでいてついうなってしまいました。アップとロングを自在に使い、その周囲の様子もしっかりと描いているのは、作者の脳内には、この二人(だけじゃないかも)の世界が、360度見えているということで、それはものすごい才能です。1話目では描き切れていない二人のキャラクター掘り下げを、2話目以降どうやっていくかが、この二人の物語の肝になりますね。それによって、半径5メートルの話になるのか、もっと広い世界に二人が出て行く話になるのか。どう展開していくのか、楽しみでなりません。最後に、絵がめちゃめちゃ上手で可愛いというのは、相当な武器です。他のクラスメート、先生や親などの大人も同様に魅力的に描けるのであれば、どんなテーマでも描いていける作家さんになりますね。今後が楽しみですし、そのお手伝いを少しでもできればと思い、メッセージを書かせていただきました。続きを楽しみにしております!

    2020/02/24 12:59
  • 「ため息スポットめぐり」という新鮮というか斬新な切り口に惹かれました。どんなガイドブックやルポ漫画を見ても、「ため息するにはここ!」というコーナーはないですよね。普段、うっかりため息をつくと「周りの士気を落とす」とか「寿命が縮まるよ」というネガティブなリアクションしか得られませんが、確かに思い切りため息をつくと、気持ちを切り替えられるんだろうなあということが、漫画を読んで感じとることができました。欲を言えば、今以上に「ため息をして気分が変わる」シーンを、もっと大胆に、ステキに描いていただけると、短いページでも印象深い作品になるのではと思いました。現状、どちらかといえばスポット紹介にウエイトを置いている気がしましたので、せっかくの「ため息」というテーマを、もっとクッキリと描ければ、さらに面白くなるのではないでしょうか。
    そして、今後このテーマで続けていくのは、そのスポットに行き着くまでのエピソードも大切になりそうですね。毎回同じですと、すぐ飽きてしまいますので、バラエティのあるエピソードを期待しています。そこでキタハラさんのキャラも出せるわけですし。
    とはいえ、私も富山にため息をしに行きたくなりました。今後、まだまだありそうなため息スポット、そして他県のスポットも楽しみにしています!

    2020/02/24 12:47
  • 鏡写しの二人のキョウコですが、しっかりとキャラを描き分けていて、それがブレていないところが素晴らしい!女の子の描き方がかわいいのはもちろんですが、5pめの鏡子の凄みのある表情も、インパクト大で、バラエティに富んだ表情を描ける点は、ポイント高いと思います。演出面でも、鏡の世界をうまく描き出していて、鏡文字の「ごめんね」のメッセージにこだわりを感じました。この作品自体はそれほど長い話でないので、なんとも言えないところはありますが、少なくとも画力はあり、演出力にも長けた方だと思いました。ぜひいろいろなテーマにチャレンジしてもらいたいと思いますし、それができる方のようにお見受けします。新作がとても楽しみです!

    2018/10/21 20:02
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