プロフィール

モーニング岩間

★81

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経歴

四半世紀いた女性コミック誌からモーニングに移って、はや2年半。流儀は違えど、面白い漫画を世に送り出したい気持ちは同じ。週刊連載、一緒に目指しましょうよ!

担当作

【モーニング】「サイクリーマン」「風太郎不戦日記」「刷ったもんだ!」
【モーニング・ツー】「銀河のカーテンコール」
【コミックDAYS】「27歳のニューガン・ダイアリー」「Hop Step Sing!」「ヨリシロトランク」

メッセージ

もがいている主人公が好きです。好きな人やものに一途な主人公が好きです。優しい心を持った主人公が好きです。
たとえ「骨の髄までありきたりだ」(山田太一「早春スケッチブック」より)と言われても、どの人にだって必ずドラマがあります。人間の数だけドラマが…! まだまだいろんな人間を、漫画で読ませてください。待ってます。

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新着メッセージ

  • 作品拝見しました!
    前作(勇者)も拝見しましたが、個人的には、こちらの作品のほうが、各人の気持ちを理解でき、
    面白かったです。

    田舎に転校せざるをえなかった悩み、大きな女の子ゆえの悩み、そしてその大きな子との
    因縁を越えられない悩み。三者三様の悩みを一気に解決していくストーリー展開は、
    とても気持ちのいいものでした。まさかパンツでこんな夢を見させてもらうとは、思いもしませんでした。
    感情を丁寧に描いているので、それぞれのキャラに寄り添うことができ、彼女たちに好感を持つことも
    できました。

    いくつか気になるところはありました。
    ◉主人公しげると大きなみくるが、わりとあっさり仲良くなっていたので、「あ、みくるの壁ってそんなに簡単に
    崩れるんだ」と思ってしまいました。しげるのズケズケモノを言う性格が決め手なら、もう少しそこが印象に残る
    エピソードにしてもよかったかもしれません。
    ◉田舎の港町、という設定が、あまり活かしきれていないのではと感じました。どこの町でも通用する話に
    なっていますので、狭いコミュニティー、豊富な自然を活かしたエピソード作りがあってもいいですね。
    ◉最終的には、主人公の悩みが一番軽いという感じでしたが、それでいいのかはやや疑問が残ります。
    たとえば凛は第2話に回してしまい、第1話はしげるとみくるの話に絞る手もありますね。

    以上ですが、総じて言えばとても面白く魅力的な作品でした。
    少年誌志望ということですが、青年誌や広い読者を持つWEB媒体にも挑戦していただければと
    思います。一度お話しする機会をいただけるようでしたら、幸いです。

    これからのご活躍を楽しみにしています!

    2021/05/09 13:40
  • 作品、拝見しました。
    クライマックスの二人の掴み合いは、表情がイキイキしていて迫力がありました。
    それは絵の問題だけでなく、そこまでに二人の感情を丁寧に積み上げてきたからだとも
    思います。その感情描写に惹かれました。時折見せるいい表情も、目を惹きます。
    絵がさらに丁寧に入ってくると、よりその上手さは光ってくるのではないかと想像しますが、
    現状はまだまだ粗削りな面が目立ちますので、完成原稿をいつか拝見できる機会があれば、
    ぜひ読んでみたいです。

    物語としては、新しいというよりは「ああ、こういうことってあるよね」という共感を
    集める作品でした。
    誰しもが、中学高校に進んだ時に、それまでの交友関係をリセットしなくてはいけない経験が
    あります。この物語で描かれている人間関係は、見ていて嫌ではありますが、確かに良く
    ありますよね…。だからこそ、見ていて苦しいし辛いし、なんとか幸せになってほしいと
    切実に思いました。
    その「等身大感」はいいのですが、類似の他作品との差別化を考えるなら、
    現状教室の中だけで描かれているお話を、もう少し半径を広く描く手があります。
    夜などに、二人が偶然出会ってしまうエピソードを描くとか、
    家での生活を描くとか、「場外」に主人公を置いてみて、
    その気持ちの推移をさらに丁寧に描いてみるなど、工夫してみてはいかがでしょうか。

    いずれにしても、この瑞々しさは武器になりますので、どんどん描いてほしいです。
    楽しみにしております!

    2021/05/04 11:23
  • たいそう出遅れてしまいまして恐縮ですが、出会った時が最新作、ということで、
    ご容赦ください。
    作品拝見しまして、未来でも現代でも人の生き方や悩みは変わらないんだなあと、
    フィクションにもかかわらず、そう思わせるような説得力を感じました。

    自分がどこに属しているのかわからず悩む主人公には、無理やりジャンルやカテゴリーに
    当て嵌めようとする現代の風潮を感じますし、バチカンで肩寄せあって生きている人たちの
    姿には、徒党を組まないで生きていけるくらい便利になったはずの現代においても、SNS上で
    たえず連絡を取り合う人たちを重ねて見てしまいます。
    そういう点から、未来の設定を借りつつ、今の社会を映し出した作品だなあと、
    勝手に解釈してしまいました(間違っていたらすみません)。

    それだけ、2500年代の地球をリアリティを持って描いているんだなあと、作品を拝読して
    感嘆しまして、作品公開から半年もたってからではありますが、
    コメントを書き込んだ次第です。(あと、世の中に対しての視線にも惹かれました)

    今後、どのような作品を描かれるのか楽しみです!
    タイザン5さんの画風、タッチをもってすれば、幅広い層の読者さんにも
    受け入れられるような、そういう絵のタッチ面でのアドバンテージも感じたので、
    次回作をぜひ読ませてください。
    ご活躍をお祈りしております(もし、微力ながらそのサポートをさせていただく機会が
    ありましたら嬉しいです)。

    2021/05/04 10:51
  • 「冬眠前夜」、拝見しました。
    みんなが冬眠する中で、ひとりだけその寒さと向き合わなければいけないという
    主人公の状況を考えると、とても心細く、切ないですよね。
    その思いが、強く心に響くお話でした。
    特に、絵がとてもかわいらしいタッチなので、描いていることがとてもシビアという
    ギャップも、物語の演出に大きく寄与していて、より主人公の切実さを浮かび上がらせているように
    感じました。

    素直に続きが読みたい作品です。
    ひとりぼっちの冬を、シオンは寂しさと戦いながら、どう生活していくのか。
    その結果、春には成長した姿をみんなに見せられるのか、などなど、期待は尽きません。
    「はじめてのおつかい」よりも、ずっと厳しく、でも優しさに溢れた世界を
    描き出せる作品だと思いますので、続きがありましたら、楽しみにしております!

    2021/02/21 16:33
  • 強烈な主人公の登場ですね!
    簡単なようでできないことを、この作品では叶えていると感じました。
    それは、①一目見たら忘れないくらいの印象的な主人公の描き方、②わかりやすい登場人物の配置、です。

    ①は前述のとおりですが、起きている事件とは逆を行く朴訥で笑い続けるヒロイン、という、ある意味
    怖い描き方で、インパクトは大変大きなものになっています。
    ②については、妹を利用する姉というわかりやすい悪存在が、先への期待を膨らませまていると思いました。

    ということで、次を読みたい、というか、いったいどういう裏、真実がそこにあるのだろうと、
    いろいろ想像を巡らせてしまう、ある意味連載漫画としての役割をしっかり果たしている第1話で、
    そこは「買い」のポイントになりました。
    (読んだ直後、大友克洋先生の「童夢」を思い出しました。郊外、不気味な事件、とくれば私にとっては
    「童夢」なのですが、「サバービア」はヒロインのキャラのせいで、また違った恐ろしさを覚えます)

    欲をいえば、第2話で話の進展を描くにはページが短すぎましたでしょうか? そこに物足りなさを感じました。
    2話目の出だし、1話目と同様の見開き笑顔を持ってきて「攻めているなあ」と思い、さらに檻の中の少年が出てきて、少し核心に触れるのかな、と思ったら、やや「はしごを外された」という感じで終わってしまったかな、と。

    おそらく古米さんの中では、ストーリー全体はできているのだろうと想像しますが、であれば、全体の構成をもう少し前がかりで修正してもいいのではと思いました。

    また、パースの狂いなどが散見されますので、画力の向上も課題かと思います。ただ、現状ですでに「魅せる絵」にはなっていますので、この勢いはそのままに、基礎的な部分の向上ができるといいですね!

    とにかく、先が気になります。DAYS NEOに続きをアップしていただけるのであれば、
    逃さず拝見したいと思います。楽しみにしております!

    2021/02/21 16:06
  • ネーム拝見しました!
    一度ボツになったとのことですが、私は最後まで興味が尽きず、面白く読みました。
    出だしの強烈なフリから始まり、別世界に飛んで、そこで大いに得るものがあり…。
    とても明快な話だと思いました。
    ボツになった理由はきっとあるのでしょうが、描き手が自身の言いたい事を、伸び伸びと描いているところに、
    私は惹かれました。
    以下、私の感想です。
    話の構成にまだまだ改善の余地があると思いました。別世界に場を移してからがやや長く感じました。
    中盤くらいですでに何を言わんとしているかを理解できますので、そのあとは現実の世界では
    いじめられていた主人公が覚醒する見せ場のシーンで盛り上げる、というくらいのシンプルな展開でも、
    十分満足できる気がしました。中盤から後半が長くなればなるほど、説教臭さというか理屈っぽさが
    増してしまい、結果、それが逆効果になってしまうかと。

    ということで、プロットをもう少し練り直せば、さらに魅力が増すのではと思いました!
    ネームではありますが、絵もバランスよく、ハッタリの効いた絵、動きのある絵も描ける方なので、
    楽しみです!

    もしよろしければ、改稿もしくは新作等のお手伝いをさせてください。
    よろしくお願いします。

    2021/01/28 02:09
  • 「終末の海で」ネーム拝見しました。ファニーとライ、二人の感情が素直に描けていて、好感の持てる作品でした。空を飛びたい、海を泳ぎたい、という夢を、素直に追いかけようとしている姿は、まぶしくもありました。話の構成もスムーズで、何はさておき読みやすいというのは、読者ファーストだと思います。
    舞台になっている世界の作り込みが、もっとなされるといいかもしれませんね。旧文明が滅び、世界は今、どのような地点にいるのかを、もう少し読み手が理解できるヒント(伏線)があると、いいのではないかと。それがもう少し深まって、現時点での文明の進歩具合がわかれば、ラストのエピソードもさらに説得力を持ってくるような気がします。特に大人向けの媒体で描く場合には、そういう作り込みは必要だと思いました。
    まだネームではありますが、表現力を含めた基本的なところは、すでに身に付けていらっしゃるように感じました。今後は、どういう読者に向けて描いてみたいかをもう少し煮詰めてみて、それによって描き方を工夫していく必要があると思いました。また個人的には、ファンタジーもの以外も描きたいお気持ちがあるのかなども、訊いてみたいです。これからに期待しております!

    2020/12/23 17:10
  • ネームを拝見しまして、完成した絵を早く見てみたいと強烈に思いました! ペンが入っていなくとも、とても雰囲気のある作風であることはわかりますし、人物はもちろん、5pめの風が吹く海辺の「質感」が素晴らしく、思わず風をよけようとしてしまいました。というように、ディテールの描き込みが魅力的です。カメラワークにも工夫があり、続き&完成画を読みたい作品でした! 感情のテンションにもよるかと思いますが、主人公の表情にもっとバリエーションがあるとなお良いなあとは思いますが、これだけの画力、表現力があれば、いろいろなシチュエーションでのドラマを描ける方ではないでしょうか。この先が楽しみです!

    2020/12/08 21:31
  • 健気の化身であるパンダ! かわいいだけでなく人懐っこいリアクションに、とても癒されました。動物園のパンダより、癒やし度が高かったです。たぶん、体が小さいというのがよかったのではないでしょうか。最後のオチもほっこりしていて、これはクセになりそうです。
    悪魔がどこまで悪魔らしくいられるのか、パンダとの駆け引き?で、10話分くらいは十分に楽しめそうです。もしかしたら、もう少し短いページ数で、数をこなしていくほうが、読みやすいかもしれませんね。
    いずれにせよ、今後どのような「パンダあるある」が飛び出すのか、注目しております。なにせ、私自身があまりパンダに詳しくないので、どんなネタが描かれるのかワクワクしています。楽しみです!

    2020/12/06 18:03
  • サムネイルの1pめから、(いい意味で)気だるそうな雰囲気に惹かれました。全ページ拝読し、第一印象は間違っていなくて、とても雰囲気作りのうまい方だなと思いました。最低限のセリフ、アイテムでそれを表現できることは素晴らしいですし、それ以上にここという場面(ハンドルのシーン、タバコなど)でのカメラアングルがいいですね! ショートショートの映画を見ているようでした。
    この第1話では、2人の関係性がどうだったのかなど、読者に委ねるところが多いですし、まだまだ食い足りないところがありますので、ある一場面を切り抜いた漫画ではなく、エピソードを重ねていくようなストーリー漫画も読んでみたくなりました。この2人にまだまだ先があるならば(もしくはここに至るまでの2人の物語)、ぜひ読ませてください。楽しみにしております!

    2020/11/07 21:07

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