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喜怒哀楽、どんな感情でも良いので、心が動くマンガが読みたいです♪ よろしくお願いします!
(プロフィール画像はリカチ先生に描いてもらいました)

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  • 醸し出すこの世界感が素晴らしいですね! 猫の世界に人間が一人というファンタジー設定ではありますが、『自分だけが皆と違う』と悩むマイノリティーを温かく受け入れて肯定する物語!?と勝手に想像して胸が熱くなりました。とても優しい世界が描ける方なんだと思います。

    迷われているという点ですが、可愛さや雰囲気がすでに三津さんの個性であり武器なので、敢えて何か加える必要はないように感じました。

    このお話しに関して気になる点としては、
    『猫の習性』や『猫あるある』を中心に毎度作っていくと、早い段階で他猫作品と同じようなテイストになり、既視感に繋がるような気がします。『子育て』、『みんなと違う』というポイントを上手く使ってバランスを見ながら描いてほしいなと思いました。ぜひ一度お話ししてみたいです!

    2018/11/09 19:16
  • 鍼灸院なのに、ラテまで淹れてくれるなんて!と、鍼灸院×カフェという発想から引き込まれました。胡原さんが描かれる独特の優しい雰囲気と空間の切り取り方は、才能ですね。
    その武器を活かすことで、さらに伸びていけそうな伸びしろを感じました。

    さて、UPされている作品拝見しまして、どのキャラクターもモブに至っても愛を注いで描いていて、いいなぁ~と思うカットが沢山ありました。UPの表情は全体的に魅せられるものが多く、漫画として大事な部分を押さえていますね!

    そしてお話ですが、高良山先生を中心に人々が繋がる仕組みになって、人間ドラマを描こうとしている姿勢に好感を持ちました。ただ、軸の高良山先生のキャラクターが定着しないうちに、どんどん新キャラが出てきて、皆同等のパワーバランスで扱われているため、誰の気持ちを寄り添って読んだらよいのかしら、と思う面もあり、もったいないなぁと。
    もっとそれぞれのキャラクターの悩みを掘り下げて描くことで、読者はこの作品に共感や感動を得られるのかなと思いました。

    たとえば、2話目の漫画家とテツくんですが、ページの問題もあるかとは思いますが、二人の関係性をもっとしっかり見せることができれば、最後にテツに送られた「ありがとう」の言葉の重みもさらに上がったのかなと。

    全体を見た印象ですが、胡原さんの伝えたい思いが読者に伝わらない部分もあるように感じました。キャラの見せ方やどこに物語の重きを置くのかなどが調整できれば、もっと胡原さんの伝えたい世界を分かり易く読者に見せて、エンタメにすることができるのかなと思います。

    長くなってしまいましたが、もし宜しければ、胡原さんの物語をつむぐお手伝いが出来れば嬉しいです。今後の作品も楽しみにしていますね。

    2018/04/13 14:43

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