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私のお母さんには肉球がある

三津キヨ

★57 2,768

最新話公開 2018年11月05日 第1話公開 2018年11月05日

Twitterで定期的にあげている猫育児マンガです。
一話につき2〜4ページあります。
自分では淡々としたストーリーのマンガが好きで描いているんですが、地味なので内容になにか目を引く設定を加えた方がいいのか…それともこの雰囲気のまま進めるべきかと悩んでます。ご意見頂ければ幸いです。


(11/11追記)
読んでいただいた方々、コメント・担当希望していただいた編集の方々、本当にありがとうございます。正直ダメもとで投稿していたのでちょっと動揺してます…
世界観の設定・キャラクターの設定などにあやふやな部分があったので、再度じっくり練り直し、確定した上で決めさせていただきたいと思います。
宜しくお願い致します。

担当決定済み

もくじ

  • 第1話

    公開日:2018年11月05日

    ★3
  • 第2話

    公開日:2018年11月05日

    ★2
  • 第3話

    公開日:2018年11月05日

    ★6

編集者メッセージ(新着)

  • いい絵だ。電車内がいい。
    『お母さんの手ってなんかこう、細かいことやりづらい手だしね」
    何だよそのボケは!って笑いたいんだけど、何だか育児に自信持ちきれないお母さんの
    いいセリフに結果的になってて好きです。
    とっとと連載したほうがいいです。

    2018/11/13 12:11
  • とてもかわいらしくて、優しい世界ですね。猫たちの醸し出す人間臭さに惹かれました。

    一方で、両親と子どもが「ウチは他と何が違うのだろう」という問いを深めていく、骨太で普遍的なテーマをはらんだ物語なのかなと思って読ませていただきました。むしろ差異、差別の問題を描くには、人間同士のやりとりを真正面から描いて提起するより、こう料理すればエグみがおさえられ、かつ本質に迫れるのか!と膝を打ちました。

    個人的には現状くらいおっとりしたテンポで、そしてユーモアとかわいさという膜でコーティングしながら、気づいたら読み手を最深部にまで導いていた……というものが読んでみたいと思いました。

    とはいえ単純に癒されました! 作品が実を結ぶ日を心待ちにしております。

    2018/11/12 03:55
  • 本作で大変に癒されたため、
    三津さんの地震のマンガ、ブログの子育てマンガも読んでしまいました。
    どれも短いページできちっと情報と情緒とを盛り込んでいて
    大変にマンガの上手いかただなあと感じました。

    見た目がカワイイだけでなく、
    たった一人姿の違う娘という設定からなんとなくマイノリティーの話とも読めるし、
    子供は「教育によって人間になる(この物語では猫になる?)」という感じにも読めるし。
    深読みさせてくれるからこそ広がりのある物語ですね。

    圧倒的にカワイイマンガを前にして
    生意気ですが、私から大きい提案をさせてください。
    人間と猫の組み合わせを逆にしてはいかがでしょうか?
    人間の世界で主人公の子どもだけ猫の姿にする。

    なぜかというとこのマンガは
    舞台「おそらく現実世界と同じ世界、景色」←人間が構築したもの。読者と同じ世界線。
    住んでる人「猫?」
    異端として描かれる娘「人間」
    という構成で少し捻じれが生まれているからです。

    物語上の設定を一回挟まなくてはならなくなり、
    読者が一度考えなくてはいけない手間がある。

    たとえばココアという飲み物があって
    →温かいお湯?ミルク?で作るまでは現実世界と同じ
    →でも猫なので氷を入れないと飲めない
    →娘は人間なので氷入れなくて飲める
    ・・・というようにです。
    でもココア自体猫には毒では?というツッコミもありつつ。

    三津さんはとてもマンガが上手いので
    この捻じれでも読ませる力はお持ちではあるけど、
    読者が一瞬でも「えーと、この世界での設定だとコウなのね?」となると
    感動だったり、面白味は弱まってしまうと思うのです。


    娘を人間のままにするなら、
    完全に猫たちが暮らす猫の世界にした方がいいのかもしれないし・・・


    三津さんが一番描きたいものを絞り、
    そこから決めていくのが良いと思います。
    もし可能なら打ち合わせして決めていければ嬉しいです。

    2018/11/09 21:23
  • 醸し出すこの世界感が素晴らしいですね! 猫の世界に人間が一人というファンタジー設定ではありますが、『自分だけが皆と違う』と悩むマイノリティーを温かく受け入れて肯定する物語!?と勝手に想像して胸が熱くなりました。とても優しい世界が描ける方なんだと思います。

    迷われているという点ですが、可愛さや雰囲気がすでに三津さんの個性であり武器なので、敢えて何か加える必要はないように感じました。

    このお話しに関して気になる点としては、
    『猫の習性』や『猫あるある』を中心に毎度作っていくと、早い段階で他猫作品と同じようなテイストになり、既視感に繋がるような気がします。『子育て』、『みんなと違う』というポイントを上手く使ってバランスを見ながら描いてほしいなと思いました。ぜひ一度お話ししてみたいです!

    2018/11/09 19:16
  • 大変かわいいですね!

    「私だけが、ちがう」というifは、深く掘り下げることも出来ますし、あるいは今描かれているようなライトな「あるある」で続けることも出来ると思いますが、個人的には前者の掘り下げを拝読してみたい気持ちになりました。

    なんとなく、ですが、その先に「嬉しい」「悲しい」「切ない」といった感情が待っているように思うのです。そしてその感情の表現は、きっと三津さんの作風にもマッチしてるのではないでしょうか。今はその少し手前の「かわいい」「ほっこり」で留まっていらっしゃるので(そこを迷ってるのだと思いますし、そして決してそれがダメなわけではありませんが)一歩先へ踏み込んでもらえたらいいなぁと私は思いました。

    2018/11/08 09:17
  • あったかい絵柄と空気感。猫の世界の自然さと、女の子の、本当に「子供!」って感じの無垢な柔らかさ。好きです。

    >地味なので内容になにか目を引く設定を加えた方がいいのか…それともこの雰囲気のまま進めるべきかと悩んでます。
    とのことでしたが、僕はこの雰囲気のままで良いと思います。目を引く設定とかはいらないかと。ただ猫のお母さんのキャラクターに、少しの物足りなさも感じてまして。。。

    最後にお母さんが猫の本性を出して蝶々を追っかけたり、猫舌で話が途中になったり。なんか少しぼやかされたような逃げられたような感じがしました。ここに「猫の世界の住人」にしか答えられない知恵だったり、何か人間とは違う達観した視点みたいなのがあるのかな〜と思って読んでいました。

    この漫画に、この猫のお母さんにどんなキャラクターを求めるか、というのは人によって違う気がします。他の方の意見も聞いて、自分にスッと落ちる方を優先してもらっていいと思います。

    2018/11/06 00:29

編集者メッセージ(いいね)

  • あったかい絵柄と空気感。猫の世界の自然さと、女の子の、本当に「子供!」って感じの無垢な柔らかさ。好きです。

    >地味なので内容になにか目を引く設定を加えた方がいいのか…それともこの雰囲気のまま進めるべきかと悩んでます。
    とのことでしたが、僕はこの雰囲気のままで良いと思います。目を引く設定とかはいらないかと。ただ猫のお母さんのキャラクターに、少しの物足りなさも感じてまして。。。

    最後にお母さんが猫の本性を出して蝶々を追っかけたり、猫舌で話が途中になったり。なんか少しぼやかされたような逃げられたような感じがしました。ここに「猫の世界の住人」にしか答えられない知恵だったり、何か人間とは違う達観した視点みたいなのがあるのかな〜と思って読んでいました。

    この漫画に、この猫のお母さんにどんなキャラクターを求めるか、というのは人によって違う気がします。他の方の意見も聞いて、自分にスッと落ちる方を優先してもらっていいと思います。

    2018/11/06 00:29
  • 大変かわいいですね!

    「私だけが、ちがう」というifは、深く掘り下げることも出来ますし、あるいは今描かれているようなライトな「あるある」で続けることも出来ると思いますが、個人的には前者の掘り下げを拝読してみたい気持ちになりました。

    なんとなく、ですが、その先に「嬉しい」「悲しい」「切ない」といった感情が待っているように思うのです。そしてその感情の表現は、きっと三津さんの作風にもマッチしてるのではないでしょうか。今はその少し手前の「かわいい」「ほっこり」で留まっていらっしゃるので(そこを迷ってるのだと思いますし、そして決してそれがダメなわけではありませんが)一歩先へ踏み込んでもらえたらいいなぁと私は思いました。

    2018/11/08 09:17
  • 醸し出すこの世界感が素晴らしいですね! 猫の世界に人間が一人というファンタジー設定ではありますが、『自分だけが皆と違う』と悩むマイノリティーを温かく受け入れて肯定する物語!?と勝手に想像して胸が熱くなりました。とても優しい世界が描ける方なんだと思います。

    迷われているという点ですが、可愛さや雰囲気がすでに三津さんの個性であり武器なので、敢えて何か加える必要はないように感じました。

    このお話しに関して気になる点としては、
    『猫の習性』や『猫あるある』を中心に毎度作っていくと、早い段階で他猫作品と同じようなテイストになり、既視感に繋がるような気がします。『子育て』、『みんなと違う』というポイントを上手く使ってバランスを見ながら描いてほしいなと思いました。ぜひ一度お話ししてみたいです!

    2018/11/09 19:16
  • 本作で大変に癒されたため、
    三津さんの地震のマンガ、ブログの子育てマンガも読んでしまいました。
    どれも短いページできちっと情報と情緒とを盛り込んでいて
    大変にマンガの上手いかただなあと感じました。

    見た目がカワイイだけでなく、
    たった一人姿の違う娘という設定からなんとなくマイノリティーの話とも読めるし、
    子供は「教育によって人間になる(この物語では猫になる?)」という感じにも読めるし。
    深読みさせてくれるからこそ広がりのある物語ですね。

    圧倒的にカワイイマンガを前にして
    生意気ですが、私から大きい提案をさせてください。
    人間と猫の組み合わせを逆にしてはいかがでしょうか?
    人間の世界で主人公の子どもだけ猫の姿にする。

    なぜかというとこのマンガは
    舞台「おそらく現実世界と同じ世界、景色」←人間が構築したもの。読者と同じ世界線。
    住んでる人「猫?」
    異端として描かれる娘「人間」
    という構成で少し捻じれが生まれているからです。

    物語上の設定を一回挟まなくてはならなくなり、
    読者が一度考えなくてはいけない手間がある。

    たとえばココアという飲み物があって
    →温かいお湯?ミルク?で作るまでは現実世界と同じ
    →でも猫なので氷を入れないと飲めない
    →娘は人間なので氷入れなくて飲める
    ・・・というようにです。
    でもココア自体猫には毒では?というツッコミもありつつ。

    三津さんはとてもマンガが上手いので
    この捻じれでも読ませる力はお持ちではあるけど、
    読者が一瞬でも「えーと、この世界での設定だとコウなのね?」となると
    感動だったり、面白味は弱まってしまうと思うのです。


    娘を人間のままにするなら、
    完全に猫たちが暮らす猫の世界にした方がいいのかもしれないし・・・


    三津さんが一番描きたいものを絞り、
    そこから決めていくのが良いと思います。
    もし可能なら打ち合わせして決めていければ嬉しいです。

    2018/11/09 21:23
  • とてもかわいらしくて、優しい世界ですね。猫たちの醸し出す人間臭さに惹かれました。

    一方で、両親と子どもが「ウチは他と何が違うのだろう」という問いを深めていく、骨太で普遍的なテーマをはらんだ物語なのかなと思って読ませていただきました。むしろ差異、差別の問題を描くには、人間同士のやりとりを真正面から描いて提起するより、こう料理すればエグみがおさえられ、かつ本質に迫れるのか!と膝を打ちました。

    個人的には現状くらいおっとりしたテンポで、そしてユーモアとかわいさという膜でコーティングしながら、気づいたら読み手を最深部にまで導いていた……というものが読んでみたいと思いました。

    とはいえ単純に癒されました! 作品が実を結ぶ日を心待ちにしております。

    2018/11/12 03:55
  • いい絵だ。電車内がいい。
    『お母さんの手ってなんかこう、細かいことやりづらい手だしね」
    何だよそのボケは!って笑いたいんだけど、何だか育児に自信持ちきれないお母さんの
    いいセリフに結果的になってて好きです。
    とっとと連載したほうがいいです。

    2018/11/13 12:11

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