namiyan

勝木工業高校に通う女子高生「北原莉子」は、やりたいことを見失い、無気力な日々を過ごしていた。だが、ある出会いをきっかけに、再び人生の歯車が大きく動き出すことに。とある工業高校を舞台に、バンド活動を中心に動き出す人間関係や、成長を描くヒューマンドラマ。

肉島ヒロシ

いじめのニュースに心痛めて描いたものです。実際にいじめっ子に立ち向かうのは難しいと思いますが、何とか生きる理由を見つけて欲しいと思います。

ケン•トーマホー、アウル・トーマホー

週刊少年マガジン2022年3月期MGP奨励賞受賞作品。貧乏な兄妹が奮闘するホームコメディです。

川亀マルカ

ポストコロナ、その先のテクノロジーが発達した世界に生きる宇宙人（未知夫さんと未知子さん）がコロナ前の地球に降り立ち、地球人との生活（会社の飲み会や音楽ライブなど）を通じて、コロナ後に希薄になった人間関係を学び、取り戻す話です。作中でコロナの罹患に関する話、コロナの単語自体、は出てきません。3話以降は、あらすじとネーム抜粋での投稿となります。10.31 導入話（1,2話）をコンパクトに修正、最新話（8話）を投稿

菜月えりお

CDもいいよね、と思ってます。

蒼舵

コンセプトは闇のYOASOBI。ボカロP×歌い手の音楽ユニットものです。ネーム原作志望。

ノルウェー

読み切りネームです。アイドルものをシリアステイストにして作りました。省略できる展開は省いてます。

くりから

reznoa(レズナ)

若い人分かるかなぁ。。。

犬塚エマ

『孤独な傭兵が唯一捨てないモノは音楽だった...』 戦場で歌うワケアリ連中の話。 【1話】フェス出演直前のエピソード。 本編とは関係なくパラレルワールド状態です。 以前の小ネタはILLUSTDAYSさんに移動しました。 【2話】本編を元にした狙撃手とキャットの4p短編です。 ////////////////////////////// ILLUSTDAYSさんで開催された「IMAGINARY ROCK FESTIVAL’20」に応募したキャラたちの漫画短編集です。(その他イラストなどまとめ→https://inuzukaema.jimdofree.com/gallery/armed-siren/) 20'8/31にフェス出演、期間限定でグッズも販売していただきました。 期間中に応援くださった方、誠にありがとうございました！ //////////////////////////////

十和田登

“カントリー・ロード”それは知る人ぞ知る懐かしい曲。音楽とは何か。家族とは何か。音楽と家族を結び付ける絆の物語。

栗原由宇樹

デビュー前に作った読切ネームです。 色々未熟かと思いますが、キャラクターなどは気に入っているので投稿してみました。 いつかまた描きたいと思ってるので、アドバイス等いただけると嬉しいです！

Dr. Vee

あべべし君

音楽ギャグ漫画です。 一発ネタ。

朽木桜斎

複数の小説投稿サイトへ投稿中のエッセイ「心が折れそうになったときのプレイリスト」の表紙用に描いたイラストです。 ノベルデイズにも連載しています。

肉島ヒロシ

何か新しいことを始めるのに躊躇っている人へのアンチテーゼとして描いた作品です。 何か感じて貰えれば嬉しいです。

ズズズ

アイデンティティの叫ばれていた時代。僕らは劣等感に潰されそうになりながら「個性」を探し求めていた。個性とは何かをテーマにGOING STEADY/銀杏BOYZの楽曲とともに物語は駆け抜けていく。何かやらかしたいとモヤモヤする学生から日々を何となく過ごしている社会人への賛歌。やるなら今しかねぇぞ！毎日更新予定。20数話で完結します。

イグリ

音楽が霊能力となる19世紀欧州。 天才作曲家フレデリク・ショパンは 何を憂うのか。

樹野恵実

以前描いたネームです。 ベーシストが大好きな気持ちを詰め込んで描きました。 デビューに向けてアドバイスを頂きたいです。よろしくお願いいたします。

usamisaki

「デブ」が原因でイジメにあう少女。彼女の美しさをダレよりも知っていたのは…。 長編でも考えている作品ですが、今回は一話完結としてまとめました。 ★7/17追記 　メッセージありがとうございます。温かいをお言葉頂き嬉しかったです。 私のような素人の作品に目を通していただけるかわからなかったので、なるべくお手数をおかけしないよう短い話にしようと思って今回一話完結で制作したのですが、ご指摘の通り海星と日向子が実際出会ってからの話が抜けてしまいました…! この二人が出会ってからどうなるのかも全部お話としては出来上がっているので、今後描き出してみたいと思います。 あと、別のキャラが主人公のマンガも考えていて、次回は何話か続く長編も描いてみたいと思います。 私に勇気をくださりありがとうございました。