ひすい みん

お札の三つ子とその力に逆らえず振り回される友人たちのお話。2024年に新紙幣が出ることもあっていろいろ描けそう。

五味道生

高輪ゲートウェイ開業に寄せて 「路」をモチーフにした創作シリーズ 出てくるキャラクターたちは、人やモノが行き来するために整備された道、それによってできた宿場町、駅の歴史をモチーフにしています。 時事ネタも鉄分も控えめの現代SF風味の群像劇です。 人と歩み寄れるものもいれば、いないものもいます。彼らが人の思考を持ったなら、これまでどんなことを考えてきただろう、人に対して何を思っているんだろう、同じ存在の別路線たちとはどんな関係を築いているんだろう…そんなことを覗き見してみたくて始めたシリーズです。

沖本マカ

某コンテストに投稿して、最終選考まで残った作品です。 これを読んで沼田町の化石館が気になった方は是非行ってみてください。

さとう七味

お節介な板チョコが、不器用なOLの恋路を応援する物語。 2019年版チョコの妖精（https://daysneo.com/works/430a2e37df5ea7222e35588b9d0b2491.html）の続編です。

さとう七味

板チョコとデパ地下チョコの妖精たちが、人間のバレンタインを応援する物語です。

さとう七味

自意識の芽生えたおみくじと、おみくじを引いた男の子のハートフルストーリーです。

くりから

花は美しく、見るものを癒します。 しかしその実、暑い時も寒い時も常に咲いていなければならず、 風雨にさらされても、何とか踏ん張り根を張っています。 そう、花はおじさんと同じなのです。 おじさんは花なのです。 そう思い、花をおじさんに擬人化してみました。

メタマー

ギャグと女性読者の目線に合うものを模索しながら描きました。 絵は拙いですが、ユーモラスにがんばりました。

沖本マカ

それは突然降ってきた。自身を星だと名乗るシャウラ。外に出て兄と星を見たいと願うメテオール。二人の出会いは希望を掴むことができるのか。 『星』と『星の子』をめぐる、SFファンタジー 漫画賞投稿５作目(ここからシリウスに投稿先を変えています)

夏目りく

初の擬人化体験。

景星

『４P読み切り』というお題で描きました。私たちが日頃当たり前のように行なっている差別や偏見。それに苦しんでいる小さな命について、少しでも考えていただけると幸いです。

青山惟月

金魚の女の子、ヒメのお話です。 ネームです。アドバイス頂ければ嬉しいです。

秋谷

法律擬人化コメディの3作品目です。 2014年にコミティアで発行したものです。 当時の出張編集部の編集の方には「萌えを伝える努力、サービス精神が必要」とアドバイスをいただきましたが、 具体的にどうすればいいのか消化できていません。 今後は擬人化ものではないBL作品を投稿できたらと考えています。