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わー!アニキとなんかあったんですね!!続きがすごく気になります!!
恋人がゾンビになったときトドメをさせるのかってゾンビもののメイントピックのひとつだと思うんですが、そんなに世界が荒廃していないので(実はトーキョーとか徐々に崩壊していってるのにテレビ見てふ~んって感じなのもよい)2人の関係性に重きが置かれているのが萌えました。
スタイリッシュな絵柄で、ゾンビがグロく見えないようになっているのも効果的ですね。
あと腐ってて甘いのも最高ですね…体液も甘いですよね…嫉妬すると顔が溶けるとか、味がわかんないとか、日常に潜む人間とゾンビとの絶対的な違いを目の当たりにしてちょっと絶望する、みたいなシーンがもっと見たくなりました!ほかの作品も拝見いたします。2018/09/07 17:22 -
これは良いゾンビ―エル!
シンプル&コミカルな絵柄なので、視覚的な悲しさがないぶん、
内面的な切なさがじわじわ伝わってきますね。
2人がすごくお互いを好きなのだなと感じられる、良作だと思います。
もしも続きがあるとしたら、なにかピンチが訪れたり、第三者や社会との関係性も絡めていただけると嬉しいです。
ご投稿ありがとうございました!
2018/08/29 18:49 -
キュートな表紙に惹かれ読み始めたら、とてもダーク!
これはこれですごい作品ですし関心しましたが、なにか駆け足で最終回に向かっている寂しさも覚えました。
今は主従でいうと、杏野の仕事(現在)が「従」で、どういう背景があるのか(過去)が「主」なんですよね。
この主従を逆転したほうが連載漫画としてのパッケージになりそうだなと思いました。
いろんなお客さんが訪れ、悲喜こもごもがある。そんな「杏野の毎日」がもっとずっと読みたいです。2018/03/18 16:09 -
白熊と少女のほのぼのコメディだと思って読み始めたら思いのほかハードだった!
すごく良くできたお話だと思います。
特に子供達の描き方が秀逸で、善意も悪意もない感じがとても良いと思いました。
白熊がとても物語に良い効果を生んでいて、彼自身の話も見て見たくなります。
この世界のほのぼのした日常も読んで見たいので、続きに期待してます!
頑張って!2018/03/18 15:44