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ホラ女

JUNK-FOOD

★10 884

最新話公開 2019年02月15日 第1話公開 2019年02月15日

ホラーが大好きな女の子三人の話です。

担当決定済み

もくじ

  • 第1話

    公開日:2019年02月15日

    ★3

編集者メッセージ(新着)

  • こんな部活に入りたかった…。こういうメタフィクションの楽しさっていいですよね、特にホラー映画はマッチします。ドラマ部分に、ややとってつけた感があるので、ホラー語りがもっとドラマ部分が絡む感じだともっといいのかも。何を見ても聞いてもホラーで例えるとかのノリを広げて。あるいは「何でもホラーで例える先輩が例えてこない…」的な? でも個人的に楽しかったです。「ミスト」はひどいラストだったよねー、確かに。

    2019/02/22 17:56
  • 『期待させないでください』とあわせて面白く拝読しました。

    アプローチは違いますが、どちらの作品も「『好き』を伝える、表現する」ことの大切さ、難しさ(そしてバカバカしさも!)を描いておられるのが魅力的でした。対象が人であれ物であれ、「好き」を伝えることから始まるドラマは、読者にとっても身近に感じやすいんじゃないでしょうか。

    特に『ホラ女』は、導入部でとっつきやすい日常系部活ものと思わせてから、そうした普遍的なテーマをしっかり描き切っているのが上手い! 華がある絵柄・モチーフ選びのキャッチーさと、地に足がついたテーマ性。その両方をお持ちなのが、JUNK-FOODさんの武器だと思います。あと、キャラクターがみんな明るくて、ノリがいいのも好きです!

    やや過剰なネーム量や、空間把握のしづらい画面構成など、読みづらさやわかりづらさにつながる要素も感じました。例えば、P24のラストのコマのお母さん。けっこうなコマの大きさ&意味ありげな表情のせいで、「ん? まさか、お母さんがこの後の展開に関わってくるのかな?」と思わされてしまい、非常にモヤモヤとしたものが残りました。なんとなく描かれたコマなのかもしれませんが、こうした些細な「?」が積み重なると、読者としてはストレスを感じます。JUNK-FOODさんはテーマに向かって実直に走っていくお話を描ける方だと思うので、余計にこうしたノイズが気になりました。

    とはいえ上で申しあげたようなポイントは、編集者がネーム段階で指摘することで、すぐに解消できることばかりです。ぜひ一度、打ち合わせの場でお話をさせてください!

    2019/02/21 13:38
  • コメディパートと真剣ドラマパートの塩梅が絶妙で、メリハリがきいていますね。冒頭の流れで日常系コメディかと読者をミスリードしておいての、後半怒濤の青春ドラマへの流れにうまく乗せられた感覚がありました。冒頭のおとぼけなテンションからのギャップも手伝って、物語後半の青春ドラマは本当にキラキラと輝いて見えました。

    主人公と先輩2人のキャラもハッキリと立っていて、それぞれに愛おしさを感じます。ホラーといっても一緒くたにせず、それぞれ好きなジャンルがあったり、苦手なものがあったりと「こんな人、本当にいそうだな」と思える等身大のキャラクターになっていますね。

    ホラー好きでないとついていけないようなマニアックなネタもぶち込まれているようですし、JUNK-FOODさんご自身もかなりのホラー好きなのでしょうか。こういった「分かる人だけ分かってくれればいい」的なネタを放りつつも、ホラーを知らない読者もしっかり楽しませてくれるのは、すごいことだと思います。

    物語の締め方も、主人公の心の成長を描いたうえで上手にまとめられていて、まさに「一件落着」といった、スッキリとした読後感を与えてくれる作品でした!

    2019/02/16 01:08

編集者メッセージ(いいね)

  • 『期待させないでください』とあわせて面白く拝読しました。

    アプローチは違いますが、どちらの作品も「『好き』を伝える、表現する」ことの大切さ、難しさ(そしてバカバカしさも!)を描いておられるのが魅力的でした。対象が人であれ物であれ、「好き」を伝えることから始まるドラマは、読者にとっても身近に感じやすいんじゃないでしょうか。

    特に『ホラ女』は、導入部でとっつきやすい日常系部活ものと思わせてから、そうした普遍的なテーマをしっかり描き切っているのが上手い! 華がある絵柄・モチーフ選びのキャッチーさと、地に足がついたテーマ性。その両方をお持ちなのが、JUNK-FOODさんの武器だと思います。あと、キャラクターがみんな明るくて、ノリがいいのも好きです!

    やや過剰なネーム量や、空間把握のしづらい画面構成など、読みづらさやわかりづらさにつながる要素も感じました。例えば、P24のラストのコマのお母さん。けっこうなコマの大きさ&意味ありげな表情のせいで、「ん? まさか、お母さんがこの後の展開に関わってくるのかな?」と思わされてしまい、非常にモヤモヤとしたものが残りました。なんとなく描かれたコマなのかもしれませんが、こうした些細な「?」が積み重なると、読者としてはストレスを感じます。JUNK-FOODさんはテーマに向かって実直に走っていくお話を描ける方だと思うので、余計にこうしたノイズが気になりました。

    とはいえ上で申しあげたようなポイントは、編集者がネーム段階で指摘することで、すぐに解消できることばかりです。ぜひ一度、打ち合わせの場でお話をさせてください!

    2019/02/21 13:38
  • コメディパートと真剣ドラマパートの塩梅が絶妙で、メリハリがきいていますね。冒頭の流れで日常系コメディかと読者をミスリードしておいての、後半怒濤の青春ドラマへの流れにうまく乗せられた感覚がありました。冒頭のおとぼけなテンションからのギャップも手伝って、物語後半の青春ドラマは本当にキラキラと輝いて見えました。

    主人公と先輩2人のキャラもハッキリと立っていて、それぞれに愛おしさを感じます。ホラーといっても一緒くたにせず、それぞれ好きなジャンルがあったり、苦手なものがあったりと「こんな人、本当にいそうだな」と思える等身大のキャラクターになっていますね。

    ホラー好きでないとついていけないようなマニアックなネタもぶち込まれているようですし、JUNK-FOODさんご自身もかなりのホラー好きなのでしょうか。こういった「分かる人だけ分かってくれればいい」的なネタを放りつつも、ホラーを知らない読者もしっかり楽しませてくれるのは、すごいことだと思います。

    物語の締め方も、主人公の心の成長を描いたうえで上手にまとめられていて、まさに「一件落着」といった、スッキリとした読後感を与えてくれる作品でした!

    2019/02/16 01:08
  • こんな部活に入りたかった…。こういうメタフィクションの楽しさっていいですよね、特にホラー映画はマッチします。ドラマ部分に、ややとってつけた感があるので、ホラー語りがもっとドラマ部分が絡む感じだともっといいのかも。何を見ても聞いてもホラーで例えるとかのノリを広げて。あるいは「何でもホラーで例える先輩が例えてこない…」的な? でも個人的に楽しかったです。「ミスト」はひどいラストだったよねー、確かに。

    2019/02/22 17:56

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