河内愛里

昭和5年。うたと皐と妖怪の日常。 地味に妖怪が出てくる漫画が描きたくて同人誌で描いてる漫画です。

汐見なゆた

私立八十木学園には幽霊が居る… 現代を生きる高校生と四十八年前に死んだ幽霊たちが織りなす青春怪奇ストーリー。

園田

毛糸

育ての母は齢千年を越す大妖怪。現代に生きるその妖狐の生きがいは・・・ 創作活動だった・・・ 主人公は育ての母の影響を受けてか同じく創作活動をしていたが 伸び悩んでいた。 生きること（創作すること）を千年間楽しみ、現在も楽しみに満ち溢れている母を前に どこか創作活動で不満を感じている主人公はとある薄い本を渡される。 作画と原作分かれております。原作者が代表で投稿しております。 作画　twitter @Kikaidaaaaaaaa 原作　twitter @as_keito

園田

河内愛里

古本屋に妖怪と共にひきこもる男子ミーツ猪突猛進女子。 才能（妖怪退治）はあるけど社会的にはちょっとアレな人とちょっとだけ変な個性の人が出会ったのをきっかけに才能も活かしつつ社会に馴染める方向に、みたいなことが描きたかったのだと思います。 カテゴリに妖怪があったらいいなぁと思ったけど狭いか。

鈴木

次世代の妖怪大百科を目指して…

不和カプリ

チャラ男はモテなかった。 どんなに合コンしてもモテなかった。 そんな彼にある日一枚のチラシが届いた。 それは「今日からモテる」と書かれた怪しげな花火大会のチラシだった。合コンにもいかず、神頼みでもするかのようにチャラ男が向かった田舎道でチャラ男が見たものは一人の女性だったが・・・ 処女作で８ページの短編です。