伊藤 庸亮

最新作、『告白；告解』の冒頭の3ページを公開！ 全体の通しは賞提出後結果発表の後に公開します！！

新田見光

虐められていた男が行った呪いが解けるまでのお話です。 自分で漫画を描くのは勿論ですが 原作付の作画も興味はあります。 宜しくおねがいします。

羽多野絵麻

声優の夢に届かず焦り悩み、人知れず孤独を抱える青年の話です。少しでも誰かに寄り添えることができたなら幸いです。

みなもと MINAMOTO

大学4年、夏＿＿未だに内定ゼロの俺。就職活動に嫌気が差し全てが嫌になった時、ある女の子に出逢った。

松岡京吾(紗矢)

幸野敬太郎は困ってる誰かの役に立つことを目標に掲げている。 そんな彼が死後の世界で出会った少女を救おうと奮闘する話。

副原クロ

いつまでだって青春引きずってたくて描きました。

副原クロ

寂しい気持ちを共有したくて描きました。

みじんことオーマ

感染防御の父と呼ばれるハンガリー出身の医師ゼンメルワイスの生涯をモチーフにした医療物語を書きました。現在でも医学界の教訓とされている出来事ですが、論文を読んで自殺した医師もいるという話も残っています。

伊藤 庸亮

00年代、福島・浜通りの過疎化した小さな海辺の町。 「じょさねよ(作者意訳: 懼れるなかれ)」と、困り果て迷う人達を飄々と励まし導く、雪国生まれ南国色の肌の"マリアの息子"のお話。 世界は救えないけど、 不安に怯え理不尽さに泣く目の前の人を救う"隣人愛ヒーロー"を描きました。 　 ※賞は落選でしたが、某創作系サイト等々に貼ったところ、いつもより多くコメントや感想を頂けているので、ハナちゃんシリーズと別で再投稿させて頂きました。

伊藤 庸亮

コンビニもイオ◯もない東北のド田舎の高校生、ぼんちゃんの夏休みのお話。その冒頭部分を先行で公開。

依田工房

新入生歓迎会の公演当日、体育館の関係者席には見慣れぬ美青年が案内されていた。 演劇部の公演が目当てだという彼の前で合同公演『ハムレット』の幕が上がる。だがステージに現れたのは―…。 煉獄に読み仮名ふるより風情にふっとけよ、スタッフ全然集中できない第4話。 第1話からのまとめ、紹介版短編はこちら https://daysneo.com/works/d68cc2fc3082b560e3db22fe35c65fcc.html

依田工房

演劇部の新入生歓迎会公演はシェイクスピア作『ハムレット』…すでに幽霊部員のマリアに、部長から聞きなれない役目が与えられるが…。 一番の見どころは「シェイクスピアの肖像画」ともっぱらの噂の第3話。 第1話からのまとめ、紹介版短編はこちら https://daysneo.com/works/d68cc2fc3082b560e3db22fe35c65fcc.html

依田工房

容姿に恵まれながらも「ガリ子」と呼ばれ、地味と笑われても目立つことを嫌う少女・堀マリア。 彼女の運命を左右する演劇の道に引きずり込んだのは、類まれな才能を持つ生徒だった。 女性漫画界一、死んだ目をしたヒロインによるヒューマン「ドラマ」、開幕。

一之森　乙十葉@単行本発売中

人とは違う。 感情の機微に疎く、痛覚も曖昧な少年【実朝】。 その心を救ったのは兄の存在だった＿。

薄紅あおい

ろくじゅっさいの母とその娘の日常ものがたり

いおり

屋根裏の保護者。〜私を助けないで下さい〜 テーマ：原罪、復讐へのアンチテーゼ、赦し、愛、善悪。 制作環境：鉛筆、筆ペン、ボールペン。コピー用紙。（最短で形にできるツールがこれでした） 制作期間：構想から現在まで3ヶ月ほど。 コメント：ある日突然、構想が思いついて、これを形にしておきたいと思い、後先考えず一気に最後まで描き上げました。後々、生じた矛盾を調整し、現在の形に仕上げました。漫画らしい漫画を描いたのは初めてで、知識も乏しく、読みづらい点多々あるかと思いますが、アドバイス頂けたら嬉しいです。 初期構想はこちら→ https://seiga.nicovideo.jp/comic/47940

えいくら葛真

幼馴染みの女の子は男でゲイ！？ 講談社×pixiv漫画アプリ｢パルシィ｣での連載を終えたアイデンティティバトル4コマ「青春マイノリティ！！」続編、開幕！！

伊藤 庸亮

『ハナちゃんと僕。』のブタちゃんが仙台でハナちゃんに出逢う前のお話。簡単絵→丁寧絵を行き来するのは演出です。あしからず。【軽度の性描写あり。】

依田工房

女子校附属教会の美青年牧師に話しかけられるが、「男性」に拒否反応を示すマリア。 一方で部活申請の〆切が迫り、無理やり勧誘された演劇部の幽霊部員を決め込んでいたマリアに呼び出しがかかって―……。 女子校で真にモテるのはイケメンなのかマッチョなのか。論争の尽きない２話。 第1話からのまとめ、紹介版短編はこちら https://daysneo.com/works/d68cc2fc3082b560e3db22fe35c65fcc.html

ziozio

彼は毎朝、公園のベンチにひとつお菓子を手向ける。 それは昔に経験した思い出のために。 でもある日、それに文句を言う小学生の女の子が現れ―――…