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夜風と共に

羽多野絵麻

★14 404

最新話公開 2021年09月15日 第1話公開 2021年09月15日

声優の夢に届かず焦り悩み、人知れず孤独を抱える青年の話です。少しでも誰かに寄り添えることができたなら幸いです。

担当決定済み

もくじ

  • 第1話

    公開日:2021年09月15日

    ★0

編集者メッセージ(新着)

  • 投稿ありがとうございます!
    めっちゃ感動してしまいました…!素晴らしい作品!

    まず八起の心の中の描き方の丁寧さ、ただ一人語りにしない心理描写の折り込み方が良かったです。
    大したことじゃないはずなのに、動けないもどかしさ。本当はしたくない他人と比較しての焦り。
    誰にでもあるし、表現的な仕事を目指す主人公なら尚更強く感じてしまうことかもしれない。
    そこに、嫌味でなく、不思議な軽やかさで手を差し伸べる中秋がまたとても良い。
    自分の感情を素直に表しつつ、初対面の八起の悩みにも正面から向き合ってくれる。
    好きなアニメの話題にテンションが急に上がる人間らしさも持ち合わせているところも、ただのキャラというより、人間らしい存在感がある。

    土手で話し始めるシーンの中秋のセリフ、そんなに大したことを言ってるわけではないのに(失礼)、その前に散歩をしてクールダウン、考えすぎていた八起をリセットしてからだからこそ、スッと言葉が入っていくように感じました。
    19歳にしてこんな、カウンセラー以上のことをできてしまう中秋は何者?と思いつつ、仲間の元に八起が走るシーンも最高です。
    青春の表現はやはり、意味はなくても走り出すことですね!

    キャラクターは1人の描き手から出てきているはずなのに、片や悩み、片やその悩みに向き合う。
    この作品に出てくる人々は基本優しいけど、それぞれの考えを持っている。
    波多野さんが感じたこと、考えていることがキャラクターを通じて発せられているでしょうから、波多野さんの人間への視点というものも、すごく真摯で好感を抱いています。

    絵的にまだ拙い面ももちろんあります。
    でもとてもいいなと思うところも多々あります(夜風に揺れる髪の綺麗さとかね)。

    もしよければ、今後の作品作りのお話をさせていただきたく、担当希望出させてもらいます。
    どうぞよろしくお願いします。

    …このお話に続きがあるのなら、中秋さんがなぜこういう人物なのか、またこの2人の関係が発展するのか、一読者としてとても興味あります。

    2021/09/15 18:40
  • 挫折しかけの若者の葛藤を真摯に描かれており、胸が熱くなる作品でした。

    主人公の悩みが等身大で感情移入しやすかったのですが、一方で「声優の卵らしさ」が少し足らなかったように思います。声優としての”悩み”を一歩踏み込んで具体的に描いていただければ、彼らの実在感がより増したと思います。

    主人公の仲間たちはみな同年代に見えましたが、中には社会人になってから通っている人や、大学を卒業してから志した人がいたりしてもよいのかも。主人公に気づきを与えるのは、そんな仲間の中の誰か、という展開のほうがより自然な流れになったかもしれません。中秋さんは主人公の心を救うキャラとしては100点すぎて、少し都合の良さを感じてしまいました。心に刺さるいいセリフを言ってくれているんですけどね。

    キャラの置かれた状況(設定)を掘り下げていただくと、より現実味があって没入感の高い作品をお描きになることができると思います。今後も熱い気持ちの込められた作品を期待しております!

    この度はご投稿いただき、ありがとうございました!

    2021/09/15 18:11
  • 「人の幸せを素直に喜べないようなそんな奴だ」というモノローグのセリフがとても心に刺さりました。
    羽多野さんは感情の機微を描くことに長けておられますね。
    また、31ページで中秋さんが七岡君に見せる笑顔も素敵で、七岡君の今後の成長も、中秋さんとの関係も気になる一作でした。

    こんな素晴らしいマンガを描かれる羽多野さんとぜひ一度お話をさせていただけないかと思っております。
    担当希望を出させていただきますので、ご一考いただけましたら幸いです。
    よろしくおねがいします!

    2021/09/15 15:38

編集者メッセージ(いいね)

  • 投稿ありがとうございます!
    めっちゃ感動してしまいました…!素晴らしい作品!

    まず八起の心の中の描き方の丁寧さ、ただ一人語りにしない心理描写の折り込み方が良かったです。
    大したことじゃないはずなのに、動けないもどかしさ。本当はしたくない他人と比較しての焦り。
    誰にでもあるし、表現的な仕事を目指す主人公なら尚更強く感じてしまうことかもしれない。
    そこに、嫌味でなく、不思議な軽やかさで手を差し伸べる中秋がまたとても良い。
    自分の感情を素直に表しつつ、初対面の八起の悩みにも正面から向き合ってくれる。
    好きなアニメの話題にテンションが急に上がる人間らしさも持ち合わせているところも、ただのキャラというより、人間らしい存在感がある。

    土手で話し始めるシーンの中秋のセリフ、そんなに大したことを言ってるわけではないのに(失礼)、その前に散歩をしてクールダウン、考えすぎていた八起をリセットしてからだからこそ、スッと言葉が入っていくように感じました。
    19歳にしてこんな、カウンセラー以上のことをできてしまう中秋は何者?と思いつつ、仲間の元に八起が走るシーンも最高です。
    青春の表現はやはり、意味はなくても走り出すことですね!

    キャラクターは1人の描き手から出てきているはずなのに、片や悩み、片やその悩みに向き合う。
    この作品に出てくる人々は基本優しいけど、それぞれの考えを持っている。
    波多野さんが感じたこと、考えていることがキャラクターを通じて発せられているでしょうから、波多野さんの人間への視点というものも、すごく真摯で好感を抱いています。

    絵的にまだ拙い面ももちろんあります。
    でもとてもいいなと思うところも多々あります(夜風に揺れる髪の綺麗さとかね)。

    もしよければ、今後の作品作りのお話をさせていただきたく、担当希望出させてもらいます。
    どうぞよろしくお願いします。

    …このお話に続きがあるのなら、中秋さんがなぜこういう人物なのか、またこの2人の関係が発展するのか、一読者としてとても興味あります。

    2021/09/15 18:40
  • 「人の幸せを素直に喜べないようなそんな奴だ」というモノローグのセリフがとても心に刺さりました。
    羽多野さんは感情の機微を描くことに長けておられますね。
    また、31ページで中秋さんが七岡君に見せる笑顔も素敵で、七岡君の今後の成長も、中秋さんとの関係も気になる一作でした。

    こんな素晴らしいマンガを描かれる羽多野さんとぜひ一度お話をさせていただけないかと思っております。
    担当希望を出させていただきますので、ご一考いただけましたら幸いです。
    よろしくおねがいします!

    2021/09/15 15:38
  • 挫折しかけの若者の葛藤を真摯に描かれており、胸が熱くなる作品でした。

    主人公の悩みが等身大で感情移入しやすかったのですが、一方で「声優の卵らしさ」が少し足らなかったように思います。声優としての”悩み”を一歩踏み込んで具体的に描いていただければ、彼らの実在感がより増したと思います。

    主人公の仲間たちはみな同年代に見えましたが、中には社会人になってから通っている人や、大学を卒業してから志した人がいたりしてもよいのかも。主人公に気づきを与えるのは、そんな仲間の中の誰か、という展開のほうがより自然な流れになったかもしれません。中秋さんは主人公の心を救うキャラとしては100点すぎて、少し都合の良さを感じてしまいました。心に刺さるいいセリフを言ってくれているんですけどね。

    キャラの置かれた状況(設定)を掘り下げていただくと、より現実味があって没入感の高い作品をお描きになることができると思います。今後も熱い気持ちの込められた作品を期待しております!

    この度はご投稿いただき、ありがとうございました!

    2021/09/15 18:11

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