少年シリウスは『はたらく細胞』、『転生したらスライムだった件』、『人形の国』などの強力タイトルが引っ張っている、若い人へ向けたレーベルです！ シリウス編集部は「月刊少年シリウス」、「水曜日のシリウス」、「マガポケ」、「palcy」、「コミックDAYS」と、様々な媒体に作品を供給しています。 作品の出口の多さは、講談社随一！ 新人が最もデビューしやすい編集部です！ 才能を世に認めさせるお手伝いを、沢山させてください！

トリュフを嗅ぎ当てる豚のように、世に潜む「面白さ」をクンクン嗅いで探してます。 あなたの原稿もクンクンさせてください！

あなたの漫画を読ませてください。 私はそれをちょっとだけ読みやすくするお手伝いをします。

プロフィール画像は、よく行く恵比寿の中華料理屋さん。 深夜3時まで営業しています。 このお店で打ち合わせすることも……。

よろしくおねがいします。

漫画家さんと一緒に、うんうん悩みながら作品作りのお手伝いをするのが好物です。 自分の作品は女性向けなの？男性向けなの？と悩んでいる方は、マガジンエッジにぜひ！ 経験値の高さと作家さんへの寄り添い力が取り柄です。どうぞよろしくお願いいたします。

皆さんの中にある“好きなもの”“伝えたいもの”を読者の方々へ届く形にする、そのお手伝いをします。漫画を描こうと思った時点で、きっとすごい熱量があるはず。そこに客観性と少しのこだわりをプラスさせていただれば幸いです。

この機会に『漫画編集者ってなんだろ？』と改めて考えて見ました。 漫画を描こうとしている多くのみなさんは「描きたいもの」を描こうとしますが、 本当は「描くべきもの」を描かないといけないのかな、と思います。 ――とはいえ、「描くべきもの」というのは探しづらくて見つけにくいものです。 誰しも自分自身のことは自分では分からないし、 あるいは見ないように目を伏せているかもしれません。 《編集者》というのはみなさんの「描くべきもの」を 探すお手伝いをする人なのだと思います。

漫画からいろいろなことを教わってきました。 もっともっと、教わりたいです。 あなたの想いをぶつけた作品をお待ちしています。

趣味がマニアックな偏った編集者であると思われがちですが、 実際には普通にメジャーな漫画が好きな、平凡な嗜好です。 ただ、新人さんに望むのは、個人的には、高得点の完成度よりも その新人さんに独自の、何か光るものを感じるかだったりするので、 取り扱い方法が不明な、謎の古代機械みたいな才能と出会えると 非常にテンションが上がると思います。よろしくお願いいたします。