経歴
モーニング編集部所属
モーニング、モーニング・ツー、コミックDAYSの編集をしています。
担当作
『ピアノの森』
『夢てふものは頼みそめてき Daydream Believers』
『平和の国の島崎へ』
『夜廻り猫』
『高度に発達した医学は科学と区別がつかない』
『僕の奥さんはちょっと怖い』
『裏社会科けんがく』
メッセージ
あなたの偏愛が見たいです!そしてそれが読者に余すところなく届くよう、誠心誠意お手伝いできればと思っています!
モーニング編集部所属
モーニング、モーニング・ツー、コミックDAYSの編集をしています。
『ピアノの森』
『夢てふものは頼みそめてき Daydream Believers』
『平和の国の島崎へ』
『夜廻り猫』
『高度に発達した医学は科学と区別がつかない』
『僕の奥さんはちょっと怖い』
『裏社会科けんがく』
あなたの偏愛が見たいです!そしてそれが読者に余すところなく届くよう、誠心誠意お手伝いできればと思っています!
ご投稿ありがとうございます。
2作とも拝見いたしました。
こちらの作品の方が最近の作品とお見受けします。
『Pitfal』よりも、「作画」も「漫画」も非常に上達されていて
これはここからの伸びしろも凄そうだぞ…と
担当希望いたしました。
『ごっこ遊び』、それぞれの表情がいいですね!
この家族の力関係、普段のやり取り、そんなものが透けて見えてくるような
作品で良かったです。
お父さんが卵高いところから落とすのはもったいなさすぎる…と
気が気ではなかったですが…!
モーニング、モーニング・ツー、コミックDAYSなどにご興味ありましたら
ぜひ一度お話窺わせてください。
何卒よろしくお願いいたします。
ご投稿ありがとうございました!
委員長系女子が実は舌ピをしていた…最高にヒキがある間違いない設定だと思います!4p目の扉で一気に惹かれました。
ただ、実は星野さんはバンドが好きで、不純な関係があって、それを救う…という主人公ヒーロー的展開よりは、清楚系同級生の本当の顔は自分だけが知っている…というドキドキ感や背徳感を保ちながら星野さんに振り回される展開の方を期待してしまいました…。
「委員長系女子が実は舌ピをしてる毒舌女子」という設定だけで十分に味の濃い美味しい料理なところに、「実は」バンド好き、「実は」バンドマンとセフレ的関係、「実は」それを辞めたがっている、「実は」友達がいない、という「実は」な設定が盛られまくって、デカ盛り料理になっている感じがしました!
キャッチ―な設定を考え、人を惹きつける作画ができる素晴らしい魅力をお持ちなので、ぜひ作品作りのお手伝いをできれば幸いです!
モーニング、モーニング・ツー、コミックDAYSにご興味あれば、ぜひともよろしくお願いいたします!!
ご投稿ありがとうございます。
自分でも気づかぬうちに涙があふれてしまっている、そんな表情を描くのが素晴らしかったです。主人公の孤独と一縷の望み、そしてこれからを象徴するような最後のコマの前向きな歌詞、セリフですべて伝えようとすれば膨大で過剰になりそうなそれらを、非常にうまい魅せ方で表現していると思いました。
担当希望させていただきます。モーニング・ツーなどにご興味ありましたら、ぜひ一度お話させてください。
ご投稿ありがとうございます。
「ゴミ山の中から美少女の映ったテレビがしゃべりかけてくる」最高のボーイミーツガールの始まり方で、一気に摑まれました。そこからもふたりの境遇を無理なく見せていきながら、彼らの切実な想いを違和感なく受け入れさせていて素晴らしいです。物語の波の作り方、情報の出し方が非常にうまいなと思います。
ドライブの作画見本も拝見しました。耽美的なカラー絵と、女性誌風作画が特に魅力的でした!当編集部は青年誌ですが、由紀さんの作画もあっていると思います!
もしご興味ありましたら、担当させてください。
何卒よろしくお願いいたします。
ご投稿ありがとうございます。
ギャグセンス、最高です。さすパーです。
この温度のお湯にずっと使っていたいと思わせるコメディでありながら、ちゃんと「ハイパーマン」がなんなのか、彼が何を抱えているのかが気になる、さらには戦闘シーンもフリとしては十分すぎるカッコよさがある…。
ハイパーマンという謎のヒーローを使ったシュールギャグだけではなく、3話の同じ表情のハイパーマンの繰り返し(そして美しい童顔に合わない太い首)などギミックの効いたギャグがちりばめられ、そこから緩急を効かせたハイパーマンの抱える闇を見せる。そのテンポの作り方が素晴らしいです。ツッコミ不在でも笑わせるのは容易ではないと思いますが、そこを絶妙なテンポで可能にしていると思います。
ぜひとも一度お話してみたいです!
モーニング、モーニング・ツー、コミックDAYSにご興味あればぜひとも担当させてください!
ご投稿ありがとうございます!
田舎のぬるい空気と民俗的恐怖、そして怪奇味溢れる物語、最高です。
実家にいたときに、砂を神輿に積んで運ぶ儀式があったのを思い出しました。
まず物語の設定について、山のモノノケたちや狐憑きのようになってしまったおじいちゃん、そういった彼岸のものたちが、その村にとって「あたりまえの存在」として描けている点が素晴らしいです。こういった田舎の村での閉鎖的な常識、伝統的な民俗、そういったもののもつ妖しい魅力を摑んで描き切っていると思います。
そして作画について、主人公はかわいく、モノノケたちはおどろおどろしく描きつつも、全体を通して美しくも恐ろしい雰囲気を醸し出していて魅力的でした。
物語の本筋以外の部分、親戚同士のやり取りなども素晴らしく、彼らの生きる世界に
リアリティと愛着を与えてくれ、その分異形のものたちが恐ろしく見えました。
4話以降の、第4の壁を越えてくるような演出も非常に楽しく読ませていただきました。ぜひとも二三さんの作るもの、これから作りたいもののお話を一度うかがいたいです!担当希望いたします。ご検討よろしくお願いいたします。
ご投稿ありがとうございます。
値段と天国での会話以外すべてサイレントという縛りの中、ラッキースケベというあるあるを土台にしたギャグから読者を振り回す怒涛の展開、最後は感動してしました…。めちゃくちゃ面白く読ませていただきました!キャラの可愛さ、ギャグも展開も素晴らしいです。
強いて言えば女の子の描き分けがもう少ししっかりあると混乱を招かず、かつ再会(と妹であること)の衝撃・感動が強くなるのではと思いました。あとは喪服であることを際立たせるためその前のシーンでは主人公が半袖でもいいのではと。
もう少しだけわかりやすくなりそうな部分以外、そのままどこかの媒体に出したい、出さなきゃもったいない!と僭越ながら感じました。連載企画なども、ぜひどのような企画が合うか一緒に考えさせていただきたいです。
担当希望させていただきます。モーニング、モーニング・ツー、コミックDAYSにご興味ありましたらぜひよろしくお願いいたします。
ご投稿ありがとうございます!
設定、作画ともに魅力的で楽しく読ませていただきました。桃野さんの「こういうのが好き!」が詰め込まれているのを感じました!食欲と庇護欲の間で揺れる主人公…最高です。「麻薬」という設定が入ってくるのも物語の広がりを感じます。
気になった点は、作品のつかみとして、スートが食べられる様子やスートが食用に選ばれて喜ぶ様子などは方序盤にしっかりと絵で見たかったという点でしょうか。またこれを連載の1話とした場合、かなり情報量が多く追うのに体力がいる印象がありました。
情報量と見せ方を整理すればさらに魅力的でヒキのある作品になる、未来を感じさせる素晴らしい作品だと思います!担当希望させていただきます。モーニング・ツー、コミックDAYSなどに興味がありましたら、ぜひ一度お話を伺わせてください!