石河カド

小説家の瀬山昌弘と同居する司。司は胸の内にある想いを秘めていて…。 『文子と早春の煙』の続編です。

リネネン

ボクは大丈夫だから かつてあったかもしれないやりとり。 その日まで生きたいhttps://daysneo.com/works/d02732d242cc5b0ae3814f8c379da100.htmlの番外編。 いおりが彼の入院中も学校にいっていたのはゆづるのお願いだったからです。自分の苦しむ姿や死んでく姿をいおりに見せたくなかったからでした。

東

1300年後の日本で暮らす、戦艦に変身する能力を持つ女の子たちの日常を描いた漫画です。

石河カド

淡路島の民宿へやってきた二人の漫画です。