か、かわいいです…！

火照るふたりの頬のように、思わず私も赤面してしまいました…！尊いとはこの感情を指すのですね。

女子高生らしい、純情さ、朗らかさ、そして何より初心な恥じらい。

海鳥が空を切る清々しさが、正しくふたりの清らかな関係を具象化しているようでした。

あたたかい気持ちにさせてくださり、ありがとうございます！

既に沢山の方から担当希望頂いているようですので、コメントだけ失礼します。
ぜひぜひシリウス編集部にご縁があることを楽しみにしております！

はじめまして、DAYS NEOにご投稿いただき、誠にありがとうございます。
投稿作品すべて、拝見させていただきました。

魔性の女学生の耽美さ…妖艶さが非常に美しいですね。
アクションやバトルシーンなど、一切ないはずなのに、ふたりの言葉の掛け合い、刺さるような、その切れ長な瞳がとにかくカッコよかったです。
絵だけでなく一言一句に重厚さがあり、さながら一本の純文学を読み切ったかのような満足感を得られました。…カッコイイ…！！
恐れ多いですが、内容に関して一点言わせていただけることがあるとすれば
「村人の冷遇」が須江先生の思い込みという種明かしがあった一方、見開き22-23の強襲シーンは実際のところが明かされておらず、夢オチだったのか…女学生の手引きがあったのか…はたまた野菜を届けに来た優しい村人の姿を見間違えたのか…後半でチョット匂わせても良かったかもしれませんね。

また過去回想と須江先生から見える世界のページがどちらも黒塗り、で若干時間軸が混同した部分がございましたので
全部わかりにくいとは言いませんが、後者の「現実で起きた」須江先生の目で見える世界は白塗りでも良いのかなと思います。（９P、１１ｐなど）

色々指摘しまった箇所もございますが、全体的にとてもクオリティの高い作品に感じました。自分自身、漫画ならダークファンタジー、小説なら近現代文学が好きなこともあるかもしれませんが、この薄暗さに胸をグッ…と囚われました。

シリウス編集部では、紙媒体だけでなく「マガポケ」「Pakcy」「コミックDAYS」など様々な媒体に、少年、青年（なんなら少女・女性も）といった幅広いジャンルで連載を目指すことが可能です。
『デキる猫は今日も憂鬱』などショート作品でも人気タイトルがしっかりあるため『作家と編集』のようなショートも、もちろんストーリー漫画も描いていただけます。

プロフィールで作画での連載も希望されているとありましたが、弊部ではコミカライズも多く手掛けており、今の連載陣ですと『転生したらスライムだった件』『妖怪アパート』『ヒプシノスマイク』『悪魔公女』…こちらも様々で
現在、新しく「ドロドロした人間模様や不倫ジャンルの作品」を集めたレーベルを立ち上げる関係で、作画担当もできる先生を探しておりましたので、オリジナルはもちろんですがこちらも併せてご相談させていただければ……。
担当希望出させて頂きましたので、何卒ご検討いただければと思います。

Incredible!

Thank you for posting your masterpiece on this site.
Although I was not accustomed to works that were read from the left, the composition and panel layout smoothly led my eyes.
The characters and drawings are excellent, but there are a few points that could have been much better…, I’d like to share with you some of that points below;

1. Scene allocation
Overall, I felt there were a lot of training and battle scenes. The battles you drew are soooooooo cool, which is your charm, but since we are still in the first episode, I would like to know more about the main character's past, background, personality, and what kind of organization he belongs to, etc.

I felt it wouldn't have been to put the training scene with Gardian after the training scene with Wouldja.
If that were the case, I thought that more pages on Baron's painful past(of his sis) would help readers become more attached to the main character.

2. Master
I could read that Baron has 2 master…Wouldja and Gardian
They are both attractive, but perhaps it would be better to start with one and have the other appear after the story has progressed.


…Anyway, your works did really good job.
and I have no idea how you caught up this stunning concept and how to draw this world...Hope you post next epi and never give up drawing manga.
Sincerely,

DAYS NEOへのご投稿ありがとうございます！
いわゆる後宮モノなんですが、六花朋石の存在や、麗花の女装の理由、「殺されていた」という過去、フォン・リエンの役どころ……サスペンス要素が濃く、重厚な中華歴史譚が始まる予感がする冒頭2話でした。

今シリウス編集部では「令嬢もの」や「後宮もの」だけを専門的に取り扱うレーベルがあり、電子の分野で特に順調に売り上げを伸ばしております。
20代30代以上の年齢層の高い女性読者が多いそのレーベルであれば、本作のようなブロマンス作品を好む読者も一定層いるなと思い、お声掛けさせて頂きました。（イメージですが『薬屋のひとりごと』とか『後宮の烏』ぽい路線でいきたいなと思っております）

そのレーベルの読者層に合わせて、変更をお願いする部分があったり、タイトルも変更をしたり…どう続いていくのか、プロットも確認したり…ペン入れ後の絵のタッチも調整して貰うことがあったり…100％そのままこの作品で連載を行きましょう！というお約束はできませんし
場合によっては改めて違う作品を、という形になる可能性もありますが
この作品からは、話だけでなくコマ割りや構成、見せ方、キャラの絵（顔が良い人だけじゃなくて不細工な人も）諸々のうまさがビシビシ伝わってきます。ちゃんと伏線を回収したらめちゃくちゃ面白くなる予感がいたしましたので、コメントをいたしました。
なにより、時間をかけて、大切に練り上げられたことが伝わってくるクオリティでした。

担当希望送らせていただきますので、ご検討いただけますと幸いです。

DAYS NEOへのご投稿ありがとうございます！
作品どちらも拝見させて頂きました。
『5月の海』
懐かしい…！私にもこんな青春あった気がする。全然なかったんですが自分も二人に混ざってスイカボーを食べていた記憶がよみがえるような、懐かしさと理想が詰め込まれていました。
高校生の無邪気で純粋なフィルターを通せば、刺激に欠けた田舎の毎日もキラキラ輝いて見える。日常に鬱屈を抱えている読者に、毎日をたのしむヒントをあげられる作品だと思いました。
もし連載化していくなら、もっと田舎の「ツマらんところ」「嫌なところ」いわゆる田舎あるあるを具体的に詰め込めんでいくと　テーマ性がハッキリしてくる＋共感してくれる方が増えるかなあと思います。

『コーン』
コーンをバーのマスタ―に見立てて相談したり、賃貸をちんちんと呼んじゃうというセリフだったり……のほほんとした絵柄で大分攻めたことをしているなと思いました。
でもそこが他の先生との違いで、誰にも負けない たばた先生だけの作家性だと感じます。

総じて面白い反面、載せる雑誌媒体を選ぶ作品たちだと思いました。
シリウス編集部では、紙媒体だけでなく「マガポケ」「Pakcy」「コミックDAYS」など様々な媒体に掲載することが可能です。
最近ではTwitter媒体の「ツイシリ」も鋭意拡大中でして、他の媒体と同様の原稿料をお支払いしてショート連載をしてもらう…。という取り組みもしております。
先生が作っていきたい作品について、一度お話をお伺いすることはできませんでしょうか。ご検討いただけますと幸いです。

ご投稿いただき、ありがとうございます！
これぞまさしく「偽装」恋愛ですね...！
みことが男装をする理由は描かれていましたが、響はなぜ女装に没頭するのだろうか？お互い恋愛対象は異性なのだろうか？なんなら響は彼女も彼氏もいそう...
親からの理解は得られているのだろうか？みことが萌花といる姿を見て、響が嫉妬しちゃったり...？
2人を巡る人間関係について、いろいろなストーリーが広がりそうです。
単純な「楽しみ」で女装をするみことと対象になるような、「性別への違和感」を理由に男装女装をするキャラが出てきても面白いですね。ラブコメだけじゃなく、社会性も落とし込めそうなテーマです。

男装女装という設定故かもしれませんが、若干2人の顔が混同しそうになったので
見た目の点で、みことの右下ホクロ以外の違いがもっと際立つと良いなと思いました。
また口調や仕草...みことや響は、ただ単に男装女装が好きなのか、それぞれ「男らしく」「女らしく」なりたいのか
こう言った点もこの先の展開で見えてくると、キャラにより深みが出るのではないでしょうか。

シリウス編集部では、紙媒体だけでなく「マガポケ」「Pakcy」「コミックDAYS」などジャンルを問わず、様々な媒体に掲載することが可能です。
オリジナルで連載を目指すことはもちろんですが、コミカライズの案件も多く手がけている部署ですので
その点も合わせて先生とお仕事の話をさせて頂ければ幸いです。

ご投稿ありがとうございます！
おねショタにつられ、読み進めてみれば……二重人格にケモミミまで……。読み手の性癖にピンポイントで突き刺さるようなキャラを生み出すのが、とても上手い先生だと感じました！画力も高く、心理描写も秀逸である一方（９Pの煙の臭いでピンとくるコマ、27pの先生が策を乗り越えようとするコマ、41ｐの魅せコマ）が個人的に好きです。

せっかくキャラ・舞台ともに設定に溢れた作品である一方　若干の読みにくさと、ココが変わればもっと面白くなるのに…！という悔しさがありましたので僭越ながらコメントさせて頂ければと思います。

まず冒頭に少し唐突感がありました…

2ｐの「最近あなた変よ」「僕が突然別人になっても…」の前に伏線が来ると、読者が文脈を読み取りやすくなると思います

またどういう物語がはじまるのか？読者に世界観や設定を伝えるパートであると同時に、読者がこの漫画読んでみようかなと思うきっかけになる部分だと思いますので

二重人格の人狼の影…みたいな不穏なシーンを足していただけると、引きのある冒頭になるのではないでしょうか

例えば
１ｐそのまま（黒塗りにして過去感だすとなおよろしいかと…！）
→「もう一つの人格」が街を荒らしたシーンや犬たちが吠えまくってるシーン…不穏
→５ｐ「やっぱりボクは　ここを出るべきだ」をもってきて
→最初の２ｐに続ける


などなど41ｐみたいに魅せる扉絵も描ける先生ですので、是非冒頭は読者のフックになるような「これどういうことだ？」を大きなコマ、見開き、１ｐまるまる等大きく使っていただければ
最初の冒頭だけで読者をつかめる作品になると思います。

シリウス編集部では、紙媒体だけでなく「マガポケ」「Pakcy」「コミックDAYS」など様々な媒体に掲載することが可能です。
オリジナルで連載を狙うことは勿論、コミカライズの作画担当として活躍なさっている先生も多くいます。
是非一度、先生がどんな作品を作っていきたいか、お仕事のお話をさせて頂けないでしょうか？
何卒よろしくお願い申し上げます。

重く、のしかかるようなシリアスな話かと思いきや…！
目を輝かせて身体を「乗っ取る」キツネもかわいいですし、やっぱり妖が人間を惑わすような怖い話か…？と思いきや、キツネさんちゃんと「ありがとう」を言えるイイ子でかわいい…！
ネームも拝見させて頂きましたが、読者が「尊い…！」と思えるようなキャラを描くことにたけた先生だと感じました。
キツネのコロコロ変わる表情からは、人間以上に人間らしさを感じますし、キュアソードに全身で喜ぶ山ちゃん、山ちゃんを喜ばせたくて頑張るちょっとポンコツパパ…。
どのキャラも魅力にあふれていると思います。

キツネが人里に降り立って人と関わるエピソードはもちろん、なぜ「人になりたかったのか？」「元祖青木君のキツネライフ」「ふたりは戻れるのか？」「他にも人間の姿を借りる妖がいるのでは…？」いろいろなストーリーが広がる作品だと思います。

シリウス編集部では、紙媒体だけでなく「マガポケ」「Pakcy」「コミックDAYS」など様々な媒体に掲載することが可能です。
是非一度、『今日から青木君』についてお話をする事はできませんでしょうか。
ご検討のほど、宜しくお願い致します。

鉄の塊という、本来無機物であるはずの彼らから、人間顔負けの情、温かさ、寂寥が伝わってきます……。109回目の旅では、彼は安寧の世界を作り出すことができるのでしょうか。
神や世界という壮大なテーマでありながら、それをチープに感じさせないだけの絵の力、設定へのこだわりを感じました。
他の作品も拝見させていただきましたが、いったいどこからアイディアが湧き出ているのか？ぶっとんだ設定の数々に、とにかくセンスを感じました。それでいて、どこか人間存在を問題提起するような哲学的設定も盛り込まれているような……逆に深読みする考察厨を面白半分で振り回しているだけのような……
先生はいったいぜんたい、普段どんなことを考えているのだろうか…？
一度是非！お話をしてみたいです。

いずれも大分前の投稿作で、まだご活躍中か分かりませんが
はじめて新都社でONE先生のワンパンマンを読んだ時のような、圧倒される感覚を抱いたので
尊敬の意を込めて、担当希望出させていただきます…。
ご投稿ありがとうございました！

ご投稿いただき、ありがとうございます！
めっっっっっっっっっちゃ怖いですね！あまりの衝撃に、つい語彙力が低くなってしまいました。
一度読んだら脳裏に焼き付くような「魅力的」すぎる表情の数々に、思わずコメントをしてしまいました。
ネーム段階ではありますが、絵の描き込みもしっかりしており、適宜補足のコメントも書かれており、人物デッサンも狂っておらず...先生の真面目な性格が伝わってきます。

黒い霊の怨念の理由も「友だちが欲しかった」というテンプレ的なものでなく
友だちという名の支配できる人間を求めていた...という点に先生の人間観察眼の鋭さを感じました。
咲と琴美の友情と対比になっている点も深いですね。

あえて気になる点を挙げるとすれば
墓沼先生が語る、やけに説得力のある講義もこの話にリアリティを与えている一方で、
メインキャラなのに若干登場が遅い気がします。
それなら例えば山本先輩が落ちた段階で先生の講義に切り替えて(14p)2度目3度目の襲撃を28ページ以降の相談シーンの回想に持ってくる。
など少し組み替えても、より読みやすくなるのかなと感じました。

GT先生の描く説得力のある怖さ、不穏さ、不気味さは一度読んだら忘れられない強烈な魅力があると思います。
作画見本ではショート系の作品が多かったのですが、墓沼先生を語り部に
令和版「学校の怪談」的なシリーズを作れる可能性を感じたので、担当希望を送らせていただきました。

シリウス編集部では、紙媒体だけでなく「マガポケ」「Pakcy」「コミックDAYS」などジャンルを問わず、様々な媒体に掲載することが可能です。
オリジナルで連載を目指すことはもちろんですが、コミカライズの案件も多く手がけている部署ですので
その点も合わせて先生とお仕事の話をさせて頂ければ幸いです。

何卒ご検討よろしくお願い致します。