プロフィール

経歴

イブニング編集部の今村です。

週刊少年マガジン→Kiss
→イブニング(2015~)



*連載が決まった場合の気になる執筆ペースに関しまして
→「イブニング」は月2回刊ですが、月刊ペースで原稿をあげて前後編に分けて掲載…という作家さんもいますし、「コミックDAYS」や「マガポケ」連載の場合は週刊/隔週/月刊から選べますので、かなり幅広く対応できるかと思います。
そして、、「モーニング」や「モーツー」での連載もイブニングからいけちゃいます。
まずはお気軽にご相談ください!

担当作

・イブニング
『JJM 女子柔道部物語』恵本裕子・小林まこと
『銃夢火星戦記』木城ゆきと
『激辛課長』前田悠
『A-BOUT! SURF』市川マサ
『SとX ~セラピスト霜鳥壱人の告白~』多田基生
『きんにゃいち少年の事件簿』佐藤友生
『長谷川無双』ザビエラー長谷川

・コミックDAYS
『タマロワ ~100%金目当て 資産35億のイケメンを巡る訳アリ女達の玉の輿バトルロワイヤル~』山口ミコト・まりお

*イブニングで担当した作品は他に
『ギャングキング』柳内大樹
『よんでますよ、アザゼルさん。』久保保久
『DEATHTOPIA』山田恵庸
『K2』真船一雄
『カラオケ流星群』田中光
『ストーカー浄化団』オオガヒロミチ・オオイシヒロト
『地下に生くる人々』三原すばる(DAYSNEOでマッチング⇒連載)
『抜刀』ザビエラー長谷川(イブニング新人賞⇒連載)
『トシサン ~都市伝説特殊捜査本部第三課~』木村大介(DAYSNEOでマッチング⇒連載)

過去の担当作品は
『生徒会役員共』『エリアの騎士』『A-BOUT!』『マルドゥック・スクランブル』『妖怪のお医者さん』『探偵犬シャードック』『トモダチゲーム』
『銀のスプーン』『野田ともうします。』『17歳の塔』
など。

*以上、敬称略

メッセージ

一緒にビッグウェーブ狙っていきましょう。


*リンク先で、イブニング新人賞/読み切りプロジェクトでの担当作が読めます

リンク

新着メッセージ

  • 「背伸び」っていい言葉ですね…!
    その味わい深さがずっと心地よく残ってます。
    たった2Pでそう思わされたことにも驚いております。

    『未読書感想文』もそうですが、題材選びが抜群に光ってますね。そしてキャラクター配置も絶妙なので、その掛け合いで題材の旨味が存分に引き出されているように思います。

    りんごさんの鋭いセンスでどんな新しい面白さを切り拓いていただけるか楽しみです!
    それがより良い形に仕上がるよう、編集者をうまく利用してもらえたら嬉しいです。

    2018/03/30 00:08
  • タイトルの醸し出す面白さを全部やりきっていて、最初から最後まで文句なしに楽しく読めちゃいました。

    おもしろいし、絵もお上手です‼︎

    鍵となる藤井くんのばつの悪い表情もバリエーション豊富で、敵(重森先生)も魅力。

    この密度と純度で12Pは素晴らしいです!他の作品も是非読ませてください。

    2018/03/27 12:57
  • 「癖」が露呈されてから一気に饒舌になるのもツボでした!笑

    サムネイルに惹かれて邪な気持ちで読み始めた僕のような読者にもしっかりと免罪符が用意されているのがまたズルいですね。

    この素敵な言い訳を盾に槍に、攻めに攻めたマッサージを期待しております!


    ~追記~
    『ごめんねマネー』も拝読しました。最高です。
    2話目の「ドスッ」が本当たまらないです!笑

    2018/03/26 21:25
  • 作風の幅にシビれました!

    『ふるえて眠れ』では(いい意味で)相当エグられましたが、『パンクロック先生』も心地よくエグってくる作品でした。

    共通して描かれる「生きづらさとどう向き合って生きていくか」はまさに青年誌普遍のテーマなのでは!と勝手に思っている次第です。

    僕はこちらの『パンクロック先生』を拝読しまして、キャラクターの突き抜けた気持ちの良さに惹かれたので担当希望させて頂きました。

    キャラにどんな生きづらさをぶつけてみたいか、まだまだアイディアがおありかと思いますので是非伺ってみたいです。
    *主人公を「試す」という意味では、設定のSっ気を増した企画もアリかと思っております。


    2018/03/26 21:14
  • あらすじとタイトルに食指が動きました!
    どんな新しい読み味を得られるか興味がそそられたんだと思います。

    率直な感想としてはもうひと練りほしいです!
    特に、まりえというキャラでどれだけインパクトを与えるかの工夫がほしいですね。

    幸子→まりえとの違いは「女子力」?しかしまだピンとくるところまで上手く差別化できていない印象です。

    中西→グリンピースとかお残ししちゃうとはいえ、食へのこだわりめっちゃ強い。彼こそ「色気より食い気」なのでは⁉︎とすら思ってしまう。

    結果、まりえがまだ強烈な印象を残せていないんです。せっかくの主人公なのでやっぱり彼女を一番「おもしろく」読みたい。そのためにはもっと彼女を立たせてほしいです。

    全ページ全コマ全力投球は素晴らしいことですが(細かいネタもサービス精神満点でした)、やはり緩急をつけた方が効果的です。そしてそれはキャラに対しても言えます。

    他の編集者からのアドバイスも参考に、より美味しい見せ方を模索してみてください。

    *あと、3Pの3コマ目までキャラの位置関係が把握しづらかったので(まりえと幸子が並んだ扉絵があれば少しはクリアになったかもしれませんが)、複数人登場させるシーンは位置関係が一読した人にも伝わっているか注意するようにしてみてください。

    2018/03/19 02:01
  • まんまと転がされました!笑

    4Pでドキッとさせられたのはなかなか普通じゃ味わえない感覚で、なんだか得した気分です。
    7Pの女の子たちも描き分けがしっかりされていて(よく見ると皆結構かわいくて)、そういった細部へのこだわりと丁寧さは武器になると思いますよ。

    長めの作品も是非読んでみたい。
    思いっきり転がされたいです。

    2018/03/19 00:18
  • ニコも可愛いですが、ネコ(丸)も可愛いですね。画面に愛嬌があってほっこりします。

    ニコがいなくなり、お兄ちゃんと丸の2人きりになってからがやや食い合わせが悪い気がしました。
    まだ同じレベルで争っているように見えるので、丸が数枚上手に感じられるネタがあるとお兄ちゃんのヤラれっぷりがもっと楽しめるかと思います!

    2018/03/16 16:50
  • おもしろかった!!
    3作読ませてもらいまして、どれも好きですが、今作が抜群に良かったです。
    (2番目が『おいかけておいでよ』)

    mikalockさんは「追いつけない背中を追いかける話」で読み手の心を揺さぶるのがとても上手なんだと思います。他の人には真似できないくらい。

    ・嫌いになれたら楽かもしれないのに惹きつけてくるあの人
    ・追いかけてる自分も実は嫌いじゃないかもしれない、というドライになれない私

    がキャラとしてすごく武器になっているように感じました。

    一番シンプルなところでは「片思い」ですが、一筋縄でいかない人間関係をトコトン掘り下げていくと、良い連載案に繋がるかもしれませんね。

    2018/03/16 04:51
  • うわー!こういう作品大好きです。

    愛に溢れてますね。読後感がこんなに心地よいのはそんな人間臭さに触れたからでしょうか。

    一番好きなのが「頬骨野郎」→「バレれた…」のところ。ちゃんと見てくれてたじゃん、って。あのコマで「大っ嫌い」のセリフすら一気に意味合い変わって、本当に素敵だと思いました。

    それでも結局、あゆ子ちゃんは祐樹と付き合ってるんですけどね。そこがまた綺麗事で終わらなくて良いじゃないですか。

    大げさかもしれないですけど、人生っていいな、と思える作品でした。

    2018/03/16 04:31
  • おもしろーい!
    どう干からびるかワクワクしながら読めて、おもしろポイントがしっかり定まってました。お見事です。

    待ちぼうけ萌えだけでない「北風と太陽」「日焼け」あたりで作品の可能性が一気に広がった気がしますね^ ^
    屋上の説得も好きでした。

    キャラにかわいい弱点が作れたのはナイスな発明だと思いますよ!

    2018/03/16 00:19

担当希望作品

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