プロフィール

ヤングアニマルのいまい

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経歴

小さい頃から師匠・兄貴系キャラクターの背中ばかり追いかけ、マンガをはじめ、さまざまなフィクションに親しんできました。ヒューマンドラマ、キャラクターと言葉を大切にしている作品、疑似家族と幽霊の出てくる作品が好きです。

KADOKAWAでWebメディアの編集を2年間経験後、白泉社に転職。
現在はヤングアニマル編集部に所属しています。

担当作

■ヤングアニマル
人類を滅亡させてはいけません(原作:高畑弓先生、作画:蒲夕二先生)

□マンガPark
コミカライズ連載2本準備中

※参考:ヤングアニマルの媒体はこちら
・月2回刊・青年マンガ誌「ヤングアニマル」
・隔月刊・青年マンガ誌「ヤングアニマルZERO」
・月刊・電子雑誌「ハレム」
・マンガアプリ「マンガPark」

メッセージ

まだ短い人生ですが、これまでで一番つらかったことにも、私はマンガを通して意味を見つけてきたと思っています。そんな体験を誰かに与えられるマンガをつくる手助けをすることが一生の夢です。

経験の浅い分、一人ひとりに時間と手間ひまをかけ、一緒にデビューや連載を目指すことをお約束します。よろしくお願いします!

リンク

新着メッセージ

  • とにかく美幸さんが夢みたいにかわいくて(胸も大きくて…)親切で、「こんなサービスあったらいいのに」と思わされました。そう読者に思わせただけでマンガが成立しているなといいますか、ひとつの「勝ち」だなと思います。

    加えて個人的にいいなと思ったのは、「本当に楽しいですか?」「簡単に叶ったらいけないんでしょうか?」という、いまの恋愛観に対して投げかけられた疑問がグサリときたことです。同じ「彼女」としての自分のあり方を振り返るシーンもありましたが、紗希さんが美幸さんに百合的な意味合いで振り回されるだけでなく、自分の恋愛観・人生観を揺るがされていく様子もぜひ見たいなと思いました。

    この2人がこの先どんな展開を迎えるのかや、他に描いてみたいお話など、ぜひお聞かせいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

    2021/09/21 20:25
  • 米戸さんの使われる言葉、描かれるキャラクターの人間性がとても好きです。

    「透明人間」なのに明るく人懐こいおぼろがかわいく、ぎこちないけど優しい、2人の不思議な関係性が素敵ですね。境遇にとらわれず、やさぐれていないおぼれに香月が惹かれていき、変化させられる様子がとてもよく伝わってきました。

    キャラクターの見せ方として、例えば誰かの「優しさ」を、本人ではない誰かに気づかせると、気づいた方の人のことも読者は「優しい人」だと思えます。それが自然にできているなと思いました。

    印象に残ったシーンや台詞はたくさんあるのですが、特に「今が10幸せならもっと幸せになるのに11いるけど~」のページとその前後がよかったです。囲んでいるのは出前なのに、主人公が最初に作っていた手料理よりずっと温かみの空間をつくっている、その対比もいいなと思いました。

    あえて申し上げるとすると、序盤に少し読みにくさがありました。香月とヒナが対等な関係の同棲カップルではなく、ヒモと家主であることがわかるのに時間がかかったので、それが1~2ページ目で伝わるといいですね。(ベッドにいるこぐまなどを通して女性一人の部屋であることを示していると思うのですが、もう少し直接的に伝えていいと思います)

    そして逆にヒモだとわかると、浮気を責めたり、探偵に頼んでまで調査したりするのが少し違和感があるなと思ったので、ヒナちゃんの性格や香月への偏愛のさまを描いて、その説得力を出せるといいなと思います。

    また、内容に直接関係ありませんが、フキダシと文字のサイズを大きくすると読者にとって一気に読みやすくなると思います。

    とても好きだったので担当希望出させていただきますが、もしかすると完全にこの作品のままの作風というよりはもう少し起伏の大きなストーリーをお願いするかもしれませんので、他の選択肢とあわせてご判断いただけますと幸いです。

    2021/09/09 15:36
  • ほっこりするかわいいお話をありがとうございました。1コマごとの絵・台詞・情報量が程よく、読みやすかったです。デフォルメが強めな絵柄ですが、表情がやわらかく描けているのでキャラクターに人間味があり、好感が持てました。特に社長がいいですね。最後のシーンではしんみりしました。タイトルも上手です。

    一方で、お話全体としては、読者の感情を動かすには説明が足りなかったり、よく読まないとわかりにくい点があったりしたかなと思います。

    ・「悪いことをしている」「責めてほしい」と社長が思ったり、「105周年記念は堂々としたい」(=今はできない)と社員たちが語ったりするのは、アットホームなこの会社に何か事情や秘密があるからだと思うのですが、その内容がマンガを読むだけではわからないので「なんとなくしんみりする」だけでもやもやしたまま終わってしまいます。

    ・住居の下(?)がオフィスになっているというのを、脳内で補足しながら読めばわかりますが、場面と場面の間の移動カットや場所移動したと伝わるような演出がないので少し混乱します。

    しゃべらない、モノローグもないこのなごみちゃんという主人公はとてもかわいいと思うのですが、それだけに上記のような状況の説明がしにくいので、絵やほかのキャラの言動を通して読者に必要な情報を与えるように工夫していただればと思います。

    次の投稿も楽しみにしています!

    2021/09/09 13:22
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    とても面白かったです! かなりマンガを描き慣れてらっしゃるのでしょうか。非常にテンポが良くて読みやすく、ぐいぐいページをめくらされましたし、もっとこの3人のキャラクターたちの姿を追いかけていたいと思わされました。

    正直に言って、押井さんのキャラクターがめちゃくちゃ好きです…! 読切でここまでひとりのキャラを好きだと思えることはなかなかないので、来野江さんのキャラクターを描く上手さ、愛情、こだわりあってのことだと思います。

    それだけにひとつ気になったのが、佐戸井くんと押井さんの共通点とは何だったのだろう? ということでした。(私の読み込み不足でしたらすみません)

    また、すべてを読み終えると日並さんの存在感がちょっと薄かったかな? と思うので、例えばもともと押井さんに憧れていたことにして接点&ドラマを強める、「死ぬ気で勉強、練習」の過程を数コマのダイジェストで見せる等をするとよりまとまりが出たのかなと思います。

    素敵な作品をありがとうございました。ヤングマガジンさんの媒体でいつか作品が見られることを楽しみにしています!

    2021/09/06 12:54
  • 『銀河鉄道の夜』のような雰囲気だなと思い、擬猫化されたものの映像版を思い返しながら拝読しました。シンプルながら印象に残るお話でした。カメラワークが非常に上手ですし、「どれだけ嗤われても~」のコマやラストの陰影の強いカット、パットムくんが開いたドアに飛び込む瞬間を切り取ったコマなど、すごくカッコいいですね。センスを感じます。

    最初は寝ているのかと思ったトビですが、オチを知ってから読み返すと、あこがれているのであろう戦隊ヒーローのクッションが置いてあったりして、家族からの愛情を感じて切なくなりました。

    1作目から順を追って読んだのですが、ストーリー、作画ともに4作目でガラッと変わってびっくりです…! 一気に読みやすくなりましたし、メジャー感が出たといいますか、読者のパイが広がったように思います。
    (もしかすると、以前モーニングの編集さんがアドバイスされていた「主人公の魅力」の点を意識されたのでしょうか?)

    既に担当希望が出ていますが、幅広いマンガにチャレンジできる青年誌も向いているのではないかと思いました。もしよろしければ、この先描いてみたいものや興味のあるものについてお聞かせください。比較的年が近いので、もしかすると気軽に話しやすいかもなと勝手ながら思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

    2021/09/03 19:29
  • とても心に響きました。お話し運びと、それに合わせた人物の表情の描き方が非常に巧みで、汐が一見明るくふるまいながらも、「大切な人ひとり救えないなら歌う意味がない」と自分の曲をあきらめてしまう心理が切実に伝わってきました。

    「汐がいても死にたくなってしまった」のではなく、「汐がいたから踏みとどまれた」と昴が告白してくれたときには、涙ぐみながら笑えるような、さわやかな心境になれました。月夜をバックに、缶ビールを小脇に置いて歌うラストも素敵ですね。タイトルにもうならされました。

    他の作品も拝読いたしまして、スケボー、ミュージカル、フィギュアスケート、そしてこの作品のシンガーと、「夢を諦めた/諦めかけている人」を共通してメインにすえつつも、それぞれ違う切り口で表現されているのが見事だなと感心しました。描きたいと思える題材の豊富さも強みだと思います。

    「ライラライ」はまた一味違った作品でしたが、「こんな2人が出会ったら面白そう!」とワクワクできる強いキャラとユニークな設定で、ぜひ続きが読んでみたいです。(こういったタイプのマンガも描けるという幅の広さにも、とても魅力を感じました!)

    ジャンプ+の方でも次回作のお話など進んでいるのかなと思いますが、もしよろしければ、あまりかまえずお気軽に、これから描いてみたいものや好きなもの、気になるものについてお話を聞かせていただけますと幸いです。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    2021/09/03 18:40
  • 素敵な作品をありがとうございました。持ち主が自分の思い入れを明かすと初めて失せ物と再会できるというお話がきちんと成立していたと思います。設定自体はよく見られるものですが、現代の飲み屋街という舞台での、煙や光の粒が舞うロマンチックな魔法っぽい演出がきいていて、独特の雰囲気がありました。

    「魔法の国から出稼ぎにきている」というギャップを感じる設定や、「マーケティングの楽しさを知ってほしい」とネコ(フォギー)が喋るのもおかしみがあってよかったです。レイニーとフォギー、いいコンビですね!

    (個人的に、レイニーがハルカさんの頭を手をおいとき、フォギーも頭を摺り寄せているのがとても好きです…!)

    全体的にファンタジックな世界観ですが、フォギーの何気ない愛らしい仕草や、ギャグ顔はもちろん人物の微妙な表情がうまく描けており、とっつきにくさがなく、自然に物語やキャラクターに入り込むことができたのもポイントだったなと思います。

    欲をいえば、クライマックスでより心を動かすには、ハルカさんが現在の自分をどうとらえており、どんな心境でいるのか(両親のことをどう思っているのか)をもう少し明確に描けるとよりよかったかなと思います。実家のカギを開けるときにも、ためらうそぶりなどを見せてもよかったかもしれないですね。

    また、作画の面でいえば、全体的にカメラが寄り気味かなと。飲み屋街や田舎の景色など、せっかく背景も綺麗に描く力があるので、店がなくなった後の景色のコマのように、大きくコマを割って引いたコマをいれ、それをいかしてほしいなと思います。

    2021/09/02 12:04
  • 面白かったです!
    とても読みやすく、男女ともに好感が持てる絵柄でしたが、何より良いなと思ったのはキャラクターの自然な描き方です。ゆりが何気なく歌い手になったときの心境、バズったときのうれしさと人並みの「自慢したい」という衝動、友人に仲間外れされた後の行動など、どれも「お話をつくるための無理・都合のよさ」を感じずに読め、素直に共感できました。

    さらに言えば、短いページ数でありながら、友人にあたるサブキャラクターたちまでいきいきと動いていたこともすばらしいと思います。ゆりに踏み出すきっかけをくれたまりなはもちろんでしたが、トモと山ちゃんがゆりのステージを見上げているときと、大樹が過去を打ち明けたときの表情がとても印象的で、主役だけでなく登場するすべてのキャラクターが白井さんの中に息づいていることがよく伝わってきました。

    あくまでそれを抜きにした評価ですが、これが初めて描いた創作マンガというのには驚きです。「変な同級生太陽くん」の方も拝読いたしましたが、特徴あるキャラの描き方や大ゴマの使い方、マンガ的な演出など、さらにレベルアップされていたかと思います。

    もしよろしければ、これからどんな話を描いてみたいかや、好きなもの、気になるものについてお話をお聞かせください。どうぞよろしくお願いします。

    2021/09/01 21:20
  • 率直に言って、感動しました。とりわけ、「うちは二人家族で 弟もさみしい思いしてるかも知れないから」「良かったら仲良くしてやって」というお姉さんの心情が初めてわかるシーンから、ページをまたいで三雲くんを抱きしめるシーンまでは圧巻の一言です。(再読した際には折り畳み傘を渡すところで涙腺がもうダメでした)

    巧妙なミスリードの後にやっと三雲くんのお姉さんへの想いが明かされ、恋愛・性愛にあたる感情の方に読者の注目がいっているからこそ、不意打ちでさらに広く深い家族愛を見せられるとお手上げでした。

    「からっぽのアイネ」や過去作品も拝読いたしましたが、元々高かった画力がどんどん磨かれていることに驚くとともに、全作品を通して、微妙な表情の描き方を通してキャラクターの気持ちを想像させる力と、見開きの使い方に高いセンスを感じました。

    遅ればせながら担当希望も出させていただきます。

    ヤングアニマルには「ヤングアニマルZERO」という隔月刊の増刊があり、掛け持ちでの連載は目指しやすいかと思います。お手数ですがラインナップを見ていただくと伝わるかと思いますが、ヤング誌的な男性向けに限らず幅広い作品があり、こういった青春群像劇にも十分チャンスがあるかと思います。

    とにかく好きな作品でしたので、これを描かれた方がこれからどんな物語を生み出そうとしてくださるのか、もしお話ができましたらうれしく思います。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    2021/09/01 21:02

担当希望作品

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