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畜生マンション306号室!!

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★13 716

最新話公開 2018年03月21日 第1話公開 2018年03月21日

ある羊の夫婦の日常。

もくじ

  • 第1話

    公開日:2018年03月21日

    ★3

編集者メッセージ(新着)

  • タイトルの「畜生マンション」というフレーズの面白さと、サムネイルで見られる1ページ1コマ目の絵の雰囲気がよい!と思ったので読みました。

    絵柄がかわいいですね~!そして、歌ちゃんかわいい。草介さんのとぼけた感じもいいですね。
    何より、ふたりの生活空間の細やかなところまでイメージして描ける力量が素晴らしいです!
    もっともっとふたりを見たいな~と思わせてくれるキャラになっています。

    気になった点としては…

    この作品は、歌ちゃんが一番がんばって苦労しています。
    歌ちゃんがごはんを作っていて、毛刈りのバイトをしていて、その毛でごちそうを買ってきて、ブログ開設しようと必死になっている。
    歌ちゃんがとにかくめっちゃがんばってる。健気!

    反して、草介さんは、全然行動していないですよね。そんなにがんばってなくて、汗水たらしてない。
    なので、わたしは「歌ちゃんこんなにがんばってるのに、草介さん何をしているんだろう…」と感じてしまって、草介さんを心の底からかっこいい!好き!とはなれませんでした…。

    さて、この漫画は、どのキャラのことを、どう楽しんでもらいたい漫画でしょうか。
    現状は「ダメ亭主と生活するためにがんばる歌ちゃんを見守る漫画」なのですが、飴と鞭で言うなら鞭部分(=苦労)が多すぎて、飴(=報酬)が少なく、わたしは「歌ちゃんかわいそうだなあ」と感じてしまいました。

    不憫なキャラが不憫な目にあうのをずっと見ていく…という漫画でも成立しますが、ちょっと読者を選んでしまってもったいないなと思います。
    苦しい、つらい目に遭っているキャラをずっと見ていくのはしんどいものですから。

    この設定のままいくなら、どこかで歌ちゃんにちゃんと報われてほしいです!
    たとえば「草介さんは、基本ダメだけど、歌ちゃんのすごーく大事なことをわかってくれる」でも、「草介さんは、いざというときはとっても頼りになる」でも、何でもいいです。歌ちゃん、もっといい目にあってほしいなあ。

    「ブログ開設をやってくれた」エピソードは草介さんの好感度アップのエピソードになりかけているんですが、草介さんが「ブログ開設を夜中にカタカタやっている(アクション)」というコマもないし、「旦那さんがやってくれたんだ、ありがとう!嬉しい!」という歌ちゃんの喜び(リアクション)もないので、読者のカタルシスにまで結びつかず、とてももったいない~~~!と感じました。

    読者に、どのキャラのどこを楽しんで欲しいのか。
    またその目的に、キャラの行動が適っているか。
    そのあたりをきっちり練っていけると、もっともっと広く人に届く作品になっていくのではないかなと、とても期待しております!

    このたびは投稿ありがとうございました、担当と一緒にがんばってください!

    2018/03/23 23:27
  • 地味ってカッコイイ…毎日に草がうまけりゃいいよね…って呟きながら私のダンナさんに惚れてました……って気持ちがはいるくらいかわいく読み続けたい、読み続けることで自分の日常が救われていくような漫画でした。素敵。

    そして作者がちゃんと世界に没入して描いているところも魅力的なのですが、ちょっとだけ、そうちょっとだけ世界への潜水時間が長いっていうか、作者だけが持ち前の(制作主としての)肺活量で息しながら世界を広げて続けてしまって、読者は息継ぎが必要、世界観に長く当たり前に付き合わされて苦しいみたいな瞬間があった気がしました。

    そういう時は、この世界観にかかわらず共通理解できる感情や、動作や、日常感を出して読者の息継ぎを促してあげ、一緒に深く潜れる準備をしてあげるといいと思います。スイミングスクールのコーチみたいなかんじで。

    担当決定済みだったので希望入れられなくて残念でしたが、ご活躍お祈りしております。

    2018/03/23 22:08
  • 奥さんのかわいさは言わずもがな、旦那さんのカッコよさよ...!
    反芻姿すらちょっと男らしく見えてしまいます。笑
    少し不思議な世界観もこんなに合うとは想像してなかったのでビックリです。
    きちんと生活のルールがあるのが素晴らしい。
    白ヤギさん札束食べて大借金とか、ほんとに細部まで面白いですね!
    この作品はじゅうぶん企画として成立していると思います、
    続きが読みたいという人も多いでしょう。
    こだわるべきところをこだわり、ゆずれるところをゆずった先に、
    多くの人に読まれ愛される作品になると良いですね!

    2018/03/21 23:26

編集者メッセージ(いいね)

  • 地味ってカッコイイ…毎日に草がうまけりゃいいよね…って呟きながら私のダンナさんに惚れてました……って気持ちがはいるくらいかわいく読み続けたい、読み続けることで自分の日常が救われていくような漫画でした。素敵。

    そして作者がちゃんと世界に没入して描いているところも魅力的なのですが、ちょっとだけ、そうちょっとだけ世界への潜水時間が長いっていうか、作者だけが持ち前の(制作主としての)肺活量で息しながら世界を広げて続けてしまって、読者は息継ぎが必要、世界観に長く当たり前に付き合わされて苦しいみたいな瞬間があった気がしました。

    そういう時は、この世界観にかかわらず共通理解できる感情や、動作や、日常感を出して読者の息継ぎを促してあげ、一緒に深く潜れる準備をしてあげるといいと思います。スイミングスクールのコーチみたいなかんじで。

    担当決定済みだったので希望入れられなくて残念でしたが、ご活躍お祈りしております。

    2018/03/23 22:08
  • タイトルの「畜生マンション」というフレーズの面白さと、サムネイルで見られる1ページ1コマ目の絵の雰囲気がよい!と思ったので読みました。

    絵柄がかわいいですね~!そして、歌ちゃんかわいい。草介さんのとぼけた感じもいいですね。
    何より、ふたりの生活空間の細やかなところまでイメージして描ける力量が素晴らしいです!
    もっともっとふたりを見たいな~と思わせてくれるキャラになっています。

    気になった点としては…

    この作品は、歌ちゃんが一番がんばって苦労しています。
    歌ちゃんがごはんを作っていて、毛刈りのバイトをしていて、その毛でごちそうを買ってきて、ブログ開設しようと必死になっている。
    歌ちゃんがとにかくめっちゃがんばってる。健気!

    反して、草介さんは、全然行動していないですよね。そんなにがんばってなくて、汗水たらしてない。
    なので、わたしは「歌ちゃんこんなにがんばってるのに、草介さん何をしているんだろう…」と感じてしまって、草介さんを心の底からかっこいい!好き!とはなれませんでした…。

    さて、この漫画は、どのキャラのことを、どう楽しんでもらいたい漫画でしょうか。
    現状は「ダメ亭主と生活するためにがんばる歌ちゃんを見守る漫画」なのですが、飴と鞭で言うなら鞭部分(=苦労)が多すぎて、飴(=報酬)が少なく、わたしは「歌ちゃんかわいそうだなあ」と感じてしまいました。

    不憫なキャラが不憫な目にあうのをずっと見ていく…という漫画でも成立しますが、ちょっと読者を選んでしまってもったいないなと思います。
    苦しい、つらい目に遭っているキャラをずっと見ていくのはしんどいものですから。

    この設定のままいくなら、どこかで歌ちゃんにちゃんと報われてほしいです!
    たとえば「草介さんは、基本ダメだけど、歌ちゃんのすごーく大事なことをわかってくれる」でも、「草介さんは、いざというときはとっても頼りになる」でも、何でもいいです。歌ちゃん、もっといい目にあってほしいなあ。

    「ブログ開設をやってくれた」エピソードは草介さんの好感度アップのエピソードになりかけているんですが、草介さんが「ブログ開設を夜中にカタカタやっている(アクション)」というコマもないし、「旦那さんがやってくれたんだ、ありがとう!嬉しい!」という歌ちゃんの喜び(リアクション)もないので、読者のカタルシスにまで結びつかず、とてももったいない~~~!と感じました。

    読者に、どのキャラのどこを楽しんで欲しいのか。
    またその目的に、キャラの行動が適っているか。
    そのあたりをきっちり練っていけると、もっともっと広く人に届く作品になっていくのではないかなと、とても期待しております!

    このたびは投稿ありがとうございました、担当と一緒にがんばってください!

    2018/03/23 23:27
  • 奥さんのかわいさは言わずもがな、旦那さんのカッコよさよ...!
    反芻姿すらちょっと男らしく見えてしまいます。笑
    少し不思議な世界観もこんなに合うとは想像してなかったのでビックリです。
    きちんと生活のルールがあるのが素晴らしい。
    白ヤギさん札束食べて大借金とか、ほんとに細部まで面白いですね!
    この作品はじゅうぶん企画として成立していると思います、
    続きが読みたいという人も多いでしょう。
    こだわるべきところをこだわり、ゆずれるところをゆずった先に、
    多くの人に読まれ愛される作品になると良いですね!

    2018/03/21 23:26

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