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素晴らしい君の世界

荒瀬 たい

★67 5,675

最新話公開 2020年05月30日 第1話公開 2020年05月30日

はじめまして。漫画家希望の荒瀬たいです。
これを読んだ人が、癒されたり、楽しくなったり、"蛾"という虫の悪いイメージが変わるキッカケになれば嬉しいです。
拙い作品ですが、よろしくお願いします。

担当決定済み

もくじ

  • 第1話

    公開日:2020年05月30日

    ★14

編集者メッセージ(新着)

  • このたびはご投稿ありがとうございます!

    他の編集者も書いていますが、とにかく描き込みの細やかさに目を奪われました。虫や自然物はもちろん、人間の髪や目の繊細な線が素晴らしいです。全ページ全コマ、隅々まで作者の意思が行き届いた、気持ちのいい原稿だなと感動しました。
    また、キャラクターの顔のアップや正面からの顔を堂々と描いているのも、とても好感度が高かったです!

    作品に込められた「みんなと違う自分でもいいんだ」という、人を勇気づけるメッセージも、とても素敵でした。

    ただ、お話として少し物足りなさも感じました。
    主人公の日吉さんは、6ページで「好きなものを好きと言うのが怖くなっていく」「でも友達はいいな」というわだかまりを抱えています。その日吉さんに、20ページで草麻生さんが「好きなものは胸張って好きって言やあええ!」「仲間が世界のどこかにいる」と言うのですが、その直後に日吉さんのリアクションを描いているコマがありません。すぐに蛾を見に行くエピソードが始まってしまいます。日吉さんのリアクションがないので、草麻生さんにこのセリフを言われた日吉さんはどう感じたのかが読者に伝わりにくくなってしまっています。

    こんなことを言われたのは日吉さんは初めてだったのでしょうか? すんなり受け入れて「そうなのか〜!」と元気になれたのでしょうか。それともそこまですぐに受け入れられず戸惑っているのでしょうか。主人公のわだかまりが解かれる大事なシーンですから、ここのリアクション、日吉さんの気持ちの揺れをもっと見てみたかったな、と思いました。

    難癖をつけるようなことを描いてしまいましたが、絵の素晴らしさは荒瀬さんの大きな武器です。それにプラスして、もっともっと人の心に残るお話作りを目指していく段階の方だと思います。

    担当希望を出しています。ぜひ、作品作りに伴走できればと思いますので、ご検討どうぞよろしくお願いいたします。

    2020/06/02 19:15
  • ご投稿ありがとうございます!
    『新ジャングルの王者ターちゃん』のアシスタントをなさっていた頃の尾田栄一郎先生が、徳弘正也先生からかけられた「描き込みは伝わるんだぞ」という言葉をずっと胸に掲げていらっしゃるという、僕のとても好きなエピソードがあるのですが、この作品を読んで、伝わる描きこみを見せていただいたなあ…と感慨に耽っております。

    莫の憂いを含んだ表情や微笑、様々な感情の機微を眉毛の微妙な角度一つにも細心の注意を払いながら丁寧に描き分けていらっしゃるのも伝わってきますし、この1作品を読んだだけでも荒瀬さんは、ファンタジーなど違うジャンルでも、まさに素晴らしい世界観を持つ作品を描ける方だと確信させられるような魅力に溢れた作品でした。

    2020/06/01 19:14
  • 「胸張って好きって言やあええ」(20ページ)のシーンが素晴らしかったです。
    「周りに流されず、自分の好きをつらぬく。どこかに仲間がいるんだ」というテーマがしっかり伝わってきて、元気をもらえる物語でした!
    キャラクターや昆虫の描写も素晴らしいので、テーマがより魅力的に伝わってきました。

    キャラクターの面では、
    ヒロインの純粋さが伝わってくるので、応援したいという気持ちになりました。

    特にP.19、20の
    「へ、変じゃない…ですか」から「胸張って好きって言やあええ」と言われ、気持ちが動くシーンの表情が良かったです。
    (余談なのですが、自分も昆虫好きで、似たような経験があったこともあり、すごく勇気のもらえるシーンでした)

    真っ直ぐなキャラクターで、読む人の心を動かせる方だなと感じました。

    昆虫の描写も素晴らしかったです!
    特に23ページの羽化のシーンも絵だけで魅せられる素晴らしい描写でした。
    動物の絵は細かく描き込めば描き込むほど、綺麗さからは遠ざかっていくように感じますが、今回の昆虫たちは毛の一つ一つまで丁寧に描き込んでいるのに美しく、荒瀬さんの画力の高さを感じました!

    扉の絵も昆虫の触覚や羽などを使って遊び心も感じられて素敵でした!

    ぜひ一度、お話しさせていただければ幸いです!
    ご検討のほど、よろしくお願いいたします!

    2020/06/01 12:50
  • P.23のオオツノアサギの孵化の瞬間が美しくて最高ですね!
    荒瀬さんの昆虫への愛が感じられて、とても素晴らしい作品でした。

    扉ページのデザインも秀逸でしたし、何気ないページでも木や虫をしっかり描き込む真摯さも素敵だと思います。あとは何より草麻生のキャラが良くて、「好きなものは、胸張って好きって言やあええ!」というセリフにしっかり作品としてのメッセージが込められていてグッと来ました。「…俺の一生じゃ全然足らん世界じゃ、虫っちゅうのは」というのも、虫の世界の壮大さを表していて凄く良いセリフですよね。あとは見た目と方言のギャップがズルい笑

    Twitterの方も拝見しましたが、鉱石もお好きとのことで、ぜひそちらを題材にした作品も読んでみたいと思いました!

    荒瀬さんの作品作りのお手伝いをさせていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します!

    2020/05/31 00:44
  • 人と違う趣味で周囲から浮いてるという少女の悩みにしっかり言葉をかけてくださっている作品で、とても素敵でした。
    好きな物を認めてもらえる瞬間って本当に嬉しいですよね…!

    不思議な幼虫についていく中盤以降が特にお見事でした。良い行いをした彼女にどんなご褒美が待っているのか、期待しながら読み進められ、期待を裏切らない出会いが待っていて気持ちのいいストーリー運びだったと思います。
    自然物の描写も力強くて、全体的にすごく丁寧な原稿だなと感じました。愛が溢れた漫画をありがとうございます!

    ぜひ一度お話させていただきたく存じます。
    ご検討ください!

    この度はご投稿ありがとうございました。

    2020/05/30 19:35

編集者メッセージ(いいね)

  • 「胸張って好きって言やあええ」(20ページ)のシーンが素晴らしかったです。
    「周りに流されず、自分の好きをつらぬく。どこかに仲間がいるんだ」というテーマがしっかり伝わってきて、元気をもらえる物語でした!
    キャラクターや昆虫の描写も素晴らしいので、テーマがより魅力的に伝わってきました。

    キャラクターの面では、
    ヒロインの純粋さが伝わってくるので、応援したいという気持ちになりました。

    特にP.19、20の
    「へ、変じゃない…ですか」から「胸張って好きって言やあええ」と言われ、気持ちが動くシーンの表情が良かったです。
    (余談なのですが、自分も昆虫好きで、似たような経験があったこともあり、すごく勇気のもらえるシーンでした)

    真っ直ぐなキャラクターで、読む人の心を動かせる方だなと感じました。

    昆虫の描写も素晴らしかったです!
    特に23ページの羽化のシーンも絵だけで魅せられる素晴らしい描写でした。
    動物の絵は細かく描き込めば描き込むほど、綺麗さからは遠ざかっていくように感じますが、今回の昆虫たちは毛の一つ一つまで丁寧に描き込んでいるのに美しく、荒瀬さんの画力の高さを感じました!

    扉の絵も昆虫の触覚や羽などを使って遊び心も感じられて素敵でした!

    ぜひ一度、お話しさせていただければ幸いです!
    ご検討のほど、よろしくお願いいたします!

    2020/06/01 12:50
  • ご投稿ありがとうございます!
    『新ジャングルの王者ターちゃん』のアシスタントをなさっていた頃の尾田栄一郎先生が、徳弘正也先生からかけられた「描き込みは伝わるんだぞ」という言葉をずっと胸に掲げていらっしゃるという、僕のとても好きなエピソードがあるのですが、この作品を読んで、伝わる描きこみを見せていただいたなあ…と感慨に耽っております。

    莫の憂いを含んだ表情や微笑、様々な感情の機微を眉毛の微妙な角度一つにも細心の注意を払いながら丁寧に描き分けていらっしゃるのも伝わってきますし、この1作品を読んだだけでも荒瀬さんは、ファンタジーなど違うジャンルでも、まさに素晴らしい世界観を持つ作品を描ける方だと確信させられるような魅力に溢れた作品でした。

    2020/06/01 19:14
  • このたびはご投稿ありがとうございます!

    他の編集者も書いていますが、とにかく描き込みの細やかさに目を奪われました。虫や自然物はもちろん、人間の髪や目の繊細な線が素晴らしいです。全ページ全コマ、隅々まで作者の意思が行き届いた、気持ちのいい原稿だなと感動しました。
    また、キャラクターの顔のアップや正面からの顔を堂々と描いているのも、とても好感度が高かったです!

    作品に込められた「みんなと違う自分でもいいんだ」という、人を勇気づけるメッセージも、とても素敵でした。

    ただ、お話として少し物足りなさも感じました。
    主人公の日吉さんは、6ページで「好きなものを好きと言うのが怖くなっていく」「でも友達はいいな」というわだかまりを抱えています。その日吉さんに、20ページで草麻生さんが「好きなものは胸張って好きって言やあええ!」「仲間が世界のどこかにいる」と言うのですが、その直後に日吉さんのリアクションを描いているコマがありません。すぐに蛾を見に行くエピソードが始まってしまいます。日吉さんのリアクションがないので、草麻生さんにこのセリフを言われた日吉さんはどう感じたのかが読者に伝わりにくくなってしまっています。

    こんなことを言われたのは日吉さんは初めてだったのでしょうか? すんなり受け入れて「そうなのか〜!」と元気になれたのでしょうか。それともそこまですぐに受け入れられず戸惑っているのでしょうか。主人公のわだかまりが解かれる大事なシーンですから、ここのリアクション、日吉さんの気持ちの揺れをもっと見てみたかったな、と思いました。

    難癖をつけるようなことを描いてしまいましたが、絵の素晴らしさは荒瀬さんの大きな武器です。それにプラスして、もっともっと人の心に残るお話作りを目指していく段階の方だと思います。

    担当希望を出しています。ぜひ、作品作りに伴走できればと思いますので、ご検討どうぞよろしくお願いいたします。

    2020/06/02 19:15
  • 人と違う趣味で周囲から浮いてるという少女の悩みにしっかり言葉をかけてくださっている作品で、とても素敵でした。
    好きな物を認めてもらえる瞬間って本当に嬉しいですよね…!

    不思議な幼虫についていく中盤以降が特にお見事でした。良い行いをした彼女にどんなご褒美が待っているのか、期待しながら読み進められ、期待を裏切らない出会いが待っていて気持ちのいいストーリー運びだったと思います。
    自然物の描写も力強くて、全体的にすごく丁寧な原稿だなと感じました。愛が溢れた漫画をありがとうございます!

    ぜひ一度お話させていただきたく存じます。
    ご検討ください!

    この度はご投稿ありがとうございました。

    2020/05/30 19:35
  • P.23のオオツノアサギの孵化の瞬間が美しくて最高ですね!
    荒瀬さんの昆虫への愛が感じられて、とても素晴らしい作品でした。

    扉ページのデザインも秀逸でしたし、何気ないページでも木や虫をしっかり描き込む真摯さも素敵だと思います。あとは何より草麻生のキャラが良くて、「好きなものは、胸張って好きって言やあええ!」というセリフにしっかり作品としてのメッセージが込められていてグッと来ました。「…俺の一生じゃ全然足らん世界じゃ、虫っちゅうのは」というのも、虫の世界の壮大さを表していて凄く良いセリフですよね。あとは見た目と方言のギャップがズルい笑

    Twitterの方も拝見しましたが、鉱石もお好きとのことで、ぜひそちらを題材にした作品も読んでみたいと思いました!

    荒瀬さんの作品作りのお手伝いをさせていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します!

    2020/05/31 00:44

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