投稿作品
担当決定
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決定日:2018年11月27日
編集者メッセージ(新着)
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怪獣×長期戦【5P短編】へのメッセージ
こちらも素晴らしかったので、レビューさせていただきます!
おそらくキャラの顔を見るに、こちらの方が作品としては新しいのではないでしょうか。
「じつ現実少女」のようなリアリティによった表情から、今作のような漫画的表情まで多彩に描き分け出来ているのは、素晴らしいと思いました!
そして、巨大な怪獣‥‥ロマンがありますよね。
巨大な〇〇と聞くだけで心が踊ります。
お話も少しずつ都市を移動していく怪獣の下で、日常生活をおくるキャラたちがとてもコミカルで面白かったです。
5Pの中に後輩の可愛さをしっかりあって、萌えました。
(まぁ、怪獣がいる世界なんだから男が孕んだっておかしくない!)
もっともっと巨大怪獣のお膝元で暮らす人間たちの日常を見せていただければと! -
じつ現実少女【読切】へのメッセージ
全てを読み終えた時、「名前のない少女」の喜びや悲しみ、苦しみ、願いなど、彼女が感じた全ての感情が僕の中に残ったような気がしました。
それほどまでに薫人さんの描く女の子の表情の豊かさが素晴らしいのだと思います。
他にも「じつ現実」という硬派なSFを題材にしているのに、この漫画を読む時、僕らが受け取るSF的な情報は、少女の心情のフィルタリングを通しているため、ページをめくる度に彼女の気持ちに触れ、だんだんと彼女の一挙手一投足にワクワクして読むことが出来たなと。それはやっぱり、薫人さんの描く少女の表情の力でもあるのだと思います。
正直に言えば、「彼女がどうやって生まれたのか」「彼女を存在たらしめているのは何なのか」など、色々と分からないこと多かったですし、話自体も、少女と誰か1人を立てたお話‥‥例えば、「誰の記憶に残らないじつ現実少女」と「誰からも認めてもらえない男」のような正反対の関係性を物語に組み込めたら、さらに彼女をフォーカスできるのかなと思いました。
ですが、それを抜きにしても(むしろ、そういう情報をわざと抜いた感もありますが‥)薫人さんの一番伝えたいものは伝わっているのではないでしょうか。
特に27Pの少女の切ない笑顔は、誇張なしに誰かの記憶に必ず残るものだったと思います。
少なくとも僕は一生忘れません。
今作のテーマである少女の覚えていて欲しいという願望は叶えられているのだなと。本当に見事な作りでした。
薫人さんは、間違いなく才能のある作家さんだなと感じております。
僕もSFは大好きなので、是非そういう話も交えながら、是非デビューに向けてお話をしたいなぁと思い、担当希望をさせていただきます!
よろしくお願いします。
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じつ現実少女【読切】へのメッセージ
なんだか切なくて、
胸深くから溜息が
こぼれそうになりました。
誰にも知られない、、、。
知られても忘れられてゆく、、、。
VRの中にしか生きられない
かわいい少女が、
必死にこちらに訴えてくる様が、
なんとも切実で、
心を吸い込まれるように
拝読いたしました。
丁寧な画風かつ、
機械っぽくならない
繊細な人間描写が
とても心地良かったです。
私見といたしまして、
今回は[刹那ガール]の
[切な紹介]に終始した感があり、
全体的にダイジェストぽい
作りになっていたと感じます。
できましたら、
あの老婆との交流や、
ヤンチャなガキ達とのやり取り、
ボタンの少女との関わりなど、
どれか一つにフォーカスした
彼女と誰かの切なくも優しい
人間ドラマを読みたいと思います。
とても武器のある
作家さんだと強く
感じていますので、
さらに読み手の感情を
大波で揺らすような試みで
思い切って作品を
紡いでほしいと願います。
頑張ってくださいませ。
熱く応援しております、押忍ッ!!!
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怪獣×長期戦【5P短編】へのメッセージ
圧巻の大見開きッ!!
画角も含め、
目を見開いて
画面に惹きつけられました!
ゴツゴツとした
鰐革のような怪獣の質感と、
巨塔のように不動(微動)の存在に、
畏怖すら感じてしまいました。
それを当たり前の
風景として受け止める
孫世代のナチュラルさに、
ある意味、薫人さんの描きたい
新時代性のようなものを感じます。
今作は短編でしたが、
抗う事のできないSF設定の中で、
日々を生きていく二人の
今と未来を長編読み切りとして
拝読したいと感じました。
想像力を漲らせ、
ぜひとも形にしてほしいと願います。
頑張ってくださいませ。
応援しております、押忍ッ!!!
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じつ現実少女【読切】へのメッセージ
とても時間がかかっただろうなぁというくらい描き込まれた背景と、
頼りない笑顔がとても可愛い女の子に惹かれて読み進めました。
内容はちょっと難しいため、
前半は恐る恐る読み進めるような感じでした。
それでも、最後のじつ現実女子の笑顔に切なくなってしまうくらい
彼女のことが好きになってしまいました。
まだ漫画歴は浅いとのことですが、
今後の作品がとても楽しみです。
編集者メッセージ(いいね)
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じつ現実少女【読切】へのメッセージ
とても時間がかかっただろうなぁというくらい描き込まれた背景と、
頼りない笑顔がとても可愛い女の子に惹かれて読み進めました。
内容はちょっと難しいため、
前半は恐る恐る読み進めるような感じでした。
それでも、最後のじつ現実女子の笑顔に切なくなってしまうくらい
彼女のことが好きになってしまいました。
まだ漫画歴は浅いとのことですが、
今後の作品がとても楽しみです。 -
怪獣×長期戦【5P短編】へのメッセージ
圧巻の大見開きッ!!
画角も含め、
目を見開いて
画面に惹きつけられました!
ゴツゴツとした
鰐革のような怪獣の質感と、
巨塔のように不動(微動)の存在に、
畏怖すら感じてしまいました。
それを当たり前の
風景として受け止める
孫世代のナチュラルさに、
ある意味、薫人さんの描きたい
新時代性のようなものを感じます。
今作は短編でしたが、
抗う事のできないSF設定の中で、
日々を生きていく二人の
今と未来を長編読み切りとして
拝読したいと感じました。
想像力を漲らせ、
ぜひとも形にしてほしいと願います。
頑張ってくださいませ。
応援しております、押忍ッ!!!
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怪獣×長期戦【5P短編】へのメッセージ
こちらも素晴らしかったので、レビューさせていただきます!
おそらくキャラの顔を見るに、こちらの方が作品としては新しいのではないでしょうか。
「じつ現実少女」のようなリアリティによった表情から、今作のような漫画的表情まで多彩に描き分け出来ているのは、素晴らしいと思いました!
そして、巨大な怪獣‥‥ロマンがありますよね。
巨大な〇〇と聞くだけで心が踊ります。
お話も少しずつ都市を移動していく怪獣の下で、日常生活をおくるキャラたちがとてもコミカルで面白かったです。
5Pの中に後輩の可愛さをしっかりあって、萌えました。
(まぁ、怪獣がいる世界なんだから男が孕んだっておかしくない!)
もっともっと巨大怪獣のお膝元で暮らす人間たちの日常を見せていただければと! -
じつ現実少女【読切】へのメッセージ
なんだか切なくて、
胸深くから溜息が
こぼれそうになりました。
誰にも知られない、、、。
知られても忘れられてゆく、、、。
VRの中にしか生きられない
かわいい少女が、
必死にこちらに訴えてくる様が、
なんとも切実で、
心を吸い込まれるように
拝読いたしました。
丁寧な画風かつ、
機械っぽくならない
繊細な人間描写が
とても心地良かったです。
私見といたしまして、
今回は[刹那ガール]の
[切な紹介]に終始した感があり、
全体的にダイジェストぽい
作りになっていたと感じます。
できましたら、
あの老婆との交流や、
ヤンチャなガキ達とのやり取り、
ボタンの少女との関わりなど、
どれか一つにフォーカスした
彼女と誰かの切なくも優しい
人間ドラマを読みたいと思います。
とても武器のある
作家さんだと強く
感じていますので、
さらに読み手の感情を
大波で揺らすような試みで
思い切って作品を
紡いでほしいと願います。
頑張ってくださいませ。
熱く応援しております、押忍ッ!!!
-
じつ現実少女【読切】へのメッセージ
全てを読み終えた時、「名前のない少女」の喜びや悲しみ、苦しみ、願いなど、彼女が感じた全ての感情が僕の中に残ったような気がしました。
それほどまでに薫人さんの描く女の子の表情の豊かさが素晴らしいのだと思います。
他にも「じつ現実」という硬派なSFを題材にしているのに、この漫画を読む時、僕らが受け取るSF的な情報は、少女の心情のフィルタリングを通しているため、ページをめくる度に彼女の気持ちに触れ、だんだんと彼女の一挙手一投足にワクワクして読むことが出来たなと。それはやっぱり、薫人さんの描く少女の表情の力でもあるのだと思います。
正直に言えば、「彼女がどうやって生まれたのか」「彼女を存在たらしめているのは何なのか」など、色々と分からないこと多かったですし、話自体も、少女と誰か1人を立てたお話‥‥例えば、「誰の記憶に残らないじつ現実少女」と「誰からも認めてもらえない男」のような正反対の関係性を物語に組み込めたら、さらに彼女をフォーカスできるのかなと思いました。
ですが、それを抜きにしても(むしろ、そういう情報をわざと抜いた感もありますが‥)薫人さんの一番伝えたいものは伝わっているのではないでしょうか。
特に27Pの少女の切ない笑顔は、誇張なしに誰かの記憶に必ず残るものだったと思います。
少なくとも僕は一生忘れません。
今作のテーマである少女の覚えていて欲しいという願望は叶えられているのだなと。本当に見事な作りでした。
薫人さんは、間違いなく才能のある作家さんだなと感じております。
僕もSFは大好きなので、是非そういう話も交えながら、是非デビューに向けてお話をしたいなぁと思い、担当希望をさせていただきます!
よろしくお願いします。