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じつ現実少女【読切】

薫人

★34 669

最新話公開 2018年05月14日 第1話公開 2018年05月14日

2010年ごろに提唱された『じつ現実』という言葉を知った時感動しました。どちらも「VR」を意味する「仮想現実」と「じつ現実」。じつ現実の「じつ」にあたる漢字(本編2p参照)は『心に実る』と表します。私は「じつ現実」の方が好きです。

担当希望

もくじ

  • 第1話

    公開日:2018年05月14日

    ★7

編集者メッセージ(新着)

  • 全てを読み終えた時、「名前のない少女」の喜びや悲しみ、苦しみ、願いなど、彼女が感じた全ての感情が僕の中に残ったような気がしました。
    それほどまでに薫人さんの描く女の子の表情の豊かさが素晴らしいのだと思います。

    他にも「じつ現実」という硬派なSFを題材にしているのに、この漫画を読む時、僕らが受け取るSF的な情報は、少女の心情のフィルタリングを通しているため、ページをめくる度に彼女の気持ちに触れ、だんだんと彼女の一挙手一投足にワクワクして読むことが出来たなと。それはやっぱり、薫人さんの描く少女の表情の力でもあるのだと思います。




    正直に言えば、「彼女がどうやって生まれたのか」「彼女を存在たらしめているのは何なのか」など、色々と分からないこと多かったですし、話自体も、少女と誰か1人を立てたお話‥‥例えば、「誰の記憶に残らないじつ現実少女」と「誰からも認めてもらえない男」のような正反対の関係性を物語に組み込めたら、さらに彼女をフォーカスできるのかなと思いました。

    ですが、それを抜きにしても(むしろ、そういう情報をわざと抜いた感もありますが‥)薫人さんの一番伝えたいものは伝わっているのではないでしょうか。
    特に27Pの少女の切ない笑顔は、誇張なしに誰かの記憶に必ず残るものだったと思います。
    少なくとも僕は一生忘れません。
    今作のテーマである少女の覚えていて欲しいという願望は叶えられているのだなと。本当に見事な作りでした。

    薫人さんは、間違いなく才能のある作家さんだなと感じております。
    僕もSFは大好きなので、是非そういう話も交えながら、是非デビューに向けてお話をしたいなぁと思い、担当希望をさせていただきます!
    よろしくお願いします。


    2018/05/22 05:06
  • なんだか切なくて、
    胸深くから溜息が
    こぼれそうになりました。

    誰にも知られない、、、。
    知られても忘れられてゆく、、、。

    VRの中にしか生きられない
    かわいい少女が、
    必死にこちらに訴えてくる様が、
    なんとも切実で、
    心を吸い込まれるように
    拝読いたしました。

    丁寧な画風かつ、
    機械っぽくならない
    繊細な人間描写が
    とても心地良かったです。

    私見といたしまして、
    今回は[刹那ガール]の
    [切な紹介]に終始した感があり、
    全体的にダイジェストぽい
    作りになっていたと感じます。

    できましたら、
    あの老婆との交流や、
    ヤンチャなガキ達とのやり取り、
    ボタンの少女との関わりなど、
    どれか一つにフォーカスした
    彼女と誰かの切なくも優しい
    人間ドラマを読みたいと思います。

    とても武器のある
    作家さんだと強く
    感じていますので、
    さらに読み手の感情を
    大波で揺らすような試みで
    思い切って作品を
    紡いでほしいと願います。

    頑張ってくださいませ。
    熱く応援しております、押忍ッ!!!



    2018/05/15 11:12
  • とても時間がかかっただろうなぁというくらい描き込まれた背景と、
    頼りない笑顔がとても可愛い女の子に惹かれて読み進めました。


    内容はちょっと難しいため、
    前半は恐る恐る読み進めるような感じでした。

    それでも、最後のじつ現実女子の笑顔に切なくなってしまうくらい
    彼女のことが好きになってしまいました。

    まだ漫画歴は浅いとのことですが、
    今後の作品がとても楽しみです。

    2018/05/15 02:50

編集者メッセージ(いいね)

  • とても時間がかかっただろうなぁというくらい描き込まれた背景と、
    頼りない笑顔がとても可愛い女の子に惹かれて読み進めました。


    内容はちょっと難しいため、
    前半は恐る恐る読み進めるような感じでした。

    それでも、最後のじつ現実女子の笑顔に切なくなってしまうくらい
    彼女のことが好きになってしまいました。

    まだ漫画歴は浅いとのことですが、
    今後の作品がとても楽しみです。

    2018/05/15 02:50
  • なんだか切なくて、
    胸深くから溜息が
    こぼれそうになりました。

    誰にも知られない、、、。
    知られても忘れられてゆく、、、。

    VRの中にしか生きられない
    かわいい少女が、
    必死にこちらに訴えてくる様が、
    なんとも切実で、
    心を吸い込まれるように
    拝読いたしました。

    丁寧な画風かつ、
    機械っぽくならない
    繊細な人間描写が
    とても心地良かったです。

    私見といたしまして、
    今回は[刹那ガール]の
    [切な紹介]に終始した感があり、
    全体的にダイジェストぽい
    作りになっていたと感じます。

    できましたら、
    あの老婆との交流や、
    ヤンチャなガキ達とのやり取り、
    ボタンの少女との関わりなど、
    どれか一つにフォーカスした
    彼女と誰かの切なくも優しい
    人間ドラマを読みたいと思います。

    とても武器のある
    作家さんだと強く
    感じていますので、
    さらに読み手の感情を
    大波で揺らすような試みで
    思い切って作品を
    紡いでほしいと願います。

    頑張ってくださいませ。
    熱く応援しております、押忍ッ!!!



    2018/05/15 11:12
  • 全てを読み終えた時、「名前のない少女」の喜びや悲しみ、苦しみ、願いなど、彼女が感じた全ての感情が僕の中に残ったような気がしました。
    それほどまでに薫人さんの描く女の子の表情の豊かさが素晴らしいのだと思います。

    他にも「じつ現実」という硬派なSFを題材にしているのに、この漫画を読む時、僕らが受け取るSF的な情報は、少女の心情のフィルタリングを通しているため、ページをめくる度に彼女の気持ちに触れ、だんだんと彼女の一挙手一投足にワクワクして読むことが出来たなと。それはやっぱり、薫人さんの描く少女の表情の力でもあるのだと思います。




    正直に言えば、「彼女がどうやって生まれたのか」「彼女を存在たらしめているのは何なのか」など、色々と分からないこと多かったですし、話自体も、少女と誰か1人を立てたお話‥‥例えば、「誰の記憶に残らないじつ現実少女」と「誰からも認めてもらえない男」のような正反対の関係性を物語に組み込めたら、さらに彼女をフォーカスできるのかなと思いました。

    ですが、それを抜きにしても(むしろ、そういう情報をわざと抜いた感もありますが‥)薫人さんの一番伝えたいものは伝わっているのではないでしょうか。
    特に27Pの少女の切ない笑顔は、誇張なしに誰かの記憶に必ず残るものだったと思います。
    少なくとも僕は一生忘れません。
    今作のテーマである少女の覚えていて欲しいという願望は叶えられているのだなと。本当に見事な作りでした。

    薫人さんは、間違いなく才能のある作家さんだなと感じております。
    僕もSFは大好きなので、是非そういう話も交えながら、是非デビューに向けてお話をしたいなぁと思い、担当希望をさせていただきます!
    よろしくお願いします。


    2018/05/22 05:06

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