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編集者メッセージ(新着)
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美醜の自分カーストへのメッセージ
ひとつひとつはへぇ~と楽しく読めたのですが、連続して読んでいくと「なんか盛りだくさんだったな!」という感想になってしまいました(つまり量の話)。
なぜなんだろう…と考えてみた結果、
「いろんなトークテーマを扱っている」⇒「それぞれの主人公のスタンスがある」⇒「ひとつの作品として主人公のキャラが認識しにくい」⇒「エッセイは主人公のキャラクター認知にのっかって読者が読み進めるものなのでなんか毎度のスタンスの変化で混乱する」⇒「混乱から作品の一貫性をつかめず、なんかいろんなも読んだな…という感想に落ち着く」
という流れになっているのかも…と思いました。
ひとつひとつの題材を掘り下げるか、どの題材に対しても一貫している主人公のキャラクター性を意識すると上記の流れから抜け出せるかもしれません。
美醜にまつわる自意識の話って永遠に仲のよい友達と話したいテーマではあるのでエッセイ漫画の題材としては適していると思います。ぜひ取捨選択をぜひ意識してみてください!
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編集者メッセージ(いいね)
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美醜の自分カーストへのメッセージ
ひとつひとつはへぇ~と楽しく読めたのですが、連続して読んでいくと「なんか盛りだくさんだったな!」という感想になってしまいました(つまり量の話)。
なぜなんだろう…と考えてみた結果、
「いろんなトークテーマを扱っている」⇒「それぞれの主人公のスタンスがある」⇒「ひとつの作品として主人公のキャラが認識しにくい」⇒「エッセイは主人公のキャラクター認知にのっかって読者が読み進めるものなのでなんか毎度のスタンスの変化で混乱する」⇒「混乱から作品の一貫性をつかめず、なんかいろんなも読んだな…という感想に落ち着く」
という流れになっているのかも…と思いました。
ひとつひとつの題材を掘り下げるか、どの題材に対しても一貫している主人公のキャラクター性を意識すると上記の流れから抜け出せるかもしれません。
美醜にまつわる自意識の話って永遠に仲のよい友達と話したいテーマではあるのでエッセイ漫画の題材としては適していると思います。ぜひ取捨選択をぜひ意識してみてください!