千葉  (ID:cutebilibili)
★3 4,546

■現在は主にエッセイマンガを描いているマンガ家です。
新たな活躍の場を求めて投稿させていただきます!
どうぞよろしくお願い致します。
よい編集者さんとの出会いを期待しております。

■女の情念がこもったシリアスや、下ネタの多いハイテンションギャグ、
生活・日常に関する悲喜こもごもエッセイを書くのが得意です。

■経歴
・2000年頃、太田出版「マンガエロティクスエフ」にて当時珍しかった百合マンガ「姫君と毒薬」にてデビュー。
・その後別名義で、色々な雑誌にちょこちょこ連載・掲載歴あり。
・アトピー性皮膚炎、双極性障害Ⅰ型、乳がん等の病気のためちょこちょこブランクもあり。
現在は健康第一をモットーに、毎日元気にマンガを描いています。

投稿作品

担当希望

担当希望はありません

編集者メッセージ(新着)

  • 美醜の自分カーストへのメッセージ

    ファッション、メイク、ダイエット…と女性として超わかる!な話題の一方で、「乳がんの人のための下着」といったテーマもあり、そこが勉強になりました。服やブラの選び方(色、サイズ感)、メイク(各パーツごと)、脱毛(レーザー?カミソリ?)とか、それぞれどんどん掘り下げられるテーマなので、もっと深掘りしたものを読んでみたいです。大きなコマで解説とか入れてあればわかりやすいし、役に立つコミックエッセイになるのではないでしょうか。脱毛ワックス、Vゾーンでやったら死ぬかと思いました!

  • 美醜の自分カーストへのメッセージ

    ひとつひとつはへぇ~と楽しく読めたのですが、連続して読んでいくと「なんか盛りだくさんだったな!」という感想になってしまいました(つまり量の話)。

    なぜなんだろう…と考えてみた結果、
    「いろんなトークテーマを扱っている」⇒「それぞれの主人公のスタンスがある」⇒「ひとつの作品として主人公のキャラが認識しにくい」⇒「エッセイは主人公のキャラクター認知にのっかって読者が読み進めるものなのでなんか毎度のスタンスの変化で混乱する」⇒「混乱から作品の一貫性をつかめず、なんかいろんなも読んだな…という感想に落ち着く」
    という流れになっているのかも…と思いました。

    ひとつひとつの題材を掘り下げるか、どの題材に対しても一貫している主人公のキャラクター性を意識すると上記の流れから抜け出せるかもしれません。

    美醜にまつわる自意識の話って永遠に仲のよい友達と話したいテーマではあるのでエッセイ漫画の題材としては適していると思います。ぜひ取捨選択をぜひ意識してみてください!

  • 美醜の自分カーストへのメッセージ

    テーマにすべき観点がたくさんある、というだけも素晴らしいです。
    今回はそれぞれが「さわり」だけに終わった印象であったので、
    それぞれをもっと突き詰めて、どれかひとつのテーマで1冊描きあげたるわい!
    くらいの意気込みで絞り込むといいのではないかと思いました。
    自分の体験談だけでなく、取材もして、もっと細かくそのとき思いと状況をつぶさに描くと読者にとって「有益な」エッセイコミックになると思います。

編集者メッセージ(いいね)

  • 美醜の自分カーストへのメッセージ

    ファッション、メイク、ダイエット…と女性として超わかる!な話題の一方で、「乳がんの人のための下着」といったテーマもあり、そこが勉強になりました。服やブラの選び方(色、サイズ感)、メイク(各パーツごと)、脱毛(レーザー?カミソリ?)とか、それぞれどんどん掘り下げられるテーマなので、もっと深掘りしたものを読んでみたいです。大きなコマで解説とか入れてあればわかりやすいし、役に立つコミックエッセイになるのではないでしょうか。脱毛ワックス、Vゾーンでやったら死ぬかと思いました!

  • 美醜の自分カーストへのメッセージ

    テーマにすべき観点がたくさんある、というだけも素晴らしいです。
    今回はそれぞれが「さわり」だけに終わった印象であったので、
    それぞれをもっと突き詰めて、どれかひとつのテーマで1冊描きあげたるわい!
    くらいの意気込みで絞り込むといいのではないかと思いました。
    自分の体験談だけでなく、取材もして、もっと細かくそのとき思いと状況をつぶさに描くと読者にとって「有益な」エッセイコミックになると思います。

  • 美醜の自分カーストへのメッセージ

    ひとつひとつはへぇ~と楽しく読めたのですが、連続して読んでいくと「なんか盛りだくさんだったな!」という感想になってしまいました(つまり量の話)。

    なぜなんだろう…と考えてみた結果、
    「いろんなトークテーマを扱っている」⇒「それぞれの主人公のスタンスがある」⇒「ひとつの作品として主人公のキャラが認識しにくい」⇒「エッセイは主人公のキャラクター認知にのっかって読者が読み進めるものなのでなんか毎度のスタンスの変化で混乱する」⇒「混乱から作品の一貫性をつかめず、なんかいろんなも読んだな…という感想に落ち着く」
    という流れになっているのかも…と思いました。

    ひとつひとつの題材を掘り下げるか、どの題材に対しても一貫している主人公のキャラクター性を意識すると上記の流れから抜け出せるかもしれません。

    美醜にまつわる自意識の話って永遠に仲のよい友達と話したいテーマではあるのでエッセイ漫画の題材としては適していると思います。ぜひ取捨選択をぜひ意識してみてください!

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