奈坂 伯

五間課長が頼んだ仕事を、社員は誰もやっていなかった。 ポンコツと怒鳴る五間だが、皆一同「それならひごやりました」の一点張り。 ....ひごって誰だ？ そんな社員、うちにいたか？

奈坂 伯

賊兵の千吉を自軍に送還中の六羽。 通りかかった村が、荒らされ壊され異様な様子で、六羽はとある老人にその理由を聞く...。

くらねこ

島路ラダー

本が大好きな普通の少女（アキ）が、ある呪いによって姿を失くしてしまった魔法使いを救うお話。 魔法使いのイメージ画ってどこの国でも長袖だったりローブ着たりして冬っぽい格好してるよなぁ〜と思ったのがこのお話の着想点です。 このお話は2話完結（予定）の前編です。 アナログネーム→写真での投稿なので見難い箇所があると思いますがご了承ください ※一ページ入れ間違いがありましたので修正しました。(6/23)

ツクヨミ

男嫌いのJKに恋して女装するお話。

ツクヨミ

高校デビューしたら堅物風紀委員に目をつけられたお話。

桶谷　匠

下水道が急に未知の世界になった話 コンセプト 元から組織が出来ていて対抗策などがわかっているのではなく一から積み上げていく話 １話　合計４７日 ネーム　６．５日　作画　４０．５日 ２話　合計３９日 ネーム　６．５日　作画　３２．５日 ３話　合計４７日 ネーム　６．５日　作画　４０．５日 漫画歴　投稿歴　5年ほど 受賞　掲載歴　無し 賞に投稿し続けていたが全く受賞出来なかったので 読み切りではなく ネットに連載企画を投稿しようと思い今作を作成しました デジタルはできませんでした アナログです

兎卯矢

酔っ払いを「大虎」お酒を「竹葉（ちくよう）」と、いうみたいなので、そこから着想しました。

兎卯矢

ホラーなのかは疑問形です。

ぽんちょこ

6年前に投稿作品用としてアナログで描いたものです。クリスタでセリフを打ち直しました。平家物語の義仲の最期を自分なりに解釈して描いたものになります。よろしくお願いします。

奈坂 伯

博士とアカネは神話の遺跡調査をしていた。そして、遂にある化石に辿り着くが...。

奈坂 伯

ある重要人物を追っている女性スパイ。だが、ふいに気づかれそうになり、彼女の取った行動が波紋を呼ぶ...

嶺王勇介

気弱な少年と「強さ」のお話。 キャラクターや至らないセリフが多く、設定なども固まり切っていないため非常に読みづらいかと思いますが御容赦願います。 ※冒頭部分及び全体の設定として、ペストを元にした伝染病による死者や噂の蔓延などの描写が含まれます(主題は伝染病やウイルスのハザード系の物語ではありません)。また生まれつきの色などの表現も含まれますが、いずれも現在の世界事情を比喩するものではございませんが不快になる可能性があります。読まれる際にはくれぐれもご注意の上、自己責任にてお願い致します。※

大間 栄

小中高といじめられっ子で辛い学生時代を過ごした智は、唯一の親友であるスナと一緒に、最強のダンサーになるという夢を叶えるべく、プロダンサーも多く参戦するアニソンダンスイベント、「おたばっか〜な」へ出場する！！そこで世界的プロダンサー、Synaに弟子入りを申し込むが......！？

奈坂 伯

受験に向けて勉強中の学生。 さっき使った消しゴムがどこにも無い。最近よく物が無くなる事を不思議に思うが...。

奈坂 伯

とある冥界に、番人と、亡者の善悪を裁く生命門という化け物がいたそうな。 そこに一人の少年が現れ...。

奈坂 伯

下校時の女子高生、河川敷で戯れる

悠久山ラモス

「漫画を描く事で日常の疲れを癒そう。」 そんな本を読んで描き始めた作品です。 1日1枚描き続けています。

リネネン

ロバーツとセルリアンの２コマ漫画。ケンカするほど仲のいい二人。そんな二人の漫画が描きたかったんです。 ロバーツ詳細 海賊フォームで１５才。水魔法と剣で戦い長時間潜水する。フィールドを利用した戦いが得意。潜水するため着ているものはラフ。また、履いてない。戦闘後は水にぬれてると気持ち悪いからと人前で脱ぐ。そのたびにセルリアンに止められている。性格は優しく穏やかな子。 セルリアン詳細 画家フォームの１６歳。描いた絵を攻撃と防御と言う形で実体化させる。絵はなんでも描け瞬時に絵を描くため厄介な相手。相手に敬意を払わない、暴言を吐く等性格に問題がある。 作者ツイッター→twitter/kusanagi_yuduru 私の子は許可なく勝手に描いていいですよ。表現規制も一切ないので過度なエログロも何でもぢ上部です。事後報告でオッケーなので描いたら見せてくださいね。

ncr

薔薇に包まれたサナトリウムで幽霊と人形が永遠に至る百合物語です。 コミティア127で発表した作品です。 リメイクしようと思い、何かアドバイス頂けたら…と思います。よろしくお願いいたします。