むふう

おっさん!!

42歳のおっさんプレゼンツ、 おっさんを"かわいい"フィルターを通してみる日常コメディです。

夏空 潮

１５歳の上島卓二には１３歳の女子分、流香がいる。 流香は卓二のことをアニキと慕いながらも恋心を隠し持っていた。 卓二も最近女の子っぽくなってきてる流香の見る目が変わってきて…？ 子分とアニキの新感覚ラブコメ！

夏空 潮

アパートに引っ越してきた20歳社会人貴之の前に突然現れる地縛霊は…おさわり大好きな美少女!！？ 手がさみしくてついついさわってくる地縛霊、あいちゃんの誘惑に貴之は耐えられるのか！？

ヒロミチ

風変わりな高校教師『青山先生』とごく普通の男子高校生『緑川君』の二人が校外活動で体験したちょっぴりヘンテコな出来事のお話。

たかお

ブラック企業で働いていた元社畜のおっさんこと峰竜平（みねりゅうへい）は、 ある日過労で倒れると小人になっていた。小悪魔な女子中学生・勇気ねるに拾われた峰は、メスガキのペットとして情けない日々を過ごしていくことになるのだが......。

杉村

コロナの時期に描いた漫画です。我々はいつか死んでしまいます。人生とはそれまでの思い出作りの期間だと思っています。

荒井リリア

魔法使いユーリはある村で人食い鬼にすべてを奪われた少女アンナと出会い二人での生活を始めていく ユーリ自身も人食い鬼にとある因縁がありながらも、アンナに生きる希望を導く。 ファンタジー物語です。

みすあき

『神様と人間たちの境目が曖昧だった時代のお話し』 これまでのお話 退屈な人間界を、なんとなく面白くしたくて神様の世界に入った兄妹は 上司である鶏林のもとで「雲」と「月」を創りました。 鶏林が「空」を管轄することになったのかという昔話しを聞くことに。 兄妹は「空」を面白くするために日々勤しんでいるのでした 最新話　第7話〜お前、だれだよ？ 主人公の糸紡が雲の池でうとうととしていると、謎の黒い雲が？

西山宗一

１ページ漫画。 ギャルちゃんとちんまいちゃんの日常のやりとりを切り取ります。

くろいおすい

気がつけば2年経ちました 50話描いて100ページ越え自分なりにがんばりました。 次は100話で200ページ何年かかるかわかりませんが続いたら良いな。

杉村

ヤンキー系日常漫画です。今よりおおらかだった90年代を舞台にしています。不良というと暴力的だったり弱い人をいじめるイメージが今はあると思いますが、江連さんのように（私も含め）弱い個体の逃げ道としても機能していました。現代は弱さは克服して優秀にならないといけない雰囲気があり、それが生きづらさの原因になっていると感じています。弱い人は弱いまま、言い換えれば劣った人は劣ったままの姿で受け入れられていました。そういう部分が読者にとって何かヒントになるんじゃないかと思って描いています。元々はnoteとTwitterに載せていたシリーズで、これは別の媒体で連載予定だったバージョンです。 https://note.com/yuki1192 https://twitter.com/sugiyan1192

杉村

ヤンキー系日常漫画です。今よりおおらかだった90年代を舞台にしています。不良というと暴力的だったり弱い人をいじめるイメージが今はあると思いますが、江連さんのように（私も含め）弱い個体の逃げ道としても機能していました。現代は弱さは克服して優秀にならないといけない雰囲気があり、それが生きづらさの原因になっていると感じています。弱い人は弱いまま、言い換えれば劣った人は劣ったままの姿で受け入れられていました。そういう部分が読者にとって何かヒントになるんじゃないかと思って描いています。元々はnoteとTwitterに載せていたシリーズです。 https://note.com/yuki1192 https://twitter.com/sugiyan1192

杉村

暴力的ではないヤンキーマンガです。おおらかだった90年代のお話で、中高生の頃の、実際にあった出来事や友達をベースに描いています。時代的に不良ブームで、それは悪い事として話される事が多いですが、実際はいろいろな生きづらさを抱えた人の逃げ道としても機能していました。社会的な「良い」は必ずしも個人にとっての「良い」ではありません。社会的に「悪い」のほうが個人にとっては「良い」だったりする事がたくさんあります。そういうテーマの漫画です。現代に生きづらさを抱える人が多いのは、みんなが「良い人でいなくてはいけない」というプレッシャーがあるからという気がしています。読者のそういう部分に刺さればいいなと思って描いています。 noteとTwitterに載せていたシリーズです。 https://note.com/yuki1192 https://twitter.com/sugiyan1192

いわの

お正月に女友達同士が集まってゲームをするだけの話です

池田真知乃

人でもない猫でもない父のいる柚子家。 そんな日常を描いてみたい。

茶々子　めめこ

この街では白黒以外の服は着ていけないー…10年近く前に定められた規定。それによって両親を奪われ、服を作る楽しみも奪われたヴィオラ（17）と兄レイン（22）。それでもヴィオラはカラー服を作ることへの憧れを捨てられずに思いを隠しながら毎日を送っている。そんな2人は、兄の提案でカラー布を探し問屋を回っているが…禁止のカラー布を探す兄の思惑とは…？ 好き賞ショート部門に応募した作品です。 作品のジャンルに迷ってるので、素敵な出会いがあればいいなと思って投稿させていただきました。 この先、兄の脱走や、妹が仲間たちと「法」を作った独裁者たちと戦う姿を描く構想があります。色を纏うことが「自由」であることに気づく仲間、この「法」を作った理由はなんだったのか、革命家たちも存在しています。 もっとよくなるアドバイスなどありましたらよろしくお願いします。

杉村

中高生の頃の、実際にあった出来事や友達をベースにした漫画を描いています。時代的に不良ブームで、それは悪い事として話される事が多いですが、実際はいろいろな生きづらさを抱えた人の逃げ道としても機能していました。現代に生きづらさを抱える人が多いのは、みんなが「良い人でいなくてはいけない」というプレッシャーがあるからという気がしています。読者のそういう部分に刺さればいいなと思って描いています。

杉村

中高生の頃の、実際にあった出来事や友達をベースにした漫画を描いています。時代的に不良ブームで、それは悪い事として話される事が多いですが、実際はいろいろな生きづらさを抱えた人の逃げ道としても機能していました。現代に生きづらさを抱える人が多いのは、みんなが「良い人でいなくてはいけない」というプレッシャーがあるからという気がしています。読者のそういう部分に刺さればいいなと思って描いています。

杉村

中高生の頃の、実際にあった出来事や友達をベースにした漫画を描いています。時代的に不良ブームで、それは悪い事として話される事が多いですが、実際はいろいろな生きづらさを抱えた人の逃げ道としても機能していました。現代に生きづらさを抱える人が多いのは、みんなが「良い人でいなくてはいけない」というプレッシャーがあるからという気がしています。読者のそういう部分に刺さればいいなと思って描いています。