虹村つらら

３分で読める一話完結お色気コメディ。「星の船人」のフィアースとローデシアが結ばれてからの甘々な日々。本編の時系列とは連動しておりません。

虹村つらら

（ほしのふなびと） 「どこにいても必ず助けに来る」「どこにいても必ず？」…人類が地球を見捨て宇宙で暮らす未来、心に傷を負うフィアースとローデシアが出会い、物語は始まります。惹かれあい、戸惑うふたり。やがてローデシアの身に危険が迫り… お話の展開上いずれ若干大人向けの場面も登場いたします。昨年三十ン年ぶりに漫画を描き、さらにペンタブはその時が初めてで画力は発展途上でございますが、どうぞよろしくお願いいたします。インスタグラム、アルファポリス、pixivでも同じペンネームで投稿いたしております なお、このお話は一年前にセリフ横書きで描いたものを、セリフ縦に直して一部修正したものです

虹村つらら

「星の船人」シリーズの最新話。 出会いから一年、フィアースとめでたく結ばれ、宇宙船での暮らしにも慣れ、幸せなローデシア。ふとしたきっかけから自分がどこの誰か真実を知り、親に会うため船をおりる事に。素直になれずすれ違ったまま離れ離れのふたりはどうなるのか、そしてローデシアが名家に生まれながら苦難の道を歩むことになった理由とは…。 「星の船人」の出会い編から約一年後のお話です。 出会い編は一年前の作品を一部修正していますが、このお話は現在進行形で描いております。 間にいくつもある短いエピソードを飛ばしているためわかりにくいですが、いちばん新しい作品をご覧いただきたく、投稿しました。 第8話でお話は完結ですが、9話と10話のおまけがあります