投稿作品
編集者メッセージ(新着)
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ふたりきりあやとりへのメッセージ
かわいくて繊細で神秘的、そして、どこか少しだけ不気味…とても面白かったです!!
多感な学生ふたりが、指先と目線で、小さいながらも大切に作り上げている”教室的小宇宙”、本当に魅力的でした! 1ページ目の最終コマから、一気にこの“ふたりきりの世界”に心奪われます…! 構図、ほんとうに素敵ですね!!
そして、教室での些細なシーンながら、先が全く読めない、爽やかな不気味さがありました。すごく強く感情を顕にしているわけではないのに、登場キャラクターふたりが、お互いの人生において、この2人でいる瞬間しか見ていないような底知れない謎の迫力が、最初から最後までずっとあります。静謐な世界で、ころころと豊かな表情を見せるふたりが愛らしく、一方で1秒後に何をしでかすかわからない緊張感を漂わせている...! とも思います。もっと、ふたりの行先と、そのたどり着く先に繋がる何かを知りたいという気持ちになりました!
そして、とってもキャラの絵がかわいいですね...! 指先で既に、お互いの視点から、お互いに対しての愛がつよく伝わっていきます。ふたりの気持ちにどっぷり同調できるくらいの描写の細かさが、この世界観を支えているのだと思います。丁寧な作品をアップしていただき、改めてありがとうございます!
次のコマ、次のページでは何をしているかわからないほどに、その瞬間と、大好きな誰かに夢中なキャラたちが動かす世界、そしてドラマを、もっと読んでみたいです。担当希望を出させていただきます! ぜひ、モーニング、コミックDAYS、モーニング・ツーなどの媒体で、漫画作りのサポートができれば幸いです!
そして一度、お話させていただく機会をいただけないでしょうか…!
もしよろしければ、まず、よこや様が大事にしていることを知りたいと切に思っております。
ご都合のよろしいタイミングでお時間をいただければとても嬉しいです。平日でも休日でも、時間帯合わせさせていただければと思います。
出遅れてしまいました…! ご検討いただけますと幸いです。長文失礼いたしました。
メッセージ読んでいただきありがとうございます。そして、素敵な作品を、ありがとうございます!
よろしくお願いいたします!
モーニング編集部 室口 -
ふたりきりあやとりへのメッセージ
DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます。スクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の藤澤と申します。『ふたりきりあやとり』拝読いたしました!
率直に、大変心地よい気持ちになる作品だ…!!と感じました。
会話劇、演出、キャラクター…どれも魅力的で、最後まで楽しく読ませていただきました。
酉井くん彩瀬さん双方ともに深みを感じる造詣になっていて、淡々と進む掛け合いの中でお互いがお互い自分らしい喜怒哀楽を相手に示す…そんな小気味の良い会話のテンポがとても良かったです。
甘酸っぱい…という言葉だと稚拙ではありますが、この年頃の何気ない会話と、その何気ない会話から生まれるムズムズからしか得られない成分はあると思っていて、それを前面に押し出した快作だな…と素直に感じました。
また、あやとりを軸に置いた着眼点も大変素晴らしく、男女がこうやって手を取り合って会話をして…たまに触れ合って…のようなドキドキを加速する空気作りがとても好きでした。
それこそ、「酉井くんどういう経緯でこんな羨ましいシチュになったんだ…!?」と思うばかりで、本作品の前後の時系列どんな感じなんだろうな…と考え込まされるくらい夢中になるキャラ像を持つ2人だなと…。
稚拙な文言が続き申し訳ございません!
もしよければなのですが、一度通話にて打ち合わせの機会をいただけないでしょうか。
キャラクターの掛け合いを熱を込めて描く、そんな「魅せたい描写」へ、向き合って取り組んでいる作家様と漫画制作に取り組んでいきたいと常々思っております!
本作品についてでも、また違うアウトプットについてでも、ぜひ一度お話出来たらうれしいです。
何卒宜しくお願い致します。
編集者メッセージ(いいね)
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ふたりきりあやとりへのメッセージ
DAYS NEO へのご投稿ありがとうございます。スクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の藤澤と申します。『ふたりきりあやとり』拝読いたしました!
率直に、大変心地よい気持ちになる作品だ…!!と感じました。
会話劇、演出、キャラクター…どれも魅力的で、最後まで楽しく読ませていただきました。
酉井くん彩瀬さん双方ともに深みを感じる造詣になっていて、淡々と進む掛け合いの中でお互いがお互い自分らしい喜怒哀楽を相手に示す…そんな小気味の良い会話のテンポがとても良かったです。
甘酸っぱい…という言葉だと稚拙ではありますが、この年頃の何気ない会話と、その何気ない会話から生まれるムズムズからしか得られない成分はあると思っていて、それを前面に押し出した快作だな…と素直に感じました。
また、あやとりを軸に置いた着眼点も大変素晴らしく、男女がこうやって手を取り合って会話をして…たまに触れ合って…のようなドキドキを加速する空気作りがとても好きでした。
それこそ、「酉井くんどういう経緯でこんな羨ましいシチュになったんだ…!?」と思うばかりで、本作品の前後の時系列どんな感じなんだろうな…と考え込まされるくらい夢中になるキャラ像を持つ2人だなと…。
稚拙な文言が続き申し訳ございません!
もしよければなのですが、一度通話にて打ち合わせの機会をいただけないでしょうか。
キャラクターの掛け合いを熱を込めて描く、そんな「魅せたい描写」へ、向き合って取り組んでいる作家様と漫画制作に取り組んでいきたいと常々思っております!
本作品についてでも、また違うアウトプットについてでも、ぜひ一度お話出来たらうれしいです。
何卒宜しくお願い致します。 -
ふたりきりあやとりへのメッセージ
かわいくて繊細で神秘的、そして、どこか少しだけ不気味…とても面白かったです!!
多感な学生ふたりが、指先と目線で、小さいながらも大切に作り上げている”教室的小宇宙”、本当に魅力的でした! 1ページ目の最終コマから、一気にこの“ふたりきりの世界”に心奪われます…! 構図、ほんとうに素敵ですね!!
そして、教室での些細なシーンながら、先が全く読めない、爽やかな不気味さがありました。すごく強く感情を顕にしているわけではないのに、登場キャラクターふたりが、お互いの人生において、この2人でいる瞬間しか見ていないような底知れない謎の迫力が、最初から最後までずっとあります。静謐な世界で、ころころと豊かな表情を見せるふたりが愛らしく、一方で1秒後に何をしでかすかわからない緊張感を漂わせている...! とも思います。もっと、ふたりの行先と、そのたどり着く先に繋がる何かを知りたいという気持ちになりました!
そして、とってもキャラの絵がかわいいですね...! 指先で既に、お互いの視点から、お互いに対しての愛がつよく伝わっていきます。ふたりの気持ちにどっぷり同調できるくらいの描写の細かさが、この世界観を支えているのだと思います。丁寧な作品をアップしていただき、改めてありがとうございます!
次のコマ、次のページでは何をしているかわからないほどに、その瞬間と、大好きな誰かに夢中なキャラたちが動かす世界、そしてドラマを、もっと読んでみたいです。担当希望を出させていただきます! ぜひ、モーニング、コミックDAYS、モーニング・ツーなどの媒体で、漫画作りのサポートができれば幸いです!
そして一度、お話させていただく機会をいただけないでしょうか…!
もしよろしければ、まず、よこや様が大事にしていることを知りたいと切に思っております。
ご都合のよろしいタイミングでお時間をいただければとても嬉しいです。平日でも休日でも、時間帯合わせさせていただければと思います。
出遅れてしまいました…! ご検討いただけますと幸いです。長文失礼いたしました。
メッセージ読んでいただきありがとうございます。そして、素敵な作品を、ありがとうございます!
よろしくお願いいたします!
モーニング編集部 室口