べっしー。  (ID:reckrockrick003)
★4 2,413

憧れの漫画家は『井上雄彦先生』や『藤子・F・不二雄先生』

漫画を読んだ人が何か考えさせられるような漫画を描きたいです。

好きな漫画は『バガボンド』『リアル』『ミノタウロスの皿』『鋼の錬金術師』『DAYS』『D,gray-man』『NARUTO』

『MONSTER』『進撃の巨人』『とんがり帽子のアトリエ』

好きな映画は『セッション』『インターステラー』『グラントリノ』『もののけ姫』『君の名は。』『イミテーションゲーム』『ゾディアック』

よろしくお願いします。

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編集者メッセージ(新着)

  • わたしの私。へのメッセージ

    各所にあるセリフのないコマが
    とても美しさを感じさせる作品でした。
    個人的にこういうネームの作り方とても好きです。
    ただ、個人の心情を説明で見せすぎている気もしました。
    小説であれば、文字で説明するしかないでしょうが、マンガだからこそ
    最初の彼女への共感をシーンで見たかったです。
    でも、才能は間違いなくある作家さんなので、頑張ってください!

  • わたしの私。へのメッセージ

    風になびく髪の美しさ、女の子の悲しげな瞳の描写が素晴らしく、あかねとゆかりというキャラに惹かれた形で物語に入って行くことができました。

    7pのあかねの絶望や14pの心がガラガラと崩れ落ちる描写など、絵の力でキャラクターの感情が痛いほど伝わってきます。

    冒頭のあかねの表情は非常にいいと思います。ただし、それが良すぎるからこそ、「この物語はあかねの物語なのだろう」と感じてしまい、p20で、ゆかりの心の世界が描かれるときに「あれ?これはゆかりも主人公なのか?」と違和感のようなものを感じてしまいました。
    二人がメインキャラクターであることを序盤で匂わせることがあれば、さらに良かったのではないかと感じます。

    また、最後はやはり駆け足感がありました。
    ゆかりが目を覚ました後のあかねとゆかりの再会を見たい!!
    と思った方も多いのではないかと思います。

    魅力的な紙面を作る確かな画力の持ち主であるということが伝わってまいります。

    次回作を楽しみにしております。

  • わたしの私。へのメッセージ

    かるびさんの描く
    真っ直ぐな思いや視座が、
    切ない痛みを伴って
    強く心に刺さってきました。

    漫画歴が浅いとの事ですが、
    冒頭の引き込み力や、
    凛としたキャラクターの容姿、
    長い黒髪、瞳の強さ、
    山場での切なる表情などが、
    とても印象に残りました。

    ラストに設定された
    二人の新たなスタートに、
    やや唐突感はあったものの、
    そこを目指そうとする
    姿勢そのものは、
    大いに良しだと思います!!

    14歳の冬の出来事や、
    二人の絆のエピソードが、
    より具体的に描かれたなら、
    もっと胸を打つドラマに
    なったかと想像いたします、、、。

    次回作では、
    かるびさんの持ち味である
    絵柄の爽やかさや
    人物の笑顔が魅力的に
    溢れ出す作品にも、
    ぜひチャレンジしてみてください。

    応援しておりますので、
    ぜひまたご投稿くださいませ。











編集者メッセージ(いいね)

  • わたしの私。へのメッセージ

    かるびさんの描く
    真っ直ぐな思いや視座が、
    切ない痛みを伴って
    強く心に刺さってきました。

    漫画歴が浅いとの事ですが、
    冒頭の引き込み力や、
    凛としたキャラクターの容姿、
    長い黒髪、瞳の強さ、
    山場での切なる表情などが、
    とても印象に残りました。

    ラストに設定された
    二人の新たなスタートに、
    やや唐突感はあったものの、
    そこを目指そうとする
    姿勢そのものは、
    大いに良しだと思います!!

    14歳の冬の出来事や、
    二人の絆のエピソードが、
    より具体的に描かれたなら、
    もっと胸を打つドラマに
    なったかと想像いたします、、、。

    次回作では、
    かるびさんの持ち味である
    絵柄の爽やかさや
    人物の笑顔が魅力的に
    溢れ出す作品にも、
    ぜひチャレンジしてみてください。

    応援しておりますので、
    ぜひまたご投稿くださいませ。











  • わたしの私。へのメッセージ

    風になびく髪の美しさ、女の子の悲しげな瞳の描写が素晴らしく、あかねとゆかりというキャラに惹かれた形で物語に入って行くことができました。

    7pのあかねの絶望や14pの心がガラガラと崩れ落ちる描写など、絵の力でキャラクターの感情が痛いほど伝わってきます。

    冒頭のあかねの表情は非常にいいと思います。ただし、それが良すぎるからこそ、「この物語はあかねの物語なのだろう」と感じてしまい、p20で、ゆかりの心の世界が描かれるときに「あれ?これはゆかりも主人公なのか?」と違和感のようなものを感じてしまいました。
    二人がメインキャラクターであることを序盤で匂わせることがあれば、さらに良かったのではないかと感じます。

    また、最後はやはり駆け足感がありました。
    ゆかりが目を覚ました後のあかねとゆかりの再会を見たい!!
    と思った方も多いのではないかと思います。

    魅力的な紙面を作る確かな画力の持ち主であるということが伝わってまいります。

    次回作を楽しみにしております。

  • わたしの私。へのメッセージ

    各所にあるセリフのないコマが
    とても美しさを感じさせる作品でした。
    個人的にこういうネームの作り方とても好きです。
    ただ、個人の心情を説明で見せすぎている気もしました。
    小説であれば、文字で説明するしかないでしょうが、マンガだからこそ
    最初の彼女への共感をシーンで見たかったです。
    でも、才能は間違いなくある作家さんなので、頑張ってください!

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