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編集者メッセージ(新着)

  • #彼女と本命が同じだった件へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます! 期間限定でDAYS NEOに参加させていただいておりますスクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。

    大変丁寧に仕上げられた原稿、楽しく拝読させていただきました!!

    続きが非常に気になる1話でした!周囲から人気がありながらも、叶わぬ恋を心に秘めていて―…。実は似た者同士の2人の今後がとても楽しみになりました!! 1話の中で、しっかり読者を引き付ける舞台設定を届けられているのは素晴らしいですね。

    過去作の『魔法使いと灰色の猫』も拝読しましたが、共通してクールそうな人間が内に秘める巨大な感情をとても魅力的に描かれるなと感じました。くろとさんの作家としての武器なのだと思います。背景もキャラ絵も大変丁寧で、没入できました!!

    一方で、この先も『キャラの内に秘めたる感情』を描かれる限り、前半パートでいかに読者の興味を惹くかは大事な課題になるかと存じます。今回も、序中盤は見どころが薄く、やや間延びした印象をうけました。これをクリアするためのアドバイスとして、以下2点をおまとめしております。

    1点目は、シーンのカットです。説明や相槌だけのシーンなど、読者にとって旨味が薄めなシーンをできるだけカットして、その代わりに『月槻さんの一途さ』や『秘めたる恋心』のような非常に魅力的な要素をもっとたっぷりと見せることを意識してみてはいかがでしょうか。
    特にP6からは長めな会話が続くので、読者の関心を維持するのが難しいシーンかと存じます。数あるセリフの中で、キャラの魅力が詰まったものはどれかを考え大きく置き、それ以外をできる限り削る…といったメリハリを意識すると、より面白さの密度が高いマンガになります。

    2点目は、決めゴマの活用です。P14の月槻さんの表情は大変に魅力的なのですが、それより前はおとなしい絵が続いてしまったのは、非常に惜しいです!! くろとさんの描くキャラには読者を引き付ける力があるので、前半も『青柳くんのカッコよさ』や『学校での月槻さんのクールさ』などが一目で伝わるようなパンチのある絵を置いてあげると、よりキャラのことを好きになった状態で読者が最後まで読み進めてくれるかと思います!!

    重ね重ね、素敵な作品をありがとうございました!! 今後のご投稿も楽しみにしております!!

  • 魔法使いと灰色の猫へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!
    キャラクターも、背景も、とてもキレイに丁寧に仕上げられた原稿で、ファンタジックな世界観に違和感なく、没入できました。

    全3話予定とのことでこの第1話だけでは申し上げられないこともありますが、この第1話でも自分なりに、こうしたほうがわかりやすく伝わるのでは?と気づいたことを書かせていただきます。

    まず先生も弟子志望の男の子も名前が全然出てこないまま第1話が終わりましたが、これは名乗るなり、呼ばせるなりして要所で出しておいた方がいいです。
    現実の日常だけでなく、創作物の中の世界でも、読者は名前を知っている人の方が親近感を抱くものです。
    くろとさんの好きな漫画の1話目をいくつか読み返してみていただけたら幸いなのですが、どの作品も主人公の名前は名乗るなり呼ばれるなりして、出てきてはいませんでしょうか。
    このストーリーなら、弟子志望の男の子が最初に先生に教えてほしいとお願いすることが、先生の名前といったドラマも作れるのでは?とも思います。

    それと、最初は弟子志望の子視点で、途中から先生視点になるので、これは1話目に関していえば、どちらかの視点に統一しておいて、視点にした方のキャラをまず詳しく描写してあげたほうが読みやすいです。
    読者を弟子志望の子に感情移入させてストーリーを読ませるのか、先生に感情移入させてストーリーを読ませるのか、その両方を第1話でいきなりいっぺんにやろうとするのは、二兎を追う者一兎をも得ずという言葉があるように、結構至難の業です。

編集者メッセージ(いいね)

  • 魔法使いと灰色の猫へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます!
    キャラクターも、背景も、とてもキレイに丁寧に仕上げられた原稿で、ファンタジックな世界観に違和感なく、没入できました。

    全3話予定とのことでこの第1話だけでは申し上げられないこともありますが、この第1話でも自分なりに、こうしたほうがわかりやすく伝わるのでは?と気づいたことを書かせていただきます。

    まず先生も弟子志望の男の子も名前が全然出てこないまま第1話が終わりましたが、これは名乗るなり、呼ばせるなりして要所で出しておいた方がいいです。
    現実の日常だけでなく、創作物の中の世界でも、読者は名前を知っている人の方が親近感を抱くものです。
    くろとさんの好きな漫画の1話目をいくつか読み返してみていただけたら幸いなのですが、どの作品も主人公の名前は名乗るなり呼ばれるなりして、出てきてはいませんでしょうか。
    このストーリーなら、弟子志望の男の子が最初に先生に教えてほしいとお願いすることが、先生の名前といったドラマも作れるのでは?とも思います。

    それと、最初は弟子志望の子視点で、途中から先生視点になるので、これは1話目に関していえば、どちらかの視点に統一しておいて、視点にした方のキャラをまず詳しく描写してあげたほうが読みやすいです。
    読者を弟子志望の子に感情移入させてストーリーを読ませるのか、先生に感情移入させてストーリーを読ませるのか、その両方を第1話でいきなりいっぺんにやろうとするのは、二兎を追う者一兎をも得ずという言葉があるように、結構至難の業です。

  • #彼女と本命が同じだった件へのメッセージ

    ご投稿ありがとうございます! 期間限定でDAYS NEOに参加させていただいておりますスクウェア・エニックス ガンガンJOKER編集部の樋口と申します。

    大変丁寧に仕上げられた原稿、楽しく拝読させていただきました!!

    続きが非常に気になる1話でした!周囲から人気がありながらも、叶わぬ恋を心に秘めていて―…。実は似た者同士の2人の今後がとても楽しみになりました!! 1話の中で、しっかり読者を引き付ける舞台設定を届けられているのは素晴らしいですね。

    過去作の『魔法使いと灰色の猫』も拝読しましたが、共通してクールそうな人間が内に秘める巨大な感情をとても魅力的に描かれるなと感じました。くろとさんの作家としての武器なのだと思います。背景もキャラ絵も大変丁寧で、没入できました!!

    一方で、この先も『キャラの内に秘めたる感情』を描かれる限り、前半パートでいかに読者の興味を惹くかは大事な課題になるかと存じます。今回も、序中盤は見どころが薄く、やや間延びした印象をうけました。これをクリアするためのアドバイスとして、以下2点をおまとめしております。

    1点目は、シーンのカットです。説明や相槌だけのシーンなど、読者にとって旨味が薄めなシーンをできるだけカットして、その代わりに『月槻さんの一途さ』や『秘めたる恋心』のような非常に魅力的な要素をもっとたっぷりと見せることを意識してみてはいかがでしょうか。
    特にP6からは長めな会話が続くので、読者の関心を維持するのが難しいシーンかと存じます。数あるセリフの中で、キャラの魅力が詰まったものはどれかを考え大きく置き、それ以外をできる限り削る…といったメリハリを意識すると、より面白さの密度が高いマンガになります。

    2点目は、決めゴマの活用です。P14の月槻さんの表情は大変に魅力的なのですが、それより前はおとなしい絵が続いてしまったのは、非常に惜しいです!! くろとさんの描くキャラには読者を引き付ける力があるので、前半も『青柳くんのカッコよさ』や『学校での月槻さんのクールさ』などが一目で伝わるようなパンチのある絵を置いてあげると、よりキャラのことを好きになった状態で読者が最後まで読み進めてくれるかと思います!!

    重ね重ね、素敵な作品をありがとうございました!! 今後のご投稿も楽しみにしております!!

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