月森のえる  (ID:Noel_Tsukimori)
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はじめまして、月森のえると申します。
新しいご縁があればと思い、趣味で描いたものなどを載せていこうと思っております。
よろしくお願いいたします!

投稿作品

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編集者メッセージ(新着)

  • 当たり前が変わった日へのメッセージ

    作品を読ませていただきました。ご投稿ありがとうございます!

    恋に悩める女の子の感じがとても伝わってきて、すごく共感できるなあと思いました!慧くんもとてもカッコ良かったなと思います、面倒見のいいイケメンめっちゃ良いです…!

    1つ思ったこととしては、天音ちゃんが恋をしているとき(過程の段階です)の楽しそうな姿がもっと見たかったかな…!と思いました。
    恋をすると不安や悩みがあって、ということも共感ポイントだと思いますが、それでも恋をしているときの楽しさやキラキラ感が伝わると、より女の子の恋を応援するような元気のでる作品にもなるんじゃないかなと!
    (例えば、一緒に登校するシーンで最後が言い合いになって終わっていますが、その前でも同じような掛け合いは見せているので、最後は軽めに「途中で猫に夢中だったくせに‼」で少し思い出して笑いあう、など)
    2人の掛け合いで色々な表情が見えると、一緒にいられることが楽しくて嬉しいんだなとより伝わってくると思います!

    最後になりますが、『当たり前が変わった日』を読んで、幼なじみという関係により憧れを感じました…!「こういうの良いなあ」とワクワクできるのも少女漫画の強みだなと改めて思います。
    これからのご投稿もお待ちしております!

  • オニアザミへのメッセージ

    1ヵ月でここまで盛りだくさんの話を作りあげる力量に驚いています。力のこもった企画ですね。

    ですが、「人ならざるもの/オニと戦う」というストーリー漫画は、日本人の大半が『鬼滅の刃』を経験してしまった以上、商業ベースで成立するのは難しくなったと思います。つまり「鬼滅」が企画のハードルになってしまった、ということです。
    本作も、豊富な設定を丁寧に見せてくれていますが、一般読者が「鬼滅よりすげえ!」と感じてくれる一点を示せてはいないのではないかと懸念しました。
    またキャラクターも語られる設定もボリュームが大きいので、どこに視点を置いて読めばいいのか、戸惑うところもありました。

    ただ、繰り返しますが、「倒すべき相手はアヤカシではなく、変異したヒトであった」という仕掛けを含め、対魔のオールスターのようなキャラクター陣まで、1ヵ月で揃えるのは並大抵のことではないとも感じています。
    この生産性があれば、本作にこだわらず、何か一点突破できるような驚きのある〈キャラクター×設定〉を絞り込んで作る試みをいろいろとやっていただいたほうがいいのでは、と感じています。
    個人的な感想にて失礼いたしました。
    ご投稿、御礼を申し上げます。

編集者メッセージ(いいね)

  • オニアザミへのメッセージ

    1ヵ月でここまで盛りだくさんの話を作りあげる力量に驚いています。力のこもった企画ですね。

    ですが、「人ならざるもの/オニと戦う」というストーリー漫画は、日本人の大半が『鬼滅の刃』を経験してしまった以上、商業ベースで成立するのは難しくなったと思います。つまり「鬼滅」が企画のハードルになってしまった、ということです。
    本作も、豊富な設定を丁寧に見せてくれていますが、一般読者が「鬼滅よりすげえ!」と感じてくれる一点を示せてはいないのではないかと懸念しました。
    またキャラクターも語られる設定もボリュームが大きいので、どこに視点を置いて読めばいいのか、戸惑うところもありました。

    ただ、繰り返しますが、「倒すべき相手はアヤカシではなく、変異したヒトであった」という仕掛けを含め、対魔のオールスターのようなキャラクター陣まで、1ヵ月で揃えるのは並大抵のことではないとも感じています。
    この生産性があれば、本作にこだわらず、何か一点突破できるような驚きのある〈キャラクター×設定〉を絞り込んで作る試みをいろいろとやっていただいたほうがいいのでは、と感じています。
    個人的な感想にて失礼いたしました。
    ご投稿、御礼を申し上げます。

  • 当たり前が変わった日へのメッセージ

    作品を読ませていただきました。ご投稿ありがとうございます!

    恋に悩める女の子の感じがとても伝わってきて、すごく共感できるなあと思いました!慧くんもとてもカッコ良かったなと思います、面倒見のいいイケメンめっちゃ良いです…!

    1つ思ったこととしては、天音ちゃんが恋をしているとき(過程の段階です)の楽しそうな姿がもっと見たかったかな…!と思いました。
    恋をすると不安や悩みがあって、ということも共感ポイントだと思いますが、それでも恋をしているときの楽しさやキラキラ感が伝わると、より女の子の恋を応援するような元気のでる作品にもなるんじゃないかなと!
    (例えば、一緒に登校するシーンで最後が言い合いになって終わっていますが、その前でも同じような掛け合いは見せているので、最後は軽めに「途中で猫に夢中だったくせに‼」で少し思い出して笑いあう、など)
    2人の掛け合いで色々な表情が見えると、一緒にいられることが楽しくて嬉しいんだなとより伝わってくると思います!

    最後になりますが、『当たり前が変わった日』を読んで、幼なじみという関係により憧れを感じました…!「こういうの良いなあ」とワクワクできるのも少女漫画の強みだなと改めて思います。
    これからのご投稿もお待ちしております!

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