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純白の部屋のシドー

もりしば

★6 3,472

最新話公開 2024年04月03日 第1話公開 2024年04月03日

受験会場に向かっていたはずの少年・天音陸(あまねりく)は、目が覚めると白一色の謎の部屋にいた。困惑を隠しきれない陸に対して、シドーと名乗る謎の男が話しかける。シドーは「お前は死んだのです」と告げ、さらには1日だけ生き返る権利を与えられたと語り始める――。

短編の読み切り漫画です。ミステリーのカテゴリーにしましたがSF(少し不思議)かもしれません。すみません。読んで頂けたら幸いです。
作成:2024/2月。妄想1ヵ月/作画20日。

担当決定済み

もくじ

  • 第1話

    公開日:2024年04月03日

    ★1

編集者メッセージ(新着)

  • ご投稿ありがとうございます。

    作画20日でこの安定感!いいですね!
    シド―と天音のキャラがしっかり立っていて
    次のページをめくらせる演出力が光る作品で
    楽しく読ませていただきました。
    設定はベタですが「純白の部屋」というワードセンスや
    「天音陸」とフルネームで常に呼ぶキャラの個性が作品に説得力を
    与えていると思いました。
    そして最後のギミックも読者へのサービス精神にあふれていて素晴らしかったです。

    強いて言うなら、最後のギミックを活かすために
    もう少し工夫はできたのかなと思いました!
    「純白の部屋」のルールを先に知っておければ、
    ラストに「そういうことだったのか!」ともっとカタルシスが生まれた気がします。

    かなり書き慣れている印象を受けました。
    ぜひ連載にむけお話窺えれば幸いです!
    担当希望いたしますので
    モーニング、モーニングツー、コミックDAYSなど青年漫画誌に興味が
    ございましたら是非よろしくお願いいたします。

    2024/04/04 17:14
  • まず、キャラデザ良ッ…!!と思いました。イケメン&激カワですね!!
    作画も綺麗で安定していて、その上表情豊かですね。主人公の陸のリアクションが面白くて、楽しく読めました!

    陸のキャラもすごく魅力的でした!
    善行だと思われていることは好きな女の子の前でカッコつけてやっただけの、ちょっとカッコ悪い愛すべきアホで、でもヒロインを気遣って告白しないことを決断できる優しさの持ち主。
    すごくよかったです!

    でも、そんな陸が実はこのあと悲惨な(?)人生を送ったようで、、ショックでした。。ビターエンドですね泣。作者の意図通り「えっ…マジ、で…」と衝撃を受けてしまって、掌の上で踊らせてしまいました…!!
    なぜこのエンドにしたのか興味深いですね。もりしばさんの人生観がとても気になります。

    ぜひ次の作品、描きたいキャラや話など、お話伺いたいです!
    担当希望させていただきますので、よろしくお願いします!

    2024/04/04 01:41

編集者メッセージ(いいね)

  • まず、キャラデザ良ッ…!!と思いました。イケメン&激カワですね!!
    作画も綺麗で安定していて、その上表情豊かですね。主人公の陸のリアクションが面白くて、楽しく読めました!

    陸のキャラもすごく魅力的でした!
    善行だと思われていることは好きな女の子の前でカッコつけてやっただけの、ちょっとカッコ悪い愛すべきアホで、でもヒロインを気遣って告白しないことを決断できる優しさの持ち主。
    すごくよかったです!

    でも、そんな陸が実はこのあと悲惨な(?)人生を送ったようで、、ショックでした。。ビターエンドですね泣。作者の意図通り「えっ…マジ、で…」と衝撃を受けてしまって、掌の上で踊らせてしまいました…!!
    なぜこのエンドにしたのか興味深いですね。もりしばさんの人生観がとても気になります。

    ぜひ次の作品、描きたいキャラや話など、お話伺いたいです!
    担当希望させていただきますので、よろしくお願いします!

    2024/04/04 01:41
  • ご投稿ありがとうございます。

    作画20日でこの安定感!いいですね!
    シド―と天音のキャラがしっかり立っていて
    次のページをめくらせる演出力が光る作品で
    楽しく読ませていただきました。
    設定はベタですが「純白の部屋」というワードセンスや
    「天音陸」とフルネームで常に呼ぶキャラの個性が作品に説得力を
    与えていると思いました。
    そして最後のギミックも読者へのサービス精神にあふれていて素晴らしかったです。

    強いて言うなら、最後のギミックを活かすために
    もう少し工夫はできたのかなと思いました!
    「純白の部屋」のルールを先に知っておければ、
    ラストに「そういうことだったのか!」ともっとカタルシスが生まれた気がします。

    かなり書き慣れている印象を受けました。
    ぜひ連載にむけお話窺えれば幸いです!
    担当希望いたしますので
    モーニング、モーニングツー、コミックDAYSなど青年漫画誌に興味が
    ございましたら是非よろしくお願いいたします。

    2024/04/04 17:14

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