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★2 4,003

最新話公開 2018年04月28日 第1話公開 2018年04月17日

時代劇 

もくじ

  • 第1話

    公開日:2018年04月17日

    ★1
  • 第2話

    公開日:2018年04月28日

    ★1
  • 第3話

    公開日:2018年04月28日

    ★1

編集者メッセージ(新着)

  • 短期間に三作!

    決して軽い画面ではないのに、
    意欲的に描き上げられた
    キンゾーさんの努力と執念に
    まずは敬意を評したいと思います。

    実花を中心とした
    荒くれ侍たちの
    面構えや所作も2話目以降、
    俄然、凄みを増してきました。

    熱さと滑稽さを兼ね備えた、
    ムサイ男たちがとても真っ直ぐ
    魅力的に描けていると感じます。

    最初の仇との真剣勝負も
    主人公のボロ刀を活かした
    トリッキーなアイデアで、
    見事に意表を突かれました!

    惜しむらくは、
    アクションシーンに
    寄りめの画面が多く、
    殺陣の距離感や
    キャラの立ち位置が
    わかりにくく感じました。

    また同時に、折れた刃先を
    自分の手に刺す演出や、
    直後の仕込み鞘のアイデアが、
    アクション後の説明がなければ
    伝わらなかったのが、
    残念でもったいなく思います。

    漫画、映画、小説にしろ
    名作・怪作ぞろいのジャンルゆえ、
    この先、非オーソドックスなる
    キンゾーさんならではの武器や
    新しい発明を探りながら、
    オリジナルな世界を掴み取るべく
    ぜひ頑張ってみてくださいませ。

    応援しております。押忍ッ!!!












    2018/04/29 00:06
  • 前作、金之助から一変、
    時代劇とは驚きました笑!

    まだほんの序章!
    といった所でしょうが、
    手の糞とボロボロの刀で倒す
    主人公の軽妙さに、
    思わずくすくすしてしまいました。

    人物の面構えも
    時代物特有の重さがなく、
    ある意味、ポップで
    可愛らしさを感じられる
    コミカルな作品だと思います。

    一方で、どことなく
    時代劇コントのような印象もあり、
    この先、軽さと重さのバランスが
    大事になってくる気がします。

    時代劇ならではのデティールや
    時代考証も欠かせないかもですが、
    個人的には型にとらわれず、
    よりコミカルかつ破天荒な
    キャラクター達を
    見せてほしいと感じました。

    ベタな発想かもしれませんが、
    思い切って主人公を
    現代の裏社会からこの世界に
    タイムスリップさせたりしてみたら、
    見た事のない世界が広がるかもです。
    (無責任な発言ですみません!)

    もし続きがあるならば、
    この先の主人公の凄腕と胆力を
    楽しみに、拝読させて
    いただきたく存じます。

    ご投稿ありがとうございました!







    2018/04/17 07:34

編集者メッセージ(いいね)

  • 前作、金之助から一変、
    時代劇とは驚きました笑!

    まだほんの序章!
    といった所でしょうが、
    手の糞とボロボロの刀で倒す
    主人公の軽妙さに、
    思わずくすくすしてしまいました。

    人物の面構えも
    時代物特有の重さがなく、
    ある意味、ポップで
    可愛らしさを感じられる
    コミカルな作品だと思います。

    一方で、どことなく
    時代劇コントのような印象もあり、
    この先、軽さと重さのバランスが
    大事になってくる気がします。

    時代劇ならではのデティールや
    時代考証も欠かせないかもですが、
    個人的には型にとらわれず、
    よりコミカルかつ破天荒な
    キャラクター達を
    見せてほしいと感じました。

    ベタな発想かもしれませんが、
    思い切って主人公を
    現代の裏社会からこの世界に
    タイムスリップさせたりしてみたら、
    見た事のない世界が広がるかもです。
    (無責任な発言ですみません!)

    もし続きがあるならば、
    この先の主人公の凄腕と胆力を
    楽しみに、拝読させて
    いただきたく存じます。

    ご投稿ありがとうございました!







    2018/04/17 07:34
  • 短期間に三作!

    決して軽い画面ではないのに、
    意欲的に描き上げられた
    キンゾーさんの努力と執念に
    まずは敬意を評したいと思います。

    実花を中心とした
    荒くれ侍たちの
    面構えや所作も2話目以降、
    俄然、凄みを増してきました。

    熱さと滑稽さを兼ね備えた、
    ムサイ男たちがとても真っ直ぐ
    魅力的に描けていると感じます。

    最初の仇との真剣勝負も
    主人公のボロ刀を活かした
    トリッキーなアイデアで、
    見事に意表を突かれました!

    惜しむらくは、
    アクションシーンに
    寄りめの画面が多く、
    殺陣の距離感や
    キャラの立ち位置が
    わかりにくく感じました。

    また同時に、折れた刃先を
    自分の手に刺す演出や、
    直後の仕込み鞘のアイデアが、
    アクション後の説明がなければ
    伝わらなかったのが、
    残念でもったいなく思います。

    漫画、映画、小説にしろ
    名作・怪作ぞろいのジャンルゆえ、
    この先、非オーソドックスなる
    キンゾーさんならではの武器や
    新しい発明を探りながら、
    オリジナルな世界を掴み取るべく
    ぜひ頑張ってみてくださいませ。

    応援しております。押忍ッ!!!












    2018/04/29 00:06

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